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1
1.ゆめうつつ
なるから鍵はちゃんとかけといて生温い風と
はしゃぐ子
供の声に耳を塞ぐ我儘ばかり言いたかった困った笑顔が優しかった夏祭りは胸が騒めき泣きじゃくるぼくをあやした熱い手はもうとっくに消えちゃったけど都合のいいまほろばを
2
3.祭りだホイ!
り出す Yeah!浴衣はちまきギャル神輿
はしゃぐ子
供の笑顔かな参道歩く人ごみに可愛いあの子を見つけたよ祭りおとこの血が騒ぐやぐら太鼓を打ち鳴らす祭りだホイ!踊らなソン!おとこもおなごも混ざり合ってJOY!祭りだ
3
5.Dolphin
るはずの景色なんてないよな駆ける鳥の群れ
はしゃぐ子
供の声ふいに羨ましくなった気がつけば僕ら疑いもせずに窮屈な日々を泳いでいた?誰のせいでもないのに誰かのせいにした臆病な心に溺れかけた希望を取り戻すため、行こう空
4
1.Water Mirror
ll be a rainbow)無邪気に
はしゃぐ子
供達の声に懐かしくて君の事を思い出して Oh-oh…不甲斐ない無力さは本当は今も胸にあるけど新しく踏み出してみたいの(To the free world)澄み切
5
12.大切なもの
目覚めれば外は海辺の町だった波打ちぎわに
はしゃぐ子
供達遠く釣り船浮かぶよ窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほしてただ目の前の道歩く自分にサヨナラした想い切り旅に出た心のままの旅さ途中下車遠回りしてみたいからさ想い切り
6
1.未来へ
うきっとその瞳には朝陽が輝く芽吹いた若葉
はしゃぐ子
供たち毎日育っていく心真っ直ぐなまま生きていきたい昨日とは違う私になっていく寄り添うあの恋人たちも小さな手を引く優しいママも支えあえる人がいるから私も一人きりじ
7
9.Gift From Heaven
まだねほのかな街灯り家路へ向かう家族連れ
はしゃぐ子
供達そんな1コマが幼い日の自分と重なって思わず溢れ出す涙と込み上げる想い伝えきれなかった「ありがとう」の言葉を風よ空高く運んで…大きな愛と人生という尊い贈り物時
8
5.Honesty
の魂目につかぬ風刺のグラフィティー隠れて
はしゃぐ子
どもたち夏の日差し最後のお休み起き抜けの湿気た魂目につかぬ熱い Sympathy隠れて書いたメロディ夏の日差しかすかな声が通り抜けていい風!どこまでものびてふい
9
1.オレンジ色
たらいいのにいつもそばに君だけがいた雨に
はしゃぐ子
供のように無邪気な笑顔魅せている君からずっと離れたくないよ憧れに耳を傾けた毎日は時が加速する君とゆっくり過ごしたい息を呑むような柔らかい瞳こんな気持ち初めてでド
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2.どうだっていいよ
作詞なみだじゅり作曲なみだじゅり無邪気に
はしゃぐ子
どもを見て子どもに戻りたいなんて時々思ったりもしたいつだって「あの頃は」が口癖な街で帰り際君を見かけた子どもには戻りたくないと今なら思えた君がいるこの街それだけ
11
3.におい
デリバリーのピザじゃ敵いやしない水たまり
はしゃぐ子
供達の声遠くで聴こえるあなたの声香る幸せあたたかい匂いに包まれただただ生きてたあの頃あなたの愛にも気付かずにわがままに育ってごめんね僕は僕が叱っておくよ…何て言
12
11.初夏の日
日君と二人京都へ鼻うたをからませて遠くで
はしゃぐ子
供の声朱色の合言葉が首すじをくすぐるそんな夢を見てるだけさ昨日も今日も明日も時が流れるのはしょうがないなでも君がくれた力心にふりかけてぬるま湯の外まで泳ぎつづけ
13
1.砂の女
いよあの日のあなたに痛いよ痛いよ胸が痛い
はしゃぐ子
