【夏+だ+思っていた】【歌詞】共有 281筆相關歌詞

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1 3.マイホームタウン作詞椎名佐千子・山本夏伊作曲山本夏伊急な坂道登ったら刑部岬(ぎょうぶみさき)の展望館大きく息を吸い込んで潮の香り ... いよふざけ合ったあの夏の日おかえりただいまあなたの声がする青い空も海の匂いもここが私のマイホームタウンヒルガオ揺れて ... (びょうぶがうら)に夏が来るあの日の君が眩しくてずっと一緒と ... 眩しくてずっと一緒と

2 1.ライラック大森元貴過ぎてゆくんだ今日もこの寿命の通りに限りある数字が減るように美しい数字が増えるように思い出の ... を待つよここでね痛みだす人生単位の傷も愛おしく思いたい探す宛ても無いのに忘れてしまう僕らは何を経て何 ... て大人になってゆくんだろう一回だけのチャンスを見送ってしまう事が無いようにいつでも踵を浮かしていたい ... も踵を

3 4.カゲボウシ i夜涙で目が覚めたまだ明日は訪れていないただそこには君がいたこと思い出してる話がしたいよ朝変わりない時計の音裸足の今日に纏 ... た青い空が嫌ってほど夏の匂いがする終わりなら君が決めていいと委ねたのは僕 ... ていいと委ねたのは僕だったねズルいのは僕だったね一瞬たりと逃さぬように掬い上げてきた想いが澄ん ... 上げてきた想いが

4 3.終電いたいと思ったのひと夏で終わるならばそれまでとしけた花火に火をつけ恋せよ乙女とはよくいうもので何もわ ... 好きって思ったのひと夏もあっという間に過ぎて季節外れでも花火に火をつけ恋せよ乙女とはよくいうもので愛 ... こと言っちゃおしまいだけど君はきっと誰でもよくてでも私は君がいいの夜が後押し君の元へ少し ... が後押し君の元へ少し

5 2.I still… いが叶うのならばあの夏に戻りたいと言うわそう、迷わずに二人のlove思い出す ... 人のlove思い出すだけで涙が溢れてくる I still love you永遠に私は忘れたくない言葉 ... oneいつまでも一緒だと思っていたこの空のように美しく色褪せないmemories季節は巡り街も人も変わっ ... place心の奥にまだ熱く残っているの I still love you永遠に私は忘れたくないどんな

6 2.夏の機関銃の光る街2.夏の機関銃作詞 BOND LOST ACT作曲 BOND LOST AC ... T呼び覚ましたみたいだ水色のシャツ滲んできらり駆け出して逃げるよう ... 駆け出して逃げるようだ夏の機関銃があの時のまま僕らを止めたから濃い緑色から漏れ出してる太陽誰もいないよ ... なお盆の郊外は蝉の音だけステレオ水鉄砲から漏れ出すイタズラなplay漠然たる不安には蓋をし

7 6.一生忘れられない恋をしたの風、君を運んできて夏の青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事を好きになった春、 ... 事を好きになった春、夏触れ合って、指先分かりあった、互いに長い黒髪、束ねた香りは僕の胸を掴んで離さな ... 恋を君にもらった春、夏飲み過ぎて忘れた誕生日も帰り道静かに降った雪もなんか寂しかった、秋、冬僕のこれ ... たでも、もう、遅い

8 3.With you も変わらないまま二人だけで歩いた道何も変わらない毎日があるでもね私の横には新しい風が吹く差し込む光眩 ... な時間が永遠に続くと思っていたのにどうか...お願いいつまでも傍にいると目を見つめ言ったよね私の手離 ... たのにね会いたいよ春夏秋冬と移ろう季節の中で心に穴開いた私は歳を重ねてゆくばかり薄れてゆく想い出たち ... 度思い出せない

9 5.夏のソーダ矢作萌夏-spilt milk5.夏のソーダ作詞 Moeka Yahagi作曲 Moeka Yahagi氷 ... i氷が溶けるほど暑い夏が今年もやってきましたどくどく高鳴るこの胸はそう ... く高鳴るこの胸はそうだそうだ夏のせいだ素肌が痛むほど暑い夏が今年もやってきましたじりじり火照ってゆくこの頬はそう ... ってゆくこの頬はそうだそうだ夏のせい

10 1.ひとめ惚れまえようなんてしてた夏可愛いあの子を誘って意味もなくキスして驚かせて長い休みの少し前に捕まえておこう ... づけば踊らされ可愛いだけが取り柄と思っていたはずの君が化粧と浴衣で見違えた姿にヒトメボレ焦った心を誤魔化すように目 ... うよいつまでも美しい夏の花火や祭りの灯りよりも儚い一夜限りの浴衣姿にくらり一秒ごと新しい君にヒト

11 2.一生忘れられない恋をしたの風、君を運んできて夏の青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事を好きになった春、 ... 事を好きになった春、夏触れ合って、指先分かりあった、互いに長い黒髪、束ねた香りは僕の胸を掴んで離さな ... 恋を君にもらった春、夏飲み過ぎて忘れた誕生日も帰り道静かに降った雪もなんか寂しかった、秋、冬僕のこれ ... たでも、もう、遅い

12 4.紫苑戻せたら、違った運命だったかな。いくつになっても。奇跡なんかを信じていたかったしわしわのヨボヨボにな ... と」その方がずっと楽だと思っていたかった涙の所為だねさよならが苦しいのはいつもみたいにさ笑って「じゃあね」今日からひとりずつ。で ... る。思い出した。あの夏僕らは風を追い越してまだ見ぬ未踏の地へ、ふたりだ

