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切ない風 】 【 歌詞 】 共有 35筆相關歌詞

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1 1.ツヨガリ うちょっと君を待ってたい人混みの中で独り切ない風が通り抜けるけどそれでも行こう前へ前へ虹が掛かる明日へ未来へ君がくれた笑顔全部全部全部大切にしまって抑えきれない感情に泣いたりしながら歩いて行く一歩ずつありがとう
2 3.迎えのタクシー かけらが眠る迎えのタクシーで踊れない夜の切ない風で解けていく解けていく解けてい
3 1.風の吐息 ましても吐息は都会の切ない風になるのあれからひとり別れてひとり茜(あかね)の空に暮れなずむ面影よ消え ... 恋しがる吐息は都会の切ない風になるのあれからひとり別れてひと
4 1.リズム 嫌だ悲しい記憶研ぎ澄ますように瞼閉じたら切ない風がイヤホンしてもからっぽのまま身体すりぬけはみだすリズム引っ掻きたい噛みつきたい oh baby愛想もない、あぁこの僕が一歩踏み出し扉開けてもまだなにもないけど夜
5 9.デジャブのように たまさか君と夢で逢えるなんて過去から吹く切ない風が引き返せないこの先に呼び覚ますよこみ上げる笑顔----宝物は後で気づくねあの日見てた雨の中を今は二人それぞれの居場所沈む夕陽止められなかったこの胸に今も君が生き

6 5.7月7日の今夜 んてしないでよもう別れたんだから秋の紅葉切ない風冬の寒い空粉雪めぐりめぐっても生まれ変わってもまたあなたと出会えればいいな7月7日の今夜織り姫と彦星のようには逢えないけれど遠くで見守っているから前を向いてサヨナ
7 5.君だけが秋めいていた めいていた二人の季節切ない風がなぜか吹いている言葉では言い表せない心の空は太陽がよそよそしくなる九月 ... めいていた二人の季節切ない風がなぜか吹いている言葉では言い表せない心の空は太陽がよそよそしくなる九
8 10.光 沈んでゆく貴方の熱を奪ってゆく綺麗な声も切ない風も見るみるうちに吸い上げてゆく遠くなってゆく君をみつめる声を高く外へ響け笑われ貶されそれでも歌え信じて嘘つき傷付き傷付けわたしはそれでも君とうたう黒い声が降る日は
9 7.夏の夢、君は幻 忘れられないよ甘くて切ない風の匂い真夏の夢に浮かんだ君の幻はあの日のように笑いかけてくれるのに提灯の ... 忘れられないよ甘くて切ない風の匂い真夏の夢に浮かんだ君の幻は儚く遠ざかってくでも会いたくて忘れられ
10 4.春の雨 っていますひとり目ざめた夜ふけに春の雨よ切ない風よもしも愛を伝えてくれるならどうぞ今夜あの人の眠る部屋の窓をたたいて下さい誰よりもあなたにめぐり逢えたと思う遅すぎた恋だとわかりすぎても心は揺れてただ一度の淡い想
11 1.光 沈んでゆく貴方の熱を奪ってゆく綺麗な声も切ない風も見るみるうちに吸い上げてゆく遠くなってゆく君をみつめる声を高く外へ響け笑われ貶されそれでも歌え信じて嘘つき傷付き傷付けわたしはそれでも君とうたう黒い声が降る日は
12 3.ミラクル・サマー 温度感じたならこのままで君の瞳の奥に少し切ない風が吹くいつか来る夏の終わり新しい季節のもとへ僕らを乗せてどこまでも君となんて奇跡惹かれ合うココロこんなにホラ燃え上がってるよどうしようもなく君が好きなんだ眩しい太
13 9.また明日 昏[たそがれ]の少し切ない風に包み込まれて今夕焼けに染まるその笑顔遠ざかる長い長い影空に響く「また明 ... 昏[たそがれ]の少し切ない風に包み込まれて今夕焼けに染まるその笑顔遠ざかる長い長い影胸に響く「また
14 4.キンモクセイ でも消えない孤独な部屋と君の残り香切ない切ない風が運ぶ金木犀の香り届けてくる悲しみの向こうに光を信じたい君の好きな花がほのかに香り出した会いたい会いたいでも会えない孤独が胸に花を咲かせたなみだなみだ熱いなみだ金
15 31.秋風の狂詩曲 り積もるの震えるほど切ない風あなたへのマドリガル木枯らしが窓を叩き踵を鳴らせば響き渡る孤独の音に切な ... は今・・・震えるほど切ない風あなたへのロマンシア秋の風が奏でる旋律あなたへの狂詩曲迷うことを知らぬ
16 4.Beside やし続けている恋の終わりを感じるこの季節切ない風吹くあの日の情熱右折左折繰り返しもがきつつも恋の傷は癒えず切実な想いそれは定説今だから語れるこの一小節色あせず今は別々の道歩む二人照らす満月 slow down
17 17.太陽 恋はまぶしく揺れる銀色の波夕暮れはいつも切ない風が走る昨日の涙は愛する証拠(アカシ)出逢った日の事を想い出してる空と海とが溶ける夏届かなくても傷ついてもずっと君を見つめていたいこのまま光る太陽いつも抱きしめもう
18 6.稲穂 虚しさ横たわる道なり続いてる道はちょっと切ない風吹いてらいつからだろうか僕の見上げた空がやけに狭くて肩をすぼめやちょうどいよいよ大人になる悲しみなんてそうずっといらない物だと目を伏せてた生きていく為にゃちょっと
19 4.稲穂 虚しさ横たわる道なり続いてる道はちょっと切ない風吹いてらいつからだろうか僕の見上げた空がやけに狭くて肩をすぼめやちょうどいよいよ大人になる悲しみなんてそうずっといらない物だと目を伏せてた生きていく為にゃちょっと
20 7.春の雨 っていますひとり目ざめた夜ふけに春の雨よ切ない風よもしも愛を伝えてくれるならどうぞ今夜あの人の眠る部屋の窓をたたいて下さい誰よりもあなたにめぐり逢えたと思う遅すぎた恋だとわかりすぎても心は揺れてただ一度の淡い想

