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にびいろ 】 【 歌詞 】 共有 50筆相關歌詞

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1 5.狂気人間 も恋が消える歌が消える地平の先まで鈍色(にびいろ)の世界狂気いや正気明日(あす)はどこだろう嬉しいなら笑いたい悲しいなら嘆きたい悔しいなら叫びたい寂しいなら騒ぎたいなぜなら私は人間おかしな奴らが溢(あふ)れてい
2 1.砂の華 計のよう今夜もまたあなたが嘘をつく鈍色(にびいろ)三日月小雨(あめ)が降る命までひりひり染みてくるあぁ咲かせてあぁ咲かせてどうなる深い罪のまま夢見る女は砂の華時を返せと胸にすがればあなたどうしますか抱かれて焦が
3 2.クレマチスの祈り ろう睨みつけた鈍色(にびいろ)の空決別の時純情ぶった愛情さえ疎ましくて何故か欺瞞(ぎまん)の渦に苛( ... ろう睨みつけた鈍色(にびいろ)の空決別の時限界なんて知らないで散々愛突き放して現状維持をぶっ壊し
4 1.ニビイロトーキョー~チャンチキおけさ~ ひとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東京夢だけが全て知らぬ同志が小皿叩いてチャンチキおけさおけさ切なやや ... ひとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東京夢だけが全てすまぬすまぬと詫びて今夜もチャンチキおけさおけさお
5 10.ハミングバード 想と地下鉄で揺れる現実ため息は空を鈍色(にびいろ)に染めるだけどまだ終わりじゃない明日こそは。と願い歌う間違っちゃいないから今日乗りきった一歩は燦然と輝く足音なんだ間違っちゃいないから夢中で飛び込んだ世界は正解

6 1.なつ ってよバイバイ穢(けが)れなき僕よ鈍色(にびいろ)を吸って吐いて泣き出した雑踏そっと首を絞めたって過去よいなくなんないでもっと有象(うぞう)を殴っていろどうしようもない桃源はなくて構想の足元はぐらついてこんな海
7 1.ハミングバード 想と地下鉄で揺れる現実ため息は空を鈍色(にびいろ)に染めるだけどまだ終わりじゃない明日こそは。と願い歌う間違っちゃいないから今日乗りきった一歩は燦然と輝く足音なんだ間違っちゃいないから夢中で飛び込んだ世界は正解
8 1.海に語りて い過去を映したように闇夜にとけてく鈍色(にびいろ)の海よ何も見えない届きはしないどんなに焦がれていても…やるせないこの想いをおまえに嘆いてみるけど記憶の波が渦巻きながら心を叩いて砕け散る涙叶うことない結ばれはし
9 7.fin_de が理由じゃない微睡(まどろ)む目は鈍色(にびいろ)の空眺めてた流行りのハイブランドまとったこの街の僕らは彷徨(さまよ)う価値を追って何かを失くしたさよなら運命でも受け入れるくらい器はあるよさよならきっとわかって
10 2.北の旅立ち 胸じゃおまえを抱けない…北の旅立ち鈍色(にびいろ)の空の下詫びてる俺に降り積むこな雪身を責める明日なし夢なし傘さえなくて歩き疲れて振り向く先に面影揺れるよ…北の旅立ちひとり来た最果ては骨まで凍る別れることより仕
11 2.地下鉄抵抗主義 げ今地上の侵略者許すわけにいかない鈍色(にびいろ)のレール天井から水滴誰かの涙かい?残酷な予感悲しみの扉閉じ込められた怒り破滅の夜は明けるのか?(どうにも避けられないよ)愚かな灰が積もるだろう(証言隠蔽されて)
12 3.マスカレード 映すよう日差しのなかで雨が降ってる鈍色(にびいろ)の空に好きだけじゃどうにもならないと理性の鎖がはずれて知ったこのままじゃいけないとわかってるから悟ってマスカレードあの時からずっとあなたと会っていても彼女を忘れ
13 3.Heart-To-Heart s too late強い雨が世界を鈍色(にびいろ)に染めて2つの心濡らして存在のすべてが我慢ならないくらいに憎く思えてしまう変わることのない運命ならば受け入れて進むしかないのに一振りでひび割れる脆い絆よ雨が2人
14 5.Heart-To-Heart s too late強い雨が世界を鈍色(にびいろ)に染めて2つの心濡らして存在のすべてが我慢ならないくらいに憎く思えてしまう変わることのない運命ならば受け入れて進むしかないのに一振りでひび割れる脆い絆よ雨が2人
15 2.海岸暮色 こからが空なのかどこまでが海なのか鈍色(にびいろ)の港町波止場灯りが救いのようにあなたを待って待って待って泣き暮れて三日三晩を同じ宿今では戻る道もない北海岸幾たびの裏切りにもう私ぎりぎりよ波しぶく港町旅の荷物も
16 6.にびいろジーン icoten-nicoten6.にびいろジーン作詞岡田一成作曲廣瀬成仁ねぇねぇ今何してるの?ねぇねぇ今どこにいるの?ホントの答えは知りたくないけど予感は期待と裏腹にあってねぇねぇ誰と会ってるの?