13 11.夏情気性ールド11.夏情気性作詞 DJ金魚・8utterfly作曲 KOJI oba二人の距 ... てた離さないってそう思っていたのに心離れて一人になってたもう、同じような恋なんてできない思い出したく ... りたいなんて思わない夏が夏が夏が、来てしまったんだあの時あなただけが全てだったそれなのに全部夏に溶けちゃったああ、まだ胸が痛くて

14 3.レモンソーダうに待っててくれたんだ揺れる僕らの淡い始まりを思い出してたん ... まりを思い出してたんだいつもひとりになりたかったなのに君と走り抜けたかった手のひらのぬくもりが僕に叫 ... はしゃいじゃって馬鹿だな！って寝転んで僕ら自由だ本当の気持ち隠さないでいいよ傘なんて探すくらいならいっそ濡れちゃえよもう渇いた ... た君を追いかけたあの(

15 11.紙ネクタイ全部の色を混ぜてみた夏休み明けの水槽もしくは花壇の土の様な色黙って首に巻いて誇らしげに彼は言った「ち ... そうやって愛された私だもの誰かを許したいバイトとバイクとその他校則でダメなことばっかやって卒業式も終 ... てうまいことやれたと思っていた時は過ぎてハタチの飲み会に来てくれた担任の先生あれもこれも全部お見通し ... そうやって

16 2.恋に気付くのはそんな出会いのあなただった余裕で鼻歌歌ってみたりして ... 鼻歌歌ってみたりして夏の坂道自転車で下ってふと何気なく考えてみた ... と何気なく考えてみただけなんだ「今何をしているんだろうな」って風の匂いに乗って秋が顔を出して切ない気持ちとあの声が重なっておかし ... として抗おうとしてまだ戻れると思っていたけどドラマ

17 3.あの夏の君を思い出して、僕は走りたくなった。ケラ3.あの夏の君を思い出して、僕は走りたくなった。作詞阿部菜々実作曲阿部菜々実あの ... 実作曲阿部菜々実あの夏の君を思い出して僕は走りたくなった潮風に打たれ走り笑う2人のシルエットが浮かん ... く疼いてしかたないんだあの夏の君を思い出して僕は無性に走りたくなった今、ふわり揺れる純白が見えたような気が ... た永遠に続けば

18 1.紫苑戻せたら、違った運命だったかな。いくつになっても。奇跡なんかを信じていたかったしわしわのヨボヨボにな ... と」その方がずっと楽だと思っていたかった涙の所為だねさよならが苦しいのはいつもみたいにさ笑って「じゃあね」今日からひとりずつ。で ... る。思い出した。あの夏僕らは風を追い越してまだ見ぬ未踏の地へ、ふたりだ

19 2.君とサイダーまで夢中で二人で遊んだね終わりが来そうになるときまで僕は気づけなかったん ... 僕は気づけなかったんだずっとこの時間が続くと思っていたんだ季節が巡るにつれて君との時間は減ったけど ... との時間は減ったけどだけどなんでかな近くに感じた君とサイダー開けたいな ... とサイダー開けたいな夏に咲いた初恋があの日描いたのは確か星

20 2.恋愛論花束をねえ今更ひとつだけ話を聞いてよいつか今のこの日々を笑える日が来るならばあなたに会えてよかったの ... 残り時間あなたが必要だったのあの夜にあなたは、ねえ何を ... にあなたは、ねえ何を思っていたの？あのときのあなたは悪いことしている顔じゃなかった運命の恋なんて本の ... 運命の恋なんて本の中だけでしょうか？あなたの心が欲し

21 1.自由な僕ら feat. NORISTRYくろくも言う場所そこにあるんだと思っていたあの頃私はずっと大切なはずのものを大事にできないままた ... 大事にできないままただ流されてしまっていた本当の私は幸せってさ何がしたいん ... せってさ何がしたいんだろうどこにあるんだろうそれを決めるマルをつける未来を描くのは誰かではなくて「僕自身 ... かではなくて「僕自身だ」「私自身(

22 1.ルックバックな忘れられない人がまだいるとか口が裂けても言えはしないよな大きな口を開けて笑う所も助手席で眠ってしま ... って仕方ないのです「夏の匂いがした」ってあの歌で手を繋ぎ涙流した時浮かん ... 繋ぎ涙流した時浮かんだのは君じゃないごめんな僕ら同じ涙流していないん ... 同じ涙流していないんだ実は写真とか全部残っているあの人にもらった靴

23 1.君とサイダー-TV size- まで夢中で二人で遊んだね終わりが来そうになるときまで僕は気づけなかったん ... 僕は気づけなかったんだずっとこの時間が続くと思っていたんだ季節が巡るにつれて君との時間は減ったけど ... との時間は減ったけどだけどなんでかな近くに感じた君とサイダー開けたいな ... とサイダー開けたいな夏に咲いた初恋があの日描いたのは確か星

24 1.レモンソーダうに待っててくれたんだ揺れる僕らの淡い始まりを思い出してたん ... まりを思い出してたんだいつもひとりになりたかったなのに君と走り抜けたかった手のひらのぬくもりが僕に叫 ... はしゃいじゃって馬鹿だな！って寝転んで僕ら自由だ本当の気持ち隠さないでいいよ傘なんて探すくらいならいっそ濡れちゃえよもう渇いた ... た君を追いかけたあの(

25 5.アスファルトの蝉突き刺さる思わず俯く夏のアスファルト茹だる暑さと冷たく冷たく横たわる蝉を見て足を止める生きてゆくことは ... める生きてゆくことは思っていたよりも辛いこと蝉のようにあのアスファルトで眠り楽になれたなら悲しいのは ... 誰かのせいにしたいんだそれが1番楽だからあの言葉は刺さったままでうるさいうるさい蝉の声と共に耳を塞ぐ辛い

