【ひ+はだれも】【歌詞】共有 71筆相關歌詞

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1 1.アルタミラ北門笙作曲新倉一梓人はだれも心の奥底にかくしもってるものがある人はなぜか記憶の片隅にしまいこんでるも ... るかよわき妖精朝露にひかる道おなじわたしあるく人はじつは日記の言葉さえつくりばなししてしまう人は青い ... 青い歴史のページにもひとりよがりしてしまう何がほんとうかしれないけど誰かがみまもってる嵐の夜もさま

2 2.Passing Time me空想してりゃ空をひとっ飛び誰かと一緒でもいつも一人鏡の目の奥でよどむ ... 人鏡の目の奥でよどむひとみデカ盛りの店の番組超いい気分がのっちゃえばやる手料理二口でもういい最近行か ... 涯の是が非を決めるのはだれも自分以外いない炙るチキンで首長いキリン醤油と五分五分でいれるみりん料理酒 ... 涯の是が非を決めるのはだれも自分以外

3 4.さよなら櫻ならば想いは風吹く櫻ひらりひらひら宙(そら)を舞う人は人に委ねさみしさかくす人の夢と詠(うた)い儚さを知るさく ... になる想い出という川はだれもの躰に流れゆらりゆらゆら舟を漕ぐ嘘に嘘をかさね強くもなれる口が虚しいな

4 14.ゴンドラの唄三山ひろし-こころの歌～三山ひろし叙情歌を唄う～14.ゴンドラの唄作詞吉井勇作曲中山晋平いの ... 君が頬(ほ)にここにはだれも来ぬものをいのち短かし恋せよおとめ波にただよい波の様に君が柔手(やわて) ... が肩にここには人目(ひとめ)ないものをいのち短かし恋せよおとめ黒髪の色あせぬ間に心のほのお消えぬ間

5 3.とめられないり詰めている世の中にひびを入れる要らない世界は沈めばいい健康優良不良少年の俺、燃料は未だ音楽節操なし ... り詰めている世の中にひびを入れる要らない世界もほんの少しは包んであげなきゃね健康優良不良少年の俺、原 ... まらないきみのそくどはだれもとめられないとまらないとまらないおれのそくどもだれもとめられないつまら

6 4.Youth また季節が巡る線路脇ひとり咲いた花雨の予報は外れると高い空見上げた無邪気なまなざしを残して立ち止まる ... ねて青い陽炎その行方はだれも知らない風に立ち夏の草原見送る消えない流星の朝に流れていく日々をただむ

7 3.まゆみ帰りたいでも帰れないひとはだれもみなそれぞれの悲しみを抱きしめいつも夢を見てるよきっとだれかに小さな叫

8 9.さみしがりな星ロウ作曲ヤナセジロウひらいた街のほとんどのところ僕の負け戦とあなたの寝顔で閉じてゆく激しい晴れの日、 ... れの日、街の隅で今ではだれも口ずさまない反戦のメッセージちゃんと受けとったぜ「ずっとそのままでいて

9 1.かずみの川崎音頭童作曲孤童朝日(あさひ)浴(あ)びてるお大師(だいし)さまの仲見世通り風さやか粋なはっぴの若い衆が今 ... もり溢(あふ)れる町はだれもが恋して幸せになるほんとにほんとにほんとによいとこ川崎はアクアラインへ

10 9.カリヨン・ダンスが空をさしたら広場にひびく鐘のしらべよフタが開いてマリオネットがおじぎステップ足ふみならすそれを見て ... 胸をくすぐる踊る街ではだれもかれもがどうしてなのかわけもわからずカフェのお客も氷屋さんも無口な人も

11 8.名うての泥棒猫う)め言い掛りよあのひとは春猫さ甘え上手勝手に舞い込んで来たものを不意に返せだなんて陽炎や蜃気楼(か ... うと切れる手合よあのひとが隠し事するならそれが罪業(ざいごう)じゃあないかなにが不幸か幸せか ... かなにが不幸か幸せかはだれもわかりんせん勝手に立ち去って行くものをなにも引き留めないわ連れてって焼

