【
ほむら
】 【
歌词
】 共有
98
笔相关歌词
专辑
( 页面连结 )
歌名
( 页面连结 )
( 部分歌词 )
1
2.赤い雪
なた泣いてはくれない人でなし…恨みの炎(
ほむら
)燃やしてみても赤い雪赤い雪やっぱり私は赤い雪闇に闇に舞い飞ぶ蝶は梦まぼろしか黒扬羽(くろあげは)季节そむいてあゝあなたささげた纯情にべもない…血の出るほどにすがり
2
1.薫风の茉莉花
今は枯れてもいつか芽吹くと阴る夕暮れ焔(
ほむら
)は热(ほと)りこの世界闭じていたまだ见ぬ因果の先へ足を踏み出して君に出会ったこの场所で宵を重ねあの空へ渡る悠久の间(はざま)巡る时を倾け禁忌の力さえも血で求めた解
3
2.宵ノ花
绊命くれてやるまで夜に叫べと舞い踊れ炎(
ほむら
)暮れ降る雹(ひょう)矢は濡れいざゆけ哄(とき)の声天下无双に神のみぞ知る运命(さだめ)霞たなびく宵ノ花へ我が身捧げよう青く渗む空に映る故郷一人明日を祈りて华やかに
4
2.SPACE TRIP
ーモアの翼でデブリも掻きわけ泳ぐかそけき
ほむら
ならそれこそロマンじゃない?わくわくがもう止まらないだろやあそちらはどう梦见の成果を祈って Calling......チャンネルはどう隠と阳にあったよヒントはそう未
5
16.枯叶
仆は睑の君を抱き缔めるあの日ゆらゆら焔(
ほむら
)の中で产まれた恋の调べ谁も谁も谁も消せはしない今もるらるら呗い続ける君が居てくれたら何も何も何も要らないから枯叶がまた落ちたひとつまたひとつと街は光を眠らせまるで
6
13.枯叶
仆は睑の君を抱き缔めるあの日ゆらゆら焔(
ほむら
)の中で产まれた恋の调べ谁も谁も谁も消せはしない今もるらるら呗い続ける君が居てくれたら何も何も何も要らないから枯叶がまた落ちたひとつまたひとつと街は光を眠らせまるで
7
1.北海の篝火
松明(たいまつ)笛太鼓募る募る思いは焔(
ほむら
)の証(あか)しあの娘恋しや赤々上がれアーァ…ヤーレ・ソーレ炎えろ天に星降る北海の篝火北の大地の夜空に咲いた花は月影恵みの祈り燃えろ燃えろ命火火の粉となって爱しあの
8
1.ほむらの果て
IN TERREN-
ほむら
の果て1.
ほむら
の果て作词 Dai Matsumoto作曲 Dai Matsum
9
9.青き炎
し夜を焦がす青き炎(
ほむら
)梦から醒める星が独り真西へ倾く别れは怖くないと交わす瞳の影が揺れてるさざ ... し空を焦がす青き炎(
ほむら
10
1.鬼ノ木偶刀、かく语りき
更热く止め処无くこの胸を灼き尽くす焔起(
ほむら
た)ち未(いま)だ止まずいざや踊れよ淡き泡沫梦の如き下天の庭よ何时か朽ち逝く运命(さだめ)ならば只管(ひたすら)に燃やせ热く飞沫(しぶ)いた标(しるべ)の先に待ちて
11
14.诚-Live forJustice-
健一作曲前山田健一ヲヲヲヲ‥有限なる焔(
ほむら
)如何なる色にするかは己次第“动かねば闇にへだつや花と水”命赌してまで成就せんと大义は终(つい)に辉く“只まさに一死をもって君恩に报いん”生きとし生ける有象无象ども
12
1.几月
月読に乗せて灯る胸の
ほむら
沈めいく“届きますか?闻こえてますか?”君を想ひ空に哭く海を染めてくオレン ... 月読に乗せて灯る胸の
ほむら
沈めいくこの呗を声が枯れるまで叫び时のさだめ越えてゆけ“届きますか?闻こ
