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1 38.浪花灯り(大阪浪花燈) 寄せても一人前や背のびしたってきりがないにごり水でもこまんじゃこさえ生きてゆく気ばればいつか夢も咲くあんたはうちの浪花灯りや春灯り----------------------------------------
2 1.津軽恋女 く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む
3 15.津軽恋女 く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む
4 8.大阪つばめ たとえかなわぬ夢でいい両手合わせる法善寺にごり水でも青空うつす越えてゆけますあなたがいればふたりとびたい春の空大阪つばめつたい歩きのとまり木は浮いて流れて北新
5 1.望郷竜飛崎 上がる幻想か現実か津軽の冬よ無口な親父のにごり酒酔えば十八番ののど鳴る頃か吹雪の向こうの春何処望郷竜飛

6 1.大阪なみだ雨 た女のよわさあぁ雨雨なみだ雨大阪なみだ雨にごり水でも淀川は流れて海へ夢をみたのよ幸せなひとときでしたあしたがあるよとはやりの唄が背中を押すからうつむかないわあぁ雨雨なみだ雨大阪なみだ
7 1.夫婦しぐれ 世七坂手をとりあって越えて迎えたいまは春にごり川にも愛があり鷺(さぎ)もつがいでしあわせしてる同じ歩巾で歩けたらそれでいいのと云うおまえ背(せな)にすがって泣く日もあった思い出すたび愛おしい時の流れと人の世に添
8 1.都わすれ のいいのよあなたとふたり捨てるのよ東京をにごり絵ぐらしそして一から出直すの海のにおいのする町であなたあなたこの手を離しちゃいやですよなんにもいいことなかったけれどふたり出逢えた幸せだけはありがとうありがとね気ま
9 1.幸福なわがまま ない不器用な笑い顔もにごりのない素朴な優しさもキスのおまじないで私がすべて守れたら君はなにかに怯えて ... ない不器用な笑い顔もにごりのない素朴な優しさもキスのおまじないで私ずっと守るよたとえばいつか君が新
10 1.君をもっと知りたくない 時間にひとり隠れてみるけど手紙に描かれたにごりのない想いが優しい雨のようにこの胸湿らしてく薄く張った氷上に私だけ取り残された気分足がすくんで動けないよ君をもっと知りたくない(だって)素直になんてなれない(痛いよ
11 3.玉響の灯 の灯作詞葉月作曲葉月朝陽隠す雲のにごり夢はとけて時が流れる君はいまなにをしているの?儚き無と無の狭間で鮮やかな想いがあふれて還らぬ日々だけが美しく奏でよう奇跡をひかりを燃え尽く日まで夕闇飾る雲の彩り闇が
12 17.にごりえ た花~17.にごりえ作詞星野哲郎作曲桜田誠一灯り喰えて沈む身に似てやしないかほてい草 ... まそれでいいのさこのにごりえにまことなんかは要らないが帰るあなたに被せかける羽織重たい朝もあ
13 12.サイハテソング あざわらった顔がひきつる背筋が曲がる息がにごりだす毒が回る前に俺は何か愛せるのか最果てまで届く歌が知りたいだけ愛している、なんてくそくらえでも許して欲しい風がくらがりに咲く花のつぼみをなぜて開かせた猫が足を速め
14 7.津軽恋女 軽の女(ひと)よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむ心の空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女