12 1.光クレッシェンド追いかけてたこの手のひら結んでみては掴めぬ心風を読む言葉の色彩(いろ)よりも気持ちの音色(おと)より ... つ何ゆえ変わりゆくかはだれもわからず空仰ぐこの道の行き先はきみしかわからないなんて春には季節の花が咲 ... 節の花が咲くからってひとりじゃいられない Stand by Me…夏の陽はいつだって厳しいものだか

13 7.ひらり-SAKURA-明菜version 菜-明菜7.ひらり-SAKURA-明菜version作詞新藤晴一作曲宗本康兵薄い紅の ... 薄い紅の河は流れて人はだれも冬の背中嬉しそうに見送るけれど春は未だ白い繭の中で覚めない夢を見るか弱い ... 闇の底私は揺れながらひらり風にひらり舞ってひらり散るがさだめならば河に落ちゆけ桜よ地に落ちて汚れてはいけないの薄い紅の帯

14 2.とりこぼされた街から愛をこめてれないふたつの目と耳ひとつの鼻と口の平凡な組み合わせをぼくは恐れ気もなく人前に曝してきたそれは多分ぼ ... くもきみも、ほんとうはだれもかれもが病気だってこと。どうしようもなくわかってしまっている！どうしよ

15 3.flora らしい船をだすいつかはだれもが塵になるとしてもどこかでまた出会うわいまでもあなたが好きよさみしくはな ... はないわあなたの海はひろいからはるか彼方で波がさわぐときはなにができるのいまのわたし floraここ ... すぎることはない花のひとひら雲のはざまに浮かんで消えてあの子のもとへ floraここからまあたらしい世

16 9.まゆみ帰りたいでも帰れないひとはだれもみなそれぞれの悲しみを抱きしめいつも夢を見てるよきっとだれかに小さな叫

17 5.MUSIC〜涙の虹〜らあの笑顔みせて今日はだれもが喜びの色さぁみんな歌おうあなたと出会った日を思い出しています Shin ... な景色かな？(大事なひとも)きっともっと(増えていく)遠くなってくみたいで飛ばせずに握ってた(握っ

18 1.flora らしい船をだすいつかはだれもが塵になるとしてもどこかでまた出会うわいまでもあなたが好きよさみしくはな ... はないわあなたの海はひろいからはるか彼方で波がさわぐときはなにができるのいまのわたし floraここ ... すぎることはない花のひとひら雲のはざまに浮かんで消えてあの子のもとへ floraここからまあたらしい世

19 1.ひらり-SAKURA- ING-1.ひらり-SAKURA-作詞新藤晴一作曲宗本康兵薄い紅の河は流れて人 ... 薄い紅の河は流れて人はだれも冬の背中嬉しそうに見送るけれど春は未だ白い繭の中で覚めない夢を見るか弱い ... 闇の底私は揺れながらひらり風にひらり舞ってひらり散るがさだめならば河に落ちゆけ桜よ地に落ちて汚れてはいけないの薄い紅の帯

20 1.カリヨン・ダンスが空をさしたら広場にひびく鐘のしらべよフタが開いてマリオネットがおじぎステップ足ふみならすそれを見て ... 胸をくすぐる踊る街ではだれもかれもがどうしてなのかわけもわからずカフェのお客も氷屋さんも無口な人も

21 10.ステージ・シンガーじてみればいつも手をひろげてみればいつもあつく燃えたライト ... もあつく燃えたライトひとすじ照らすそして唄うステージ・シンガー話しかけてみればいつも笑いかけてみれば ... れ涙を流すのが私の唄ひとつぶの涙からもドラマがはじまり演じてきたわどんな時も今 ... てきたわどんな時も今はだれもいない一人唄う歌ラストソング愛にやぶれ涙を

22 2.夢の切符夜明けを待とう朝露にひかるいちばん列車で明日俺は旅立つ男 ... 車で明日俺は旅立つ男はだれも胸のポケットに夢の切符持っているこころ誘う見はてぬ未来(あす)をもいちど ... くはないのさ今でも男はだれも胸のポケットに夢の切符持っているきっと帰るおまえのもとへ愛するおまえの