17 3.戦うモノの鎮魂歌-レクイエム- クイエム−)青い空に嘆きの雲が流れ鈍色(にびいろ)の穢(けが)れ雨降り注ぐ赤墨の濁流すべて流し憐れ人は彷徨う落ち葉のよう尽きることなどない憎しみの螺旋時の運命(さだめ)逆らう舟せめて君のため祈ろう戦うモノの鎮魂
18 4.戦うモノの鎮魂歌−レクイエム− クイエム−)青い空に嘆きの雲が流れ鈍色(にびいろ)の穢(けが)れ雨降り注ぐ赤墨の濁流すべて流し憐れ人は彷徨う落ち葉のよう尽きることなどない憎しみの螺旋時の運命(さだめ)逆らう舟せめて君のため祈ろう戦うモノの鎮魂
19 2.Oblivion feat. HISASHI(GLAY) orget神様は生き急がないように鈍色(にびいろ)の過去を背負わせるんだ And I just lost my way何度となく時がすべてを変えてく帰りたい帰れない嘆き押し殺しては輝く故郷(ふるさと) I' v
20 5.向日葵 無邪気なままはしゃぐ君が水面に輝く鈍色(にびいろ)の想い出に咲く向日葵地下鉄の駅を乗り過ごしても君が住む街までたどり着けやしないねえ出会った頃の僕らのままいつまで居れたろう?季節が変わるたびあの道を辿る僕がいる

21 7.かたちあるもの 清人夜空に消えてく星の声儚げに光る鈍色(にびいろ)の月二人で泳いだ海は何故束の間に色変えてゆくんだろうこのまま眠ってしまいたくない…あなたをまだ感じてたい…もしもあなたが寂しい時にただそばにいることさえできない
22 2.向日葵 無邪気なままはしゃぐ君が水面に輝く鈍色(にびいろ)の想い出に咲く向日葵地下鉄の駅を乗り過ごしても君が住む街までたどり着けやしないねえ出会った頃の僕らのままいつまで居れたろう?季節が変わるたびあの道を辿る僕がいる
23 12.冬枯れのヴィオラ 英夫木枯らしに襟を立て街角でひとり鈍色(にびいろ)の空の果て心を誘う国境を越えるのは明日になるだろう思い出は黄昏に燃やしてゆくさ孤独は卑怯の言い訳なんだよ許してくれとは言わないさ恨(うら)んでもかまわない泣けば
24 1.使徒奏デシ破滅ノ堅琴 日々悼(おぞ)ましき午睡の夢光と影鈍色(にびいろ)の空に焼(く)べる幻は密蜜に燻(くゆ)らす消魂(けたたま)しい死者の弔い手向けの花抉れた心爛れた鼓動澱む闇を祓え陽炎(かげろう)の篝火(かがりび)で生きる価値は
25 1.Place of my life 咲かせる為の希望私には見えてるから鈍色(にびいろ)の街に歌う響く声に思わず振り返るときがくる立ち止まらないでいつもあの場所から見守ってくれているから眠る場所はそこにある When I'm down. Don't
26 1.朱の月に唄う魔女 )に紛れる悲痛な叫びの痕跡(あと)鈍色(にびいろ)の剑の主は亡者か不死者か遺された文字列それは救いを求める詩牙を隠した魔女は云う…こちらへおいでとそう手招きされた者は逆らえず命捧ぐ“Rem le marie”耳
27 1.Shape My Story いつもの場所も鈍色(にびいろ)のルールも躓(つまず)いても変えていくから手を取られながらでも歩いてく ... いつもの場所も鈍色(にびいろ)のルールも自分で彩っていくんだ手を取られながらでも歩いてく足跡はみん