26 1.脆く幼い feat.千鎖恋も消えてしまったんだ。'ヘラヘラと笑って気付かないまま乾いて行くもの'さ。フラフラと歩いて、酔えも ... で。「揺らいでいたいだけ？」仕方ないと思っていたいのさ、「塞いでいたい ... のさ、「塞いでいたいだけ？」誰の声だって聞こえているよ。脆く幼い心を揺らす夜の底を泳ぐ。淡く弱いままではもう歩けそ ... されずに絡まっていく(|

27 3.TOKYO SUMMER がいたらなんて言うんだろうらしくないなってまた笑うん ... ないなってまた笑うんだろそんなことばっか浮かんでしまうん ... っか浮かんでしまうんだふたり眺めていたレインボーブリッジ遠くで見るから綺麗なん ... くで見るから綺麗なんだって誰かの言葉聞いたからもう慣れたはずの東京の夜空に心が竦んでいた One m ... こえるか？時をかけて夏(!

28 7.夏の重力 h Us7.夏の重力作詞上野皓平・松原有志作曲上野皓平・松原有志消えてゆく ... ・松原有志消えてゆく夏の雲にぶら下がった僕の影忘れものは遠い空どこまでも流れていた追いかけて追いかけ ... いつかはまた会えると思っていたあの遠い夏の輝きに重なり合った記憶の隅に吸い込まれそこにはもう僕らいなかったん ... もう僕らいなかったんだ

29 2.夢のまた夢のほど溶けるそれが恋だっけ？口寂しいや綿菓子をひとつ買っていこう若苗の袖空に投げた恋文あの下駄箱は笑 ... 命は誰かすくってくれだなんて思っていたそうだ誰かの好きな誰かになって言われるままに大人になってそれでもわからないままどうし ... して涙が止まらないんだろうわすれたもの林檎飴水に降り立つ月の影鏡越しに散る花火触れぬ

30 3.特別なサマータイムを一緒にわってしまった去年の夏今年は君と一緒思い出を作りたいのに誘いたくても誘えなくて ... いたくても誘えなくて夏休み予定はまだ白紙…どうしようか悩んでいた時突然来た君からの連絡！今年こそは熱い ... 連絡！今年こそは熱い夏になる予感がした Yes！Summertime！神様が私にくれたプレゼント今ま ... 鳴るこの気持ちはひと夏の間違いではないん(|

31 10.新宿公園から宇宙公園を探して逃げ込んだ誰もいないと思っていたらベンチにドレッドマスター独りぼっち寂しく無いの？そこで寝転んででも何 ... そこで寝転んででも何だか気持ち良さそで真似してゴロリすると花になり鳥になり風になり月になれる自分と言 ... を感じそして春になり夏になり秋になり冬になれる母なる大地は両手を広げて優しくか弱い僕を抱く右見て

32 4.いろは田真太郎「終わったんだよな」言葉が漏れた散らかってる部屋に足りないものがある一番かけがえのない物 ... 一番かけがえのない物だらしない僕は汚してばかり気付かないうちにいつも片付けてくれた遅すぎるありがとう ... とう僕がどうにも子供だったから大人でいてくれてたん ... 大人でいてくれてたんだね君だって本当は寂しかった時もあっ

33 9.わたしのままでさなきゃいけないそう思っていたの当たり前の日々はどこか馴染めなくて街の雑踏を抜けて立ち止まってるわた ... たしはねえわたしをまだ知りたい継ぎ接ぎだらけ心は傷つくこと怖くて曖昧な返事を重ねるようになってたあの頃は未来のこと夜中 ... 日々を綴じ込めている夏をまた読み返したのなら今のわたしにはどんな風に世界が見えるのかな西の空

34 1.小さな丘の木の下でから何をするにも一緒だった夏の太陽も秋空も冬の星の下も気づけばずっと小さく感じるあの丘の木の下で君を世界一 ... とこんな日々が続くと思っていたそんなある日彼女が突然旅立った小さな街を見下ろす小さなあの丘の木の下で ... げられなかったかもねだって世界で一番幸せだったのは僕だから」と彼は泣いた愛する彼女が見下ろす小さ

35 1.遊郭跡地で交差する終わらない夏の片隅でもう二度と言わないと決めた名前のない君は春色東京の外れの眩しい ... 色東京の外れの眩しい夏の日に僕らは恋をして深い傷を付けた声よさよならの鐘と木霊する想い昔ここにあの人 ... きてたどこかで誰かを思っていたでしょう？それでも横顔が綺麗で東京の外れの眩しい ... で東京の外れの眩しい夏の日に僕らは恋

36 17.無人島へ連れてってない沖まで出たけれど思っていたよりも風がなくて早く帰りなさいと海流が岸へと押し戻すよみんなしてなぜ邪 ... してアレもコレもダメだなんてひどいわもう縛られたくないどこまで行けるか？試してみたいのひと ... ？試してみたいのひと夏の冒険無人島へ連れてって風のままに青い海の上滑るように進みたいもっと遠く連れ

37 9.Whenever I think of you に強い自分に出逢えた夏の扉笑顔はうれしい時に浮かべるものじゃなくて淋しさ隠す手段と ... くて淋しさ隠す手段と思っていた素直になるってそんなに難しいことじゃないおそろいのストラップ揺らしなが ... ou何も言わずに今夜だけは抱きしめて欲しい笑顔はうれしい時に浮かべるものじゃなくて淋しさ隠す手段と ... くて淋しさ隠す手段と思っていた(!

