【また+春+遠く+風+まで】【歌詞】共有 212筆相關歌詞

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1 31.こだましがみ- Live2022「希織歌と時鐘」- 、デラシネの日々よ、またいつかその声に会えるかな花束のような想いを束ねた和声(ワセイ)が ... ねた和声(ワセイ)が風の背をしがみ幾千の声を届けた「ボクらはずっとずっと ... ボクらはずっとずっと遠くに居ても、ここに居るよ、側に居るよ」って聞こえた陽だまりに包まれた気がしてた ... てるねぇずっとこのままで居て愛し人生まれて生きて死ぬ

2 8.こだましがみ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 、デラシネの日々よ、またいつかその声に会えるかな花束のような想いを束ねた和声(ワセイ)が ... ねた和声(ワセイ)が風の背をしがみ幾千の声を届けた「ボクらはずっとずっと ... ボクらはずっとずっと遠くに居ても、ここに居るよ、側に居るよ」って聞こえた陽だまりに包まれた気がしてた ... てるねぇずっとこのままで居て愛し人生まれて生きて死ぬ

3 6.朝焼けTRAIN いていこう気まぐれな風が吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかは ... は空を駆けたいつかはまた会えるだろうよ君と同じ夢を見ただけでどうやってここ ... だけでどうやってここまでやって来たんだっけ？季節の追いかけっこ追いかける側も慣れっこ悲しくて幸せな気 ... しくて幸せな気持ちに春の匂い少しココロが晴れた日

4 1.The Wind Of Spring でるように枕もと降る春の陽射しひとりにも慣れてきて寝起きでも外へ出るもうあれから半年か ... るもうあれから半年か遠くから気にしてたいつも待ち合わせてたカフェ立ち止まる僕の目に映るガラス越しに偶 ... で駆け出してくだってまた出会えると願いながら胸軋む日をひとりで乗り越えて来たよ冷えた ... り越えて来たよ冷えた風を春の手が

5 17.また君に会うんだ W”～17.また君に会うんだ作詞畑亜貴作曲前迫潤哉・Dr.Lilcom・ ... Dr.Lilcom・春川仁志もう夢をあきらめない決めたよあきらめない届かない気がしたときも手を伸ばし ... から旅立とう私はどこまでも自分が見たい場所求めて飛びだして(ああとめないで) ... て(ああとめないで)また君に会うんだどこかでああ夢を追いかける喜びと切なさ知ってるよ君の

6 13.俺たちのサーカス洗車したての車で遥か遠く輝いているあの橋の向こうまで象の鼻触れるかな空中ブランコやるかなライオンが逃げ出したらあの海へ飛び込めさ ... それは見事な出来栄え春風溶かしていくそしてまた流れていくさぁもう少しだもっと歌も唄おう行こう俺たちの行く先をお日様はきっと ... のないあの橋の向こうまであの空の向こうまで俺たち

7 5.世界は変わる涙落として不安は雲と風のように消えていく遠くにいても近くにいるような雪の中待ちかねた ... うな雪の中待ちかねた春のような胸が騒ぎすぎて今夜は眠れないよ変わることない世界が変わりまだ見たことの ... のならさあ行こういつまでも側に連れてって今日からまた歩き出そう見知らぬ街で独り道に迷って笑って声をかけてくれた出逢いも再び

8 1.あの春へ ORβIT-あの春へ1.あの春へ作詞 TOMO作曲 Kotaro Egami解けた雲が ... Egami解けた雲が春を隠した足元に散らばった色のない羽彷徨いはきっといつか晴れると星の言葉達で花を ... を開くそっと揺らした春の風舞い始めた君とまた同じこの場所で結んで開いた五つの花びら七色に染まるその日 ... ら七色に染まるその日までどんなに鮮やかな花よ

9 6.春空 Kiss6.春空作詞 youth case作曲 youth caseひらひらひら L ... 抱きしめてはじまりの風が吹いたひらり桜咲く春空寂しくなんかないよきらり旅立ちの花降る忘れないよいつも君と僕はずっとひらひら ... ムだけは色褪せないままでそれぞれ選んだ道の向こう光がありますように迷い悩んだひとつひとつがきっと輝い ... がきっと輝いて笑顔でまた会える

10 1.朝焼けTRAIN いていこう気まぐれな風が吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかは ... は空を駆けたいつかはまた会えるだろうよ君と同じ夢を見ただけでどうやってここ ... だけでどうやってここまでやって来たんだっけ？季節の追いかけっこ追いかける側も慣れっこ悲しくて幸せな気 ... しくて幸せな気持ちに春の匂い少しココロが晴れた日

11 7.ドラマチックメモリーァルトを揺らす陽炎青春の味は清々しいライム星空眺め芝生に寝転んでぬるい ... 芝生に寝転んでぬるい風が頬を撫でていく流れ星に願いをかけるよ躓いても繰り返しても君と乗り越えて来たん ... たんだこの時間がいつまでも続いたならいいのに動き出すリズムに乗せてはじける笑顔に同じ夢を見ていたんだ ... に合わせて身体揺らせ遠く遠く伝わ

12 13.星屑のバトンみ重ねてはがらがらりまた崩れ日が昇り日が沈んで代わり映えしない今日をハンガーに吊るす離しちゃ駄目だよ ... いながら自転車は随分遠くまで走っていたみたい私が拾った星屑はいつかのあなたが落とした勇気だとしたらバトン ... ぐようにこの一歩目が風を起こし大地潤すさようならありがとう終わっては始まりごめんね今でも忘れることは ... 束

13 10.死ぬまで君を知ろう柊10.死ぬまで君を知ろう作詞小林柊矢作曲小林柊矢 ... 小林柊矢作曲小林柊矢春の風に君の髪がなびく車走らせ行こう ... なびく車走らせ行こう遠くへ「今日晴れたのは私のおかげだね」やっぱり君にはまだ勝てないみたいだあの時君 ... で知ろうお互いを死ぬまで隅々まで砂利道で心が揺れて大雨で先が見えなくて行き止まりで遠回りし

