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1
2.冬の恋
伊勢正三
-Re-born2.
冬
の恋作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
さよならは言わないでこのままお別れしましょう寂しさとまた逢えるときめきは ... ままお別れしましょう
冬
の恋温もりで滲む窓冷たく透き通る前にせめて今強がるふりしてマニッシュなトレン
2
12.冬の恋-parallel
伊勢正三
-Re-born12.
冬
の恋-parallel作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
もしも今一粒の時を戻せたら何を望むの寂しさはまるで砂時計積もるように満た ... ままお別れしましょう
冬
の恋温もりで滲む窓冷たく透き通る前に君は踵を返し寂寥の黄昏に消えた夜空の紺青
3
25.moonlight
伊勢正三
-ISE SHOZO ALL TIME BEST〜Then & Now〜 ... ight作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
夢はいつもの時のたとえばたそがれのブラジルのような海にも似てまるで君がそ ... く時の流れのはかなさ
冬
の湖で遊んだあの頃のこぼれる笑顔に呼び戻されてしまうこんな夜には二人でmoo
4
33.さよならの到着便
伊勢正三
-ISE SHOZO ALL TIME BEST〜Then & Now〜 ... の到着便作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
遠く粉雪が降りる駐車場僕が指差すと君は笑ってモノレールを選んだ君が東京へ ... ぜ過ぎてしまったの?
冬
の桟橋は灯り消えたクリスマスツリー工場の煙螺旋の倉庫淀む運河を見てふっと懐か
5
46.冬京(60th Anniversary live)
伊勢正三
-ISE SHOZO ALL TIME BEST〜Then & Now〜 ... ow〜46.
冬
京(60th Anniversary live)作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢 ... め暖かい愛がなければ
冬
は越せはしな
6
53.そんな暮らしの中で(1980日本武道館)
伊勢正三
-ISE SHOZO ALL TIME BEST〜Then & Now〜 ... 武道館)作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大 ... のは暖かさなのだから
冬
の朝目覚めたときのあと五分の幸せを誰もが知って
7
60.冬の地下鉄
伊勢正三
-ISE SHOZO ALL TIME BEST〜Then & Now〜 ... ow〜60.
冬
の地下鉄作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
都会の朝の吐息が窓を曇らすwo- ... 息が窓を曇らすwo-
冬
の地下鉄君の声が聞こえて振り向いても寄せる人波あの頃許せなかった街に今は一人
8
65.さよなら以外に
伊勢正三
-ISE SHOZO ALL TIME BEST〜Then & Now〜 ... ら以外に作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
もしも今君がどこかで誰かとしあわせでいるならもう忘れなくちゃいけないよね ... 雨閉まる電車のドア真
冬
の街の自販機間違えた「冷たい」ボタンしくじった時の笑顔のスライドショー恋とは
9
4.二人の目覚まし時計
まし時計作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
その目覚まし時計にやっと手を伸ばしたら「今日は日曜…」そんな幸せは今どこ ... 想い出があるの階段に
冬
が来て水道も冷たくて指がかじかむ…そんな想い出がなぜ温かいんだろうねぇ…今で
10
6.海岸通
坂本
冬
美-Love Songs V 〜心もよう〜6.海岸通作詞 ... .海岸通作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
あなたが船を選んだのは私への思いやりだったのでしょうか別れのテープは切
11
8.青い港
r>作詞喜多條忠作曲
伊勢正三
風が風が波立てる港の船溜まりで「馬鹿なやつ…」と呟いた夜の静寂(しじま) ... あの日のままかもめ港
冬
花火誰かが泣いてるのか長い髪が揺れていた帰らぬ人嘘もつけないのなら星屑になれ
12
2.旅のどこかで
どこかで作詞
伊勢正三
作曲南こうせつそれは春の雪解けの頃の冷たい水の胸のせせらぎそんな季節の変 ... い産毛の木蓮のように
冬
の間に春は生まれて知らずしらずに時が過ぎるのも哀しい人が笑顔になるため旅のど
13
1.moonlight
伊勢正三
-
伊勢正三
ソロ・シングルス・プラス1.moonlight作詞 ... ight作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
夢はいつもの時のたとえばたそがれのブラジルのような海にも似てまるで君がそ ... く時の流れのはかなさ
冬
の湖で遊んだあの頃のこぼれる笑顔に呼び戻されてしまうこんな夜には二人でmoo
14
6.Heartbeat
伊勢正三
-
伊勢正三
ソロ・シングルス・プラス6.Heartbeat作詞 ... beat作詞
伊勢正三
・井上毅作曲
伊勢正三
Heartbeatが聞こえるかい僕のせつない胸のうちがラストダンスも近 ... 言葉途切れて街の灯り
冬
のホテルは誰もいなくてためいきだけが流れてゆくああいつまでも霧の中あてもなく
15
21.冬京
ベスト21.