13
1.青き炎
し夜を焦がす青き炎(
ほむら
)梦から醒める星が独り真西へ倾く别れは怖くないと交わす瞳の影が揺れてるさざ ... し空を焦がす青き炎(
ほむら
14
18.恋のロシアンルーレット
.恋のロシアンルーレット作词河本
ほむら
作曲 TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND気分はいつも上の空授业もおしゃべりもお昼のランチもなんにも头に入ってこない知りたいのはひとつだけ“
15
8.ユメノアト
木久夫作曲佐々木久夫闇夜の空を照らし焔(
ほむら
)はゆれるここに集いし魂强者(つわもの)の梦远く祈りの歌が山に木霊(こだま)する水镜に映した十六夜(いざよい)の月命の数、流れる星よ教えて、あなたが何処へと向かうの
16
2.DREAMER' S PAIN
何度でも立ち上がり涙をぬぐって誓いの焔(
ほむら
)を消さないように走れ闇を抜けて…!负けたくないあきらめない心からの叫びで叹きさえも刃になれ私达にはそれしかない负けたくないあきらめないだからこれからを真っ直ぐな想
17
2.月に缀りし…恋日记
に胸の火焦がし燃えて身を焼く…恋焔(こい
ほむら
)契りを解く秋风の染みて黒髪なお恋し眠れぬ夜のひとり寝の恋のせつなさ知ってるでしょかすすり泣くよに铃虫鸣いて月に缀りし…恋日
18
2.常盘火
でしたさう燃え移るが如く目覚めし吾が焔(
ほむら
)贵方の诚の为にもし此の世が儚き仮初(かりそめ)でも此の决意は尽きなひ煌々(こうこう)と光る灯火よりも明(あか)く常盘に强き誓ひ真心だけしか此の手になひけれど引き返
19
11.岚の中で咲く华
じに命悬ける人よ焔(
ほむら
)の中を往(ゆ)く贵方は私のたったひとりの爱しき魂绊は斩れない谁にもどんな ... じに命悬ける人よ焔(
ほむら
)の中を往(ゆ)く贵方は私のたったひとりの爱しき魂绊は斩れない谁にも时を
20
21.ちゅるりちゅるりら
e!!!グリグリハングリーに胜ちにいけ!
ほむら
はいつか消える消える为に赤く燃え盛る限られた时间で何を遗せるだろう明日を斩り拓くのは今日を生き抜いてきたタマシイタマシイタマシイという刀花は散る散る风と游ぶ青白紫赤
21
42.WWDBEST
ィプライドポイして放つんだでんぱパトス!
ほむら
はまだ消させんよ!例外规格外特别枠业界ルールも変えたるけんでんぱビッグバン! We areでんぱ!でんぱ!でんぱ组.incでんぱ!でんぱ!よっしゃいくぞまだごちゃご
22
4.明日の篝火
の脆さに泣けそれは纷れなく狼烟に成る焔(
ほむら
)运命にまみれて浅ましく求めて燃え盛るその様を见せよう一途さを笑った愚昧さをかみしめ这いずろう无に変わるまで舞台上は移ろえども凛と凛とぶれぬものよやっと手にしたのは
23
1.焔の酒
(よ)は女でいるのが辛くなる酒よ酒よ焔(
ほむら
)の酒よ酔わせておくれ立てない位酒よお酒よ焔の酒よひとりじゃ寝床が寒いよ恋の灯篭の火を点しあんたの帰り待ちわびるあきらめ切れず断ち切れずほんとにわたしも意気地なし酒
24
1.岚の中で咲く华
じに命悬ける人よ焔(
ほむら
)の中を往(ゆ)く贵方は私のたったひとりの爱しき魂绊は斩れない谁にもどんな ... じに命悬ける人よ焔(
ほむら
)の中を往(ゆ)く贵方は私のたったひとりの爱しき魂绊は斩れない谁にも时を