14 1.Buzz Everyday 握りしめて僕らは追い風に乗るカウントダウン Welcome to new world鳴り響け321 ... 悔したくないだけ「青春は一瞬」って名言っぽく言っても闘わなきゃ始まらない最初の1ページはとんでもない ... y knowsもっと遠くまで面舵いっぱいいつか、いつか……いつかって今でしょ？1秒1秒天気だって変わる不 ... ラな運命を飛び越えてまた走り出そう Buzz Everyday完

15 3.つぎはぎもようそれぞれの足音が響く春夏秋冬巡る風遠くの赤に染まる青ねえ今日の笑顔はどんな匂い？行ったり来たりの日々の中で少しだけ ... てあくびをした明日もまたココで会おうゆびきりなんて要らないよ何回だって花は咲くって教えてくれたから止 ... ら止まらない時をいつまでも泳いでゆこう離れないようにはぐれないように繋いでココロは不思議な生

16 1.桜花の便りればかなう身へと星は遠くとも景色を飾らふ果たした契りは重なるほどに光を増してずっと返すがえす波もずっ ... 波もずっと移ろいゆく風も木々の通り道岩を打つ音愛しきを繋ぐ(せーのっ！えいえいおー！)真っ先にこそ進 ... そ進みけれ(はい！)春の陽気に芽吹くよう(はい！)めぐる季節と世の中を信じることと見つけたり(はい！ ... せてもういくつめの'(|

17 2.まだあなたを描いてるまだ覚えてる車窓から遠く反射しているきらめく街の光信号待ち向う側にまだ手を振って幻を見てる ... 手を振って幻を見てる風に舞い散る春の空も夏の花映す夜もさよならさえ消えゆく面影触れることはもうできないもしも願い ... のならその手離した時まで戻りたいどうして心はまだあなたを描いてる永遠にその瞬き駅前キンモクセイの香り ... 場所

18 10.ハルカ ppa・電球遥か彼方遠くまでこの声が届きますようにいつかいつの日か聞こえたなら手を振って笑ってくれたらい ... 「ここにいるよ」いつまでも遥か彼方遠くまでこの声が届きますようにいつかいつの日か聞こえたなら手を振って笑ってくれたらい ... が叶うなら手を握ってまた一緒に歩いていこうこの道を遥か彼方 ... こうこの道を遥か彼方

19 1.イチグラムトヘアーが揺れた永い春を手のひらに仕舞い込んだ駆け出した排気ガスの街を残る希望はわずかイチグラムやり ... 気持ちに声が咲く走る風になるまで遥か遠くあなたを示す胸が疼いた甘い運命を知りすぎたせいかな鏡の向こう散らかった生活だ ... る染まれないジブンにまた焦る派手なヒカリが星をまた隠す「守れるはずのない約束はしないで

20 12.桜Season-restart- 曲三留一純ヒラヒラ桜風にのる頃それぞれ見る未来は違う空にじんで消えてしまうよ My true hea ... in？「いったいいつまでオアズケなんだ」と How long is it？ Impatienceイラ ... 日を信じて時をかけてまた君と会う春も夏も秋も冬も get together越えて越えて越えてもう一度素敵な大人と ... a！＞「いったいいつまでオアズケなんだ」と＜Pa Para Pa Pa Para！＞イ

21 11.こだましがみ、デラシネの日々よ、またいつかその声に会えるかな花束のような想いを束ねた和声(ワセイ)が ... ねた和声(ワセイ)が風の背をしがみ幾千の声を届けた「ボクらはずっとずっと ... ボクらはずっとずっと遠くに居ても、ここに居るよ、側に居るよ」って聞こえた陽だまりに包まれた気がしてた ... てるねぇずっとこのままで居て愛し人生まれて生きて死ぬ

22 1.俺たちのサーカス洗車したての車で遥か遠く輝いているあの橋の向こうまで象の鼻触れるかな空中ブランコやるかなライオンが逃げ出したらあの海へ飛び込めさ ... それは見事な出来栄え春風溶かしていくそしてまた流れていくさぁもう少しだもっと歌も唄おう行こう俺たちの行く先をお日様はきっと ... のないあの橋の向こうまであの空の向こうまで俺たち

23 1.春風 Roomania-春風1.春風作詞 fuya作曲 fuya遠くへ旅に出る君にも届くかな木漏れ日こぼれるような優しい季節何にも知らないで約束 ... い季節君は少し笑ってまたねと言って見えなくなってしまういつか ... くなってしまういつか春風吹いて涙乾いて大人になる気がしている続くよどこ ... がしている続くよどこまでも君にもわかるか

24 1.無垢た声に思いを馳せる度遠く離れる君の温もり愛と呼べるほど無垢じゃないから泥の付いた明日を笑おうか途方も ... 来は要らないからこれまでを分かち合おうよその眼の奥の君を僕はきっと知ってるよ小 ... はきっと知ってるよ小風が頬を撫でる様に偶発の中息をしているのだろうほらこんな ... るのだろうほらこんな風にだましだまし生きてるよ後悔の

25 12.Now For Ever(with AFRO PARKER) oy Genius今までの話もいつか風に遠く紛れるみたいだから歌を呼ぶんだ今だけのいつ ... 呼ぶんだ今だけのいつまでもじゃないから良いんでしょもう始まりだった持ち合わせは魔法の絨毯飛び方は思い ... 気づいてる逃げ足早い春に誰も気づかないんだって'永遠''ずっと'なんてウソだやっぱでもすがってたいや ... う「忘れてもいいからまた思い出

