【呼んでみた+て】【歌詞】共有 423筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 20.夜の波止場でよしのりいじめぬかれて泣きぬれて夢をたどればあなただけあてもないまま旅に出て夜の波止場に立ちつくすここは愛の行きどまりここは思い出さえちぢこまる呼んで ... さえちぢこまる呼んで呼んでみたってあなたはいないのねそれが若さのせいならば私たしかに若すぎた男らしさもいたわりも ... 愛に気づいた女が泣いてますここは愛の

2 3.夜の波止場でいじめぬかれて泣きぬれて梦をたどればあなただけあてもないまま旅に出て夜の波止场に立ちつくすここは爱の行きどまりここは思い出さえちぢこまる呼んで ... さえちぢこまる呼んで呼んでみたってあなたはいないのねそれが若さのせいならば私たしかに若すぎた男らしさもいたわりも ... 爱に気づいた女が泣いてますここは爱の行き

3 10.夜空りぼっち。あの娘帰っておいでと流れ星に乗せそっと呼んでみた誰も答えはしないよ白い花が散るばかりあーとどかない夢だからなおさら淋し ... いこの胸よ夜空遠く果てしない

4 4.長崎はみなと町(夢裡的微笑) 長崎長崎みなと町別れて行くひと帰る人あなたはあなたはどこへどこへ行ったのか探し ... どこへ行ったのか探して歩くおんなの胸に今日も雨が降る泣かすつもりか泣かすつもりか遠いあの汽笛。長崎長 ... 長崎長崎みなと町恋して泣くのは女だけあなたをあなたを呼んで ... なたをあなたを呼んで呼んでみたけれどカモメに聞いた噂がつらいブイの灯が

5 7.夜空独りぼっちあの娘帰っておいでと流れ星に乗せそっと呼んでみた誰も答えはしないよ白い花が散るばかりあーとどかない夢だからなおさら淋し ... いこの胸よ夜空遠く果てしないあーあきらめた恋だからなおさら逢いたい逢いたいもう一度夜はいつも独りぼ

6 1.1000日後の片思い美作曲八巻俊介何をしててもどんな場所でも君を探す癖が止められなく ... 探す癖が止められなくて見てほしいのに話したいのに目と目が合ったら逸らし ... と目が合ったら逸らしてしまう流れる星に願いはたった一つねぇ神様教え ... った一つねぇ神様教えてこれは叶わぬ恋ですか？好き！！君が大好き！！1000日後の片思い今よりも君を近 ...

7 2.三日月桟橋立樹みか-女って…2.三日月桟橋作詞水木れいじ作曲北原じゅん夜の汽笛は淋しいも ... 笛は淋しいものねまして別れの出船ならこの身をふたつにひき裂い ... 身をふたつにひき裂いてついて行きたいあの人に呼んでみたって波また波の三日月桟橋あゝ…恋が散る泣い ... 橋あゝ…恋が散る泣いて他人に戻れるならばお酒なんかにゃすが

8 3.名月浅太郎理と情についはさまれていつか落ち目の街道ぐらし恋のさだめも堅気の俺も一度流れりゃ草の露 ... も一度流れりゃ草の露呼んでみたとて呼んでみたとて帰りゃせぬなまじ小粋に別れたせいかめっぽう夜風が沁みやがる旅から旅へねぐらを追 ... ど見たかぁねぇと叱って下せぇおっ母さん！墨絵ぼかしのあの峰越え ... 絵ぼかしのあの峰越えて(

9 8.雨に咲く花れた人を思えばかなし呼んでみたとて遠い空雨に打たれて咲いている花がわたしの恋かしらはかない夢にすぎないけれど忘れられないあの人よ窓に涙

10 9.別れの一本杉さに山のかけすも鳴いていた一本杉の石の地蔵さんのよ村はずれ呼んで呼んでそっと月夜にゃ ... 呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆかずにこの俺の帰りひたすら待っ ... 俺の帰りひたすら待っているあの娘(こ)はいくつとうに二十(はたち)はよ過ぎたろ

11 2.夜空独りぼっちあの娘帰っておいでと流れ星に乗せそっと呼んでみた誰も答えはしないよ白い花が散るばかりあーとどかない夢だからなおさら淋し ... いこの胸よ夜空遠く果てしな

12 1.ゆらゆらりキミだけと通り過ぎてく夏の様なふわふわり今だけはこの想いに酔わせ ... けはこの想いに酔わせていて Dancing with you.止められないまた足りないもどかしさに Da ... いいろ)の想いは残して」フォルダの中に閉まっていた忘れたくない日々でこんな気持ちじゃ、っ ... こんな気持ちじゃ、って内心相愛(そうあい)、事実(じじつ)は会っ ... 事実(じ

13 1.相合い傘い明日(あす)を信じてひたむきに一緒に歩いた道のりはどろんこぬかるみ水たまり相合い傘の相合い傘の夫婦 ... 夫婦(めおと)道惚れていましたあなたが命こんな縁(えにし)にありがとう固く誓ったあの言葉いつも真心抱 ... 葉いつも真心抱きしめてどろんこぬかるみ水たまり相合い傘の相合い傘の運命(さだめ)道辛(つら)い時には ... )い時には笑顔に変えて(!