38 2.くそったれディスコ優等生こんなくずに春夏秋冬捧げた私って馬鹿よね、馬鹿よねのうのうと今頃、白い部屋でエロ狂いでもしてん ... でエロ狂いでもしてんだろうくそったれくそったれくそったれくそったれどんなに忙しくても一分一秒、余裕な ... すら悦に浸っていたんだろうもう二度とあんな恋はしないもう二度とあんなくずは痛い私 ... とあんなくずは痛い私だけは

39 2.Forever Sun feat.ワカツキユウスケ(ムノーノ＝モーぜス) Naotaka Ose Push(宵待) rever Sun真夏の熟れた空のように Forever Sun目と目が触れるかのように Forev ... わぬ顔で入ってきたと思っていたらこっち見て笑顔薄めな顔も椅子に座る姿も Bとか専とか言われようが好み ... 好み気使いはNGなんだぜボーイ頭空っぽも悪くねぇよ余裕はなくてもいいん ... 余裕はなくてもいいんだろ？キミの話は聞きたかねぇよ！ Forever Sun話が弾んでく度に Fo

40 6.Don't hurt me anymore ymore傷付け合うだけの二人なら未来ならそばにいる意味が無いよ Don't hurt me any ... ないけどそれでも1つだけ確かなことはその態度に心はいつも傷付いてる夕暮れの中誓ったあの愛が嘘 ... の中誓ったあの愛が嘘だなんて思ってないでも今は感じないから君といつの日か見た ... ら君といつの日か見た夏空も蜃気楼みたいに消えてくこれでもうLastにしようと

41 4.夏の重力 TUDE4.夏の重力作詞上野皓平・松原有志作曲上野皓平・松原有志消えてゆく ... ・松原有志消えてゆく夏の雲にぶら下がった僕の影忘れものは遠い空どこまでも流れていた追いかけて追いかけ ... いつかはまた会えると思っていたあの遠い夏の輝きに重なり合った記憶の隅に吸い込まれそこにはもう僕らいなかったん ... もう僕らいなかったんだ

42 1.ライムライトライト最初の恋を最後だって思っていた戸を叩いて合図が来るのを今日も待っていた盆の間帰るからって言う ... の間帰るからって言うだけは言った遠く巻いた陽炎だけが本当の姿に見えた張り付いた前髪が三十五度を伝えたあの ... 三十五度を伝えたあの夏の日戦いの日(軒先で蝉の音を聞きながら藪の中の秘密基地を思う)(あの時の僕たち ... ほど

43 1.Bubbles bles作詞夏目遼作曲益田武史あの日見上げた空の鮮やかな魔法風に弾けて消えた夢が覚めるように ... pped懐かしい景色だと人は笑うけど私はまだ今も追いかけていたの眩しいプリズム揺れる光の中へ雲が溶けた空 ... 光の中へ雲が溶けた空夏の終わりのままで止まったパノラマ When bubbles popped変わら ... ped変わらない景色だと思っていたけど私

44 5.夏茜とトマト5.夏茜作詞古川由彩作曲 aokado汗で張り付く前髪あげて下敷きで仰いでも ... ートもう一回折り込んだ聞き流す声また恋バナね私には無縁 ... た恋バナね私には無縁だと思っていたの最近まで分からないもんね教室の前通る度少し早足になるのはた ... 少し早足になるのはただ勇気が出ないだけさ不甲斐ないなぁ…そうさ君に君 ... い

45 6.夏情気性、手羽先6.夏情気性作詞 DJ金魚・8utterfly作曲 KOJI oba二人の距 ... てた離さないってそう思っていたのに心離れて一人になってたもう、同じような恋なんてできない思い出したく ... りたいなんて思わない夏が夏が夏が、来てしまったんだあの時あなただけが全てだったそれなのに全部夏に溶けちゃったああ、まだ胸が痛く

46 13.remember Uru作曲 Uru夏の終わりを知らせるように道端にそっと並んで咲いた夕にも染まらず風も知らない青い ... 祭りの声は関係ないんだってそう思っていた見たくもなかった境界線が寂しかった日々誰の背中も追わなかった時には嘘も ... にできたことそれがただ嬉しくてさよならじゃない向かい合えずいた寂しさも帰りたい場所がここにある ... たい場所がこ

47 5.GreenGreen ど僕らはもう他の誰かだった若葉が光受けるような淀みない心で触れ合った浮かんでくるのは眩しすぎる日々グ ... 上寝そべって見てた空夏の匂いがすぐそこまで憧れも不安もぼんやりと過ぎてったどうにかなるさと笑いながら ... るさと笑いながら君とだったら無敵と思っていた叶わぬ願いはないと信じた風の中で揺れているグリーングリーン「似たも

48 5.ナイトフォールまに見ては笑ってる一夏を過ぎた思い出たちは歌を歌った子供のよう「わがままなのはお互い様さ」 ... まなのはお互い様さ」だなんて思っていた自分が悲しいや何度すれ違えば気が済む ... 度すれ違えば気が済むだろう何度だって許してくれたいつしか忘れていた初めて鳴らした僕らの音当たり前に慣れてしまう ... 本当に大事なものは君だっ

49 4.dip out(feat. imai) ra作曲 imaiくだらないきみのジョークに声を枯らしていたた ... に声を枯らしていたただ蒼い日々を上手に泳ぎたかったあの ... 手に泳ぎたかったあの夏の日こじらせた青春はただ続くと思っていたぐるぐる回った季節を過ぎて気付けば僕ら夢から覚め空いた穴の隙間埋めるよ ... a dip outまだ見ぬ世界知りたいから別れ出会いを重ねてゆく絶対はな

50 7.去りゆく四季たのその答えが今もまだわからないあの日嬉しかった言葉が今痛むのはなぜ？満天の星空に咲き乱れる遅れて響 ... らりもう戻れないあの夏の日あなたの隣で見ていた景色はあんなにも輝いていたのに…あなたに会いたい苦しく ... 飛行機雲目的地は一緒だと思っていたのに風に流され散るふわふわともう戻れないあの秋の日散った花びらを数え