23 6.景色りがくるかぜにのってひかりはないだろうきみとさよならくらやみをのどにうつしてきみのことばはそれでいい ... はないこのさきまつのはだれもいないかもしれないこのさきみるのはうつくしい海ではな

24 1.景色りがくるかぜにのってひかりはないだろうきみとさよならくらやみをのどにうつしてきみのことばはそれでいい ... はないこのさきまつのはだれもいないかもしれないこのさきみるのはうつくしい海ではな

25 11.ないものねだり逆さま雨曝し糸切れたひときれ迷子のオトナたちが子供になりたがっている迷子の子供たちがオトナになりたが ... いにいこう最後のお話はだれもしらないから大地空雲海すべて司る魂よ」迷子のオトナたちが子供になりたが

26 3.名うての泥棒猫う)め言い掛りよあのひとは春猫さ甘え上手勝手に舞い込んで来たものを不意に返せだなんて陽炎や蜃気楼(か ... うと切れる手合よあのひとが隠し事するならそれが罪業(ざいごう)じゃあないかなにが不幸か幸せか ... かなにが不幸か幸せかはだれもわかりんせん勝手に立ち去って行くものをなにも引き留めないわ連れてって焼

27 14.Note りしめてた小さな手のひらに僕の名前だけが表紙に書かれてたそれはこの世に ... れてたそれはこの世にひとつ神様がくれたもの歩き出した世界何度も転び立ち上がって僕の名前呼ぶ方へ僕は僕 ... わりのない物語を僕らはだれもが描いてくよ今日もきっと今もきっと新しいノートが手渡される僕は僕を書い

28 2.名うての泥棒猫う)め言い掛りよあのひとは春猫さ甘え上手勝手に舞い込んで来たものを不意に返せだなんて陽炎や蜃気楼(か ... うと切れる手合よあのひとが隠し事するならそれが罪業(ざいごう)じゃあないかなにが不幸か幸せか ... かなにが不幸か幸せかはだれもわかりんせん勝手に立ち去って行くものをなにも引き留めないわ連れてって焼

29 8.名うての泥棒猫う)め言い掛りよあのひとは春猫さ甘え上手勝手に舞い込んで来たものを不意に返せだなんて陽炎や蜃気楼(か ... うと切れる手合よあのひとが隠し事するならそれが罪業(ざいごう)じゃあないかなにが不幸か幸せか ... かなにが不幸か幸せかはだれもわかりんせん勝手に立ち去って行くものをなにも引き留めないわ連れてって焼

30 1.幸せの基準生まれてくるときは人はだれも幸せを選ぶことなど出来ません解(わか)りきってることだといまは言えるけど ... けて気が付けば他人(ひと)を羨(うらや)んだり卑屈(ひくつ)になったりそんな自分に落ち込んだり何度も間違い繰(く)り返しながら感謝知 ... あなたはあなた他人(ひと)は他人(ひと)比(くら)べられないものよと何度も聞いた母の言葉が心に

31 2.ミライボタン )選んだ未来が世界でひとつのストーリーハートがゆれるトクベツを(I wish dreaming fo ... だろう?心の鍵の場所はだれも知らないひとりきりなら見つけ出せない隠しアイテムだね手探りでも暗闇へ前進だそう君と僕なら ... 手でつかもう!世界でひとつのドラマをハートにふれる君の手が(I wish dreaming fore ... 僕らで探そう!世界でひとつの答え(エンディング)

32 8.まゆみ帰りたいでも帰れないひとはだれもみなそれぞれの悲しみを抱きしめいつも夢を見てるよきっとだれかに小さな叫

33 10.虹色の約束と眩しく見えているのはだれも知らない所で流したひとすじのナミダがあるからだね例えば君が立ち止まり前に進めない時には一緒に嘆く

34 9.アーサーのブティック若者がいたら哀しみとひきかえに何かをくれるアーサーのブティックの話だけれど恋にキズつけた少女がいてと ... りの心アーサーの店にはだれもが行くだれもがそれぞれに哀しみをだれもがそれぞれによろこびを置いてはな