冬
京作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢 ... め暖かい愛がなければ
冬
は越せはしな
16
25.暦の上では
の上では作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ ... 先に並んでた街はまだ
冬
の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に
17
28.忘れゆく歴史
ゆく歴史作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
小雨が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝は ... すぎて君のいないこの
冬
はどこまで寒くなるのだろ
18
38.そんな暮らしの中で
しの中で作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大 ... のは暖かさなのだから
冬
の朝目覚めたときのあと五分の幸せを誰もが知って
19
2.あかり灯して
り灯して作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
春は名のみの風の頃に散ってゆくのも知りながら花は戻らぬ時の中で咲くのがい ... り一つ一つ胸に灯して
冬
の言葉を指でなぞり息で曇った窓に書く人が暮らせば温もるよな時代にな
20
1.あかり灯して
り灯して作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
春は名のみの風の頃に散ってゆくのも知りながら花は戻らぬ時の中で咲くのがい ... り一つ一つ胸に灯して
冬
の言葉を指でなぞり息で曇った窓に書く人が暮らせば温もるよな時代にな
21
14.青い港
r>作詞喜多條忠作曲
伊勢正三
風が風が波立てる港の船溜まりで「馬鹿なやつ…」と呟いた夜の静寂(しじま) ... あの日のままかもめ港
冬
花火誰かが泣いてるのか長い髪が揺れていた帰らぬ人嘘もつけないのなら星屑になれ
22
10.なごり雪
坂本
冬
美-Love Songs~また君に戀してる~10.なごり雪作詞 ... なごり雪作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
汽車を待つ君の橫で僕は時計を氣にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で
23
32.青春の傷み
r>作詞南こうせつ&
伊勢正三
作曲南こうせつ&
伊勢正三
だから僕は風を感じて遠い日あの唄口ずさんでるいつの間にか時が過ぎても初め ... せつなく燈が揺れてる
冬
の街でひとり僕はまだここにいるの
24
1.あかり灯して
り灯して作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
春は名のみの風の頃に散ってゆくのも知りながら花は戻らぬ時の中で咲くのがい ... り一つ一つ胸に灯して
冬
の言葉を指でなぞり息で曇った窓に書く人が暮らせば温もるよな時代にな
25
2.青い港
r>作詞喜多條忠作曲
伊勢正三
風が風が波立てる港の船溜まりで「馬鹿なやつ…」と呟いた夜の静寂(しじま) ... あの日のままかもめ港
冬
花火誰かが泣いてるのか長い髪が揺れていた帰らぬ人嘘もつけないのなら星屑になれ
26
1.Heartbeat
伊勢正三
-Heartbeat1.Heartbeat作詞 ... beat作詞
伊勢正三
・井上毅作曲
伊勢正三
Heartbeatが聞こえるかい僕のせつない胸のうちがラストダンスも近 ... 言葉途切れて街の灯り
冬
のホテルは誰もいなくてためいきだけが流れてゆくああいつまでも霧の中あてもなく
27
3.雨の日の憧憬
伊勢正三
-渚ゆく3.雨の日の憧憬作詞 ... 日の憧憬作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
雨の日のアスファルト道を濡れて秋の雨数えられない季節がまた過ぎてゆく思い ... さいつのまにか思い出
冬
の日澄みわたる夜空見て夢の銀河も一度この空をうずめ尽くしてしまえば人は……
28
7.moonlight
伊勢正三
-渚ゆく7.moonlight作詞 ... ight作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
夢はいつもの時のたとえばたそがれのブラジルのような海にも似てまるで君がそ ... く時の流れのはかなさ
冬
の湖で遊んだあの頃のこぼれる笑顔に呼び戻されてしまうこんな夜には二人でmoo
29
9.冬暦
伊勢正三
-渚ゆく9.
冬
暦作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
冬
の日に出逢う人は温もりを胸に秘めてるかじかんだ指先にもその人に出逢う時は突然の ... ぶし過ぎる頃春の風が
冬
暦をめく
30
11.暦の上では
の上では作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ ... 先に並んでた街はまだ
冬
の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に
31
2.冬京
風-海風2.