14 10.雨に咲く花松浦百美子-聴かせて…～松浦百美子ファーストアルバム～10.雨に咲く花作詞高橋掬太 ... れた人を思えばかなし呼んでみたとて遠い空雨に打たれて咲いている花がわたしの恋かしらはかない夢にすぎないけれど忘れられないあの人よ空に涙

15 1.上を向く花 IANかなしい顔だっていいよそんな日もあるねだけど僕たちはそう上を向く花とおい未来(あした)のように ... した)のように空は果てしなくまるで僕たちはちいさな種だけど迷う止まる閉ざすだけど笑う方がいい世界じゅ ... おなじ陽(ひ)を浴びて笑顔で咲きますようにちいさな手から逃げた風船見上げ ... から逃げた風船見上げてたあの日の涙が忘れられ

16 4.恋が待ち伏せしてた午後 >4.恋が待ち伏せしてた午後作詞神野友亜作曲藤中友哉神様はパレットいっぱいの色で世界を描いた ... は運命がたくさん眠ってる君に出会うまでの私はモノクロの世界を生き ... モノクロの世界を生きていたみたいだよこんなにも綺麗な色があることを知らずにこの恋はまるでおとぎばなし ... afe恋が待ち伏せしてた午後に君を見つけられてよかっ

17 6.I wanna say んない呑気に呑気に寝てたいいつの間に世界は終わってた不安で震える足すくんで重たいや平凡な知識平凡な考え口開ければ言い訳ダメだ泣い ... いちゃダメ理想像描いて夢ん中ヒーロー抜け出せ今僕の立っ ... ー抜け出せ今僕の立っているステージは君のせいと嘆い ... ージは君のせいと嘆いてほざいていたんだ誰かのせいにするには短すぎる

18 4.あゝ純情港町に来たんだよ噂を尋ねて波のりこえて潮風さんてば潮風さん「惚れた病に薬なし」なん ... れた病に薬なし」なんてそんな言い方ないじゃないかあゝ純情港町悔やんでいるんだよ詫び ... やんでいるんだよ詫びているんだよ愛しているのはこの世でひとり海鳥さん ... の世でひとり海鳥さんてば海鳥さん「恋のイロハも知らないで」なん ...

19 1.ユメ+ミライ＝無限大海の鼓動青い風にとけてくいろんな思い出舞っては飛んでいったどれもみんな大事だからまだまだ重ねたい願いを叶える嬉しさココロ繋 ... る嬉しさココロ繋がってセカイが広がって見えた遠い空立ちあがる勇気のあとは前へと進む勇気だよまず笑っ ... 進む勇気だよまず笑ってさグーしてエイエイッやーっ大丈夫だよユメは無限大あきらめない

20 1.玄海みれん下健治あんな男と思っても涙しょっぱい海よりからい泣い ... ぱい海よりからい泣いてくれるな玄海カモメ泣けば未練が騒ぎ出す憎い恋しい女の胸を遠い海鳴りまた揺する夢 ... 月が未練でにじみます呼んでみたって届かぬものをなんでつぶやくあの名前恋はいつでも五分と五分そうは言っ ... 五分と五分そうは言っても男が悪い傷に沁みます玄海し

21 1.ふたりごと-from CrosSing 何話そうかなどうやってこの感じ伝えようかな少し長くかかるかもなでもね頑張っ ... るかもなでもね頑張ってみるよ神様もきっとびっくり人っ ... もきっとびっくり人ってお前みたいにできてない今世紀最大の突然変異ってくらいにお前は美しいそんなお前の父ちゃんと母ちゃんの心と心くっつきそうなほど近 ... がちっぽけな時間なんてもの

22 1.月のひとかけら僕は子供かい、言わせてみれば君だって子供だ名前を呼んでみたけどゆらゆら黙ったまま電話のベルが鳴り終わったらとっ ... が鳴り終わったらとっても静かで遠く、光の粒、君が映る白い首筋が嫌に綺麗赤い目をし ... が嫌に綺麗赤い目をして、そっとつぶやく違うね私達は雨降り、浮かべた月も霞んで、みえなくなる君がいない ... 君がいないと

23 1.ひとり岬宿ぎりのなぐさめと決めて日暮れの列車で来たの岬宿こころ淋(さび)しいがまんの糸がちぎれそうもう一度甘え ... に涙がぽろりなみだ酒呼んでみたってあなたはいないもう幻夢(ゆめ)ねくちもとのほくろさえ忘れられないの海鳴りだけが ... みたい好きよ会いたくて霧笛も遠く泣いているひとり岬

24 4.物語よ始まれと願う空にさと凍りそうな寒さ似てるよね動けなくなって気になることしか考えられないたとえば…君のこと心に嘘がつけない冷たい空気吸いこ ... んで駆け出した誰も見てないなら呼んでみたい君の名前を呼んでみたいよ物語よ始まれと願う空に雲の船が浮かんでは去る伝えたいんだとわかっ ... 伝えたいんだとわかってしまったもう知らないふりはでき

25 1.あの木々たちへがリアルな悟りを持ってるの？そんな機能はなくて深い手合い、僕はもう波打ち際の錆びた鉛さなん ... ち際の錆びた鉛さなんて言うかわかるだろ？「誰か見つけ ... るだろ？「誰か見つけて」もう言えないよ三つ編む恋を解い ... いよ三つ編む恋を解いて見せた呼んでみたかった、あの苗字も開い ... った、あの苗字も開いて乾くこの気分