供達届く笑い声時は粛々(しゅくしゅく)と未来へと続くあなたとでなきゃ生きる意味ない行く手を阻む砂嵐あなただけが憧れの星切ないよ切ないよあの日の言葉が辛いよ辛いよ
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2.大切なもの
目覚めれば外は海辺の町だった波打ちぎわに
はしゃぐ子
供達遠く釣り船浮かぶよ窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほしてただ目の前の道歩く自分にサヨナラした想い切り旅に出た心のままの旅さ途中下車遠回りしてみたいからさ想い切り
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10.rain on you feat.七尾旅人
こえてるつかの間の雨上がり傘を投げ捨てて
はしゃぐ子
どもたち夕立がまた二人の足跡をかき消すよでもいまでも雨雨雨の中で大人になる君雨雨雨の中で花ひろげ駄目だね忘れなきゃと空を見上げても雨雨雨の中で輝いてどれだけ時は
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1.ホワイトビーチ
しめて噛みしめて降り積もった雪かき分けて
はしゃぐ子
供のようにゆらりゆらり風に揺れて君と空を見ていた鳥は七つの光を抜けてみどりのトンネル駆けて風を集めて飛び上がろう広い空に手をのばそう静まりかえった大地は白い天使
17
6.ありがとうさよなら
とどれくらい春が来るだろう薄着のシャツで
はしゃぐ子
供に戻れないあの日をふと思い出す私は頑張った胸を張って誇れるわありがとうありがとういつか世界にお別れする日来るけれどありがとうありがとうこんな私に幸せくれてあり
18
12.スペシャル
ぎて最低の天気公園ベンチ塗りたてのペンキ
はしゃぐ子
供達は元気元気毛虫は必死でほふく前進取り戻せイメージ「思い出し笑いしてたでしょ今?」言われて照れて赤くなる疎遠になった友達の事元気かなって思った信号赤になったば
19
62.Dear Armstrong
ロングが残したあの歌が頭の中を流れ始める
はしゃぐ子
供達を遠目に眺め歌の通りだって笑顔がこぼれたあーこの世界は素晴らしいままあーこの世界は素晴らしいまま風が葉を揺らしているわ光が踊っているわ私ここに生きているわ全
20
7.私へ~光にまみれたver.~
今の生活は、なんとなく幸せです。雨の日に
はしゃぐ子
供を見て、君の姿を重ねたりして、そんなに傘を振り回したら、折れてまた叱られるよって。おままごとはしないけど、かくれんぼはしないけど、今の私は…そうだな、コーヒー
21
39.手紙
よ、僕らの明日に涙は似合わないから初雪を
はしゃぐ子
供みたいに、桜の花びら踊るみたいに僕ら、過ごした日々が必ず力になるからきっとかっこつけても転んでばっかの僕と、いつも一緒に笑ってくれたね今日までの足跡はずっと、
22
1.光、再考
気持ちでそれでも青い空が好きなんだ公園で
はしゃぐ子
供達と新聞紙被って寝てる家の無い人未来は明るいよ明るいよくしゃみを一つしたら大勢の鳩が大空へ飛び立ったどこへ行けばいいんですか行きたいとこへ勝手に行けよ何をすれ
23
8.Sugar
になって甘い甘い思い出作って涙を誘うけど
はしゃぐ子
供の弾む足元ふと何かに躓いたら目を潤ませてそれでも泣かず立ち上がり膝を払う手に持っていた小説よりも大きく外れた予想汗ばんだグラス氷もすでに溶けてしまったそうやっ
24
6.ほたる星
aワンマン列車に浴衣姿薄暗い雨上がりの空
はしゃぐ子
供が追い越してゆくとぎれとぎれのぼんぼりちょうちんたどりながら遠くで聞こえる水音今日だけはあの日に帰ろう自転車の後ろで見送った景色に置いてきた言の葉華やぐ街の中
25
12.Have fun!!