25
11.火祭り
ニー待ちわびたこの时理性のタガ外して焔(
ほむら
)の海飞び込もうあぁ激しい火に煽られる仆の感情过去と今と未来繋ぐ终わりが来るまで眩しい火に诱われて集う人影ほらまばたきしてる瞬间も炎は燃えて夜空に舞い上がる火の粉は
26
2.常盘火
でしたさう燃え移るが如く目覚めし吾が焔(
ほむら
)贵方の诚の为にもし此の世が儚き仮初(かりそめ)でも此の决意は尽きなひ煌々(こうこう)と光る灯火よりも明(あか)く常盘に强き誓ひ真心だけしか此の手になひけれど引き返
27
2.きぬぎぬ川
しょうわたしは冷たい真水をかぶり热い焔(
ほむら
)を镇めます红しごきほつれ髪汗のつぶ夜半(よわ)の月织りまぜてきぬぎぬ川は……明け方の明け方のふたりを泣かせる恋の川逢いたいときだけ呼ばれるわたしそれも嬉しい梦一夜
28
2.极彩ねぶた
へに叫ぶ声の拍子に合わせ燃え盛る思い焔(
ほむら
)光り、天(そら)に涨り闇染める夏を告げる极彩色(ごくさいしき)の炎が燃える心、时も夺われたまま幻想の地へ
29
6.ちゅるりちゅるりら
e!!!グリグリハングリーに胜ちにいけ!
ほむら
はいつか消える消える为に赤く燃え盛る限られた时间で何を遗せるだろう明日を斩り拓くのは今日を生き抜いてきたタマシイタマシイタマシイという刀花は散る散る风と游ぶ青白紫赤
30
12.最后のエデン
远い闇が燃える燃えて沈む欠片に力疼く焔(
ほむら
)谁を求める…この手叫ぶ君の心知らぬままに立ち去り忘れておくれ望むだけじゃ无理、と。まだ痛みに狼狈える赤い赤い羽が落ちる受けとめてどうか逃げないで全て失う定め持ちな
31
1.ちゅるりちゅるりら
e!!!グリグリハングリーに胜ちにいけ!
ほむら
はいつか消える消える为に赤く燃え盛る限られた时间で何を遗せるだろう明日を斩り拓くのは今日を生き抜いてきたタマシイタマシイタマシイという刀花は散る散る风と游ぶ青白紫赤
32
4.Lacrimosa
分け光のある方へ梦という罠が仆たちを焔(
ほむら
)へ诱う空の上の无慈悲な神々にはどんな叫びも届きはしない Lacrimosa……仆等は燃えさかる薪となりいつかその空を焼き尽くそう L'acrimosaここに生まれ
33
3.red moon
たった一度だけでいい爱の歌を响かせて焔(
ほむら
)のように溢れ出すよ激しく静かな音楽赤い月は梦を见る最后の
34
16.哄の声
八百万(やおよろず)の獣は地に生ず火群(
ほむら
)身にあらば焔恐るるに足らず惣暗(つつくら)にて饥うる秽し血裔灭せよ四方に散りしは我が魂の兄弟(けいてい)风云乗じて阵风吹きたり心在らざれば清きを得るは难し天水仰げ
35
3.梦ノ浮舟
志掲げてただ贵方の瞳に燃え立ちぬ红き焔(
ほむら
)を忘れなひさう言叶に出せぬ言の叶を抱きしめ何処へ向かう?苍き舟よ新たな朝を目指し全てを悬けて命を悬けて远きまほろばを捜して何処へ向かう?诚の舟まだ见ぬ夜明け求め梦
36
5.红い蜃気楼
なたのそばで命の焔(
ほむら
)燃やして翼広げるひずむ大地の叫びに祈り届かぬ虚しさを数えてもただひとつ揺 ... あなたを守る命の焔(
ほむら
)燃やして翼広げ
37
5.太阳曰く燃えよカオス
来ました私はだまって敌たちを蹴散らす焔(
ほむら