26 5.死ぬまで君を知ろうなら5.死ぬまで君を知ろう作詞小林柊矢作曲小林柊矢 ... 小林柊矢作曲小林柊矢春の風に君の髪がなびく車走らせ行こう ... なびく車走らせ行こう遠くへ「今日晴れたのは私のおかげだね」やっぱり君にはまだ勝てないみたいだあの時君 ... で知ろうお互いを死ぬまで隅々まで砂利道で心が揺れて大雨で先が見えなくて行き止まりで遠回りし

27 1.世界は変わる涙落として不安は雲と風のように消えていく遠くにいても近くにいるような雪の中待ちかねた ... うな雪の中待ちかねた春のような胸が騒ぎすぎて今夜は眠れないよ変わることない世界が変わりまだ見たことの ... のならさあ行こういつまでも側に連れてって今日からまた歩き出そう見知らぬ街で独り道に迷って笑って声をかけてくれた出逢いも再び

28 1.ハルカ ppa・電球遥か彼方遠くまでこの声が届きますようにいつかいつの日か聞こえたなら手を振って笑ってくれたらい ... 「ここにいるよ」いつまでも遥か彼方遠くまでこの声が届きますようにいつかいつの日か聞こえたなら手を振って笑ってくれたらい ... が叶うなら手を握ってまた一緒に歩いていこうこの道を遥か彼方 ... こうこの道を遥か彼方

29 1.Now For Ever(with AFRO PARKER) oy Genius今までの話もいつか風に遠く紛れるみたいだから歌を呼ぶんだ今だけのいつ ... 呼ぶんだ今だけのいつまでもじゃないから良いんでしょもう始まりだった持ち合わせは魔法の絨毯飛び方は思い ... 気づいてる逃げ足早い春に誰も気づかないんだって'永遠''ずっと'なんてウソだやっぱでもすがってたいや ... う「忘れてもいいからまた思い出

30 9.ハルの花ついた都会(まち)の風の景色(いろ)が変わる春の知らせに胸躍るちっぽけな自分、当たり前の日々がこんなにも愛しいなんて止まった ... 褪せないキミの願い、また巡り合うその瞬間(とき)に笑い合えたら...笑い合えたら...それ ... い合えたら...それまで約束しよう守りたいキミの笑顔木漏れ日のひかりお昼寝する猫を眺めて僕も眠くなる ... ら、子供の笑

31 5.ポラリスだいつからかなこんな風になって拝啓あなたはそんなこと思わないでしょう僕からすれば憧れが息して動いてる ... さ間違いだらけのこれまでも傷つくだけの明日でもなんとか踏ん張って泣いたらいけないって堪えながら生きて ... いよない君は夏の幻想春の瞑想秋の移ろう空冬の星座ずっと一緒だって誓った憧れの君はいないよいないよいな ... が出した答

32 16.こだましがみ、デラシネの日々よ、またいつかその声に会えるかな花束のような想いを束ねた和声(ワセイ)が ... ねた和声(ワセイ)が風の背をしがみ幾千の声を届けた「ボクらはずっとずっと ... ボクらはずっとずっと遠くに居ても、ここに居るよ、側に居るよ」って聞こえた陽だまりに包まれた気がしてた ... てるねぇずっとこのままで居て愛し人生まれて生きて死ぬ

33 7.Letters to ME じてた夜を超えきっと遠くまできたよもう今は音の出ないウォークマンを抱きしめここで歌ってるああ、ちゃんと自 ... もが少しずつ違うけどまた生まれ変わっても私はわたしでいたい大切に思えば思うほど相変わらず空回りもする ... 欲張りな私連れてどこまでも行こう歪な心を許せたのは飾らない居場所を見つけたから焦らなくていいの ... から焦ら

34 3.櫻坂の詩君と会えなかった今日まで心にぽっかりと穴が空いてた本当の寂しさって誰もいないことじゃなく大切な人と会 ... って忘れたことはない春が過ぎて花が散っても夢は繰り返しここに咲くはずふと思い出すように僕らはこの坂に ... て君のこと語り合えばまた会える気がしてくるよ誰にも言えない悲しいことだってあっただろう ... とだってあっただろう遠

35 8.新生活～See you again～遊turing寿君ことに憧れ無茶してはまた怒られていつだって俺のそばでいてくれたお前にだけ吐いた弱音そんな当たり前の日 ... ける度に振り返ろうぜまたどこかで繋がってるさ同じ空で惜別の ... てるさ同じ空で惜別の春風移り行く景色を背にたとえ遠く離れていても未来永劫 I'm never gonna walk away I ... n約束の場所で会えるまで See you againそれじゃまたね

36 1.片恋あとの教室に吹き込む春の風友達の輪の中で泣いてる君を遠くで見てたいつでも言える気がして最後 ... も言える気がして最後まで言い出せなかったこんな意気地のないやつ好きなわけないよな伝えられずに胸の奥に ... かったのに恋人になるまではすこし足りなくて伝えられないまま奥にしまった叶うことのない想いはいつの日か ... わらないから

37 12.ずっと会えなかった青春高校3年C組-また会いたいと思える友に、人生で何人巡り逢えるか?12.ずっと会えなかっ ... った僕らはそう無力で風向きが変わるのを家の中で待つしかなかった昨日 ... 待つしかなかった昨日までの当たり前が恋しくてああしあわせってのは今日今これからさあ何をしようかと考え ... るのにドアを閉めたままで誰もが自分の大事な誰かを想っ

38 17.無人島へ連れてって青春高校3年C組-また会いたいと思える友に、人生で何人巡り逢えるか?17.無人島へ連れてっ ... 連れてって青春高校3年C組アイドル部 Blue Spring作詞秋元康作曲板垣祐介無人島へ連 ... い無人島へ連れてって風のままに青い海の上滑るように進みたいもっと ... ように進みたいもっと遠く連れてって地図を捨てて2人きりで逃げようもう叱られたくな