h oh oh...満面の笑み空を指差し
はしゃぐ子
供に何かあるの?見上げてみると写メの準備よほら空が笑ってる1stepみんなの2step笑顔が溢れて輪になった1stepゆっくり2step近づく飛行船と未来 oh
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10.未完成デイジー(D.A mix)
く様な夢語りも紡ぎ続けて本当になる公園で
はしゃぐ子
供の様に過ぎてく一瞬を楽しむから信頼と怪訝のシーソー降りてこれから未来へのブランコに飛び乗ろういつか僕も死んじゃうけどそれまで君を守るよ君が好きなこの世界がもっ
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2.Have fun!!
h oh oh...満面の笑み空を指差し
はしゃぐ子
供に何かあるの?見上げてみると写メの準備よほら空が笑ってる1stepみんなの2step笑顔が溢れて輪になった1stepゆっくり2step近づく飛行船と未来 oh
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8.Dear Armstrong
ロングが残したあの歌が頭の中を流れ始める
はしゃぐ子
供達を遠目に眺め歌の通りだって笑顔がこぼれたあーこの世界は素晴らしいままあーこの世界は素晴らしいまま風が葉を揺らしているわ光が踊っているわ私ここに生きているわ全
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4.lyrical sentence
無邪気で愚かしい恋に
はしゃぐ子
供たち幸運が意味を紡いだら踊り出す言葉たち交わし合ううちに擦り切れてい ... 無邪気で愚かしい恋に
はしゃぐ子
供たち眠れる本当に触れたなら動き出す言葉嘘とグラス交わし傷を癒す大人
30
10.Merry X'mas Snow
0以上になる夕闇に染まる路伸びてく影の先
はしゃぐ子
供の声が街を灯すよ Twin-Twinkle Dreamy Dreamer叶えてキミのそばでもっと溢れる気持ちを温めるように Twin-Twinkle Love
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6.太陽にKiss
いブルービーチサイド
はしゃぐ子
供のように水しぶきをあげて喜びの声は鮮やかな夏の空へときめく心を抱いて ... ナナのボートがユレル
はしゃぐ子
供は見た胸焦がし熱を帯びていく君の姿夏の影光集め輝く海に果てしない青
32
10.Party Up!!
て喜んでる飲みかけのギネスのように汗かき
はしゃぐ子
供のようにハマりまくり Can't stop深まる Lovin' you... Welcome to party!! Party up!! Welcome to
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3.Party Up!!
て喜んでる飲みかけのギネスのように汗かき
はしゃぐ子
供のようにハマりまくり Can't stop深まる Lovin' you... Welcome to party!! Party up!! Welcome to
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8.誰もわかってくれない
END OF MY WORLD楽しそうに
はしゃぐ子
供達の群れ THE END OF MY WORLD誰でも構わないはずなのに俺には勇気がない?俺に出来るわけがない?俺はそんな人間じゃない?死んじまえよどいつもこ
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6.moonshine
い想いそらさない瞳ずっと素直な自分がいる
はしゃぐ子
供のように「もいちど。」満天の星座抱いて捧ぐパノラマ願うロマンの理由は愛すべき人に巡り逢ったhappiness言わないはずだった“I love you”遠い季節
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1.スカーレット
る人急いでいる人寄り添うカップル無邪気に
はしゃぐ子
供たちそれぞれ荷物を抱え目指している場所へと向かっていく今日もまたスカーレットの電車はホームに着きいくつもの人生を乗せて運ぶカバンに詰めた希望と期待、それに不安