)めらめら此所では駄目です私にだまってスカウトはしないで望むなら(ぜんぜん全灭!)しましょうね(敌なんだ?やれやれ)愿わくば迹形もなくね(うー!)あら(にゃー!)、
38
11.镇魂の歌
かげ)睑(まなぶた)に紊(みだ)れる焔(
ほむら
)を掲(かか)げよ哄(とき)の声を呼ぶ今宵帰(こよいかえ)る道などいらぬ朽ち果てたこの骨に唯(ただ)花が咲けば良い荒(あら)ぶる爪牙(そうが)に尸累々(かばねるいる
39
27.凤翼天翔
光よ暁梦见し苍き焔(
ほむら
)缠う凤(とり)が生(いく)の园まで舞い上がる翠(みどり)绝えし大地(だい ... たく暁梦见し苍き焔(
ほむら
)缠う凤(とり)が生(いく)の园まで舞い上がる天明を邀(むか)えた梧桐(
40
8.十三世纪の花嫁
谁もが无明で谁もが光明千万遍の妄执の焔【
ほむら
】恩讐の果て寂灭の世界全てが自由で全てが豊饶【ほうじょう】心に灯面に微笑み心に灯面に微笑
41
1.Break the war
atisfaction忘れかけていた焔(
ほむら
)より热き钢の鼓动(ビート)茜の月に映した幼き顷の梦に振り返るな全开で放て Break the war!行け!空へ神に背き者よ穿たれた楔を斩り裂いてそう何も恐れるも
42
1.情炎
情炎作词本桥夏兰作曲麻未敬周炎(
ほむら
)が燃え立つ情念が心(しん)の臓(ぞう)まで掻(か)きむしる他(ほか)の女(おんな)を抱けぬよういっそ杀(あや)めてしまいたい抑(おさ)えきれない胸の奥隠(かく)れ
43
1.梦ノ浮舟
志掲げてただ贵方の瞳に燃え立ちぬ红き焔(
ほむら
)を忘れなひさう言叶に出せぬ言の叶を抱きしめ何処へ向かう?苍き舟よ新たな朝を目指し全てを悬けて命を悬けて远きまほろばを捜して何処へ向かう?诚の舟まだ见ぬ夜明け求め梦
44
1.太阳曰く燃えよカオス
来ました私はだまって敌たちを蹴散らす焔(
ほむら
)めらめら此所では駄目です私にだまってスカウトはしないで望むなら(ぜんぜん全灭!)しましょうね(敌なんだ?やれやれ)愿わくば迹形もなくね(うー!)あら(にゃー!)、
45
3.暁前夜
べて赌けてもなお足りぬ止(や)まない焔(
ほむら
)抱いて雨风も吹き飞ばす声がする今の居场所信じたいああ虚空、もがいて命目覚めたこの约束导く化身になれきっとまた押し溃(つぶ)されそうな己(おのれ)背负いながらずっと
46
1.梦ノ浮舟
志掲げてただ贵方の瞳に燃え立ちぬ红き焔(
ほむら
)を忘れないさう言叶に出せぬ言の叶を抱きしめ何処へ向かう?苍き舟よ新たな朝を目指し全てを悬けて命を悬けて远きまほろばを捜して何処へ向かう?诚の舟まだ见ぬ夜明け求め梦
47
2.妖艶恋桜花
も篝火(かがりび)よ…爱情(あい)の焔(
ほむら
)がじりじりと风を诱惑(さそ)って妖しく燃える桜花(はな)よ桜花(はな)よ桜花(はな)妖(あやかし)の桜(は)の精(な)いつか散り行く运命(さだめ)花いいえ…叶わぬ
48
3.最后のエデン
远い闇が燃える燃えて沈む欠片に力疼く焔(
ほむら
)谁を求める…この手叫ぶ君の心知らぬままに立ち去り忘れておくれ望むだけじゃ无理、と。まだ痛みに狼狈える赤い赤い羽が落ちる受けとめてどうか逃げないで全て失う定め持ちな
49
2.おばま恋呗
と恋しと夜汽车(ぎしゃ)に乗る松上げ炎(
ほむら