35 2.この愛に生きたいるだけど心の渇きだけはだれもだれもいやせないあなた ... れもいやせないあなたひとすじこの愛に生きたい震えながら抱きあえば頬に降るしずくなにもいらないなにもあ ... ない振りをしてあなたひとすじこの愛に生きたいどこへもゆかないで私だけをみつめてここで二人が暮せるなら ... つわいつまでもあなたひとすじこの愛に生きた

36 5.ひとりぼっちの空じゃない男たち～5.ひとりぼっちの空じゃない作詞もりちよこ作曲堀内孝雄泣きたくて泣けない時 ... 泣きたくて泣けない時はだれも皆見上げる空よその青さ目にしみて今、生きてると初めて気づくどんな街のどん ... どんな空の下にいてもひとりぼっちの空じゃないあのひとを抱きしめるたび肩越しに広がる空よブランコに揺られて見た幼い頃とおんなじ

37 1.Bravery～辿り著きたい君へ～この手で守りたい作詞ひみこ作曲水上裕規うつむかないで顏あげて果てなくつづく數々の未知へ傷で污れた思い ... つらくても悲しくてもひとりで迷わないで辿り著きたい將來(あした)へ砂漠に笑いたバラの花ボクらに何を告 ... この手で守りたい人々はだれも強さを求めて彷徨う旅人だねつまずいても苦しくても笑顏は絕やさないで先がま ... つらくても悲

38 9.まゆみ帰りたいでも帰れないひとはだれもみなそれぞれの悲しみを抱きしめいつも夢を見てるよきっとだれかに小さな叫

39 3.まゆみ帰りたいでも帰れないひとはだれもみなそれぞれの悲しみを抱きしめいつも夢を見てるよきっとだれかに小さな叫

40 8.夜が明けてたぬけがらのとなりにはだれもいない目をあけて部屋のなか見てみた陽がもれる窓のそばだれもいない夢を追い ... いない夢を追いかけてひとりふかすたばこのけむり白い白い夜が明けて夢を見たまくらにあの人のかみの毛が ... にあの人のかみの毛がひとつのこるテーブルの灰皿の中にはあの人のすいがらが ... はあの人のすいがらがひとつのこるあせ

41 11.まゆみ帰りたいでも帰れないひとはだれもみなそれぞれの悲しみを抱きしめいつも夢を見てるよきっとだれかに小さな叫

42 2.虹色号に飛び乗ってて気持ちいいとこまでひとっ飛び通り過ぎた景色が色に染まる虹色号に飛び乗って私はそう風に乗って大きく両 ... て気持ちいいとこまでひとっ飛び通り過ぎた景色が色に染まる虹色号に飛び乗って私はそう風に乗って大きく両 ... のかそうそれだね本当はだれも飛びたくて心がくすぐったくってなんなんだか切なくて涙ボロボロでもさぁLe ... て気持ちいい

43 7.まゆみ帰りたいでも帰れないひとはだれもみなそれぞれの悲しみを抱きしめいつも夢を見てるよきっとだれかに小さな叫

44 14.まゆみ帰りたいでも帰れないひとはだれもみなそれぞれの悲しみを抱きしめいつも夢を見てるよきっとだれかに小さな叫

45 1.夜が明けてたぬけがらのとなりにはだれもいない目をあけて部屋のなか見てみた陽がもれる窓のそばだれもいない夢を追い ... いない夢を追いかけてひとりふかすたばこのけむり白い白い夜が明けて夢をみたまくらにあの人のかみの毛が ... にあの人のかみの毛がひとつのこるテーブルの灰皿の中にはあの ... ルの灰皿の中にはあのひとのすいがらがひとつのこ

46 16.アーサーのブティック若者がいたら哀しみとひきかえに何かをくれるアーサーのブティックの話だけれど恋にキズつけた少女がいてと ... りの心アーサーの店にはだれもが行くだれもがそれぞれに哀しみをだれもがそれぞれによろこびを置いてはな

47 76.涙をありがとうあなた涙をありがとうひとつぶ見上げる瞳が光ってた男の人でも泣くのねうれしかったもう会えないけど好きな ... ならのスタソブを渚にはだれもいなかった最後に揃いのシャツを着た涙をありがとうサヨナラこんなにも空は青 ... いのに涙をありがとうひとつぶあなたの瞳が光って