39 1.ハルの花ついた都会(まち)の風の景色(いろ)が変わる春の知らせに胸躍るちっぽけな自分、当たり前の日々がこんなにも愛しいなんて止まった ... 褪せないキミの願い、また巡り合うその瞬間(とき)に笑い合えたら...笑い合えたら...それ ... い合えたら...それまで約束しよう守りたいキミの笑顔木漏れ日のひかりお昼寝する猫を眺めて僕も眠くなる ... ら、子供の笑

40 1.つぎはぎもようそれぞれの足音が響く春夏秋冬巡る風遠くの赤に染まる青ねえ今日の笑顔はどんな匂い？行ったり来たりの日々の中で少しだけ ... てあくびをした明日もまたココで会おうゆびきりなんて要らないよ何回だって花は咲くって教えてくれたから止 ... ら止まらない時をいつまでも泳いでゆこう離れないようにはぐれないように繋いでココロは不思議な生

41 1.はるのとなり木恵梨・中村ヒロそよ風に吹かれてお家に帰ろう夕陽が沈む ... 家に帰ろう夕陽が沈むまで眺めてたかったけど走る君の背中そっと追い越したら手を振りながら微笑んで心 ... 振りながら微笑んで心まで綻んだ揺られながら心地よい疲れが眠くなっても起きてたいこのまま「ただいま」ゆ ... わりララララララララまた会いに行くよララララいちばん星見

42 3.四季ドロップス華余子作曲草野華余子春の匂いが風を攫って今日も僕らは恋をして重ねた日々を想い出にして ... た日々を想い出にしてまた一歩歩き出す背丈が伸びて歩幅が伸びてあくびしてたら夏が来て変わり続けながら変 ... 気づかないうちに随分遠くまで来たよ蒼く切ない日々ドロップス傷ついた分優しくなれる言葉にしたら泣きそうだか ... めてせめて星に

43 6.Higher 上竜馬さあゆこうどこまでも高い場所まで君と居たいや暗い未来も撃ち抜くよサヨナラしたい記憶も掌の汗に混ざって気の ... 掌の汗に混ざって気の遠くなる道を無我夢中で何度も追いかけて土を蹴ってきた Make a mistak ... ear全て意味を成すまで孤独さえも武器にして駆け上がれ手と手を繋いでいよう迷いや不安もあるけど0から ... サインさあゆこうどこ(

44 7.恋色の街 e sugiyamaまた私に会いたいと彼は微笑んでいたともう取り戻せはしないの愛の柔らかさよ横浜で最 ... く桟橋から離れた船が遠くに消えて往くまでずっと雲を見上げたもう涙、零れ落ちないように But He's gone A ... りとったわそして青い春の奥に深く埋め込んだ横浜は恋色の街海 ... んだ横浜は恋色の街海風が運ぶのあの頃のときめきとそう戸惑いも桟

45 1.Higher 上竜馬さあゆこうどこまでも高い場所まで君と居たいや暗い未来も撃ち抜くよサヨナラしたい記憶も掌の汗に混ざって気の ... 掌の汗に混ざって気の遠くなる道を無我夢中で何度も追いかけて土を蹴ってきた Make a mistak ... ear全て意味を成すまで孤独さえも武器にして駆け上がれ手と手を繋いでいよう迷いや不安もあるけど0から ... サインさあゆこうどこ(

46 1.咲いて2 に会った運命のビート春風に乗った淡いメロディ別れの涙だってシャボン玉に変わったサヨナラじゃなくてホント ... シンパシー100年先まで(Fu Fu)ずっと友達(ゴーイングマイウェイ！)泣いて泣いて泣き疲れたらワ ... ってもいいの(そのままで)自分だけの花咲かそうビューティフルデイいつかの自分達へとびっきりのタイムカ ... ンつけて見慣れた空に

47 6.あの頃の僕たちを先が痛いほど冷えきるまで高速道路の灯りをキミと眺めていた10年後どんな ... ていた10年後どんな風になってるかなと笑って春がくるその意味をまだ知らずにいたさよならもありがとうも言えないまま僕らの時間は ... れられなくてこんなに遠くなると気付いてたら素直になれたのかもしれないつなぎたくてつなげなかった手は行 ... る軋むくらいの後悔

48 6.月清春-Covers6.月作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐 ... 桑田佳祐作曲桑田佳祐遠く遠く海へと下る忍ぶ川のほとりを歩き果ての街にたどり着くころ空の色が悲しく見える振 ... る振り返る故郷は遥か遠くなる柔らかな胸に抱かれてみたい君を見ました月見る花に泣けてきました嗚呼…蒼い ... 堕ちてされど赤い陽はまた昇る啼きながら鳥は何処へ帰るだろ

49 11.夏空と蜃気楼も愛されたことも今日まで生きてきた証なんて何一つ無いのさ笑っちゃうな答えなんてもう知ってんだ金魚鉢の ... 何もかもが変わらないまたこうやって大声で叫ぶのさ背を向けて空を覆うおぼろ雲君を探して走り回った浜辺の ... れる頃通り過ぎる白南風に打たれてほらそうやって遠くへ消えてくのさ微笑んで耳を澄ませば微かに聞こえる線香花火の大

50 5.カエデの遠距離恋愛たは今日を振り返り、また新しい朝だね。5.カエデの遠距離恋愛作詞曽我部恵一作曲曽我部 ... してきたこんな偶然の風が吹き今は次の土曜日を待つあなたの声聴きたくなって目を閉じる ... たくなって目を閉じる春がふたりの生活を待つ「きっと大丈夫…」独り言を恋が満たしてく白い季節のなかで小 ... 想うこの胸が熱くなる春になったら川沿い