)篝火(かがりび)燃えりゃあなたの辉く笑颜を照らす…小浜の夏よあの日の誓い今でもやさしく寄せるさざ波そよ吹く秋风稲穂を揺らし放生(ほうぜ)の祭の早や季节海鸣り远く高
50
12.Black Swan
香を振り撒き积もり积もった情念は今も焔(
ほむら
)で炙(あぶ)られなおもその身を焦がす濡れそぼる淫らな口元妖妇(ようふ)は幻梦(げんむ)に诱(いざな)う阳炎(かぎろい)に透けた仄(ほの)めく影芳(かぐわ)しき乙女
51
1.最后のエデン
远い闇が燃える燃えて沈む欠片に力疼く焰(
ほむら
)谁を求める…この手叫ぶ君の心知らぬままに立ち去り忘れておくれ望むだけじゃ无理、と。まだ痛みに狼狈える赤い赤い羽が落ちる受けとめてどうか逃げないで全て失う定め持ちな
52
2.红い蜃気楼
なたのそばで命の焔(
ほむら
)燃やして翼広げるひずむ大地の叫びに祈り届かぬ虚しさを数えてもただひとつ揺 ... あなたを守る命の焔(
ほむら
)燃やして翼広げ
53
1.red moon
たった一度だけでいい爱の歌を响かせて焔(
ほむら
)のように溢れ出すよ激しく静かな音楽赤い月は梦を见る最后の
54
12.Lacrimosa
分け光のある方へ梦という罠が仆たちを焔(
ほむら
)へ诱う空の上の无慈悲な神々にはどんな叫びも届きはしない Lacrimosa……仆等は燃えさかる薪となりいつかその空を焼き尽くそう L'acrimosaここに生まれ
55
8.哄の声
八百万(やおよろず)の獣は地に生ず火群(
ほむら
)身にあらば焔恐るるに足らず惣暗(つつくら)にて饥うる秽し血裔灭せよ四方に散りしは我が魂の兄弟(けいてい)风云乗じて阵风吹きたり心在らざれば清きを得るは难し天水仰げ
56
1.EVER LAST
ever last…憎しみと争いの焔(
ほむら
)が燃え立てども仆らはゆく眩しいほど煌めく明日(あす)を求め何のために谁かのために仆らはここに咲いているのか?心の涙澪(みお)を引き溶けてゆく true ties强
57
6.Innocent Blue~地果て海尽きるまで~
から太阳を抱いて眠りにつきなさい心の焔(
ほむら
)は谁にも消せはしない星より远く愿いを驰せなさい地の果て海さえ尽きるまで because of love I'll be forever more with you
58
11.镇魂の歌
かげ)睑(まなぶた)に紊(みだ)れる焔(
ほむら
)を掲(かか)げよ哄(とき)の声を呼ぶ今宵帰(こよいかえ)る道などいらぬ朽ち果てたこの骨に唯(ただ)花が咲けば良い荒(あら)ぶる爪牙(そうが)に尸累々(かばねるいる
59
4.BLUE
ならん宇宙(そら)二つ在り憎悪と戦の焔(
ほむら
)立ち数多血潮は流れかし何れ往く波涛(はとう)眩き海神(わだつみ)を只我が想い君に告げず君に告げずにやがて飞ぶ苍穹の果て吾(われ)独り彼の面影を胸に抱き胸に抱きて帰
60
10.古都情念
げます骨のずいまで火の海となり浴びた焔(
ほむら
)が肌に刺さりま
61
1.BLUE
ならん宇宙(そら)二つ在り憎恶と战の焰(
ほむら
)立ち数多血潮は流れかし何れ往く波涛(はとう)眩き海神(わだつみ)を只我が想い君に告げず君に告げずにやがて飞ぶ苍穹の果て吾(われ)独り彼の面影を胸に抱き胸に抱きて扫
62
1.古都情念
げます骨のずいまで火の海となり浴びた焔(
ほむら
)が肌に刺さりま
63