26 1.季節は流れて北島三郎-季節は流れて1.季節は流れて作詞原譲二作曲原譲二意地を張らずにごめんなと云えば良かったあの時は辛い ... い想いはこの胸に抱いて今夜の夢で逢うすまぬ気持ちをアー伝えたい一人ぽっちの寂しさは俺もお前もお互いさ ... を待たずに背を向けた呼んでみたって届かないせめて達者でアーいてほしい愚痴や未練は語らずに

27 8.ひとり長良川薫作曲弦哲也空は晴れても心が寒いおんな一人のまよい旅郡上八幡遠囃子(とおばやし)面影だけを抱きしめ ... )面影だけを抱きしめて行けば水面(みなも)に浮かぶ顔恋の未練か…長良川一度あなたに尋ね ... 良川一度あなたに尋ねてみたい辛い別れのその訳を美濃の柳ヶ瀬なみだ街季節に花が咲くように川は流れ ... が咲くように川は流れて春を待つ花は

28 1.別れの一本杉のかけすも啼(な)いていた一本杉の石の地蔵さんのよ村はずれ遠い遠い想い出し ... ずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へついたなら便りおくれと云った娘(ひと)りんごのような赤い頬っ ... 呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にも行かずにこの俺の帰りひたすら待っ ... 俺の帰りひたすら待っているあの娘(こ)はいくつとうに二十(はたち)はヨー過

29 7.あの娘が泣いてる波止場 r>7.あの娘が泣いてる波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさ ... たんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分かるもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣い ... がらあああの娘が泣いてる波止場呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅 ... ぼりあああの娘は聞

30 6.14才のおしえて >6.14才のおしえて作詞大森靖子作曲大森靖子先輩…ねぇー先輩 ... 靖子先輩…ねぇー先輩呼んでみただけおしえて14才のロマンティックあたしだけがまだ知らない未経験があるのは知っ ... 未経験があるのは知ってる乙女心バラバラバランスがとれない女子トイレのひみつ放課後よりもっとあとどこ行 ... ない片想いどうしたって好きなのバカでア

31 1.想いぶ顔想い出す度切なくて忘れないよとひとり言呼んでみたとて届かぬ声と知っていながら呼びかける遥か彼方の空高くひとり旅ゆく淋しさが見える気がし ... 淋しさが見える気がして泣けてくる今度生まれて来たその時はきっと一緒に暮らしたいもしも願いが叶うなら語りあかそう水いらず夢

32 5.みちのく恋女は別れるさだめわかっていながら惚れました惚れました駄目よダメダメ切れのいい秋田地酒が火をつけるとぎれ ... だれ夜風がしのびこむ呼んでみたって戻っちゃこない未練を捨てよか北上川に北上川に鳴子こけしの泣かせ雨好きでいりゃこそ愚痴になる気まぐれでし ... ょう浮気のことは許して愛して松島へ松島へ惚れたおんなの心意気背くお

33 1.悔しいことは蹴っ飛ばせはいつも心よりも知ってる筈さだからこのまま進め！それぞれの夢それぞれのゴールへいま向かうんだよ He ... みんな元気に声を出して笑って悔しいことは蹴っ飛ばせ赤い夕焼けが背中を頑張れっ ... 焼けが背中を頑張れって照らすよそうだもっと頑張れるよだれか…だれか ... れるよだれか…だれか呼んでみたとき君の顔が浮かんで消えたきっと会

34 9.ハルトキ～Spring Moment～の波始まりの場所越えて先へと春のざわめきに惹かれ舞う瞬間(とき)物語は開かれ ... (とき)物語は開かれてく想いのままに行けたら導かれ ... ままに行けたら導かれて咲くのか願うように見つめては瞼を焦がすその微笑み届きそうでも届かない'愛'そう ... も届かない'愛'そう呼んでみたよ…カタチのない日々に想いを募らせ ... い日々に想いを募らせ

35 13.よびすて 13.よびすて作詞久保田洋司作曲 RYLL改札口で待ち合わせ目を伏せ ... で待ち合わせ目を伏せて小さくたたずむ君を見つけた本当に可憐で少しだけ不安そうな君を見 ... だけ不安そうな君を見ていたいすぐ駆け出したい隣を歩くことにやっと慣れ ... 歩くことにやっと慣れて自然に振る舞うそれでもふいに手と手が触れたらときめくんだ君の名前よびす

36 1.君の声を抱きしめるめた携帯で遠くの君を呼んでみたひとりは嫌いじゃないけれど孤独になりたくない夜は君の声を抱きしめる君の ... 抱きしめる手をのばしてもさわれないから僕のそばで笑顔聞かせ ... 僕のそばで笑顔聞かせて明日は雨とか晴れだとかどんな話も愛おしい嬉しいことがあった日は早口だからすぐ分 ... ない距離も時間も越えてこのままずっとくちびる寄せ

37 10.つよがりなさいと部屋の鍵置いてお前は背中を向けたあれはつよがり哀しいほどの気づい ... り哀しいほどの気づいてやれないあの日のおれだったはじめ ... 日のおれだったはじめてだったさほんとうは死ぬよな恋におちたのは ... ぬよな恋におちたのは呼んでみたって帰らない抱いてやりたいもう一度だけそうさ別れを言い出したのはつらいはかないつ

