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ゆうひ
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1.追(日文版)
に追(お)いて街角(まちかど)まで夕日(
ゆうひ
)が空(そら)を茜色(あかねいろ)に染(そ)めて彼方(かなた)にいる君(きみ)が远(とお)ざかってた君(きみ)の目(め)に川(かわ)、海(うみ)、世界(せかい)が走
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1.明日への讃歌
あお)ざめた羽届け……燃(も)える夕日(
ゆうひ
)へ明日への赞歌届け……あどけない指(ゆび)开(ひら)いては爱する人よ今いずこ歌え……届け……中文深入大地的根相互依偎著无声的痛苦捧在手上的小桶水装进去还是会漏出来
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3.明日への赞歌(Instrumental)
あお)ざめた羽届け……燃(も)える夕日(
ゆうひ
)へ明日への赞歌届け……あどけない指(ゆび)开(ひら)いては爱する人よ今いずこ歌え……届け……中文深入大地的根相互依偎著无声的痛苦捧在手上的小桶水装进去还是会漏出来
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39.眠りの精(ドイツ)
やくはなのこえはねむれねむれねむれわが子
ゆうひ
はしすみとりもなかずねぐらにかえりねむりにつくくさべにすだくむしのこえはねむれねむれねむれわが子ねむりのせいはまどにのぞきねむらぬこどもみつけだしてとじないまなこに
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24.Secret Base~君がくれたもの~
の终(お)わりずっと话(はな)して夕日(
ゆうひ
)を见(みて)てから星(ほし)を眺(なが)め君(きみ)の頬(ほほ)を流(なが)れた涙(なみ)はずっと忘(わす)れない君(きみ)が最后(さいご)まで大(おお)きく手(
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1.无人駅
消しても消えないあなたの横颜落ちる夕阳(
ゆうひ
)よ连れてって明日をください无人駅明日をください无人
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21.南の岛のハメハメハ大王
さしいおくさんであさひのあとでおきてきて
ゆうひ
のまえにねてしまうハメハメハハメハメハハメハメハメハメハみなみのしまのだいおうはこどものなまえもハメハメハがっこうぎらいのこどもらでかぜがふいたらちこくしてあめがふ
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27.まっかな秋
っかだなもみじのはっぱもまっかだなしずむ
ゆうひ
にてらされてまっかなほっぺたのきみとぼくまっかなあきにかこまれているまっかだなまっかだなからすうりってまっかだなとんぼのせなかもまっかだなゆうやけぐもをゆびさしてま
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1.日舍て
ずにただただようだけのものあさひがのぼる
ゆうひ
がしずむいきをひそめてただみおくるだけのものおいらはひすておもいはくずれことばがけてからだものまれてただただようだけのものきのうとおなじ...あしたをまってきょうの
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12.伯耆大山
び)よああ…なつかしい伯耆富士淡い夕阳(
ゆうひ
)に照らされて旅人愈(い)やす神の山あなた呼びたい见降ろせばゆれて松风砂浜ふたり弓ヶ浜ああ…美しい伯耆富
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1.星世界航行曲
て携帯の电波じゃ君を探せないほら准备して
ゆうひ
の丘まで竞争さ好きなメロディ口ずさんで聴かせてお愿い永远のように幻みたいに追いかけてよレイディ天国の果てまで初恋のようにあの星みたいに消えていくのどうして携帯の电波
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15.南の岛のハメハメハ大王
さしいおくさんであさひのあとでおきてきて
ゆうひ
のまえにねてしまうハメハメハハメハメハハメハメハメハメハみなみのしまのだいおうはこどものなまえもハメハメハがっこうぎらいのこどもらでかぜがふいたらちこくしてあめがふ
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20.まっかな秋
っかだなもみじのはっぱもまっかだなしずむ
ゆうひ
にてらされてまっかなほっぺたのきみとぼくまっかなあきにかこまれているまっかだなまっかだなからすうりってまっかだなとんぼのせなかもまっかだなゆうやけぐもをゆびさしてま
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3.ひみつのたんけんたい
にかけまわるのさらーらららーらーらららー
ゆうひ
がかおだしまちがねるじゅんびぼくらもねむくなる...ZZZちょっと!まだねちゃだめだよ!おたからまだ...ZZZ怒られたりするよ泣いちゃったりもするよけど2人なら大