51 1.すれちがいうで触れられない距離夏の夜、今しかないのに帰り道、楽しかったね言いたかったのは本当にそれ ... かったのは本当にそれだけ？君はなんて伝えようとしてたの？心の中を覗けたら良いのにもしあの時手を繋げて ... なかったりの季節を未だ行ったり来たり夏の夜より遠くなった背中を何回思い出してるのあれから今更後悔が見え隠れ ... ら今更後悔が

52 35.海についてをデザインしていたんだ。いつか未来は今になるから。今日が終わる頃、もうぼくは行かなきゃいけない。秘密 ... ない。秘密の場所へ。夏がくるときや夏が終わるときみたいな気持ちになっている。日傘を閉じた。僕は座って涼み、歩幅を縮 ... ない。秘密の場所へ。思っていたより日差しが強くなってきて、日焼け止めを買った。最初で最後に分かっ

53 3.ユートピアとここにいようかな」夏に負けそうな僕と君だ半年ほど前の僕はこの季節が待ち遠しかった「もし君とずっと一緒ならどんな痛みを背 ... られるよ」「君が好きだ」探し物はきっと目の前だ流れに身を任せて la la laユートピア胸に抱いたらもう離せない君への気持 ... aユートピア「できるだけ僕を見てほしいな」「できる ... てほしいな」「できる

54 3.夜明けのMEW W僕が抱いた眠れない夏パジャマ代わりに着たシャツベッドのその上で君は仔猫の姿勢でサヨナラ待っている誰 ... をすべて知っていると思っていた夜明けの MEW君が泣いた夜明けの MEW僕が抱いた眠れない ... W僕が抱いた眠れない夏シェイドを開けた分だけ陽射しが射すように君が強がり言っても今なら見えるのさ自由でいたいなんてお互い ... の気持ちわ

55 7.雨晴るる aやっと雨が降ったんだこの青をずっと思っていたんだ心臓の音が澄んでいた言葉以外何にもいらない空 ... 以外何にもいらない空だあの日まで僕は眠っていたんだ言い訳ばかりで足が出なかった想像よりずっと、君がいた街の青さをずっと歌え人生は ... をずっと歌え人生は君だずっと君だ全部君だ藍の色だ言葉になろうと残った

56 3.夏雲 HINE3.夏雲作詞 Ms.OOJA・Goro Kumagai作曲 Ryo Takahashi ... A・Goro Kumagai作曲 Ryo Takahashi夏雲長い坂の上ゆらめくいつか見た蜃気楼「自分らしさ」なんて絵空事 ... らしさ」なんて絵空事だと思っていたでもあの日のように君がまた背中押してくれた風になれこの想い君に届くよう ... 届くように走り出せまだ見ぬ明日を目指して夢を追い越した時道は続い

57 1.GreenGreen ど僕らはもう他の誰かだった若葉が光受けるような淀みない心で触れ合った浮かんでくるのは眩しすぎる日々グ ... 上寝そべって見てた空夏の匂いがすぐそこまで憧れも不安もぼんやりと過ぎてったどうにかなるさと笑いながら ... るさと笑いながら君とだったら無敵と思っていた叶わぬ願いはないと信じた風の中で揺れているグリーングリーン「似たも

58 3.夏の日の1993 ドエール3.夏の日の1993作詞 Ikki Matsumoto作曲 Ken Sato ... h君に夢中普通の女と思っていたけど Love人違い ohそうじゃないよいきなり恋してしまったよ ... なり恋してしまったよ夏の日の君に服の上からは計れないね Ah色っぽいチャーミング僕の視線を避けるよう ... o Tight宝の山だよすべてが1993ジェラシーさ oh君に夢中僕には合わない人 ... 夢中僕には合

59 5.Speed★Star 寺岡呼人作曲寺岡呼人夏休みは長くて1年は永遠に感じ大人になるなんて遙か未来 ... になるなんて遙か未来だと思っていた今じゃ1年さえもあっという間に過ぎ去ってゆく幼い頃描いた夢はいくつ叶え ... はいくつ叶えられたんだろう運命ってやつを(oh yeah)自分で変えてみろ(oh yeah)誰もが生 ... oo駆け抜けるレースだ woo woo後悔してる暇はないぜさぁハ

60 8.五月は花緑青の窓辺からヨルシカ-だから僕は音楽を辞めた8.五月は花緑青の窓辺から作詞 n-bun ... a作曲 n-buna夏が終わることもこの胸は気のせい ... ともこの胸は気のせいだって思っていた空いた教室風揺れるカーテン君と空を見上げたあの ... 君と空を見上げたあの夏がいつまでだって頭上にいたさようなら青々と息を呑ん ... うなら青々と息を呑んだ例う涙

61 8.雨があがる前にてきた寂しいとか好きだとか伝わらない思っていた君と渡る歩道橋降り出した雨に濡れないように傘を傾けつない ... ように傘を傾けつないだ手ぎゅってくるんでくれたそばにそばにいる生きることは自分をあきらめないこと雨が ... がくれた勇気伝えたいだんだん寒くなる日も雲の切れ間太陽が出てセーターできたひ ... 出てセーターできたひだ(

62 4.夏の日の1993 グス 24.夏の日の1993作詞松本一起作曲佐藤健まるで別人のプロポーション Ah水 ... h君に夢中普通の女と思っていたけど Love人違い ohそうじゃないよいきなり恋してしまったよ ... なり恋してしまったよ夏の日の君に服の上からは計れないね Ah色っぽいチャーミング僕の視線を避けるよう ... o Tight宝の山だよすべてが1993ジェラシーさ oh君に夢中僕には