51 4.時を刻む唄さかさまにすればほらまた始まるよ刻んだだけ進む時間にいつか僕も入れるかなきみだけが過ぎ去った坂の途中 ... みだけを好きでいたよ風で目が滲んで遠くなるよいつまでも覚えてるなにもかも変わってもひとつだけひとつだけありふれたものだけど見せて ... たそのひとつだけいつまでもいつまでも守っていく肌寒い日が続くもう ... く肌寒

52 5.248 昏夕焼けまだ少し寒い風になびく髪白い屋根青い月まばらなあかりの中家路を歩いてる季節は流れて咲いては枯 ... しずつ消えていく面影春はすぐそこまで僕たちは時間の中で懐かしくなれるほどに染まったそれぞれの記憶の中に映るすみ慣 ... 街を憂う愛しているよ遠くへ行ってもあの駅で降りようあの頃みたいに ... りようあの頃みたいにまた僕

53 2.藍二乗 -buna変わらない風景浅い正午高架下、藍二乗、寝転ぶまま白紙の人生に拍手の音が一つ鳴っている空っぽ ... 界は今日も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも妥協で ... いた今に寝そべったままで時効を待っているただ、ただ目蓋の裏側 ... ただ、ただ目蓋の裏側遠く描く

54 3.春夏秋冬終わりに3.春夏秋冬作詞 ats-・leonn作曲 ats- ... onn作曲 ats-春の風散り急ぐ桜出逢い別れをうたう旋律(しらべ)夏花火照らすその面影命短し蝉時雨涙ほ ... り巡りきっとなりますまた幸せにありがとうありがとう泣いて泣いて生まれ変われた空にありがとうありがとう ... か想い出になるその日まで君に出逢えてありがとう秋色に染まる並木道物想

55 2.ノンフィクション待ってはくれないいつまでもいつまでも一緒だと思ってたけれどもそううまくはいかないみたいだ今はまだ今はまだこの声 ... 笑おう笑おう蝉の声は遠く遥か彼方吹く風も少し冷たい夜同じ季節をまた迎えられるように今は願うだけいつ ... うに今は願うだけいつまでもいつまでも一緒だと思ってたけれどもそううまくはいかないみたいだ今

56 11.WALK い景色を見てみたくて遠く歩いてくあなたは今頃どこにいるのかなあの朝日が昇る前に頼りない勇気だけ持って ... も悲しいこともやがて風が攫っていく誰も知らない歌を歌いながら海の向こう ... 歌いながら海の向こうまで春の移り気な空に足を早め夏は海沿いの ... 足を早め夏は海沿いの風の匂いをかぐ秋に色付いた山の奥で少しひとやすみ冬が

57 1.藍二乗 -buna変わらない風景淺い正午高架下、藍二乗、寢転ぶまま白紙の人生に拍手の音が一つ鳴っている空っぽ ... 界は今日も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも妥協で ... いた今に寢そべったままで時効を待っているただ、ただ目蓋の裏側 ... ただ、ただ目蓋の裏側遠く描く

58 13.ヒトヒラで誰もいない'場所'風に身を任せ春の匂い纏いながらこの身の末路想う'背負う血の絆'蠢く欲望…避けられぬ現世(うつ ... トヒラの夢次出遇う時まで Say good-bye流れる星達が導いた啓示が残した足跡、今一縷の光に成 ... 跡、今一縷の光に成る遠くユラユラと揺らめく炎は焼き尽くす業火のようにすべてを天に還す閉ざした重い扉心 ... トヒラの夢次出遇う

59 1.ユニフォームったら破ればいいそれまでは振り向かないで前だけを向いて間違いなんか恐れなくていい明るいほうへ進んだら ... ゃいないんだよ時代の風に晒されたって今でも青春の真っただ中で真夏の太陽はずっと真上にある自分らしくいられればいい焦らずに踏み ... 廃れちゃいないんだよ遠くなるほど色濃くなって心に刻み込まれているあの日の熱気に全身が火

60 10.夢の続き須澤紀信・平義隆青い春寝癖も気にしないで坂道風を追い越せばいつもの僕らの場所笑い転げたりくすぐり合ったり思いつくままの毎日を ... まの毎日を陽が暮れるまで遊んだ時間に追われ今の僕はと言えば散らかる部屋さえ片づける余裕もなくてグラウ ... それぞれの選んだ道は遠く迷路のように入り組んでいるあの日の僕らが描いた場所はこの先で待

61 9.そして強く抱きしめてように穏やかな顔強い風が吹き空は輝いていたまるで何かを知っているように輝いていた窓辺の椅子に座って祈 ... 振らないよ愛する人よまた逢う日まで新しき春よ群青の夏よ切なき秋よぬくもりの冬よ形をなくすことは形造ることと同じ流れてゆく ... 喜びに満ち足りたとき遠くから私をみていてそして時々この心に宿ってさよならでも手は振らな

62 9.手紙大阪☆春夏秋冬-SSFW9.手紙作詞 Chemical Volume作 ... もしれないけど笑って遠く離れてるけど大事なあなたへ寒くなって雪など降って ... くなって雪など降って風邪をひいていませんか？また会う日までどうか元気で新しい日は慣れました？私は今も変わらず(笑)心無いこと言ったあの ... いいですか？その時はまた笑いあえたらこの手紙が届い

63 2.雲雀た枝にもう終わりだと風が吹き競い合うように芽吹いた葉たちただ無言のまましがみつく現実とはこんなもの… ... 選んだら…雲雀の声が遠くなってく生きてるのは誰のため？僅かな称賛もらうため？頷けないよ僕はまだ解って ... はまだ解ってない空っ風真実を言ってよ屋上から覗いた街に ... よ屋上から覗いた街にまた暖かい風が吹きひと時でも