48 21.永遠のひとかけら 21.永遠のひとかけら作詞加藤ひさし作曲矢沢永吉鳥のように鳥が飛ぶように飛べたなら飛んでゆこう君をつれ雲の上ま ... しめてもっときつく人はだれもみな求め合い愛し傷つき涙する woo..叶わぬ恋だとしても生きてゆける. ... る君といた季節永遠のひとかけ

49 9.永遠のひとかけら E9.永遠のひとかけら作詞加藤ひさし作曲矢沢永吉鳥のように鳥が飛ぶように飛べたなら飛んでゆこう君をつれ雲の上ま ... しめてもっときつく人はだれもみな求め合い愛し傷つき涙する woo..叶わぬ恋だとしても生きてゆける. ... る君といた季節永遠のひとかけ

50 1.海とあなたの物語 omuroそっと手のひらに書いた文字はだれも知らない何年も生きてないそんな私の思いをずっとずっとかくしてる深く深く海 ... っくりともがいていたひとりでいれない慣れてるはずじゃれあってた私たち体中がおとなへとさみしく踊って

51 12.まゆみ帰りたいでも帰れないひとはだれもみなそれぞれの悲しみを抱きしめいつも夢を見てるよきっとだれかに小さな叫

52 1.海とあなたの物語 omuroそっと手のひらに書いた文字はだれも知らない何年も生きてないそんな私の思いをずっとずっとかくしてる深く深く海 ... っくりともがいていたひとりでいれない慣れてるはずじゃれあってた私たち体中がおとなへとさみしく踊って

53 9.まゆみ帰りたいでも帰れないひとはだれもみなそれぞれの悲しみを抱きしめいつも夢を見てるよきっとだれかに小さな叫

54 1.夜が明けてたぬけがらのとなりにはだれもいない目をあけて部屋のなか見てみた陽がもれる窓のそばだれもいない夢を追い ... いない夢を追いかけてひとりふかすたばこのけむり白い白い夜が明けて夢をみたまくらにあの人のかみの毛が ... にあの人のかみの毛がひとつのこるテーブルの灰皿の中にはあの ... ルの灰皿の中にはあのひとのすいがらがひとつのこ

55 6.予言愛せたら来月家を出てひとりで暮らすって話したら慌てたなんだか最近のきみはねおかしいよわけもなく髪を短 ... でしょう別れ道の恋がひとりぼっちでいるとわたしを揺らす予感はなんなの？叫ぶみたいに割れるみたいに恐い ... 誌で読んだ星座の予言はだれも知らないそんなわたしが胸の深くに住んでる遠い彼方でいつもわたしを誘う力

56 2.まゆみ帰りたいでも帰れないひとはだれもみなそれぞれの悲しみを抱きしめいつも夢を見てるよきっとだれかに小さな叫

57 1.まゆみ帰りたいでも帰れないひとはだれもみなそれぞれの悲しみを抱きしめいつも夢を見てるよきっとだれかに小さな叫

58 2.まゆみ帰りたいでも帰れないひとはだれもみなそれぞれの悲しみを抱きしめいつも夢を見てるよきっとだれかに小さな叫

59 10.涙をありがとうあなた涙をありがとうひとつぶ見上げる瞳が光ってた男の人でも泣くのねうれしかったもう会えないけど好きな ... ならのスタソブを渚にはだれもいなかった最後に揃いのシャツを着た涙をありがとうサヨナラこんなにも空は青 ... いのに涙をありがとうひとつぶあなたの瞳が光って

60 15.風詞北山修作曲端田宣彦ひとはだれもただ一人旅に出てひとはだれもふるさとをふりかえるちょっぴりさみしくてふりかえってもそこにはただ風が吹 ... だ風が吹いているだけひとはだれも人生につまづいてひとはだれも夢やぶれふりかえるプラタナスの枯葉舞う冬の路でプラタナスのちる音にふりか ... だ風が吹いているだけひと

61 13.別れをつげて旅に出るの風長い夜明けを私はひとり人はいつも愛を求めていつも愛に傷つくはてしなく歩きつづけるこの道はもう帰れ ... の星運命の時を流れてひとり人はだれも明日を求めてだれも明日に傷つくはてしなく歩きつづけて故郷をいま想い出すあ ... なたの微笑みあなたのひとことむなしく残る想い出に別れをつげて旅に出るさすらいの夢さすらいのうたやすら ..