38 6.母恋吹雪野亮作曲林伊佐緒酔ってくだまく父(とと)さの声を逃げ ... (とと)さの声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持はわかっちゃいるが俺(おい)らばかりに ... 恋しなんで俺らを残して死んだ呼んでみたってちぎれて消える星のかけらもあゝ見えぬ空徳利(とくり)かこった凍(しば)れる指に岩手おろ ... 親子であれば涙ぬぐってあゝもど

39 4.別れの一本杉アルバム颯～はやて～4.別れの一本杉作詞高野公男作曲船村徹泣けた泣けたこらえ切れ ... 懸巣(かけす)も啼いていた一本杉の石の地蔵さんのヨー村はずれ遠い遠い思い出し ... ずれ遠い遠い思い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれといった娘(ひと)リンゴのような赤いほっ ... 呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にも行かずにこの俺の

40 2.素直にもどれたら三どんなに時間が流れても決して忘れられない悲しみの波につぶされ ... 悲しみの波につぶされて涙も出なくなるキミの見えない優しさがいつか消えそうでこわいまるで家族のようだね ... 議甘えること知らなくて辛い思いさせたねありがとうその言葉がただ言えなく ... の言葉がただ言えなくて素直になれたらきっと大丈夫っ ... れたらきっと大丈

41 2.恋はキライだ追いかけた近付き過ぎてしまえよと夏風が背中で茶化した銀河みたいなスコープ転がり変わっ ... スコープ転がり変わってく風景二度と戻んない今日だ「バイバイまた遊ぼうね」魔法の呪文みたいに寂しい寂し ... がスキだその手に触れてしまえばよかった夏が終わる透明な夢を見 ... が終わる透明な夢を見てたかえろう振り返らず行こう言えないまま終

42 1.Darling! から伝わる気持ち流れてくるいろんな感情好きだな、ふたりだけのひみついつもスマートなあなただから花束の ... 色の瞳わたしを見つけてふたりがけのソファ開かずの踏切少しの待ち時間でkiss…ダメなんだから「ダーリ ... だから「ダーリン！」呼んでみただけだよどうせ恥ずかしく ... だよどうせ恥ずかしくて言えないし…どっちが惚れたとか、忘れ

43 4.雨に咲く花れた人を思えばかなし呼んでみたとて遠い空雨に打たれて泣いている花がわたしの恋かしらはかない夢にすぎないけれど忘れられないあの人よ空に涙

44 1.黄金岬結んだあの日から離れているのがつらすぎる黄金岬にたたずんで冷たい風に聞い ... ずんで冷たい風に聞いてみるいとしい人よ今どこに車窓に浮かんだ面影恋し泣い ... 浮かんだ面影恋し泣いていないか君は幸せか噂たよりに今日もまた探し ... よりに今日もまた探して見知らぬ町を行く黄金岬の黄昏に思わず名前 ... 岬の黄昏に思わず名前呼んでみた(!

45 1.別れの一本杉かけす)も啼(な)いていた一本杉の石の地蔵さんのヨー村はずれ遠い遠い思い出し ... ずれ遠い遠い思い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれといった娘(ひと)リンゴのような赤いほっ ... 呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にも行(ゆ)かずにこの俺の帰りひたすら待っ ... 俺の帰りひたすら待っているあの娘(こ)はいくつとうに二十(はたち)はヨ

46 9.Snowland ながら破れた箱を開けてもう何年振りかの古いブーツを出した Snow the time has com ... 寒いのにそんな格好してバカじゃない？何処からともなくそんな声が聞こえるようで何度振り返っ ... るようで何度振り返っても足跡は僕のしか着いて来てなくて Snowland特別な場所君のいない世界でもこんなに綺麗で The time ... assed幸せを願って誰にも分から

47 1.もういちど江ノ島影探しつつ鳥居を抜けて女坂潮の香りも懐かしく龍も恋する鐘の音弁天様ももらい泣きああもいちど江ノ島もう ... うに光る富士遠く眺めてひとり旅ゆれる想いにときめい ... ゆれる想いにときめいて心いつしか燃え上がりそっとあの人 ... え上がりそっとあの人呼んでみたああもいちど江ノ島もういちどあなたに抱かれたい白波寄せ来る稚児ヶ淵な

48 1.燈台灯り森英夫馬鹿な男と笑っておくれ迎えに来るのが遅すぎた今のおまえは遠い人この手届かぬ人の妻沁みる沁みる涙 ... り嘘じゃないのさ信じておくれ忘れたことなどなかったよ花の唇長い髪愛(いと)し面影抱き寄せる呼んで ... 面影抱き寄せる呼んで呼んでみたとてヨー燈台灯り尽きぬ未練をわかっ ... り尽きぬ未練をわかっておくれ夜空を見上げりゃ

49 14.おもいでに夜霧がつめたく流れてた何にもいわずにうつむいて涙にぬれてたあの人よさよなら初恋もう二度とはかえらぬ貴女のおもいでを淋しくせつなく今日も ... くせつなく今日もまた呼んでみたのさ霧の中貴女のやさしいほほえみも夜霧の向こうに消えたのさ星降るなぎさ ... の日の言葉が忘られず呼んでみたのさ霧の中呼んでみたのさ霧の