64 17.ブラウンシュガーヘアんだ」四月の空の下で遠くを見ていたオレは駄目な奴?と思う事が駄目な俺の法則意味なんてないその言葉一番 ... が過ぎるから?このままでいい?いいはずがない?なんて想いが堂々巡り抱きしめてた涙のまま「さよならさよ ... 歌おうとする上を見てまた焦るけど下を見て安心するのさ悲しいくらい寂しい生き物離れてゆく ... しい生き物離れてゆくまた離

65 25.春の嵐 EST25.春の嵐作詞一色徳保作曲一色徳保・岡本奈穂子・小川博永強い ... 奈穂子・小川博永強い風が吹く春の夜の僕らは狂ったように咲くあの花びらの中ああどうにもならない気持ちを君も僕も ... に浮かべる二人はまだ遠く響くいつかのメロディー懐かしむのかい今でも…何処へ行くんだっけ？ ... 何処へ行くんだっけ？また歩き出した僕らは

66 3.卒業式ってみせた少し肌寒い春風に触れた今日が本当にお別れの日なんだね着古した制服(ふく)も見渡す景色もきっと ... れたらいいなさよならまですぐそこなのにうまく言葉にできないまま君を見てた静かに奏でる木々の音とグラン ... けた二人を突き抜けた春風このまま遠く連れ去ってくれたらいいのにいつかこの季節が ... のにいつかこの季節が(|

67 1.しおり言葉を聞くと思い出がまた込み上げてくる何よりきっと嬉しかった大好きな人に出会えたことこのままこうして ... いる桜のつぼみも次の春の北風が吹けば咲くだろう「さようなら」の言葉を今校舎の窓につぶやいてみる僕は何かを残 ... 心の時間が止まるいつまでも同じ場所にはいられない「おめでとう」の言葉が包む大人びてきた君と僕とをもう ...

68 9.ポストに声を投げ入れてらけんかしても仲直り風に吹かれて歩く夕焼け遊歩道足跡のうしろを着いていけば君の哀しみに辿り着いた空を ... を君は荒野を駆け巡る風ラ・ラ・ラ旅人の髪を撫でて世界中のドアを叩いておどけてはまじめな顔してひらり笑 ... してみる夏、秋、冬、春になっても僕らはあの坂道の途中で並んで歩いている跳ね石遊び ... 歩いている跳ね石遊び遠く

69 13.さよなら Fairy Tale 胸の高鳴りはいつしか遠くなる交わした言葉やぬくもりはいくつもあった取り戻せないからこそきっと美しく季 ... ale儚くも褪せぬ青春(とき)降り出した雨がためらいをかき消してさよなら My Glory Days ... 嘘でもつけたらあのままでだけど気づいてしまった心の内「ずっと変わらないよ」って言いかけて飲み込んだ静 ... ale儚くも褪せぬ青春(とき)降り出し

70 2.夢の続き須澤紀信・平義隆青い春寝癖も気にしないで坂道風を追い越せばいつもの僕らの場所笑い転げたりくすぐり合ったり思いつくままの毎日を ... まの毎日を陽が暮れるまで遊んだ時間に追われ今の僕はと言えば散らかる部屋さえ片づける余裕もなくてグラウ ... それぞれの選んだ道は遠く迷路のように入り組んでいるあの日の僕らが描いた場所はこの先で待

71 4.八花繚乱智浩作曲村上智浩遥か遠く昇っていく狼煙(のろし)の炎が光焔(こうえん)の龍のように空を照らしているも ... まる新しい僕らの舞台また一歩進んで見せようこの心奮い立たせ消えない光で咲き誇れ八花(はっか)繚乱切な ... だ誓いを叶えるその日まで夏霞(なつかすみ)、淡く消えた儚い花火は頬を伝う雨雫(あめしずく)一瞬の煌き ... も超えてきた巡り行く春

72 1.運命吐く息の白いあの季節遠く遠くへと吹き飛ばす春風 Anytime anywhere any weather関係ない二人はtog ... 緒に居たいね Butまたお預け夢の続き二人を引き離す星空に寂しいけど仕方ないから来年 ... けど仕方ないから来年まで再見ゆらゆら your luv& luvゆらりゆら舞う夜空にユラユラひらひ

73 2.春風ファンファーレ y me2.春風ファンファーレ作詞たなかまゆ作曲宮本毅尚 ... なかまゆ作曲宮本毅尚春風のファンファーレ僕を包んで今弾けたら oh世界が色づいてく恋してたと気づいたの ... けた向こう側で君が「またね」と大きく手を振った瞬間キラキラ光がまぶしくて目をそらした君はもう未来のも ... た君はもう未来のもの春風のファンファーレ君

74 1.青春時計 NGT48-青春時計1.青春時計作詞秋元康作曲大河原昇 ... 詞秋元康作曲大河原昇春の制服スカート揺らしガードレールをぴょんと跳んで君は全力走って行くよ ... 君は全力走って行くよ風は後(あと)から追いかけて行くよどうしてこんなに眩(まぶ)しいんだろう？どうし ... 桜舞う日差しの通学路遠くでいい何(なん)にも始まらなくていい(片想いは僕

75 3.桜吹雪んの少し肌寒い街灯がまたひとつポツリ闇を照らせば帰り道降りそそぐフワリ淡い薄紅のシャワー誰にも遠慮も ... 遠慮もなく吹き荒れる風の中気がつけばひとりぼっち夢の続きを ... とりぼっち夢の続きを春の歌に乗せて舞い散った花びらに染まった見慣れた交差点時は流れ離れ離れでもいつか ... れ離れ離れでもいつかまた…どこまでも続く地平