28 11.傘 だならふたり歩き出そう雨音のすきま鈍色(にびいろ)の恋心誰にも気づかれぬままさあ幕を閉じよう出逢う前にただ戻るだけだと頭ではわかってても何故に雨はやまないさよならさよなら笑顔も想い出も忘れよう忘れたくないよ涙降
29 2.Hippopotamus るぐる立ち止まるよく慣れた道であおぎみるにびいろの夜空初恋のあのこへすべて預けた日のようぐるぐるるぐるぐるぐるこの世界が崩れ落ちてもあたしたちが退屈な駅を教えて Flying Flying Flying誰か F
30 11.冬枯れのヴィオラ 英夫木枯らしに襟を立て街角でひとり鈍色(にびいろ)の空の果て心を誘う国境を越えるのは明日になるだろう思い出は黄昏に燃やしてゆくさ孤独は卑怯の言い訳なんだよ許してくれとは言わないさ恨(うら)んでもかまわない泣けば
31 4.プラタナスの下で待ってる き出した君に精一杯のエールを送るよ鈍色(にびいろ)の雲は茜色に変わっていくひとりじゃないよね夕暮れノスタルジー Ah思い出は色褪せずに懐かしい記憶日が暮れるまで語り合った君と帰り道大人になっても一緒だよ指切りし
32 7.WHEREABOUTS 原香織)作詞生田真心作曲 RAMM鈍色(にびいろ)の雲に重ねてみる彷徨うココロの行方明け透け胸の内始まる胸騒ぎ寄りどり帰り道どの道行けば未知?放課後包まれたアノ日の夕涼み記憶を呼び覚ます愛する友の声誰かの言葉突
33 62.風帰行 えたのは蜃気楼心の迷いのせいですね鈍色(にびいろ)の海峡は不機嫌で海鳥一羽も飛ばせない風よ泣け泣けしぶけよ波よ雪のつぶてを投げりゃいい愛しさをつらぬいて二人の思い届くなら風よ…風よ…吹くだけ吹いて帰る場所もない
34 11.かたちあるもの 清人夜空に消えてく星の声儚げに光る鈍色(にびいろ)の月二人で泳いだ海は何故束の間に色変えてゆくんだろうこのまま眠ってしまいたくない…あなたをまだ感じてたい…もしもあなたが寂しい時にただそばにいることさえできない
35 6.Heaven's gate じゃ無理だって諦めてた彷徨う波間に鈍色(にびいろ)のカーテンで弱さを置いて行こう挫けそうな胸残光(ひかり)で抑える僕らのこの世界は今信じるためにあるから撥ね返されても踏みつけられても初めて守りたいと思える君に出
36 9.TYPHOON められた商店街風穴のあいたロンドンブーツにびいろに染まるレインコート吹け吹け吹け!襟を立て風を切る紳士傘が飛ばされてしまいそう抑えてなもっと強くなるぞ急げ急げ急げ!絹のスカートの上にひとつぶふたつぶ厚い曇突き刺
37 1.冬枯れのヴィオラ 英夫木枯らしに襟を立て街角でひとり鈍色(にびいろ)の空の果て心を誘う国境を越えるのは明日になるだろう思い出は黄昏に燃やしてゆくさ孤独は卑怯の言い訳なんだよ許してくれとは言わないさ恨(うら)んでもかまわない泣けば
38 3.飴か夢 っと眩しすぎて鈍色(にびいろ)に染め上げた首輪が僕に似合うありふれた神樣は自分が嫌いで右へ習えが好き ... っと眩しすぎて鈍色(にびいろ)に染め上げた首輪が僕の姿鳥達が飛んでいくいつかの僕のもとへ
39 3.Heaven's gate じゃ無理だって諦めてた彷徨う波間に鈍色(にびいろ)のカ一テンで弱さを置いて行こう挫けそうな胸殘光(ひかり)で抑える僕らのこの世界は今信じるためにあるから撥ね返されても踏みつけられても初めて守りたいと思える君に出