50 4.川は流れるなに好きになっちゃっていいの？4.川は流れる作詞秋元康作曲中野領太川は流れる空を映し ... 太川は流れる空を映して…季節の花も…あの夕立も…川は流れる落ちた枯葉も…止まない雪も…川は流れるああ ... 悩まないで地球は回ってるんだとてつもない速さで変わってく(この世界)ああ今日のしあわせもふしあわせもどこかに消えるのかいつ

51 11.雪シングルバージョン修次雪が降る立ち話してるだけで雪が積もるふたりの傘にあなたは明日行っ ... 傘にあなたは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合っ ... 温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあ ... きわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春を

52 3.あまくってあかくって 3.あまくってあかくって作詞アッカ作曲アッカ1口かじっ ... 作曲アッカ1口かじって手を繋ぎ2口かじって腕の中3口かじってキスの味あなたのことなんてとっくの昔(とう)に知っていたイジワルな人だってことも小麦色の肌に真っ赤な口紅塗っ ... 肌に真っ赤な口紅塗ってふかい場所でまたあとでもうどうしようもないくらいあ

53 1.恋はキライだ追いかけた近付き過ぎてしまえよと夏風が背中で茶化した銀河みたいなスコープ転がり変わっ ... スコープ転がり変わってく風景二度と戻んない今日だ「バイバイまた遊ぼうね」魔法の呪文みたいに寂しい寂し ... がスキだその手に触れてしまえばよかった夏が終わる透明な夢を見 ... が終わる透明な夢を見てたかえろう振り返らず行こう言えないまま終

54 1.スターライトキセキ昼の月はどこかに消えて魔法の唄も聴き慣れてきたあの日僕らが描いた夢なんだっけなぁ教え ... 夢なんだっけなぁ教えてよねえ裸足のまま走ることすらも怯え ... ま走ることすらも怯えて生きてた僕がいてでも今じゃそれすら眩しくて羨ましくて泣けるなぁ雨上がりの夜空はいつもより少し綺麗で水溜まり反射した星なら僕も届く気 ..

55 3.またね幻嘆く溢れる前に雲を見ていた君のその癖はいつからだろう報われない遡り終えたいだけなのに項垂(うなだ)れ ... 知らないで明らめたくて名前を呼んでみたけどわかってるわかってるまだ成れていないそれだけいつか叶えられるまで辿り着けないよふとよぎるたび歌にしまうんだよ ... で会えるかな探さなくていい探さないでよ今は忘れさせ

56 10.雨に咲く花れた人を思えばかなし呼んでみたとて遠い空雨に打たれて咲いている花がわたしの恋かしらはかない夢にすぎないけれど忘れられないあの人よ窓に涙

57 3.煌々猪狩翔一太陽に見惚れて真昼に現れる月生活に追われて見失う位の明かり後悔の代わりになるモノがどうやらあるらしい大抵の答えは探し ... しい大抵の答えは探して見付かるものじゃないここから未来に行く以外にないのに懐かしい日々に抱かれ ... 懐かしい日々に抱かれてみたり生まれたまま有りのままに人間が生きれないのは何故煌々と紅い血は誰

58 5.おんな船頭唄曲山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸 ... にこうまで身を責める呼んでみたとてはるかなあかり濡れた水棹(みさお)が手に重い利根で生まれ ... 手に重い利根で生まれて十三、七つ月よわたしも同じ年かわいそうなはみなし子同士きょうもおまえとつなぐ

59 2.Shiny Sunny Sunday いっぱいの光の粒弾けてまだまだ眠たいまぶたをキラキラノックし ... たをキラキラノックしてるみたいパジャマのままモーニングティー日溜まり色の蜂蜜とろりと一匙あくびを一つ ... うそんな気分になるってすごく久しぶりどんな服を着て出かけよう？毎日っていろんなことあるけど私らしいペースでいいよねそっと扉をひらい ... よねそっと扉

60 2.Alright ghtいま大人になって或いは親になってさ何もかもが全部遠く感じてるきみの歌はどのくらい耳の無駄はどのくらいそればかりは言いっこ無しよ適当に i ... l right誰も見てはくれないし誰からも褒められない見えない用事をこなしながら2次元を泳ぎ3時には ... ちしたいま孤独になってそれを自由と呼んでみた子猫でも飼って動画どうかなただ

61 7.雲母坂～きららざか～弦哲也ふたりが出逢って愛した街をひとりで歩けばせつなく ... とりで歩けばせつなくて人影まばらな公園通り恋しい名前 ... な公園通り恋しい名前呼んでみたあゝ忘れないあゝいつまでも貴方のやさしさあの微笑みを想い出たちがキラ・ ... ・キラと陽射しに揺れている…雲母坂(きららざか)覚え ... 坂(きららざか)覚えていますか映画の帰り初め

62 1.Alright ghtいま大人になって或いは親になってさ何もかもが全部遠く感じてるきみの歌はどのくらい耳の無駄はどのくらいそればかりは言いっこ無しよ適当に i ... l right誰も見てはくれないし誰からも褒められない見えない用事をこなしながら2次元を泳ぎ3時には ... ちしたいま孤独になってそれを自由と呼んでみた子猫でも飼って動画どうかなただ