76 9.ポストに声を投げ入れてらけんかしても仲直り風に吹かれて歩く夕焼け遊歩道足跡のうしろを着いていけば君の哀しみに辿り着いた空を ... を君は荒野を駆け巡る風ラ・ラ・ラ旅人の髪を撫でて世界中のドアを叩いておどけてはまじめな顔してひらり笑 ... してみる夏、秋、冬、春になっても僕らはあの坂道の途中で並んで歩いている跳ね石遊び ... 歩いている跳ね石遊び遠く

77 5.STORY〜一生一度の愛の旅路〜 RY口笛を運ぶ箱船が春風と共に振り向けばあなたとの時間が遥か ... あなたとの時間が遥か遠く見える初めて恋をして優しさに包まれた出会って ... さに包まれた出会ってまた愛の意味別れて知るI know me終わりはただあっけなく来ることは決まって ... た「好き」って言葉も風にさらわれて消えた別れては出会い言葉以上の愛の形を授かり大切な今と

78 32.いつかきっとまた会えるまで >32.いつかきっとまた会えるまで作詞 KEN THE390作曲 ist・KEN THE390もう ... N THE390もう春になる風が暖かいでも眺めてる景色変わらない正直思ってもなかったさよならはラブストーリー ... らしてるいつかきっとまた会えるまでどうか君も幸せであれ遠く届いて欲しい想いを今言葉に込めて皆で集まった写真を眺めてるそこにはゆっくりと ...

79 10.星になるから一緒にいた季節が巡りまた想い出させるたとえば星のない夜にだって僕が星になり照らしてみせるよ秋の静けさ ... みせるよ秋の静けさも春の風も遠く長い冬も寒くはないから夏の夜に咲く花火が僕たちをつなぐそんな ... 僕たちをつなぐそんな風に何度でも街のメロディ聞いてみて変わらないモノがきっとあるはずだよ悲しみも傷さ ... く夜にボク

80 2.あなた恋し〜故郷の春〜 .あなた恋し〜故郷の春〜作詞蘭華作曲蘭華遠くに霞む故郷の空此処で今も思うあなたは変わらず元気でいますか？遠き夢を捨てきれ ... てゆく優しいあなたにまた会えるその日までこの地に育ち生かされてきた私という命父がいて母がいて私が生まれた私にしかでき ... のまま生きてゆきたい春の風が吹いて私の夢よ広がれ叶えたい想いを胸

81 1.ポストに声を投げ入れてらけんかしても仲直り風に吹かれて歩く夕焼け遊歩道足跡のうしろを着いていけば君の哀しみに辿り着いた空を ... を君は荒野を駆け巡る風ラ・ラ・ラ旅人の髪を撫でて世界中のドアを叩いておどけてはまじめな顔してひらり笑 ... してみる夏、秋、冬、春になっても僕らはあの坂道の途中で並んで歩いている跳ね石遊び ... 歩いている跳ね石遊び遠く

82 13.ドーナツたくないなたぶんどこまでも遠くなりそうなあのころ茜に染まる遊覧船戻ってくるのかななぜか季節から取り残された ... 観覧車のような一週間遠くを見ながら宙に浮いたまま回り続けるなんてねある日世界は素晴らしいって心締め付 ... 小さくて悲しくて胸に風が吹いた大きなスキマの意味がわかるのなら雨の日や寒い日が ... なら雨の日や寒い日が

83 13.DISTANCE igN作曲 SigN遠く距離離れてもきっと会える DISTANCE寄せては返していくワガママな波のよ ... いてあなたに恋をしたまた春が来ても距離は少しも縮まらないままどれだけ強く願いをかけても触れることも出来な ... STANCE実のない風のように気のままに泳げたなら ... 気のままに泳げたなら春に吹かれ君の元へ今すぐ駆け出せるのに心を通わせることが大

84 45.その日が来るまで >45.その日が来るまで作詞小田和正作曲小田和正午後から突然 ... 小田和正午後から突然風が変わった子どもたちの声が空に響くやわらかな日射しは君をつつんでその腕に抱えき ... その腕に抱えきれない春が今届いた君が好き君が好きそれを伝えたかったんだ ... れを伝えたかったんだ遠くからずっと君を思ってたいつかその日はきっと来るから時は

85 10.サーフライダー with MCU 飛沫を青い空に放つ青春が一人よがりの自我と恋に目覚めてる僕は君をしっかり抱きしめたいだけただ SUM ... から抜けがけして君と遠くまで歩いた照れ隠しに意地悪ばっかり彼女に嘘を彼はついたそう暑い砂浜に座るあなたの ... 浜に座るあなたの髪に風が吹いたいつもより綺麗に見える君と隣に割れたスイカピーカン照りの中ビーサン蹴り ... 蹴り焼け

86 7.蒼い春空想7.蒼い春作詞悠作曲イオねぇ、きっと僕らは忘れるだろう昨日 ... らは忘れるだろう昨日までは大事だった物もだからせめて見えなくなる ... らせめて見えなくなるまで遠くから手を振っていてあぁ、冷たい ... っていてあぁ、冷たい風が肌を刺す夕暮れに吐いた溜息は白く濁って行く街の灯りは少し ... て行く街の灯りは少し遠くに見

87 3.Dreamy Friends た今がある桜の空の下また会えるよ気になる場所寄り道してあの日の夕暮れは綺麗だったね疲れる ... は綺麗だったね疲れるまで遊んだりしてきらきら校庭で走った時間もきっとかけがえないすごい経験値かも見つ ... の奥にとっておこう青春の空の下また会えるよ君のままで好きな時にお昼寝してぽかぽか日だまりでおなかいっぱい約束して待ち合

88 7.花やがて種になるのかな春が終わる夏が過ぎる花は声を聞いて開く深き秋と冬を越えてひらりひらり想い願い乗せ ... にそばで見ているから春が終わる夏が過ぎる花は咲いて祈りになる深き秋と冬を越えてひらりひらり想い願い届 ... り想い願い届けはるか遠く遠く彼方まで風に乗り光になり重なりあいどこ ... になり重なりあいどこまでも舞