15 2.温泉まんじゅう むり湯の町湯の駅で食べたねあの頃懐かしいにごり湯すまし湯のんびりと孫らの手を引き温泉めぐりこの世の苦労は掛け流し叶えることなら天国の父さん誘ってあげたいね目と目がほころぶ茶柱にもひとついかがと温泉まんじゅう温泉
16 4.青二才 てしなく夢をさがしてどこまでも旅の途中のにごり酒胸の傷跡あの娘がしみるデカンショデカンショで半年暮らす若い命をヤサエーヤサエー燃やすだけ後ろ向いたらつまずくと空の夕焼けおふくろよいつも心に汗をかけそれがほんとの
17 21.七変化 忍池で待つがいいなにもかも灯して見せようにごりえの淵に立った鳥の影を目出よう風がひゅうるりひゅうるり君を吹いてくひゅうるりひゅうるり僕を吹いてゆく今ある迷いは絵空の事誰が為に泣いたの只ひゅうるりひゅうるり君を吹
18 10.津軽恋女 く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む
19 1.七変化 忍池で待つがいいなにもかも灯して見せようにごりえの淵に立った鳥の影を目出よう風がひゅうるりひゅうるり君を吹いてくひゅうるりひゅうるり僕を吹いてゆく今ある迷いは絵空の事誰が為に泣いたの只ひゅうるりひゅうるり君を吹
20 8.ネオサイト神樂 はもちろんエヴァなんかじゃねえエーテルがにごり、独りで震えてるヘンゼル不在の可哀想なグレーテル富川団地飛び方忘れた天使とロリコンのオッサン奇妙な2人暮らしチャゲ&飛鳥は都内から遠いため助けには来られないそうよア

21 2.運河 いけない人を愛してしまったわたしがわるいにごり水でもネオンをうつすあなた信じてまよわずについてきました心のままに明日のしあわせ祈っていると言ったあなたの言葉に泣けるヘッド・ライトの光の波に消えるあなたのうしろ影
22 5.にごり絵 念全曲集5.にごり絵作詞坂口照幸作曲徳久広司女ごころの ... 曲徳久広司女ごころのにごり絵をあなた綺麗に見ないで欲しい明日あるあなたと過去ある女小海老みたいに拒
23 14.しぐれ川 くもりあれば生きて行けるとほほえむおまえにごり川でもいつの日か陽光(ひかり)きらめく海に出る死ぬも生きるもふたりと決めた恋のさだめが指さすままにゆれて流れるあゝしぐれ
24 2.雪折れの宿 泣いた女雪折れの…雪折れの…音を溶かしてにごり酒ほんのり頬そめた横顔見つめてる運命さえぎる垣根なら越えていきたいくぐりたい雪折れの…雪折れの…音はこの身を責める音心に降りつもる夜明けの迷い
25 3.夢しぐれ ばで肩に甘える洗い髪風にこぼれる夢しぐれにごり水さえ七色に街の灯りに染まる頃めぬき通りの人ごみさけて交わすお酒のほろ苦さ命通わす夢しぐれ野暮な人ほどお人好しいつもしあわせ遠まわり明日の行方を手さぐりながら肌を重
26 1.女さだめ橋 藤森美?みれん浮き草仮りそめの宿涙うす紅にごり水あなた恋しいあたご町今更遅いもう遅い雨がしとしと女さだめ橋暖簾さかずき宵待ち明かり時雨とまり木夢の跡命捧げたつもりでも背中を向けた憎い人夜が淋しい女さだめ橋情け湯
27 2.津軽恋女 く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む
28 32.旅の居酒屋 で始まってまわし飲むにごりにごり酒船の汽笛が過去かる情を拾ってしまい込むここは旅の旅の旅の居酒屋渡り鳥飛
29 6.しぐれ川 あれば生きて行(ゆ)けるとほほえむおまえにごり川でもいつの日か陽光(ひかり)きらめく海に出る死ぬも生きるもふたりと決めた恋のさだめが指さすままにゆれて流れるあゝしぐれ
