魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > 怒髪天 > 痛快!ビッグハート維新'21 > 新宿公園から宇宙

怒髪天



歌詞
專輯列表

怒髪天

新宿公園から宇宙

作詞:増子直純
作曲:上原子友康

顔の無い人形たち 叩き込まれたプログラム
機械仕掛けで作動する コンクリートの箱庭で
やっとの思い小さな公園を探して逃げ込んだ
誰もいないと思っていたらベンチにドレッドマスター

独りぼっち寂しく無いの?そこで寝転んで
でも何だか気持ち良さそで真似してゴロリ

すると
花になり鳥になり風になり月になれる
自分と言う名の殻を突き破り在るが儘を感じ
そして
春になり夏になり秋になり冬になれる
母なる大地は両手を広げて優しくか弱い僕を抱く

右見ても左見ても前を見ても後ろ見ても
同じ形で並んでる四角い箱に詰められて
そこに転がる小さな石でさえそれぞれ違うのに
見分けもつかないくらいにカッチリ揃えられている
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網

君は何故に生まれてきたか その答えを知りたいと思う事はないか?

花になり鳥になり風になり月になれる
自分と言う名の殻を突き破り在るが儘を感じ
そして
春になり夏になり秋になり冬になれる
母なる大地は両手を広げて優しくか弱い君を抱く

花になり鳥になり風になり月になれる
自分と言う名の殻を突き破り在るが儘を感じ
そして
春になり夏になり秋になり冬になれる
母なる大地は両手を広げて優しくか弱い僕を抱く
花になり鳥になり風になり月になれる
森羅万象の歌に踊り出せ鼓動を響かせて
そして
春になり夏になり秋になり冬になれる
母なる大地に強く抱かれて目覚める命に満ちてゆく