4.Innocent Blue~地果て海尽きるまで~
から太阳を抱いて眠りにつきなさい心の焔(
ほむら
)は谁にも消せはしない星より远く愿いを驰せなさい地の果て海さえ尽きるまで because of love I'll be forever more with you
64
11.护森人
のち]干ぶとも[このみ]灰となりて火群(
ほむら
)に狂ふともついの别れにさける白き花に未来を重ねよ永久に恵みこそあれ SIO FIE TINDHARIA.(ここはティンダーリア) FEL MERY TIN SYU
65
2.Innocent Blue~地果て海尽きるまで~
から太阳を抱いて眠りにつきなさい心の焰(
ほむら
)は谁にも消せはしない星より远く愿いを驰せなさい地の果て海さえ尽きるまで because of love I'll be forever more with you
66
7.夜雾
って饰っておくれ消すに消せないむねの焔(
ほむら
)を抱(いだ)き抱(いだ)かれとけて…ひとついっそこのまま风になろうか夜雾の彼方へふたりきり残りすくないときの流れに求めあってもやがて…夜明けいっそこのまま风になろ
67
7.焔の扉
と决めたから风よ今强くこの身に缠った炎(
ほむら
)を支えて扉の向こうへ优しい手を振りかざして涙を夺うよもう一度爱を信じるために小さく瞬くあれは谁を送る光空に咲く花を子供达は指差して消えた地平へと希望の种を捜しに飞
68
3.夜雾
って饰っておくれ消すに消せないむねの焔(
ほむら
)を抱(いだ)き抱(いだ)かれとけて…ひとついっそこのまま风になろうか夜雾の彼方へふたりきり残りすくないときの流れに求めあってもやがて…夜明けいっそこのまま风になろ
69
1.焔の扉
と决めたから风よ今强くこの身に缠った炎(
ほむら
)を支えて扉の向こうへ优しい手を振りかざして涙を夺うよもう一度爱を信じるために小さく瞬くあれは谁を送る光空に咲く花を子供达は指差して消えた地平へと希望の种を捜しに飞
70
5.不知火
手离して眩れ初(そ)む虚空(そら)に焔(
ほむら
)が仄(ほの)めくから遥かに前世(ぜんせ)を悔いるも静かに现世(げんせ)の炽火(おきび)が揺れるそう言わないで风に话して眩(く)れゆく凪(なぎ)の辺(ほとり)を见诘
71
8.蛟龙の巫女
きぬ)を染める光よ优婉(ゆうえん)な焰(
ほむら
)の如(ごと)く灭び逝(ゆ)く我らを灰にして永久(とわ)に行き扫す人の过(あやま)ちの潮(しお)赎(あがない)其(そ)れすらも被(かぶ)せて殉(とな)ふ净洁(じょう
72
10.夜雾
って饰っておくれ消すに消せないむねの焔(
ほむら
)を抱(いだ)き抱(いだ)かれとけて…ひとついっそこのまま风になろうか夜雾の彼方へふたりきり残りすくないときの流れに求めあってもやがて…夜明けいっそこのまま风になろ
73
5.夜雾
って饰っておくれ消すに消せないむねの焔(
ほむら
)を抱(いだ)き抱(いだ)かれとけて…ひとついっそこのまま风になろうか夜雾の彼方へふたりきり残りすくないときの流れに求めあってもやがて…夜明けいっそこのまま风になろ
74
2.夜雾
って饰っておくれ消すに消せないむねの焔(
ほむら
)を抱(いだ)き抱(いだ)かれとけて…ひとついっそこのまま风になろうか夜雾の彼方へふたりきり残りすくないときの流れに求めあってもやがて…夜明けいっそこのまま风になろ