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6.ゼラニウム
つしか二人は溶け合い空に舞う水たまりの上
はしゃぐ子
供達家路に向かいかけ抜けて行くもうどれくらいこの部屋で一人繰り返す日々を重ねてきただろう窓の外雨上がりの空には静かに夕陽が沈んで一日の終わりを告げる頃「ただいま
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12.ブランコ
MICHIRU作曲 MICHIRU公園で
はしゃぐ子
供を見てる君の優しい眼差し私はその子のパパの姿に君を重ねて見ているこんな何気ない日常を過ごしてやがて年とったお互いの顔を見て笑うそんな二人の未来の姿を想像してい
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5.あめふり婦人
びしくなってどうしようもない真赤な笛の音
はしゃぐ子
供たち遠くのほうへ行くようだ俄かに雨が降り出すみたいに通りすがって消えていったおどろに揺れるマッチの灯を抱えどうやらとても暖かく何故だか嫌に静かで煩い心満たして
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2.Snow Flake
for you外は白く舞う雪に魅せられて
はしゃぐ子
供達の笑顏が溢れてる走り出す先を覗いてごらんよ冬の物語もこれからの未來も春待ち人達は寒さを忘れて Ahその哀しみをしばし忘れて I'll wait for yo
41
4.サマー☆ビーチ☆パラソル
夏はやって来る焼けた浜辺素足で飛び跳ねて
はしゃぐ子
供たちキミが何を着てたって口説き上手なお陽様が胸のボタンはずして汗ばんだシャツを剥ぎ取って水着を揺らし夏が始まるサマービーチパラソルパッとひらいて灰色のビーチに
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11.未完成デイジー
く様な夢語りも紡ぎ続けて本当になる公園で
はしゃぐ子
供の様に過ぎてく一瞬を楽しむから信頼と怪訝のシーソー降りてこれから未来へのブランコに飛び乗ろういつか僕も死んじゃうけどそれまで君を守るよ君が好きなこの世界がもっ
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9.だれかひとりくらい
上ここはまるで砂漠に現れた蜃気楼さ子犬と
はしゃぐ子
供たち kissしてる恋人たちほほえみ浮かべた老夫婦そして風に遊ぶ小鳥また一つ気づいたのさ笑われるようなことがんじがらめの大人たちも一人で泣いた夜をもってるって
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6.Amanda~嘆きの後~
りも幸せと呼べるの?「雪だ、雪だよ!」と
はしゃぐ子
供に「まあ、久しぶりね」母が微笑み返すもしも今君に逢いに行けたなら久しぶりだねって喜んでくれますか?アスファルト沈んでく幾つもの白い粒が「何事も無かった」と言う
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6.Everlasting Love
邊拓也雪溶けの街並み水たまりを飛び越えて
はしゃぐ子
供たちがしゃがみ迂んで見惚れてた春の光待ち續けて空を見上げる櫻草ずっとこの花のように1人で待ってるあなたのもとへさぁ掃ろう離れた時を忘れるくらいに抱き合おう E
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8.Everlasting Love
辺拓也雪溶けの街並み水たまりを飛び越えて
はしゃぐ子
供たちがしゃがみ込んで見惚れてた春の光待ち続けて空を見上げる桜草ずっとこの花のように1人で待ってるあなたのもとへさぁ帰ろう離れた時を忘れるくらいに抱き合おう E
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5.ホワイトビーチ
しめて噛みしめて降り積もった雪かき分けて
はしゃぐ子
供のようにゆらりゆらり風に揺れて君と空を見ていた鳥は七つの光を抜けてみどりのトンネル駆けて風を集めて飛び上がろう広い空に手をのばそう静まりかえった大地は白い天使
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2.悲しきペルソナ