冬
京作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢 ... め暖かい愛がなければ
冬
は越せはしな
32
8.そんな暮らしの中で
しの中で作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大 ... のは暖かさなのだから
冬
の朝目覚めたときのあと五分の幸せを誰もが知って
33
10.あいつが生まれた朝
まれた朝作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
いつの間にか夜が明けて土曜日へと流れるあいつが生まれた朝に初雪の便り聞い ... かしめば今年も暖かい
冬
がお前をつつんでくれるああ時は流れ流れて…………………………誰もが皆この ... …………誰もが皆この
冬
に一年をふり返るもうそれは還らない日々だけ
34
5.忘れゆく歴史
ゆく歴史作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
小雨が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝は ... すぎて君のいないこの
冬
はどこまで寒くなるのだろ
35
11.暦の上では
の上では作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ ... 先に並んでた街はまだ
冬
の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に
36
7.きらいなはずだった冬に
.きらいなはずだった
冬
に作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
夕焼け空のなごり残してきれいに暮れてゆく街を君とこうしてまた並んで歩いて ... る年を数えて三度目の
冬
も一度めぐり逢うことなぜか手のひらに記されていたような不思議な運命という名の
37
6.暦の上では
の上では作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ ... 先に並んでた街はまだ
冬
の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に
38
10.冬京
ション10.
冬
京作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢 ... め暖かい愛がなければ
冬
は越せはしな
39
14.傘の雫
.傘の雫作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
時には雨の街角待ち合わせたね君はすまなさそうにそっと雨に濡れた傘をたたん ... しも都会に迷い込んだ
冬
鳥でもいつかはまた海を渡る日が来るだからも一度会いたい君といた頃の自分に会い
40
6.さよならの到着便
伊勢正三
-WORKS6.さよならの到着便作詞 ... の到着便作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
遠く粉雪が降りる駐車場僕が指差すと君は笑ってモノレールを選んだ君が東京へ ... ぜ過ぎてしまったの?
冬
の桟橋は灯り消えたクリスマスツリー工場の煙螺旋の倉庫淀む運河を見てふっと懐か
41
7.そんな暮らしの中で
伊勢正三
-WORKS7.そんな暮らしの中で作詞 ... しの中で作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大 ... のは暖かさなのだから
冬
の朝目覚めたときのあと五分の幸せを誰もが知って
42
8.冬の地下鉄
伊勢正三
-WORKS8.
冬
の地下鉄作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
都会の朝の吐息が窓を曇らすwo- ... 息が窓を曇らすwo-
冬
の地下鉄君の声が聞こえて振り向いても寄せる人波あの頃許せなかった街に今は一人
43
18.moonlight
伊勢正三
-WORKS18.moonlight作詞 ... ight作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
夢はいつもの時のたとえばたそがれのブラジルのような海にも似てまるで君がそ ... く時の流れのはかなさ
冬
の湖で遊んだあの頃のこぼれる笑顔に呼び戻されてしまうこんな夜には二人でmoo
44
21.冬京
EST21.
冬
京作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢 ... め暖かい愛がなければ
冬
は越せはしな
45
25.暦の上では
の上では作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ ... 先に並んでた街はまだ
冬
の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に
46
28.忘れゆく歴史
ゆく歴史作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
小雨が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝は ... すぎて君のいないこの
冬
はどこまで寒くなるのだろ
47
38.そんな暮らしの中で
しの中で作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大 ... のは暖かさなのだから
冬
の朝目覚めたときのあと五分の幸せを誰もが知って
48
13.傘の雫
.傘の雫作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
時には雨の街角待ち合わせたね君はすまなさそうにそっと雨に濡れた傘をたたん ... しも都会に迷い込んだ
冬
鳥でもいつかはまた海を渡る日が来るだからも一度会いたい君といた頃の自分に会い
49
32.傘の雫
.傘の雫作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
時には雨の街角待ち合わせたね君はすまなさそうにそっと雨に濡れた傘をたたん ... しも都会に迷い込んだ
冬
鳥でもいつかはまた海を渡る日が来るだからも一度会いたい君といた頃の自分に会い
50
4.でいどりーむ
どりーむ作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
幼ない日の春の道は桜の雪降る中をえび茶色のランドセルが軽くゆれるそんな道 ... てあげると幼ない日の
冬
の色は窓ガラスの曇り色白い息が通りすぎる急ぎ足でバス通りまで季節の忘れものと
51
13.暦の上では
の上では作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ ... 先に並んでた街はまだ
冬
の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に
52
23.冬京
ト3523.