30 1.青二才 てしなく夢をさがしてどこまでも旅の途中のにごり酒胸の傷跡あの娘がしみるデカンショデカンショで半年暮らす若い命をヤサエーヤサエー燃やすだけ後ろ向いたらつまずくと空の夕焼けおふくろよいつも心に汗をかけそれがほんとの
31 2.桜桃忌 きよとしないのですか玉川上水梅雨(つゆ)にごり繁みの道をさまよえばふたつのいのち呑みこんだ水に無情の風が吹くお金も出世も縁ないが守り通すよこの家だけは人間失格云いながらこころはいつも燃えていた斜陽のひとの悲しさ
32 2.寄り添い川 れるから弱いものから泣かされる渡る世間のにごり水あなた私でいいですか生きる望みを重ね合い寄り添い流れるふたり川ふたり
33 11.浪花川 たび逢える信じて待つのよ戎橋(はし)の上にごり水でも生きてる限りきっと掴める倖せひとつ明日(あす)へ流れる浪花
34 16.大阪夜雨 をそっと願掛け法善寺好きなお方を慕う身はにごり水でもりんと咲く雨も知ってる大阪夜雨ネオン浮かべる淀んだ川も同じ流れはそこにない過去を忘れてもう一度生きてゆこうと決めた日の夢の架け橋繋ぎ橋思い出します大阪夜雨分か
35 2.thx!! Say! T! H! X! thx!!にごりないこの想い届けたいのメルスィボクボクシェイシェイグラツィエありがとう挨拶じゃないの本気出して感謝しているんだあちこちそちこち取り囲むわたしのフェイバリットエネルギ
36 4.炭焼き甚句 窯が呼んでるよ嬶ヨ早く来いヨニ人で交わすにごり酒ハァー沢の仮橋わらしゃど渡る荷縄で炭スゴ背負って登って来るナーハァー髭のおどうに逢いたさに窯が呼んでるよわらしゃど早く来いヨ帰りの土産は黒ダイヤーハァー沢の仮橋親
37 10.母の磯笛 の人々(ひと)の面影今はただ酒にうかべてにごり絵の巷(まち)のざわめき汐鳴(しおな)りにいつか重なりふるさとの訛(なまり)やさしく涕(な)きにこい待っているよときこえくる母の磯笛故郷よ俺の海よ…見果てぬ夢よ今、
38 4.大阪夜雨 をそっと願掛け法善寺好きなお方を慕う身はにごり水でもりんと咲く雨も知ってる大阪夜雨ネオン浮かべる淀んだ川も同じ流れはそこにない過去を忘れてもう一度生きてゆこうと決めた日の夢の架け橋繋ぎ橋思い出します大阪夜雨分か
39 9.浪花川 たび逢える信じて待つのよ戎橋(はし)の上にごり水でも生きてる限りきっと掴める倖せひとつ明日(あす)へ流れる浪花
40 4.泣きむし蛍 遠く手向(たむ)ける女郎花(おみなえし)にごり水でも生きられるそんな運命(さだめ)と知りました明日をさがして宙(そら)に舞う泣きむし蛍が焦がれ泣
41 37.花あやめ かえした瞳が濡れる傘を持つ手も折れそうなにごり水には似合わぬ女雨よたたくな花あやめおまえ……おまえ……からだをこわすなよ酔ってこぼした着物の衿のしみは消せても消せない昔好きになるのがこわいのと後ろ姿で泣いてた女
42 73.幻夢のえれじい 間でいい春がきたよなにごりえの恋紅筆で唇なぞりあなた想って蛍になった愛し恋しと命をせかす水にネオンの ... ろ苦だから夏に供養のにごりえの酒降る雪も人恋しさにあなたすがって色褪せてゆく朝日みたいな夕日をつれて ... じい男と女冬に迷子のにごりえの
43 22.運河 いけない人を愛してしまったわたしがわるいにごり水でもネオンをうつすあなた信じてまよわずについてきました心のままに明日のしあわせ祈っていると言ったあなたの言葉に泣けるヘッド・ライトの光の波に消えるあなたのうしろ影
44 3.大阪夜雨 をそっと願掛け法善寺好きなお方を慕う身はにごり水でもりんと咲く雨も知ってる大阪夜雨ネオン浮かべる淀んだ川も同じ流れはそこにない過去を忘れてもう一度生きてゆこうと決めた日の夢の架け橋繋ぎ橋思い出します大阪夜雨分か