63 9.アトロクション！(ALBUM ver.) れもいーね！)有意義だ！それでも少々もの足りないと思うなら上昇思考の君にピッタリなSHOW家でも外で ... o'clock(まだまだ) Five o'clock(そろそろ)アフター6ジャンクション帯でマジで君に ... なの？もう逢えないと思っていた昨日うって変わって嬉しさ制御不能グルーヴィーで5DAYエブリデイ3時間 ... ー春の日は(花見と)夏の日は(花火と)秋の日は(月見

64 10.白昼夢きみの影を踏みました夏の声を綺麗にコラージュしたああ ... にコラージュしたああだれも知らない街の空と、いう麻酔を打ち続けるようにきみが笑うのは少し ... にきみが笑うのは少しだけ悲しくて白昼夢はゆりかごのようでしたこのエンドレス夢見がちな子 ... ンドレス夢見がちな子だと思っていた帰り道はひとりいつかぼくもゆくのかな最後に

65 4.青春脱出速度野へいと変わりたいと思っていた片生いの晴嵐だった白南風を追い越すくらいの ... 風を追い越すくらいの夏に加速した明日を目掛け発射したちゃちな僕等を乗せた青春は今どこらへんを漂ってい ... らへんを漂っているんだろう涼しげな花が咲いて同じだけ夢を知った不確かでいいその引力に飛び込めあの日の僕らはあの日の僕らは宝の地図 ... の

66 1.remember Uru作曲 Uru夏の終わりを知らせるように道端にそっと並んで咲いた夕にも染まらず風も知らない青い ... 祭りの声は関係ないんだってそう思っていた見たくもなかった境界線が寂しかった日々誰の背中も追わなかった時には嘘も ... にできたことそれがただ嬉しくてさよならじゃない向かい合えずいた寂しさも帰りたい場所がここにある ... たい場所がこ

67 2.aeternal Watanabeどれだけ時間が過ぎても忘れられないよ君との毎日それ ... ないよ君との毎日それだけが全てだったよ出会ったあの頃の2人まだ子供すぎて傷つけてそれさえ全て仕方ないと諦めたねいつまでもいつまでも君は側にい ... までも君は側にいると思っていたくりかえしくりかえし呟いてる君の名を最後に見た寂しげな君の横顔が焼きつ ... いるねえ

68 2.はじまりの青なにも涙溢れてくるんだろう？そっと手を握り合ったあぁ…もう行かなくちゃ桜並木はしゃい ... くちゃ桜並木はしゃいだ帰り道蝉の声に隠れて泣いた夏秋の空へ競い合うように手を伸ばして肩を並べて白い息を見せ合ったありふれた日々は ... えのない足跡へと何度だって繰り返して大人になってくどこまでも青空は無限に生まれてくそこに終わりもは

69 13.ワンモアタイム見た夢の中僕たちはまだ幼くて描いてたレボリューション叶わぬ夢はないと ... ョン叶わぬ夢はないと思っていた目が覚めて思ったよあの日々が眩しいわけ冬の日も ... が眩しいわけ冬の日も夏の日もいつだってキミと一緒だったから後悔も退屈も知らなくて雨でも傘はいらなくてキミといれば空も飛べるそんな ... べるそんな気がしたんだもう

70 7.戻れない恋たあの日の二人が並んだ写真をどれくらいぶりだろう？眺めて思ったキミは今どこで暮らしていますか？互いに重ねた気持ちと共に互い ... し過ぎて違う道を選んだあの日違う答えを描ける様に伝えたい誰よりホントに想っていたん ... ホントに想っていたんだと惨めなほど泣いたよ一人きり気付いて欲しかったあの日のキミに届かない声これが最 ... た

71 7.愛は勝手 aiko-湿った夏の始まり7.愛は勝手作詞 aiko作曲 aiko何も受け入れな ... が悲しくないし良いと思っていただから信じられなくてもどうせいつもの事 ... てもどうせいつもの事だと吐き捨てた無理してささくれ探しついつい前歯で噛んでしまってた ... 歯で噛んでしまってただけどあなたに出逢えました心が気を失ったよ今日も愛してるの今日もしっ

72 4.さなぎ〔想像力の最前線Ver.〕うに僕を生きていたいだけ嗚呼、昨日までの僕にサヨナラ今日から生まれ変わる僕にハロー時計の針がグルグル ... 全部全部ホントのことだよ僕をその方舟に乗せてよ今、届くように歌うから、歌うから見えないモノはたくさん ... まれ変わる僕がいる春夏越えて秋冬越えて現在ここに立ってるん ... 現在ここに立ってるんだ嗚呼、死ぬまで空は飛べなく

73 12.茜色の夕日のがありました君がただ横で笑っていたことやどうしようもない悲しいこと君のその小さな目から大粒の涙が溢 ... 粒の涙が溢れてきたんだ忘れることは出来ないなそんなことを ... 来ないなそんなことを思っていたんだ茜色の夕日眺めてたら少し思い出すものがありました短い ... ものがありました短い夏が終わったのに今、子供の頃の寂しさがな

74 6.夢のまた夢のほど溶けるそれが恋だっけ？口寂しいや綿菓子をひとつ買っていこう若苗の袖空に投げた恋文あの下駄箱は笑 ... 命は誰かすくってくれだなんて思っていたそうだ誰かの好きな誰かになって言われるままに大人になってそれでもわからないままどうし ... して涙が止まらないんだろうわすれたもの林檎飴水に降り立つ月の影鏡越しに散る花火触れぬ

75 1.太陽もひとりぼっちな生き方でいいのかと思っていた不器用な僕らには理想は遥か遠くて最後はいつも黙り込むそして太陽もひとり ... 広げ飛ぶ鳥のようにまだ見ぬ夢探し試行錯誤飛び回っている陽は昇りまた沈んでいくようなそんな現実を変えた ... 変えたいから限りない夏の匂いこの両手に抱えても切なくて君もいないそして太陽もひとりぼっち君 ... 太陽もひとりぼっち君(

