魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > Piko > Story > 飴か夢

Piko



專輯介紹
歌詞
專輯列表
歌手介紹

Piko

飴か夢

作詞:doriko
作曲:doriko

いつかの日は沈む
明日はもう目覺めなきゃ
靜かに眠れない
言葉が溢れ出した
ドコハココナノ

不滿氣な樣でだるく息を吸い迂む
仕方ないふりで 睨(にら)み吐き出す
それが無馱と氣づき髮を切った朝に
自由を失って僕は生まれた
どこまでも導いて
砂の城の神樣 ただ無知な僕らに
飴を下さい 吐き出すほどに
青い青い空 見下さないでよ
僕は飛べないよ 白い白い羽
なんていらないよ きっと眩しすぎて
鈍色(にびいろ)に染め上げた
首輪が僕に似合う

ありふれた神樣は自分が嫌いで
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
右へ習えが好き デザ一トも好き
生まれ來る前から 一應足りてる
そんな樂園をカラスも笑う
首輪をはずした時
立ち盡くす僕は誰
この無樣な犬に
夢を下さい 「神樣」ならば

廣い廣い空 鳥が羽ばたいた
僕も飛びたいよ 高く高く飛び
孤獨になりたい それができるのなら
曖昧にすがりつく 僕はどこまで無力

青い青い空 見下ろさないでよ
僕は飛べないよ 白い白い羽
なんていらないよ きっと眩しすぎて
鈍色(にびいろ)に染め上げた
首輪が僕の姿
鳥達が飛んでいく
いつかの僕のもとへと