てる位置についてヨーイ、ドンで駆けていく
はしゃぐ子
供たち速い子も遅い子もそれぞれにガムシャラでうらやましく見えたいつも身の丈以上を望んでは叶わないと噛みついていた20歳の夜知らぬ間に厚くなった面の皮世間と折り合
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7.Mr.サマータイム
りの夏波にさらわれるのが定めのラヴ浜辺で
はしゃぐ子
供達のようにもう無邪気ではいられない僕たちはあの季節を彷徨ったクラゲのようにゆらゆら漂ったお互いの心は冷たいまま擦れ合った貝殻は当然二度と逢わないディスティニー
50
1.光、再考
気持ちでそれでも青い空が好きなんだ公園で
はしゃぐ子
供達と新聞紙被って寝てる家の無い人未来は明るいよ明るいよくしゃみを一つしたら大勢の鳩が大空へ飛び立ったどこへ行けばいいんですか行きたいとこへ勝手に行けよ何をすれ
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11.約束
約束作詞山口教仁作曲花沢耕太雪に
はしゃぐ子
供みたいに君は寒さも忘れて歩いた白く吐く息冷えた指先包んで「愛してる」なんて言える柄じゃない僕だけどどれくらいそばにいれる? Hard to say I lov
52
1.傘
になりたいいつもの景色なぜか不思議公園で
はしゃぐ子
ども達が妙に愛しく思えて抱き上げたくなる夢追いかけすり切れてふたり見上げてた星空私らしくいられる場所がここにあると氣付いたのたとえば足下に笑く黃色い花のようにね
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1.道標
葉にならなくて遠くを見てた川沿いの土手で
はしゃぐ子
どもの声過ぎ去った夏の記憶呼び覚ました夢をためらわずに思いのままにいつかまた何処かで君に会いたい水面に映し出す明日のわたしほんとうは君の笑顔胸の中にどうしても溢
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1.山桜~アルバムヴァージョン~
に一目見せたくて今度来るその時は無邪気に
はしゃぐ子
供つれ…山桜…山桜…伝えて欲しいおふくろに言えないままのありがと
55
3.木漏れ日のジャーニー
むときは迷っていちゃ繰り返すだけ水しぶき
はしゃぐ子
供砂に書いた言葉をそっと唱えた夢だから簡単になくせないあたしわかっているから叶えたい始めたいあの頃に描いた自分になる木漏れ日のジャーニーアスファルト蹴りつけるよ
56
1.Star Honey
s昨日の夢じゃもう踊れない初めて見る雪に
はしゃぐ子
供のような陽気な君と氷のバイクで突き進もう平気な顔して確かめようとしてるさりげなく12時の鐘魔法も溶け始める飛ばせ I want sweet dreams I
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2.Oblivious~顏のない天使~
ACKT.C作曲 GACKT.C暗闇の中
はしゃぐ子
供達の嗤う聲痛みと共に浮かんでは消えてく蜻蛉の群れ街の騷めき達が詠う「花は散りゆく心あらむ人は哀れ…亡骸を抱いて靜かにただ儚く眠り續ける姿が何故か懷かしくて何度
58
9.四月の風
り道も楽しむように四月の風と行こう通りで
はしゃぐ子
供達何となく嬉しいきれいな夕焼け見つけて涙こぼれた新しい私がここから始まる信じるその先へと...閉じ込めてた強がりが強さになるように私という未来へと迷わず行きま
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2.悲しきペルソナ
てる位置についてヨーイ、ドンで駆けていく
はしゃぐ子
供たち速い子も遅い子もそれぞれにガムシャラでうらやましく見えたいつも身の丈以上を望んでは叶わないと噛みついていた20歳の夜知らぬ間に厚くなった面の皮世間と折り合
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13.Crossroad
DAICHI suzukiひだまりの中で
はしゃぐ子
供たち水しぶきあがるけどうまく笑えなくてただぼんやりそんな景色見てる返事のないメ一ルばかり氣にしてしまうのはもうやめよう步きだす僕たちに暖かい風が吹いたさよなら
61
10.空を見上げて~みんなでSay Aloha Ver.~
チで皆にSay Aloha!波ぎわ裸足で
はしゃぐ子