89 2.Summer of Love ルを君は拾ってすぐに遠くの彼らに投げたそうして微笑むいつもさみしそうな君の目に気を取られたら開けた炭 ... e of love青春の曲がり角で oh ohさよならじゃ嫌なんだ何処に居たって僕らにはいまいま追い ... 僕らにはいまいま追い風が吹くどちらかが忘れてしまった約束はもうどこにも行けずほこりをかぶってしまった ... まの僕らこのままじゃまた季

90 6.花雪ゆうゆ作曲ゆうゆ桜の風が髪を揺らした頃ため息ひとつ隠せないひとりの帰り道私の夢が行き先をなくした夜に ... 姫やがて来る雪融けの春はもう遠くないつなぐ手のひらはほら熱いあの日の夢のま ... ら熱いあの日の夢のままで笑顔並べるキミと私そして花よ嗚呼 ... ミと私そして花よ嗚呼また迷いの風吹き抜けて離ればなれでもひらひらひら

91 5.向日葵くるのは何故？ Ah遠く過ぎた日々ほらあの場所に咲いているよ夏草の匂い陽炎の中歩いた轍(わだち)の向 ... うあの日の君がいる「また会えるよ」って君の言葉都会に消えてくさざめく街並が僕を孤独にさせるんだ Ah ... 過ごしても君が住む街までたどり着けやしないねえ出会った頃の僕らのままいつ ... た頃の僕らのままいつまで居れたろう？季節が変

92 32.Sunshine flower きたねきっとわかる筈遠く離れても刻まれたときめきが Flash！胸にあると跳んでみたかった大空の下で ... よ OK？次に会えるまで…秋も冬も真夏の思い付きがやがては思い出へとわたしを連れていくよ熱い熱い記録 ... 顔が冴えてるよ笑顔でまた今度ずっと夢見てた遠い昔から叶わずに終わるには Hush！強いほどにやっと少 ... Hand clap！風が運ぶ声…春(!

93 2.向日葵くるのは何故？ Ah遠く過ぎた日々ほらあの場所に咲いているよ夏草の匂い陽炎の中歩いた轍(わだち)の向 ... うあの日の君がいる「また会えるよ」って君の言葉都会に消えてくさざめく街並が僕を孤独にさせるんだ Ah ... 過ごしても君が住む街までたどり着けやしないねえ出会った頃の僕らのままいつ ... た頃の僕らのままいつまで居れたろう？季節が変

94 1.花雪ゆうゆ作曲ゆうゆ桜の風が髪を揺らした頃ため息ひとつ隠せないひとりの帰り道私の夢が行き先をなくした夜に ... 姫やがて来る雪融けの春はもう遠くないつなぐ手のひらはほら熱いあの日の夢のま ... ら熱いあの日の夢のままで笑顔並べるキミと私そして花よ嗚呼 ... ミと私そして花よ嗚呼また迷いの風吹き抜けて離ればなれでもひらひらひら

95 8.その日が来るまで r>8.その日が来るまで作詞小田和正作曲小田和正午後から突然 ... 小田和正午後から突然風が変わった子どもたちの声が空に響くやわらかな日射しは君をつつんでその腕に抱えき ... その腕に抱えきれない春が今届いた君が好き君が好きそれを伝えたかったんだ ... れを伝えたかったんだ遠くからずっと君を思ってたいつかその日はきっと来るから時は

96 3.また逢える日までード 23.また逢える日まで作詞 Q-zilla・HighJammin・アリタック作曲朝本真也こ ... 所から自分らしくそうまた逢える日まで目を閉じる思い出す意味なく彫った机の傷僕の周りを取り囲むようにキレイに並んだ ... 君と僕との声は今では遠くせつなく舞った桜の花びら君を香る通い慣れたこの場所で泣き笑い一緒に学びあった ... 刻み空を見上げよう

97 6.A.Y.M. Asakawaどこまで続くの?荊(イバラ)の小径は月影頼りに踏み出せば ... 月影頼りに踏み出せばまた迷う誰かが「青春」と名を付けた森優しく私を招くあなたの言葉だけが道標(みちしるべ)夢ですか?嘘 ... て泣かない歌ですか?風ですか?ハートを震わせる切なさは恋心のイニシャルだから哀愁のAと友情のYと妄想 ... げてA.Y.M.いつまで続くの?不安なメロディ

98 11.いつかきっとまた会えるまで >11.いつかきっとまた会えるまで作詞 KEN THE390作曲 ist・KEN THE390もう ... N THE390もう春になる風が暖かいでも眺めてる景色変わらない正直思ってもなかったさよならはラブストーリー ... らしてるいつかきっとまた会えるまでどうか君も幸せであれ遠く届いて欲しい想いを今言葉に込めて皆で集まった写真を眺めてるそこにはゆっくりと ...

99 1.雨宿り之雲間からのぞく青い春旅立ちのときを待っている入れておくれその木陰に雨が止む ... れその木陰に雨が止むまででいいよいつか同じ夢を見たな君は覚えてる?晴れたらもう君はいないけど僕のシャ ... むことなどないのですまたきっと会えるよ雨宿り洗いたての太陽が笑う水たまりは空を描いた見せておくれその ... 変えていく僕もそんな風にいられた

100 4.traveling )目指すは君「どちらまで行かれます？」ちょっとそこ ... ます？」ちょっとそこまで「不景気で困ります(閉めます)ドアに注意」 ... めます)ドアに注意」風にまたぎ月へ登り僕の席は君の隣りふいに我に返りクラリ ... ふいに我に返りクラリ春の夜の夢のごとし Traveling君を Traveling乗せてアスファルト ... veling行くの？遠くなら何処へでも Traveling