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2.伯耆大山
び)よああ…なつかしい伯耆富士淡い夕阳(
ゆうひ
)に照らされて旅人愈(い)やす神の山あなた呼びたい见降ろせばゆれて松风砂浜ふたり弓ヶ浜ああ…美しい伯耆富
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4.COLOR
なずくアイスコーヒーかたてにふたつのかげ
ゆうひ
をおうふねをこぐかたにはそっとてをのばすよそらのいろもきにしないであまおとさえたのしめたらわたしのみてるせかいはあたたかなうすオレンジくちもききたくないひはそらのい
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78.北上川
と口笛吹いてまぎらした少年の日の夕阳影(
ゆうひ
かげ)悲しい日には泣きに来たささいな事は気にするな勇気をもらったこの岸辺北上川は滔々(とうとう)と千年そして二千年少年の日のなつかしさ明日(あした)にかける梦を抱き
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1.季节は次々死んでいく
ひ)きずって照(て)り返(かえ)す夕日(
ゆうひ
)に颜(かお)をしかめて行(い)こうか戻(もど)ろうか悩(なや)みはするけどしばらくすれば歩(ある)き出(だ)す背中(せなか)そうだ行(い)かねばならぬ何(なに)は
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2.子午线の町
した恋人岬沈む夕阳(
ゆうひ
)を一人で见つめ思い出してる私です优しく抱かれた松帆浦(まつほうら)明石大 ... うら)明石大桥夕阳(
ゆうひ
)に浮かぶ瀬戸の鴎よ教えて欲しい何処(どこ)かにいるのねあなたは何処(ど
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33.夕なぎ
司岬まわる白いヨットはるか冲に沈む太阳(
ゆうひ
)よせる波もいつかひくとなぜ知らずにいたのかしら去りゆくすべてのものに干杯するのよひとり静かな入江见降ろすホテル夕なぎの中でさよならあなた今日からはひとり歩けるわ広
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7.冒険しちゃう?
れとも首轮抜け?冒険しちゃう?目の前ゆう
ゆうひ
けらかすように天敌のあいつひらり塀の上世界中で一番自分が幸せなんてそんなこと思ってるけど泣いてみる?笑ってみる?お腹すいたなあ(くうん)ご主人様の帰り待つ犬と猫(わ
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2.北上川
と口笛吹いてまぎらした少年の日の夕阳影(
ゆうひ
かげ)悲しい日には泣きに来たささいな事は気にするな勇気をもらったこの岸辺北上川は滔々(とうとう)と千年そして二千年少年の日のなつかしさ明日(あした)にかける梦を抱き
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1.冷たい部屋、一人
射し込んできた夕阳だったらさしこんできた
ゆうひ
だったら近づいてみても感情は无くて里切りも无いちかづいてみてもかんじょうはなくてうらきりもない今日も明日も一人できっとそれが普通のことできょうもあしたもひとりできっ
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7.湖底の故郷
郷作词岛田磬也作曲铃木武男夕阳(
ゆうひ
)は赤し身は悲し涙は热く頬濡らすさらば湖底のわが村よ幼なき梦の揺かごよあてなき道を辿り行く流れの旅は涙さえ枯れて儚なき想い出よあゝうらぶれの身はいずこ别れは辛し胸伤
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3.さようなら、おかえり
よらかになでるおいかけたけれどくれないの
ゆうひ
にきえるまたあえるかなさようなら、おかえ
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4.センセーショナルクニコ
えたりおでんのハンペンが歌ってるとかそう
ゆうひ
どいことがあたっているからうれしいじゃないか H-Y-O-K-I-N HYOKIN K-U-N-I-K-O KUNIKO Hey Mr.年がら年中お祭り私は阳気 H
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9.涙なんかいらない
かり)心(こころ)がぎゅとなったの夕阳(
ゆうひ
)がきれいすぎた日(ひ)に思(おも)う私(わたし)は変(か)わってしまったのかな追(お)い风(かぜ)に吹(ふ)かれ目纷(めまぐる)しくて谁(だれ)かを思(おも)いや
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2.こりこりまりもっこり
めてそこはヨワいの(もちょこい)まっかな
ゆうひ
をせなかにうけてスーパーまりもっこり(へんしーん!)まりもっこり(AH)まりもっこり(UM)まりまりまりまりもっこり(YES)もっこりもっこりまりまりまりもっこりも