76 5.まぢかのみらいを振りほどく僕が選んだ靴なのに履けば擦れて痛かった脱いでしまえばいいのに無理してみたん ... いのに無理してみたんだ血が滲み立ち止まるねえ行かないで愛されるのが当たり前 ... 愛されるのが当たり前だと思っていたからすぐそばの未来さえ僕にはま ... ばの未来さえ僕にはまだ見えない夏の空はいつも眩しくて目を背けたこの先にある

77 1.Speed★Star 寺岡呼人作曲寺岡呼人夏休みは長くて1年は永遠に感じ大人になるなんて遙か未来 ... になるなんて遙か未来だと思っていた今じゃ1年さえもあっという間に過ぎ去ってゆく幼い頃描いた夢はいくつ叶え ... はいくつ叶えられたんだろう運命ってやつを(oh yeah)自分で変えてみろ(oh yeah)誰もが生 ... oo駆け抜けるレースだ woo woo後悔してる暇はないぜさぁハ

78 2.星のパンフレット H△G-夏の在りか2.星のパンフレット作詞 H△G作曲 H△G町の片すみ ... ルとプラネタリウム。夏草の路地裏踏切を渡れば、ざわめき聞こえる駐車場。天の川銀河の物語、アインシュタ ... 論。アルタイルの光、夏の大三角。うとうとしながら眺めていた。プラネタリウムで見てた星空に、願いをかけ ... が優しく僕に降り注いだ。夢中で見ていた星のパ

79 6.大人になってゆくんだね .大人になってゆくんだね作詞東野へいと作曲東野へいと千鳥足で煙草をポイした憂う背中を見てきて ... くと何となく思ってた夏休みの終わりどき僕が宿題何も終わらちゃいないから君が答えを見せてくれてはひっそ ... 年後はこんな事ごめんだぜ」明日は何しようって談笑した例の高架下さえも積み上げられたコーンと建設中のプ ... は大人になってゆ

80 4.保土ヶ谷バイパスもやりきれないんですだから今日はそっと回り道を少し肌寒い ... と回り道を少し肌寒い夏の訪れ少しの言葉の方がいいそれが嘘でないのなら退屈なことばかり ... なら退屈なことばかりだと繰り返しているうちに随分時間が過ぎていました過ぎ行くままに時の流れの中でいろ ... ました僕は失敗したんだとその時思っていたら僕はここにいましたど

81 11.ワンリルキス全部つたえよう、って思っていたけれど…。明るく行こうぜ？僕たちは。笑って言おうぜ？「さよなら」は。投 ... スをそっと、君に…。夏待ち通りの真ん中を行く。時間が足りない物語 ... 。時間が足りない物語だったね。最後だからさ、いつもどおりで、って思っているけれど…。出来るかなぁ…。明るく行こうぜ ... スをそっと、君に…。夏待

82 9.野球少年の詩続けたらそれでいいんだと思って僕は頑張っていますいつの日かいつの日か僕はレギュラーを取って君にカッコ ... でで終わりにしようと思っていた野球人生を高校でも入部する事にしたのは君と同じ高校 ... したのは君と同じ高校だからなのさ中学の時さえレギュラーを取れなかったこの僕が高校野球の荒波に打ち勝つ ... 打ち勝つ事ができるのだろう

83 3.シャナナ☆ 年は今年は一人ぼっちだと思っていたのに思いがけないあなたとの出会い人生やっぱ捨てたもんじゃない許されたの ... n' Wavin'真夏のHappy Time悲しみ楽しみめぐってまた強くなれ(Sing with m ... n' Wavin'真夏のHappy Time悲しみ楽しみ分け合い輪になれ(Sing With Me) ... 顔になれて分かったんだ(!

84 7.LA VIE EN ROSE '聞こえないふり短い夏の日の恋と思っていたのさだけど君不思議だね飽きさせないのさ HOLD YOU AGAIN西風が優しすぎるプールサイド ... るよなんて危険な退屈だろう聴きたくもない音楽が君を踊らせる眼を細めため息でリズムを取るよ明日のことな ... らないのさ時を止め君だけを抱きしめていたい CLOSE MY EYES ... |)だけを抱きしめていたい CLOSE

85 12.それからの君は君は作詞銀色夏生作曲大沢誉志幸ずっと時がすぎてからわかることがあるやさしさはた ... とがあるやさしさはただやさしいのでなく受けいれること ... でなく受けいれることだ僕は間違っていたのだろうか君はどう思っていたのだろう今はもう知るすべはないけれどしあわせ ... はないけれどしあわせだろうかそれからの君はしあわせな

86 2.青天のヘキレキ！ MY GiRL!?~夏をあきらめて。冷やし中華終わりました。~2.青天のヘキレキ！作 ... キ！(HaHa！)誰だって生まれたときはただの乳飲み子からなりけりあの頃は僕が世界の中心 ... の頃は僕が世界の中心だと思っていたあれ食べたいこれが欲しい素直に言っちゃって(あっソーレ！)あれが見た

87 3.Starring!! いよね皆の事が大好きだからささやかな願い見つけたずっと幸せな時間を…気付けばいつも一緒にいたねそれが ... 緒にいたねそれが普通だと思っていた不思議な気分心地いいから大切な場所になっていたん ... な場所になっていたんだ偶然じゃないわたしたちなら引力で引き寄せあった☆“頑張って！”言うよ願いこめて ... っとね応援していたんだ(