45 9.浪花川 たび逢える信じて待つのよ戎橋(はし)の上にごり水でも生きてる限りきっと掴める倖せひとつ明日(あす)へ流れる浪花

46 7.泣きむし蛍 遠く手向(たむ)ける女郎花(おみなえし)にごり水でも生きられるそんな運命(さだめ)と知りました明日をさがして宙(そら)に舞う泣きむし蛍が焦がれ泣
47 11.酒よさけさけ いとしいものよ島崎藤村詩に書いた信州千曲にごり酒若山牧水歌に書く歯にしみとおるはひとり酒おまえを愛しているよいずれはふたり祝い酒ふらふらとはしご酒寝酒に地酒でむかえ酒やけ酒追い酒茶わん酒酒よさけさけこの酔いごこ
48 4.津軽恋女 く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む
49 8.幻夢のえれじい 間でいい春がきたよなにごりえの恋紅筆で唇なぞりあなた想って蛍になった愛し恋しと命をせかす水にネオンの ... ろ苦だから夏に供養のにごりえの酒降る雪も人恋しさにあなたすがって色褪せてゆく朝日みたいな夕日をつれて ... じい男と女冬に迷子のにごりえの
50 16.16色の夢クレヨン ニャ・しおりん・モコにごりさにせぇ〜らにねえさん Come on!みんなで!ちゅりにしゃわこにあいり ... ニャ・しおりん・モコにごりさにせぇ〜らにねえさん Come on!みんなで!ちゅりにしゃわこにあい
51 5.大阪つばめ たとえかなわぬ夢でいい両手合わせる法善寺にごり水でも青空うつす越えてゆけますあなたがいればふたりとびたい春の空大阪つばめつたい歩きのとまり木は浮いて流れて北新
52 2.泣きむし蛍 遠く手向(たむ)ける女郎花(おみなえし)にごり水でも生きられるそんな運命(さだめ)と知りました明日をさがして宙(そら)に舞う泣きむし蛍が焦がれ泣
53 12.うすゆき草 っぱい希望(きぼう)の花だようすゆき草はにごり水でも空映す虹のかけ橋ふたりづ
54 6.うすゆき草 っぱい希望(きぼう)の花だようすゆき草はにごり水でも空映す虹のかけ橋ふたりづ
55 15.暦川 なつかしい耳馴れた故里(くに)のなまりでにごり酒友と呑みたいああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦川あの山に鶸(ひわ)は群れて啼きあの川に鮎は泳ぐのか若い日の夢を捜しに幻の汽車に乗りたいああ月日浮かべて想い出の中
56 5.堂島しぐれ 私にも離れても忘れない命かさねた人やからにごり川にも明日は来る夜明け待つのよ堂島しぐ
57 13.大阪つばめ たとえかなわぬ夢でいい両手合わせる法善寺にごり水でも青空うつす越えてゆけますあなたがいればふたりとびたい春の空大阪つばめつたい歩きのとまり木は浮いて流れて北新
58 9.浪花川 たび逢える信じて待つのよ戎橋(はし)の上にごり水でも生きてる限りきっと掴める倖せひとつ明日(あす)へ流れる浪花
59 21.浪花灯り 寄せても一人前や背のびしたってきりがないにごり水でもこまんじゃこさえ生きてゆく気ばればいつか夢も咲くあんたはうちの浪花灯りや春灯
60 62.うすゆき草 っぱい希望(きぼう)の花だようすゆき草はにごり水でも空映す虹のかけ橋ふたりづ
61 12.しぐれ川 くもりあれば生きて行けるとほほえむおまえにごり川でもいつの日か陽光(ひかり)きらめく海に出る死ぬも生きるもふたりと決めた恋のさだめが指さすままにゆれて流れるあゝしぐれ