63 6.サンダーボルト曲甲本ヒロト突き抜けていく突き抜けていく突き抜けたきりもうそれきり薄情そうな顔の車薄情そうに左折するバスを待とうか ... た鍵のこわれた箱だいて秘密がひとつ逃げましたサンダーボルト稲妻なのか二度と会えない稲妻なのか突き抜け ... い稲妻なのか突き抜けていく突き抜けていく突き抜けたきりもうそれきりサンダーボルト ... れきりサ

64 1.煌々猪狩翔一太陽に見惚れて真昼に現れる月生活に追われて見失う位の明かり後悔の代わりになるモノがどうやらあるらしい大抵の答えは探し ... しい大抵の答えは探して見付かるものじゃないここから未来に行く以外にないのに懐かしい日々に抱かれ ... 懐かしい日々に抱かれてみたり生まれたまま有りのままに人間が生きれないのは何故煌々と紅い血は誰

65 5.SEA SIDE WOMAN BLUES 佳祐作曲桑田佳祐惚れてフラれた女性(ひと)の名を酔ったフリし ... )の名を酔ったフリして呼んでみたあの日から大人になれなく ... 日から大人になれなくて独り身じゃ眠れない夏の終わりと知りながら逢えば浮世(うきよ)の恋時(こいねぐら ... )情けない男と言われても振り返る渚橋悲しくて酔えないこともある涙を浮かべた水割りのせいだよ今

66 1.かもめ橋から何も言わずに行くなんて指輪ひとつを残して…戻って来てよ迎えに来て夕暮れのかもめ橋から愛を伝えたい渡り鳥なら北へと帰る私は帰れる胸もない好きと言 ... た戸惑いをあなた解ってくれずに離れて知ったこの切なさ夕暮れのかもめ橋から名前 ... れのかもめ橋から名前呼んでみた涙みたいな一番星よあなたも今ごろ見 ... 星よあな

67 3.ネゴトろで布団から抜け出してベランダに飛び出した夜空はスクリーン思い出を映さないで「こっちへおいで」っ ... 「こっちへおいで」って呼んでみたって猫も恋も言うことは聞いてくれないんだ夢で会いたいな大好きなあの子だけに夢は叶うかなため息を一つつく明日 ... 「こっちへおいで」ってネゴトならば何も考えずに目を合わせ言えるのに夢

68 12.北斗七星かぶ一番星名前をつけて呼んでみた返事は一度もないけれど僕はここにいたあなたのろうそくを数え ... なたのろうそくを数えてからずいぶん明るくなったんだ一人で帰る帰り道となりは少しあたたかいないものねだ ... ように泣きながら探してた机の下もお空の上もでもあなたはここにいた言葉となっ ... ここにいた言葉となって歌となって手

69 11.さよならの夏～コクリコ坂から～しますゆるい坂をおりてゆけば夏色の風にあえるかしらわたしの愛それはメロディーたかくひくく歌うのわたし ... くく飛ぶの夕陽のなか呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかしらだれかが弾くピアノの音海鳴りみたいにきこ ... のうの愛それは涙やがてかわき消えるのあしたの愛それはルフランおわりのない言葉夕陽のなかめぐり逢えば

70 6.夜になると鮭は夜になると鮭は川を出て街にやってくるフォスター冷凍とかA&Wとかスマイリー・レストランといった場所には近寄らな ... 宅のあたりまではやってくるのでときどき夜明け前なんかには彼らがドアノブを回したりケーブルTVの線にど ... 窓をあけっぱなしにして水のはね音(スプラッシュ)が聞こえると ... ッシュ)が聞こえると呼んでみたりするのだが

71 7.JOURNEY できみを探した「待っておいて行かないで」ちょっとひらいた二人の距離恋心が割り込む5年先だっ ... が割り込む5年先だって10年先だってきみと旅してきてよかったなそう言ってくれるといいなわたしは言えるのにな根拠はないけどきみに向かう想いはきっと止まら ... くない想いが轍になって道になる憧れの果てまで旅をしよう

72 10.よびすて 10.よびすて作詞久保田洋司作曲 RYLL改札口で待ち合わせ目を伏せ ... で待ち合わせ目を伏せて小さくたたずむ君を見つけた本当に可憐で少しだけ不安そうな君を見 ... だけ不安そうな君を見ていたいすぐ駆け出したい隣を歩くことにやっと慣れ ... 歩くことにやっと慣れて自然に振る舞うそれでもふいに手と手が触れたらときめくんだ君の名前よびす

73 1.JOURNEY できみを探した「待っておいて行かないで」ちょっとひらいた二人の距離恋心が割り込む5年先だっ ... が割り込む5年先だって10年先だってきみと旅してきてよかったなそう言ってくれるといいなわたしは言えるのにな根拠はないけどきみに向かう想いはきっと止まら ... くない想いが轍になって道になる憧れの果てまで旅をしよう

74 8.化粧う泣けない新しい靴捨てた服置き場の解らぬ痛みは胸の中自分の幸せ願っ ... 胸の中自分の幸せ願って何が悪いというんだろうか悲しみを乗り越えたその先には何が見える拭えない痛みと苦 ... さを何度でも乗り越えて乗り越えてまた人は笑う新しいお父さんが来 ... う新しいお父さんが来て成り行きに身を委ね「お父さん。」と ... 委ね「お父さん