88 3.いつかきっと逢って光がさしたよただの気が合うヤツだって思っていたけど今じゃふと気づけばいつも君を探してる Ah-アイツにも楽しそうに笑 ... 君じゃなきゃダメなんだいつかきっと叶えたい夏の空に夢描けいつかきっと照らしたい君をもっともっと知りたいこんなに不器用な俺 ... いこんなに不器用な俺だけど何があっても守りたいからこうやって考え

89 5.7月7日の今夜なんて買っちゃったんだろうなぁ見るたびにため息がこぼれおちてしまうの ... こぼれおちてしまうのだから…向かう先はゴミ箱だけどためらう自分がいるの春の木漏れ日ぬくもり ... 春の木漏れ日ぬくもり夏の海溶けるような熱さいっしょに感じていっしょに過ごしたあの日をたまに思い ... たあの日をたまに思いだしてね7月7日の今夜織り姫と彦

90 1.Let it fly わらかな潮風に乗って夏が来て空はまぶしくてシャツで隠した心の奥でなにか動き出すMy heart周りか ... t周りからはお似合いだって言われてたでも照れくさくてジョークで笑ってごまかしたそんな嘘も気付かない“ ... hy？「あなたが好きだよ」って言えたなら何かがきっと変わるはず絡まった想いも全部 Let it fl ... ！素直になるのは明日だって間に合う

91 1.長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人日向になって支えてくださったからですわ。陸軍大尉じゃった吉岡の旦那が、軍事演習で雨にぬれて風邪を引い ... ゃ何ですかいのう？今だからお話します。主人が亡くなってしばらくした頃、実家の兄から再婚話が持ち込まれ ... の夫は、吉岡小太郎ただひとりなんです。ひとたび嫁い ... んです。ひとたび嫁いだこの身には帰る家などありはせぬまし

92 6.綻ぶ夏を解いてえて6.綻ぶ夏を解いて作詞西田諒平作曲水槽のクジラ遠い ... 作曲水槽のクジラ遠い夏の坂道どこにもなくなってノスタルジア ... くなってノスタルジアだけが僕を許すこと本当の言葉を隠しあう僕ら何にも変わらぬよう口をつぐんでいるよ花 ... に間違って子供みたいだけど上手な泣き方も出来るようになってああなんてことはない全てが色褪せる

93 7.Amazing 」なんて時間はないと思っていたけどその意味がわかったん ... その意味がわかったんだ I promise you幸せと未来を君に誓うよ大きな愛で強く抱きしめ I' ... く春の日も太陽眩しい夏の日でも粉雪降り積もる冬の日でも2人でいつまでも歩いて行こう Shining ... 裂く風が吹いても繋いだ手はもう決して離さないよ世界の言葉をかき集めてもきっと上手く言えな

94 2.桜恋 agawa季節はいつ夏になったのかなまだ忘れられないあの日想うよ夢へと続く桜の道に恋はジャマ ... く桜の道に恋はジャマだからね...そっと置いた三年の月日は一瞬で過ぎた一瞬が愛しい一緒に居られるとず ... 緒に居られるとずっと思っていたあの場所では今も花びらが舞うはじめての桜道はね笑うキミに恋した今も見と ... れる切ない思い来年の夏(!

95 9.Sunny day Holiday てきみがどんなに大事だったかかみしめている Make me crazy苦しませてぼくがどんなにばか ... てぼくがどんなにばかだったかわかるためにきみと出会った冬の日がすごした ... った冬の日がすごした夏の日が今でもぼくを照らしているきみはSunny dayぼくのHoliday愛し ... いつでもそばにいると思っていたあのときのけんかのわけもあの涙の意味もわかろうと

96 7.Harm う終わる頃になってまだ馴染めずに君がいる声が聴こえたらそっと鍵をあけよう新しい窓のカーテンをあけてさ ... 風が飛び込めば黙って夏を待ちわびてるだけ日々の毒がまわってく笑って君を呼ん ... ってく笑って君を呼んだその訳をなんとなく気付いてよ入り込んでく空気を吸いこんでまた ... 空気を吸いこんでまた夏を想っている昨日から観て

97 9.むすんでひらくに君がくれたものをまだぜんぶ乗せたままで最後の駅をもう過ぎた筈の錆びたレールを辿って君と僕が出会うこ ... 見ていた未来の全てと思っていた重ねた指と指が透き通るから僕らはこころを結ん ... ら僕らはこころを結んだ君が泣いていたのはやわらかい過去消えない繋がりの音楽一人じゃないと初めて知った ... で君の絵を描いたあの夏の日光の入

98 3.さよならリトルスパイダーった縛りつけられてんだこの糸にでもやりたいことがあん ... もやりたいことがあんだ別にやれないことはないが身動き取りにくいし面倒くさい疑心暗鬼にもなって僕は君を ... パイダー楽しかったんだありがとう二人でいつまでも過ごしていけると ... でも過ごしていけると思っていたさよならリトルスパイダー愛していたん ... パイダー愛していたん(|

99 6.ロストチャイルドことはないといつでも思っていたひとときの気まぐれと信じたのにときめきは走りはじめてた二人過ごした時間 ... たそれはあなたのほうだから Lost Childさよならの夏の雨にひとりで打たれてる私は迷子のようにもう二度と君に会えないとつぶやくあなた ... っていることは今はまだ重い罪だから二人が描いたあの日の夢は流星になって空に溶けた I C

100 11.シャナナ☆バナナリミックス年は今年は一人ぼっちだと思っていたのに思いがけないあなたとの出会い人生やっぱ捨てたもんじゃない許されたの ... vin Wavin真夏の Happy Time悲しみ楽しみ巡っては強くなれ Sha na na na ... n' wavin'真夏のHappy Time Sha na na na… Shootin' Star ... 顔になれて分かったんだ(!