62 20.栄光の彼方へ橋本淳作曲渡辺宙明男はだれもヒーローだから泥にまみれてたえるのさ明日をめざす俺達にやさしいやつは風ば ... 聞こえる野球狂の詩男はだれもこころの底に秘めているのさエピソード暗いベンチの片隅に涙の河が流れてるた ... の河が流れてるたったひとりの天使のように俺を見ているおふくろが耳をすませばどこからか今日も聞こえる野 ... える野球狂

63 25.プリンセス・ムーンし気なパールのドレスひるがえしていつだって見守っているわムーン・ムーン・プリンセス昼には花のかおり夜 ... には星のまたたきそこはだれもしらない世界なの白いくつをならして白い月のはしわたってあまいキスのゆめを ... し気なガラスのドレスひるがえしていつだって見守っているわムーン・ムーン・プリンセス昼には恋のかおり夜 ... には愛のま

64 73.トビーのうたトビーのうたひばり児童合唱団作詞マイク・オドネル、ジュニア・キャンベル訳詞山田 ... ・キャンベル訳詞山田ひろし作曲マイク・オドネル、ジュニア・キャンベルきたのほうにとしをとったろめんき ... しくはたらいてたいまはだれものってくれないわけをしりたいなのにきょうでおしまいどうして？トビー、ね

65 14.お祭りをもう一度たなのにさよならね…ひとはだれも手に入れたい夢があるけれど夢のままにしておくのもすてきなのよ雨の朝も風

66 40.ポールの冒険てこりんな世界おとなはだれも信じちゃくれないへんてこりんな世界にとびこもうぼくのニーナをすくいだすま ... てこりんな世界おとなはだれもゆめにもしらないへんてこりんな世界をたずねようぼくのニーナがそこにいるか ... ているからパックンのひとみひかっておくれゆくぞドッペとたたかいつづけるぞやりの雨ふるへんてこりんな世界火を ...

67 5.Boy 作詞和泉優作曲岩戸崇ひとときの休息も包んだ風は同じで無邪気に笑っていたあのヒトのいない香りドライなサ ... ってねヒトの還る場所はだれもがみんな一緒だから冷めて見えるけれど焦るコトはやめよう弱いままのKid

68 1.千鏡花～せんきょうか～じゃまをする千の鏡でひかりをあつめこころの奥の熱をさがしだす何度でも咲き誇る花になるよかさねゆく歳月 ... 度となくめざめることひとりの夜長くなるたび揺れてみたり立ち止まったり思い切りもにぶるけど人 ... い切りもにぶるけど人はだれも風に吹かれて傷だらけで臆病なのにぬくもりをはなせない千の鏡は囁きかける悲 ... 星の数の夢が見れるよ(

69 1.Bonnes! Bonnes!! Vacances!!! ニコニコしてるよここはだれもがハジけちゃっていい場所思いきり遊んじゃうんだ(YEAH！ YEAH！ ... ride on！)ひっくり返っちゃうそれでもまたチャレンジだ！ Fine Day！空と海とが溶け

70 8.Bravery～辿り着きたい君へ～い君へ～作詞ひみこ作曲水上裕規つらくても悲しくても瞳を曇らせないで君をこの手で守りたいうつむ ... つらくても悲しくてもひとりで迷わないで辿り着きたい将来(あした)へ砂漠に咲いたバラの花ボクらに何を告 ... この手で守りたい人々はだれも強さを求めて彷徨う旅人だねつまずいても苦しくても笑顔は絶やさないで先がま ... つらくても悲しくて

71 4.プリンセス・ムーンし気なパールのドレスひるがえしていつだって見守っているわムーン・ムーン・プリンセス昼には花のかおり夜 ... には星のまたたきそこはだれもしらない世界なの白いくつをならして白い月のはしわたってあまいキスのゆめを ... し気なガラスのドレスひるがえしていつだって見守っているわムーン・ムーン・プリンセス昼には恋のかおり夜 ... には愛のま