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14.网走番外地
鹿を承知のこの稼业(かぎょう)赤い夕阳(
ゆうひ
)に背を向けて无理に笑った渡り鸟その名も网走(あばしり)番外地きらりきらり流れたひとつ星どうせどこかで消える奴(やつ)ぐれた俺(おい)らの身のはてを泣いてくれるはあ
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13.湖底の故郷
郷作词岛田磬也作曲铃木武男夕日(
ゆうひ
)は赤し身は悲し涙は热く頬濡らすさらば湖底のわが村よ幼なき梦の揺笼(ゆりかご)よあてなき道を辿(たど)り行く流れの旅は涙さえ枯れてはかなき想い出よああうらぶれの身は
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4.恋のボンゴ
r>作词矢野亮作曲中野忠晴赤い赤い夕阳(
ゆうひ
)のあちらから夜は夜は南の岛に来る椰子(やし)の叶末わたる风に揺れて响くよあのしらべボンゴよボンゴよ恋のボンゴよ寄り添いうたわん热き想(あも)いを燃ゆる燃ゆる炎の消
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8.赤い夕阳の故郷
-赤(あか)い夕阳(
ゆうひ
)の故郷(ふるさと)(黄昏的故乡)(红红夕阳的故乡)三桥美智也(みはしみち ... )赤(あか)い夕阳(
ゆうひ
)の故郷(ふるさと)が~~(黄昏的故乡)うらぶれの~旅(たび)を行(ゆ)く ... )赤(あか)い夕阳(
ゆうひ
)の~故郷(ふるさと)が(黄昏的故乡)(懐(なつ)かしい面影(おもかげ)の ... )赤(あか)い夕阳(
ゆうひ
)の故郷(ふるさと)が~~(黄昏的故乡)涙(なみだ)ぐ
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7.海猫の啼く波止场
出船の汽笛が出船の汽笛が鸣ったあと夕阳(
ゆうひ
)にしょんぼり浮ぶブイ人待ち颜なは海猫ばかり南で遭(あ)ったハリケーンも俺の思いほど荒れはしなかったひとり眠られず甲板(デッキ)で呼んだよ甲板で呼んだよ恋しさにせつ
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56.もみじ
じ作词?野辰之作曲冈野贞一あきの
ゆうひ
にてるやまもみじこいもうすいもかずあるなかにまつをいろどるかえでやつたはやまのふもとのすそもようたにのながれにちりうくもみじなみにゆられてはなれてよってあかやきいろ
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25.ひとりっこカバッこ
?ひとりぼっちのカバがジャングルのなかで
ゆうひ
をめざしてあるきだすシャバダバダシャバダバダシャバダバダシャバダバダカバダバダカバダバダカバだ!ひとりぼっちのカバがジャングルのおくでよくにたせなかをみつけたよシャ
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17.海猫の啼く波止场
出船の汽笛が出船の汽笛が鸣ったあと夕阳(
ゆうひ
)にしょんぼり浮ぶブイ人待ち颜なは海猫ばかり南で遭(あ)ったハリケーンも俺の思いほど荒れはしなかったひとり眠られず甲板(デッキ)で呼んだよ甲板で呼んだよ恋しさにせつ
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8.アンコ悲しや
航的船影以为是你回来)见(み)れば夕日(
ゆうひ
)の鴎(かもめ)どり~(再看是夕阳下飞翔的海鸥)アンコ悲(かな)しや飞(と)ぶにも飞(と)べず~(悲伤的姑娘唷!想飞也飞不了)胸(むね)に写真(しゃしん)を秘(ひ)
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14.网走番外地
鹿を承知のこの稼业(かぎょう)赤い夕阳(
ゆうひ
)に背を向けて无理に笑った渡り鸟その名も网走(あばしり)番外地きらりきらり流れたひとつ星どうせどこかで消える奴(やつ)ぐれた俺(おい)らの身のはてを泣いてくれるはあ
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4.母さんたずねて
かげでかあさんさがしてないたけどキラキラ
ゆうひ
のかげばかりかげばか
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16.赤い夕阳に影を见た
てない行く手に夕阳(
ゆうひ
)が眩しい死るほど好きだと言ったあなた一人残して町を出ていく俺に付き缠う( ... てない行く手に夕阳(
ゆうひ
)が眩しい旅立つ心に冷たく风邪が吹く
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3.GOOD!
作词こみやま
ゆうひ
作曲こみやま
ゆうひ
远く彼方に日は又升り夜ともなれば西へと沈む AH昼は歩き疲れた时はすぐ眠
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5.恋はいつも幻のように
作词こみやま
ゆうひ
作曲こみやま
ゆうひ
远く続くこの长い道で君と仆がすれ违った幻か仆は立ち止まって夜の终わりに少
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8.昨日の夜は...