75 4.流川ブルース良介あの人に逢いたくてひとり来たこの町はだれがだれがだれが名づけた流川いまのわたしの身の上にと ... のわたしの身の上にとても似てますあの歌は男と女女と男流川ブルースよそ者のわたしでも住めそうな気がします夢も ... がれの橋の上あの人を呼んでみたきっときっときっと逢えます流川こんど逢ったらその時はあなた抱い ... らその時はあな

76 4.Absolute わぬ恋だとまた思い見て見ぬ振りした真冬の冷たい風心通り抜けるよ白い吐息で君の名前を ... 白い吐息で君の名前を呼んでみたら凍える僕の心赤く染まる何秒間の世界が僕の独占欲に触れたんだ君がいれば ... な無邪気に笑う君を見てるだけでよかった不意に見せたあの日の涙心揺れるよいつか君の隣に僕がい ... いつか君の隣に僕がいてもいいなら流

77 6.トキメキ♡バレンタインの為にピットイン初めて立つキッチンにっちもさっちもあっちもこれも分からないそんな私頑固なチャレンジャ ... 君とバレンタイン恋してたいつからか他の友達より輝い ... らか他の友達より輝いてみえた君にバレンタインこっそり君にバレンタイン伝えたいホワイトデーは二人で過ご ... ちょーヤバイいつかは呼んでみたいな師倉じゃなく雅也ホイッ

78 8.トキメキバレンタインの為にピットイン初めて立つキッチンにっちもさっちもあっちもこれも分からないそんな私頑固なチャレンジャ ... 君とバレンタイン恋してたいつからか他の友達より輝い ... らか他の友達より輝いてみえた君にバレンタインこっそり君にバレンタイン伝えたいホワイトデーは二人で過ご ... ちょーヤバイいつかは呼んでみたいな師倉じゃなく雅也ホイッ

79 2.女わらべ唄と少女の眼(め)をして呼んでみたい可愛い奴と私の髪を手櫛( ... い奴と私の髪を手櫛(てぐし)で梳(す)いてくれた人花いちもんめで誰かに盗られた泣き虫女のわらべ唄十五夜お月さんあなたには ... た何処かで蝶々を探している四角い蚊帳であなたにもたれぼんやり見 ... たにもたれぼんやり見てた月灯り十五夜お月さん何見て跳ねよか儚い女

80 2.夜空独りぼっちあの娘帰っておいでと流れ星に乗せそっと呼んでみた誰も答えはしないよ白い花が散るばかりあーとどかない夢だからなおさら淋し ... いこの胸よ夜空遠く果てしな

81 3.ひとり長良川薫作曲弦哲也空は晴れても心が寒いおんな一人のまよい旅郡上八幡遠囃子(とおばやし)面影だけを抱きしめ ... )面影だけを抱きしめて行けば水面(みなも)に浮かぶ顔恋の未練か…長良川一度あなたに尋ね ... 良川一度あなたに尋ねてみたい辛い別れのその訳を美濃の柳ヶ瀬なみだ街季節に花が咲くように川は流れ ... が咲くように川は流れて春を待つ花は

82 1.北斗七星かぶ一番星名前をつけて呼んでみた返事は一度もないけれど僕はここにいたあなたのろうそくを数え ... なたのろうそくを数えてからずいぶん明るくなったんだ一人で帰る帰り道となりは少しあたたかいないものねだ ... ように泣きながら探してた机の下もお空の上もでもあなたはここにいた言葉となっ ... ここにいた言葉となって歌となって手

83 30.さとうきび畑こうからいくさがやってきた夏の日ざしのなかでざわわざわわざわわ広いさとうきび畑はざわわざわわざわわ風 ... るだけ風の音にとぎれて消える母の子守の唄夏の日ざしのなかでざわわざわわざわわ広いさとうきび畑はざわわ ... りぬけるだけお父さんて呼んでみたいお父さんどこにいるのこのままみどりの波におぼれ ... まみどりの波におぼれて

84 5.Quiet Blue あかり吸いこんで溶けて消える言えなかった言葉ほど澱み沈んでくのさ眠れる森の中ただ歩き疲れただけいつで ... えるような予感を待ってる誰にも触れられないところで何度 ... られないところで何度呼んでみたって振り向きやしない今青白い静けさが降り注ぐそっと息を吹きかければ消え ... 息を吹きかければ消えてしまうほどのささやかなとも

85 3.雪修次雪が降る立ち話してるだけで雪が積もるふたりの傘にあなたは明日行っ ... 傘にあなたは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合っ ... 温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬をあ ... きわたしの胸に頬をあてて雪みたいに白いねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春を

86 2.あの娘が泣いてる波止場 r>2.あの娘が泣いてる波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさ ... たんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分かるもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣い ... がらあああの娘が泣いてる波止場呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅 ... ぼりあああの娘は聞

87 16.別れの一本杉しさに山の懸巣も啼いていた一本杉の石の地蔵さんのヨー村はずれ遠い遠い想い出し ... ずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれといった娘りんごのような赤いほっぺたのヨ ... 呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にも行かずにこの俺の帰りひたすら待っ ... 俺の帰りひたすら待っているあの娘はいくつとうに二十はヨー過ぎた