ども言葉の壁越え人種も色々その光景見つめてる親もみんな優しいまぶしい笑顔空を見上げて風を感じて歩くこの町潮の香りと優しい波音受けながら路地を抜ければネオンの明か
62
1.Never looking back~透き通る心で
時ざわめき出す都會誰もが急ぎ足で裡通りで
はしゃぐ子
供たち走ってゆくよ恐れもせず風の中へ Never looking backおはよう生まれたての日よ昨日やぶれた希望も生まれ變わるならついてゆこうこんな透き通る陽
63
1.Psychopolis
窓の向こうから投げ込まれて来るのは通りで
はしゃぐ子
供の声過ぎ去ってく救急車のサイレン閉め切った心の隙間から漏れ出して来るのは聞き取りづらい自分の声僕の罪を追う警察のサイレンかけがえないものが何か僕にはわからない
64
4.SWEET HEART MEMORY
景色は今の所僕だけのもの遠くで裸足のまま
はしゃぐ子
供たちとても無邪気だね夏の夕暮れはモノ悲しくオレンジの雨が全てを染め時には小さな涙さえひと夏の想い出に変えてしまう恋人達は何気なくとめどなく愛し合い二人の路は果
65
2.crossroad
crossroadひだまりの中で
はしゃぐ子
供たち水しぶきあがるけどうまく笑えなくてただぼんやりそんな景色見てる返事のないメールばかり気にしてしまうのはもうやめよう歩きだす僕たちに暖かい風が吹いたさよなら
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3.C.C.A(Carnival Comes Around)
やらぬうち開くパンドラ賑やかな家々の合間
はしゃぐ子
供込み入った祭壇甘い飴の匂いから咲いた誘惑に火をつける松明(たいまつ)これが世界の中心でも解けぬキュービックその仕草の囚人捕われたまま上がる花火321 I ca
67
1.C.C.A(Carnival Comes Around)
やらぬうち開くパンドラ賑やかな家々の合間
はしゃぐ子
供込み入った祭壇甘い飴の匂いから咲いた誘惑に火をつける松明(たいまつ)これが世界の中心でも解けぬキュービックその仕草の囚人捕われたまま上がる花火321 I ca
68
11.祈り
ら笑い声サンタの秘密知らないまま無邪気に
はしゃぐ子
供達そんな記念日とかいらないと思ってただけど寂しくなるみんなが幸せそうに笑うから愛ある限りこれから聖なる夜に出逢えるように祈るからサンタクロース信じた頃に戻って
69
4.雨月
れながら通りを背にしていた Ah遠くでは
はしゃぐ子
の笑い声が響いていたの明日の朝にはこの雨も別れを告げ消え失せるだろう余計な事ばかり心を彷徨く…貴方をどこまでも遠くに感じていたの雲間に流れ出す一筋の光を見ていた
70
12.ストロベリータイム
肌を繰り返し憶えてた汚れはじめた風浴びて
はしゃぐ子
供の声まるで同じ夜をあと何回みつけたら言葉にならない気持ちを全部君にあげるそっと洗うように抱きしめて始ま
71
3.ジャカルタの風
日の色に染まる夜が訪れランプ片手に裸足で
はしゃぐ子
供たち大人は家に鳥たちはカゴに自由の神と眠りにつくJauh di mata dekat di hati心と心は離れないよスマトラの星は降り注いでくる見たこともな
72
1.赤い花束
赤い花束冬のしたくを始めてる公園
はしゃぐ子
供の声が聞こえる小さな手から天使のいたずらでするりと抜けた赤い風船大切なものは見えないんだとどこかの小説に書いてあったけど好きです好きですあなた見えなくっても今
73
3.まっすぐな心
も勇氣持って街のざわめきも時にはいいかな
はしゃぐ子
供達その笑顏輝いて氣づかないうちに大人になってた私のハ一トに無邪氣さが戾ってる何も恐れないでぶつかっていたあの日の記憶よみがえってくるまっすぐな心時間飛び越えて
74
22.真夜中のサイクリング
スタイルで家庭のサービスなんかで無邪気に
はしゃぐ子
供の様に叫んで泣いてたんだねでもBabyいいじゃんもう5連速式の軽快さ誰かいつもマーガリン潰してるポテンシャル抜きで全快が負けん気の決心ドメスティック気味な大空
75
2.サイクリングビート330
ート細い路地をゆくと君の高校が見えてきた
はしゃぐ子
供ゴコロ公園で揺れてる毎日はせわしなく手抜きの繰り返し時々こうして笑えたら輝くエブリデイペダルが回るココロが弾むうたをうたおう君とわたし風にとけた青い月の下で君
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5.SWEET HEART MEMORY