作词こみやま
ゆうひ
作曲こみやま
ゆうひ
いつも仆らはアルコール楽しそうに饮んでるいつでも次の日の朝はベッド辛そう
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12.68
作词こみやま
ゆうひ
作曲こみやま
ゆうひ
一生で何回の间违いが许されるのかないっそこの世界が壊れるくらい间违えて仆
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14.夜
作词こみやま
ゆうひ
作曲こみやま
ゆうひ
夜になるとスーっと涙がもう止まらずに溢れていつの间にか仆は大人になって今
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15.いる
作词こみやま
ゆうひ
作曲こみやま
ゆうひ
君の中に君の中にいつもいつも君の中に君の中にいつもいつもいる仆の中にいる
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17.母さんたずねて
かげでかあさんさがしてないたけどキラキラ
ゆうひ
のかげばかりかげばか
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3.母さんたずねて
かげでかあさんさがしてないたけどキラキラ
ゆうひ
のかげばかりかげばか
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11.ぼくはきかんしゃトーマス
へいきですよ”にほんのレールがひかってる
ゆうひ
をうけてひかってるちょっとゆっくりはしりたいディンドンディドンピーピーディンドンディドンピーピーはしをわたればしゅうてんだ“やあトーマスきょうはよくがんばってくれた
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2.しまうまとライオン
ぁなんて…おいしそう次に会ったのは夕阳(
ゆうひ
)の燃える丘の上优雅な缟(しま)もようかわいいしぐさトリコになったギラギラギラ太阳が沈むときぼくの心も燃え上がるきみに伝えたい热い想いあぁなんて…おいしそう百獣の王
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2.冒険者たちのバラード
あさひはのぼるけれど
ゆうひ
はおまえとなかまのドクロをうつすとどろくくもはどとうのうみにガンバとなかま ... さひはかがやくそして
ゆうひ
はおまえとなかまのしょうりをいわ
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2.は・じ・め・て
じ・め・て……こんなのっては・じ・め・て
ゆうひ
のえのぐがおちてきてすぐにふたりもまっかになったよドキドキドッキンドキドッキンドキドキドキドッキンむねがあつくてこんなのって、こんなのって……は・じ・め・てこんなの
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13.破れハートに风が吹く
>作词阿久悠作曲三木たかしとろとろ夕阳(
ゆうひ
)がこぼれて落ちる空(むな)しいひとりのカーニバル踊るリズムはドラムカン破れハートに风が吹く泣きたい泣きたい心のままに悲しみ忘れて眠るまでくらくら夜空がかたむき落ち
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1.みなみのしまのハメハメハだいおう
さしいおくさんであさひのあとでおきてきて
ゆうひ
のまえにねてしまうハメハメハハメハメハハメハメハメハメハみなみのしまのだいおうはこどものなまえもハメハメハがっこうぎらいのこどもらでかぜがふいたらちこくしてあめがふ
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12.なみだのくに
うような悲しい気持ちにぎゅっとハグしたら
ゆうひ
いろの铃を鸣らそうやさしい歌途切れないようになみだと一绪
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10.南の岛のハメハメハ大王
さしいおくさんであさひのあとでおきてきて
ゆうひ
のまえにねてしまうハメハメハハメハメハハメハメハメハメハみなみのしまのだいおうはこどものなまえもハメハメハがっこうぎらいのこどもらでかぜがふいたらちこくしてあめがふ
57
10.おいでラスカル
こときみとぼくのかげはきみとぼくのかげは
ゆうひ
のなかをいまもならんでかけてい
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24.もえるゆうひ
大杉久美子-暂存24.もえる
ゆうひ
作词岸田衿子作曲渡辺岳夫もえる云をのこしていましずむしずむよ大きなたいようトウモロコシばたけももえているもえているよびとめたいなあのしずむたいようまっておく
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47.少女の梦
えばだれでもすきになる黒いひとみの女の子
ゆうひ
の丘にたたずんでまっかな云をみつめてるあの子のねがいをしりたいなそれは明日の明日の幸せこがね色にそまった梦ですあの子のねがいはなんだろうひとりぼっちでくらしてる黒い
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1.ツッピンとびうお
ッピンピンしろいなみをツッピンピンおちた
ゆうひ
をさがしてどこまでいくのかツッピンツッピンとびうおツッピンピンとびうおツッピンピンツッピンツッピンとびうおツッピンピンひろいうみをツッピンピンなみをけってツッピンピ
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1.サン!サン!サマー!
をきくみんなのサマーがてをふったみずべが
ゆうひ
にそまってるやさしくまたねとささやいたサンサンサマーなつなつサマーみんなはしゃごうおおさわぎサンサンサマーなつなつサマーみんなはしゃごうおおさわ
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2.にじいろのはる
つぷかぷかおよいだことりたちがはばたいた
ゆうひ
がふかくしずんでゆくまちとそらがやがてさかさまになるちいさいころにみたゆめのなかでおとなのぼくはほほえんでいたつみあがったきおくをのぼりまるいせなかはあすをみあげた
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1.ヒカリ
晴れた空见て泣きそうになったことも自分と
ゆうひ
とつの小さな命を途切れないように燃やしてたここから先には君と灯す揺るぎない大きなヒカリ强い风が吹いて二人のヒカリがいつか揺らいでしまったとしても少しずつ薪をくべて春
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45.オマエらは绝対に浮気している
异性に気をひかれ関系をもつことを浮気って
ゆうひ
とつの対象に集中できず心が浮ついてしまい関系をもつことを浮気ってゆう有名人の浮気は文春に任せオマエの浮気はオレがすっぱ抜くぜオマエらは浮気をしているオマエらは浮気さ