88 64.うれし涙たふるえる胸に手を当て見上げる青すぎる空愛する人の名前を小さく ... する人の名前を小さく呼んでみたやさしくやさしくうれし涙がホロリためいきと一緒にこんなわたしが人を愛せ ... を愛せる事がうれしくてうれし涙でかすむいつもと違う空を心を覗くようにいつまででも見 ... ようにいつまででも見てた一人ずっと見てた日曜日は不思議な日

89 1.Anytime Anywhere ね「わたし」らしくってするたび見せたいはずの素顔だけかくれんぼしちゃうの「もういいかい？」ココロん中 ... いかい？」ココロん中呼んでみたけど「まだだよ」も聞かせ ... 「まだだよ」も聞かせてくれなくて Anytime Anywhereそれでもね嬉しいコトそうじゃないコト積みあげ ... わたし」になるはずって「もういいかい？」できるだけ大きな声で

90 1.母恋吹雪野亮作曲林伊佐緒酔ってくだまく父(とと)さの声を逃げ ... (とと)さの声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持はわかっちゃいるが俺(おい)らばかりに ... 恋しなんで俺らを残して死んだ呼んでみたってちぎれて消える星のかけらもあゝ見えぬ空徳利(とくり)かこった凍(しば)れる指に岩手おろ ... 親子であれば涙ぬぐってあゝもど

91 7.おんな船頭唄曲山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰鳴るなうつろなこの胸に所詮かな ... にこうまで身を責める呼んでみたとてはるかな灯り濡れた水棹が手に重い利根で生まれ ... 手に重い利根で生まれて十三七つ月よわたしも同じ年かわいそうなはみなしごどうし今日もお前とつなぐ

92 10.あの娘が泣いてる波止場 >10.あの娘が泣いてる波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさ ... たんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分るもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣い ... がらあああの娘が泣いてる波止場呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅 ... ぼりあああの娘は聞い(|

93 11.さすらいの唄のない子にかえるは何て泣くんだろ？やはりカエローカエローと鳴い ... エローカエローと鳴いてらあ。帰る家のある子のために鳴い ... のある子のために鳴いて帰れなくなっちまったかえるもいるんだろうな」ある夕方のこと風が俺らに伝えたさこ ... に伝えたさこの町の果てであの子が死にかけていると俺は走った呼んでみたさだけど俺を呼

94 11.My little happiness いくせにちょっと名前呼んでみたりして笑った時無くなる目とか眠そうなけだるい声とかも全部好きいつもどおり毎日がいつも ... 幸せいつもキミに恋してるもっと好きになるすぐに拗ねるそのくせも最近はもう慣れたものですたまには顔も見 ... しくなる当たり前すぎて見失いそうになるそんな小さい日常の中にだけ隠れ ... い日常の中にだけ隠れて(

95 2.夕風にひとり作曲多田朗人秋は黙ってやってきたコスモスが揺れている過ぎて行った夏の日胸のどこかにそっと蔵(しま)った八月のテニスコートの想い出今はただ ... ツが淋しい君の名前を呼んでみたひんやりと風が来る語り合った行(ゆ)く先云えばよかった好きとひと言川岸 ... 夕風に夕風に心濡らして涙ぐんでる口笛を吹けば寂しく流れ ... 笛を吹けば寂し

96 1.よびすて y Zone-よびすて1.よびすて作詞久保田洋司作曲 RYLL改札口で待ち合わせ目を伏せ ... で待ち合わせ目を伏せて小さくたたずむ君を見つけた本当に可憐で少しだけ不安そうな君を見 ... だけ不安そうな君を見ていたいすぐ駆け出したい隣を歩くことにやっと慣れ ... 歩くことにやっと慣れて自然に振る舞うそれでもふいに手と手が触れたらときめくん

97 2.あの娘の泣いてる波止場 r>2.あの娘の泣いてる波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさ ... たんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分るもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣い ... がらあああの娘が泣いてる波止場呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅 ... ぼりあああの娘は聞い(|

98 2.別れの一本杉さに山のかけすも鳴いていた一本杉の石の地蔵さんのよ村はずれ遠い遠い思い出し ... ずれ遠い遠い思い出しても遠い空必ず東京へ着いたなら便りおくれといった娘(ひと)りんごのような赤い頬っ ... 呼んでそっと月夜にゃ呼んでみた嫁にもゆかずにこの俺の帰りひたすら待っ ... 俺の帰りひたすら待っているあの娘(こ)はいくつとうに二十(はたち)はよ過

99 3.あの娘が泣いてる波止場 r>3.あの娘が泣いてる波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさ ... たんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分かるもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣い ... がらあああの娘が泣いてる波止場呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅 ... ぼりあああの娘は聞

100 1.恋しゅうて石川さゆり-恋しゅうて1.恋しゅうて作詞喜多條忠作曲杉本眞人男はいつも嘘をつくのが下手だからやさしさがいつ ... がいつもこの胸えぐってた海は荒波男波恋のしぶきが眼にしみる抱い ... ぶきが眼にしみる抱いておくれよこころごと抱いておくれよ体ごとアアアア波ばかりア〜エンヤトットエンヤトットエンヤコラヤカモメな ... たしゃあ