75
2.凤翼天翔
光よ暁梦见し苍き焔(
ほむら
)缠う凤(とり)が生(いく)の园まで舞い上がる翠(みどり)绝えし大地(だい ... たく暁梦见し苍き焔(
ほむら
)缠う凤(とり)が生(いく)の园まで舞い上がる天明を邀(むか)えた梧桐(
76
10.音信川(おとずれがわ)
闇とぶ萤の未练火ひとつあれは私のこころの
ほむら
待って…まってと追ってみたって赤い糸梦の中ではいつでも切れて涙で目覚める紫阳花の宿儚ないのぞみね音信川であなたと初めて结ばれたからそっと寻ねて欲しかったけど运命…さ
77
1.夜雾
って饰っておくれ消すに消せないむねの焔(
ほむら
)を抱(いだ)き抱(いだ)かれとけて…ひとついっそこのまま风になろうか夜雾の彼方へふたりきり残りすくないときの流れに求めあってもやがて…夜明けいっそこのまま风になろ
78
1.ゆけ!赤井ほむら!
tories5 赤井
ほむら
1.ゆけ!赤井
ほむら
!作词竹広将史作曲メタルユーキ热い血潮が津波を呼んで会长キック遅刻 ... ー!あたしは会长赤井
ほむら
热い魂稲妻呼んで会长ボンバー早退退治紫バッシュが无敌の証失败することあるけ ... ー!あたしは会长赤井
ほむら
热い心が竜巻兴し会长ドロップ不良扑灭绿の制服みんなと同じ失败ばかりと人は言 ... ー!あた
79
3.风の生まれる场所
Blooming Stories5 赤井
ほむら
3.风の生まれる场所作词椎名可怜作曲坂下正俊自転车を一绪に飞ばして来たから汗ばむおでこに风がきもちいいたんぽぽの绒毯がねぇ揺れているねずっと连れてき
80
5.自由堂々!
Blooming Stories5 赤井
ほむら
5.自由堂々!作词くまのきよみ作曲坂下正俊面倒なことなど考えちゃ駄目さときめいたなら突っ走れ退屈なんてそんなもんナイのさ谁もあたしを止められないツベ
81
2.音信川
闇とぶ萤の未练火ひとつあれは私のこころの
ほむら
待って…まってと追ってみたって赤い糸梦の中ではいつでも切れて涙で目覚める紫阳花の宿儚ないのぞみね音信川であなたと初めて结ばれたからそっと寻ねて欲しかったけど运命…さ
82
5.音信川
闇とぶ萤の未练火ひとつあれは私のこころの
ほむら
待って…まってと追ってみたって赤い糸梦の中ではいつでも切れて涙で目覚める紫阳花の宿儚ないのぞみね音信川であなたと初めて结ばれたからそっと寻ねて欲しかったけど运命…さ
83
10.炎(ホムラ)
ずに进むから前だけ向いて叫ぶから心に炎(
ほむら
)を灯して远い未来ま
84
21.おんな流転节
に怨みを叫んでみても乳房(むね)の火群(
ほむら
)は燃えたつばかり残り香を…抱けばせつない雾多布…はぐれ鴎の舞いとぶ宿でまくら濡らすも女ゆえ花は咲いても私にゃ远い春という名の终着みなと海鸣りが…いのち揺さぶるオホ
85
67.恋のロシアンルーレット
见沙织)&梦见弖ユメミ(芹泽优)作词河本
ほむら
作曲 TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND気分はいつも上の空授业もおしゃべりもお昼のランチもなんにも头に入ってこない知りたいのはひとつだけ“
86
4.一笔まいらせ候
节帯ひもしめればやつれて候なみだと里腹に
ほむら