40 6.Say something 冷めた瞳の奥に鈍色(にびいろ)の光どんな思い出達が今のオマエを作る涙を隠さなくてもいいさ Tell ... 冷めた瞳の奥に鈍色(にびいろ)の光どんな思い出達が今のオマエを作る?涙を隠さなくてもいいさ Tel
41 5.My Song りの舞台を演じるやさしかった人濡れた子犬にびいろの空冬枯れた湖動きを止めた年月が哀しみの河になってやがて心も閉ざされて愛を失くした歌になる揺れて My Songそして Love Songあの人に伝えたい揺れて
42 6.Promised Land あの風に乗って鈍色(にびいろ)の雨が降りしきる日は忘れていた愛が優しくよみがえる本当は誰も寂しい胸を ... ed Land鈍色(にびいろ)の雨が奏でる歌が疲れた旅人を優しく包む町本当は誰も小さな勇気を重ねた
43 8.寒い夏 い夏作詞大川茂作曲 SHY鈍色(にびいろ)の海曇り空夕日も見せずただ暮れるたわむれの砂山は白く立ち上がる足もとで崩れてく輝きさめた愛と汗言い出せぬ二人の怖れためらいは砂粒靴の中にあふれどこまでもつきまと
44 13.落日 UPA夢という妄想は欲望の違う名前鈍色(にびいろ)の空の下邪(よこしま)なそぞろ歩き力こそすべてといつの日か知るだろう弱いものはいらないただ、ひれ伏す邪魔ものは消え去れもがきながら暗い暗い地の底こころの闇にある
45 10.Compass line わらかく舞うあなたの描く〇(マル)鉛色(にびいろ)のこころも赤く色づいてくそう過去の傷も未来の地図さ一つにつなぐ線、線迷い道でもたぶん楽しいよ二人で描く画(え)を、画(え)を夏風を受けてなびいているシャツマスト

46 2.心魂の在処 異なる魂の熱さよ(曇る心を受けて)鈍色(にびいろ)に輝くやがて蕾はその想いを受けて花嵐を吹かせるだろう密やかに積もりゆく(今は静かに)想いに(さぁこれから)触れよう(見送ろうか)心に(留め置いた)届けよ(孤独に
47 3.Heart-To-Heart s too late強い雨が世界を鈍色(にびいろ)に染めて2つの心濡らして存在のすべてが我慢ならないくらいに憎く思えてしまう変わることのない運命ならば受け入れて進むしかないのに一振りでひび割れる脆い絆よ雨が2人
48 4.証(あかし) に立ち向かう覚悟と力は君にあるのか鈍色(にびいろ)に染まる街淡く輝くように例えどんな未来像でも信じる強さ弱者は土に還り強き者が残ってく再び繰り返される証厚い雲を抜ければ白き世界映り出す例えどんな道だとしても繋(
49 40.天下の花 )の疾風(かぜ)も味方にすればいい鈍色(にびいろ)の空の下で野望さえ抱けない野暮な奴は消え失せろ粋な十六夜月が板に付いたなら胸の奥に宿る...真実(まこと)幾千の夢幻(ゆめ)のあとさき無常に灯った星影憂き世に死
50 2.Just a Revolution れを詰めて飛び乗った都会はジオラマ鈍色(にびいろ)のビルが突き刺さる雲の切れ間から見えるあの空は遠すぎて途方に暮れる冷たいアスファルトに流され漂ってるこのままじゃ溺れそうさJust a Revolution風を