21 10.太陽 戀はまぶしく搖れる銀色の波夕暮れはいつも切ない風が走る昨日の淚は愛する証据(アカシ)出逢った日の事を想い出してる空と海とが溶ける夏屆かなくても傷ついてもずっと君を見つめていたいこのまま光る太陽いつも抱きしめもう
22 7.春の雨 っていますひとり目ざめた夜ふけに春の雨よ切ない風よもしも愛を伝えてくれるならどうぞ今夜あの人の眠る部屋の窓をたたいて下さい誰よりもあなたにめぐり逢えたと思う遅すぎた恋だとわかりすぎても心は揺れてただ一度の淡い想
23 2.太陽 恋はまぶしく揺れる銀色の波夕暮れはいつも切ない風が走る昨日の涙は愛する証拠(アカシ)出逢った日の事を想い出してる空と海とが溶ける夏届かなくても傷ついてもずっと君を見つめていたいこのまま光る太陽いつも抱きしめもう
24 3.那人這人 つ葉をゆらしてこの身もほらゆらりわたし、切ない風をあつめたこの長い髪がかたく結ばれて昔の二人みたいにそう簡単にはほどけなくて・・・しぼむ向日葵の輪郭なぞればまだ笑ってくれる今秋風するり愛をささやく声聴こえないふ
25 23.春の雨 っていますひとり目ざめた夜ふけに春の雨よ切ない風よもしも愛を伝えてくれるならどうぞ今夜あの人の眠る部屋の窓をたたいて下さい誰よりもあなたにめぐり逢えたと思う遅すぎた恋だとわかりすぎても心は揺れてただ一度の淡い想
26 14.秋風の狂詩曲 り積もるの震えるほど切ない風あなたへのマドリガル木枯らしが窓を叩き踵を鳴らせば響き渡る孤独の音に切な ... は今・・・震えるほど切ない風あなたへのロマンシア秋の風が奏でる旋律あなたへの狂詩曲迷うことを知らぬ
27 14.風花の駅 あなた待ちます…涙こぼれて雪になる夜明け切ない風花の駅過去を断ち切り出直すと言った言葉を信じたわ馬鹿でした夢でした寒い心を抱いて下さい…いっそ逢わなきゃ良かったと揺れる思いの風花の駅渡すつもりのこの切符泣いてカ
28 12.秋風の狂詩曲(ラプソディー) り積もるの震えるほど切ない風あなたへのマドリガル木枯らしが窓を叩き踵を鳴らせば響き渡る孤独の音に切な ... は今・・・震えるほど切ない風あなたへのロマンシア秋の風が奏でる旋律あなたへの狂詩曲迷うことを知らぬ
29 3.POWER OF DREAM たけ POWER OF DREAMもしも切ない風が吹いても想い出は優しい詩になる君の心に虹が架かるまで見守るよいつまでも新しい世界へとときめいてく希望の扉素顔のままで素直なままできっとそこから何かが生まれる元気
30 7.POWER OF DREAM たけ POWER OF DREAMもしも切ない風が吹いても想い出は優しい詩になる君の心に虹が架かるまで見守るよいつまでも新しい世界へとときめいてく希望の扉素顔のままで素直なままできっとそこから何かが生まれる元気
31 13.Autumn Avenueを君と ur mind秋口の切ない風に打たれ Leave me alone the way you are言 ... ur mind秋口の切ない風に打たれ Leave me alone the way you are
32 5.春の雨 っていますひとり目ざめた夜ふけに春の雨よ切ない風よもしも愛を伝えてくれるならどうぞ今夜あの人の眠る部屋の窓をたたいて下さい誰よりもあなたにめぐり逢えたと思う遅すぎた恋だとわかりすぎても心は揺れてただ一度の淡い想
33 8.Autumn Avenueを君と ur mind秋口の切ない風に打たれ Leave me alone the way you are言 ... ur mind秋口の切ない風に打たれ Leave me alone the way you are
34 2.海の城下町 てあなたを送る駅のホームを吹き抜ける風が切ない風が切ない海の城下
35 3.あのひとこのひと つ葉をゆらしてこの身もほらゆらりわたし、切ない風をあつめたこの長い髪がかたく結ばれて昔の二人みたいにそう簡単にはほどけなくて…しぼむ向日葵の輪郭なぞればまだ笑ってくれる今秋風するり愛をささやく声聴こえないふりし