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北国の街は 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 4.小樽のひとよ 男作曲鶴岡雅義逢いたい気持ちがままならぬ北国の街はつめたく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐かし古代の文字よ悲しい別れをふたりで泣いたああ白
2 5.小樽のひとよ 曲鶴岡雅義逢(あ)いたい気持がままならぬ北国の街はつめたく遠い粉雪まいちる小樽(おたる)の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷(しおや)の浜辺偲(しの)べば懐(なつ)かし古代の文
3 1.小樽のひとよ 充男作曲鶴岡雅義逢いたい気持がままならぬ北国の街はつめたく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐し古代の文字よ悲しい別れをふたりで泣いたああ白い
4 19.小樽のひとよ 充男作曲鶴岡雅義逢いたい気持がままならぬ北国の街はつめたく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐かし古代の文字よ悲しい別れをふたりで泣いたああ白
5 12.小樽のひとよ 充男作曲鶴岡雅義逢いたい気持がままならぬ北国の街はつめたく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩屋(しおや)の浜辺偲べば懐かし古代の文字よ悲しい別れをふたりで泣

6 24.小樽のひとよ 充男作曲鶴岡雅義逢いたい気持がままならぬ北国の街はつめたく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷(しおや)の浜辺偲(しの)べば懐し古代の文字よ悲しい別れをふた