景色は今の所僕だけのもの遠くで裸足のまま
はしゃぐ子
供たちとても無邪気だね夏の夕暮れはモノ悲しくオレンジの雨が全てを染め時には小さな涙さえひと夏の想い出に変えてしまう恋人達は何気なくとめどなく愛し合い二人の路は果
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6.ストロベリータイム
肌を繰り返し憶えてた汚れはじめた風浴びて
はしゃぐ子
供の声まるで同じ夜をあと何回みつけたら言葉にならない気持ちを全部君にあげるそっと洗うように抱きしめて始ま
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5.SWEET HEART MEMORY
景色は今の所僕だけのもの遠くで裸足のまま
はしゃぐ子
供たちとても無邪気だね夏の夕暮れはモノ悲しくオレンジの雨が全てを染め時には小さな涙さえひと夏の想い出に変えてしまう恋人達は何気なくとめどなく愛し合い二人の路は果
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5.空の鏡
OTO作曲 DAISUKE HINATA
はしゃぐ子
猫のミルクを温めやっぱりあのセーター買おうと思うたとえば月なら夜明けに消えるどうしてあなたじゃなければダメなのあの日あなたに出会わなければ青い夜を知らずに無邪気
80
7.危ない天使
は誰も闘牛士一瞬に燃えて散るカーニバルに
はしゃぐ子
供のようにきしむベッド花火を上げてくれロザリータロザリータ灼熱の肌愛も恋もいらないだけど誰かがほしいそんな夜があるのさそう俺にもおまえにも砂漠に咲く真っ赤な薔薇
81
7.FARAWAY
てく Faraway
はしゃぐ子
供達の声陽のあたる森の小さな恋はタンポポのように遠くへ飛んでいった W ... てく Faraway
はしゃぐ子
供達の声昨夜見た夢に似ているふたつの心運んであの日の街
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1.赤い花束
赤い花束冬のしたくを始めてる公園
はしゃぐ子
供の声が聞こえる小さな手から天使のいたずらでするりと抜けた赤い風船大切なものは見えないんだとどこかの小説に書いてあったけど好きです好きですあなた見えなくっても今
83
5.だれかひとりくらい
上ここはまるで砂漠に現れた蜃気楼さ子犬と
はしゃぐ子
供たち kissしてる恋人たちほほえみ浮かべた老夫婦そして風に遊ぶ小鳥また一つ気づいたのさ笑われるようなことがんじがらめの大人たちも一人で泣いた夜をもってるって
84
4.赤い花束
赤い花束冬のしたくを始めてる公園
はしゃぐ子
供の声が聞こえる小さな手から天使のいたずらでするりと抜けた赤い風船大切なものは見えないんだとどこかの小説に書いてあったけど好きです好きですあなた見えなくっても今
85
10.しなやかな夜
いてよ光るビーズのように暮れかかる公園で
はしゃぐ子
供と同じに欲しいもの欲しいよとその手に確かにつかんで恋人に届けられず書いて破った手紙夜の空広げてよ虹のベールのように恋人に伝えられず胸に積ったことば窓を開けささ
86
14.ひまわり海岸
みたいに潮風(かぜ)の中揺れてる笑顔砂浜
はしゃぐ子
供たちの声ひとりじゃないことを教えてくれたあなたのために私は生きる青空を見上げよう涙をふいてありがとう愛してるそっとそっと私たちを見守る人よひまわり咲いているひ
87
3.山桜
に一目見せたくて今度来るその時は無邪気に
はしゃぐ子
供つれ…山桜…山桜…伝えて欲しいおふくろに言えないままのありがと
88
30.この愚かな罪に
作詞西田昌史作曲石原慎一郎待ちわびる風に
はしゃぐ子
供たちの気配を感じた小さな瞳子守り唄のよう爪を立てるサイレン吹く風の色を塗りつぶした仕組まれた魅惑のトリック“FASCINATION”くちびる踊るTV“FASC
89
46.オレンジ
の道奏でる足音季節変わりの風の匂い道具で
はしゃぐ子
供の声景色を全部染める夕暮れあの日で会えたこの夢昨日までと違うあたし今ドキドキしたことなんかワクワクしたこと思い出すよ夕焼けの空オレンジ今日のあたしの髪とおんな
90
4.Oblivious~顔のない天使~
ACKT.C作曲 GACKT.C暗闇の中
はしゃぐ子
供達の嗤う声痛みと共に浮かんでは消えてく蜻蛉の群れ街の騒めき達が詠う「花は散りゆく心あらむ人は哀れ…」亡骸を抱いて静かにただ儚く眠り続ける姿が何故か懐かしくて何