冬
京作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢 ... め暖かい愛がなければ
冬
は越せはしな
53
26.そんな暮らしの中で
しの中で作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大 ... のは暖かさなのだから
冬
の朝目覚めたときのあと五分の幸せを誰もが知って
54
34.忘れゆく歴史
ゆく歴史作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
小雨が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝は ... すぎて君のいないこの
冬
はどこまで寒くなるのだろ
55
8.傘の雫
.傘の雫作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
時には雨の街角待ち合わせたね君はすまなさそうにそっと雨に濡れた傘をたたん ... しも都会に迷い込んだ
冬
鳥でもいつかはまた海を渡る日が来るだからも一度会いたい君といた頃の自分に会い
56
10.カモン・ラヴ(Save Old Me)
伊勢正三
-ORANGE10.カモン・ラヴ(Save Old Me)
伊勢正三作曲
伊勢正三
カモン・ラヴ& Save Old Me君と別れたのは ... Me君と別れたのは
冬
も終わる頃ふと出かけてみたくてあのスタジアムあの日ハーフ・タイムに流れてたメ
57
2.冬の地下鉄
伊勢正三
-時のしずく2.
冬
の地下鉄作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
都会の朝の吐息が窓を曇らすwo- ... 息が窓を曇らすwo-
冬
の地下鉄君の声が聞こえて振り向いても寄せる人波あの頃許せなかった街に今は一人
58
11.12月の砂
伊勢正三
-時のしずく11.12月の砂作詞 ... 2月の砂作詞
伊勢正三
・有賀啓雄作曲
伊勢正三
・有賀啓雄涙より冷たい幾つかの季節その中で君は生まれた真っ白な素肌が陽に ... いひとときを12月に
冬
の街東京抜け出してみると星達が夜を爪弾く誰よりも遠くで誰よりも速く君の誕生日を ... 祝うよ ah-君の胸
冬
に包ませることはいけないだろう暑い暑
59
5.でいどりーむ
どりーむ作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
幼ない日の春の道は桜の雪降る中をえび茶色のランドセルが軽くゆれるそんな道 ... てあげると幼ない日の
冬
の色は窓ガラスの曇り色白い息が通りすぎる急ぎ足でバス通りまで季節の忘れものと
60
15.暦の上では
の上では作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ ... 先に並んでた街はまだ
冬
の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に
61
17.冬京
ベスト17.
冬
京作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢 ... め暖かい愛がなければ
冬
は越せはしな
62
16.暦の上では
の上では作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ ... 先に並んでた街はまだ
冬
の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に
63
5.忘れゆく歴史
ゆく歴史作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
小雨が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝は ... すぎて君のいないこの
冬
はどこまで寒くなるのだろ
64
11.暦の上では
の上では作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
君が涙ポツンと落した日街ではもう春のセーターが店先に並んでた街はまだ ... 先に並んでた街はまだ
冬
の名残り風は冷い君が窓開けてぼくを呼べばやっぱり振り向いてしまう君の涙が雪に
65
5.でいどりーむ
どりーむ作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
幼ない日の春の道は桜の雪降る中をえび茶色のランドセルが軽くゆれるそんな道 ... てあげると幼ない日の
冬
の色は窓ガラスの曇り色白い息が通りすぎる急ぎ足でバス通りまで季節の忘れものと
66
3.さよならの到着便
伊勢正三
-海がここに来るまで3.さよならの到着便作詞 ... の到着便作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
遠く粉雪が降りる駐車場僕が指差すと君は笑ってモノレールを選んだ君が東京へ ... ぜ過ぎてしまったの?
冬
の桟橋は灯り消えたクリスマスツリー工場の煙螺旋の倉庫淀む運河を見てふっと懐か
67
14.冬京
伊勢正三
-ベスト1514.
冬
京作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
ぼくの部屋のタ暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢 ... め暖かい愛がなければ
冬
は越せはしな
68
4.忘れゆく歴史
ゆく歴史作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
小雨が窓をたたく日曜日の朝は一人になったことをまた思い出す君のいない朝は ... すぎて君のいないこの
冬
はどこまで寒くなるのだろ
69
10.冬京
ベスト10.
冬
京作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
ぼくの部屋の夕暮れは君が去ったドアの方から始まるあの頃ぼくとそして君の夢 ... め暖かい愛がなければ
冬
は越せはしな
70
11.そんな暮らしの中で
しの中で作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
歩き始めた子供の笑い声が響いてるそんな暮しの中で芽ばえ始めた「何か」を大 ... のは暖かさなのだから
冬
の朝目覚めたときのあと五分の幸せを誰もが知って