がまた燃えてこころがあつい息を吐くせつなさ恋しさおわかりでしょう…罪ぶかい浮世川あなたと越える溺れてこの爱悔(くい)なく候さだめを背负ってる男と女です二人はそれが似
87
11.女の旅路
んとう)の爱だけを求めて歩く女の旅路恋の
ほむら
に身を灼いて命を赌ける人と信じて热い思いをひとすじに祈りに祈ってきたけれど爱しちゃいけない壁がある运命(さだめ)がつらい女の旅路女の愿いは果てしない幸せ探して歩くの
88
4.こひころも
)射抜かれたいから今すぐでも高まる火群(
ほむら
)を宥(なが)めて危険なにおいについていくわその指でいつの日にか求める気持ちは爱へとかわるわ今は欲しいだけ焼き杀して爱よりも何よりも爱よりもあなたが欲し
89
10.花色衣
る宿世违えじとばかり羽织るはぬくもり胸の
ほむら
吹き消す风へと打ち羽振き鶏よ呜呼露を払いよもすがら幸わいを祈るは科かただおくり告いで赐るものなぜ沁み入る思いは咲きわたりて果てた荒野さえ寄り添ひて花に染む心消えやら
90
1.魔界が来たりて武を竞う~魔界大戦
を抑えつけて暗(くら)き闇を进む姿苍き(
ほむら
)放ついざ逝けよ鬼の首を刎ね血飞沫その身に浴び地狱の底を这いし悪魔を喰らい现(うつつ)の鬼となれ苏れば运命(さだめ)今を舍てよ苏れば过去を舍てよ来世なきこの世にあり
91
1.焔の华
いてみせましょう焔(
ほむら
)の华女が流した涙汉(おとこ)が燃やす运命(さだめ)さ一度赌けた命ならば悔 ... かせてみましょう焔(
ほむら
)の华女の弱さを知れば汉は强くなるのさ一度决めた修罗の道に迷いはありゃし
92
2.一心~地の涯まで~
き云の彼方の浅葱色の希望へ向かふ黒き焔(
ほむら
)も白き刃もあゝ决して杀められぬ贵方の贵方の诚は命はたつたひとつゆゑに此の身は贵方だけに捧げる其れは言叶には出せない秘めた私だけの决意心はたつたひとつゆゑに常世に贵
93
6.青き炎(TVSize)
と想う胸に寄せ见上げし夜を焦がす青き炎(
ほむら
94
2.杯に花、浮かべて候。
野望滚(たぎ)る焔(
ほむら
)が天を焼くえいおう漆黒の闇消しながら意地を通すのも不便なものよだが、それ ... 呼ぶのならば爱の焔(
ほむら
)を切先(きっさき)に込め云さえも斩り进もうか无法、天に通ず!ごうと雄叫
95
6.万世之绊
至宝(たから)命が消えようとも消えぬ焔(
ほむら
)我らが心に燃え上がる一骑当千助太刀せん共に抗戦どこまでも明日が为に爱がゆえに共に往かんいざ进め翔け抜けろ大地切り抜けろ穷地ひらりひらりひらりひらりとギリギリ五分五
96
2.双翼の独奏歌(M@STER VERSION)
呼…蔷薇の堕天使は永久(とこしえ)の焔(
ほむら
)に十二の翼を灼かれるだけど独り奏でし歌のもと双つの运命は邂逅し歯车は廻りだす漆黒のこの片翼が白银のこの片翼が终焉を渡る'誓いの翼'となる'双翼の独奏歌'伤も、痛み
97
3.热情! Burning Voltage
!!心を奋わせんだ Burn Up…焔(
ほむら
)でくすぶるその瞳(め)を开(ひら)けよ…だな!そう、动き出せばもう止まれないさ天を冲く火柱さぁ、疾走(はし)り抜けろ人生 Burning Road… Burnin
98
4.晦冥ノ恸哭
かぬなら渡る迄と内に盛(さか)る此の焔(
ほむら
)に焼かれ果てても构ひはしな