62 2.浪花川 たび逢える信じて待つのよ戎橋(はし)の上にごり水でも生きてる限りきっと掴める倖せひとつ明日(あす)へ流れる浪花
63 4.大阪夜雨 をそっと願掛け法善寺好きなお方を慕う身はにごり水でもりんと咲く雨も知ってる大阪夜雨ネオン浮かべる淀んだ川も同じ流れはそこにない過去を忘れてもう一度生きてゆこうと決めた日の夢の架け橋繋ぎ橋思い出します大阪夜雨分か
64 10.かさね酒 だねさびしさつのってかさね酒ネオン映したにごり川あの橋こえて消えた男(ひと)うしろ影うしろ影いまも残ってはなれない泣いてもむだね追ってもむだねわたしが別れてあげたのよひとり東京さむいから添い寝の朝がほしくなるや
65 12.をんな川 に間(ま)に風の中みんな一色(ひといろ)にごり絵の巷(まち)の明け暮れむなしさに目蓋(まぶた)とじればふり向かず生きてお行きと背(せな)を押す亡き母の声をんな川明日は何処(いずこ)へ明日は何処
66 7.にごり川 原のぶえ全曲集 おんなの出船7.にごり川作詞津城ひかる作曲弦哲也ついてゆきたいあんたとならば地獄の果てでもついてゆくばかねばかね女って勝手にしあわせ夢見てさ傷つくだけと知りながら流されて今夜も溺
67 12.浪花灯り 寄せても一人前や背のびしたってきりがないにごり水でもこまんじゃこさえ生きてゆく気ばればいつか夢も咲くあんたはうちの浪花灯りや春灯
68 4.大阪つばめ い両手合わせる法善寺にごり水でも青空うつす越えてゆけますあなたがいればふたりとびたい春の空大阪つばめ ... 雙手合掌祈禱(3)◎にごり水でも青空うつす濁水也能映照出晴空◎越えてゆけますあなたがいれば如果你在
69 6.津軽恋女 く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む
70 1.愛染ほたる 曲弦哲也肩をよせ合うこの街は愛の住めないにごり川いいの…私は…あなたの涙の中に住むはかない恋に身を焦がし愛に愛に染まります愛染ほたるきっと生まれるその前ははぐれ蛍のふたりです何も…いらない…私はあなたがいればい
71 1.愛の旅人 愛の旅人作詞山田孝雄作曲櫻田誠一にごり水を連れて走る山河よ泣いた人も泣かぬ人も肩を寄せ合う北の旅路ひとり夢を信じて流れますあなたは男愛の旅人女の胸をさすらうばかりそれでいいのまわり道してもいつか逢えるよ
72 1.浪花川 たび逢える信じて待つのよ戎橋(はし)の上にごり水でも生きてる限りきっと掴める倖せひとつ明日(あす)へ流れる浪花
73 10.人生旅行記 Shibuya O-East20061228 なって真っ暗闇、近くに光トンネル抜けた…にごり色の雨が七色に変わってく心にかかる虹と夢のつづきを…冷たいレールと列車で旅のつづきを…心にかかる虹と夢のつづきを…夢のつづきを…夢のつづきを…うをぉぉぉぉい!!!(
74 2.浪花川 たび逢える信じて待つのよ戎橋(はし)の上にごり水でも生きてる限りきっと掴める倖せひとつ明日(あす)へ流れる浪花
75 8.大阪夜雨 をそっと願掛け法善寺好きなお方を慕う身はにごり水でもりんと咲く雨も知ってる大阪夜雨ネオン浮かべる淀んだ川も同じ流れはそこにない過去を忘れてもう一度生きてゆこうと決めた日の夢の架け橋繋ぎ橋思い出します大阪夜雨分か
76 10.大阪つばめ たとえかなわぬ夢でいい両手合わせる法善寺にごり水でも青空うつす越えてゆけますあなたがいればふたりとびたい春の空大阪つばめつたい歩きのとまり木は浮いて流れて北新
77 1.浪花川 たび逢える信じて待つのよ戎橋(はし)の上にごり水でも生きてる限りきっと掴める倖せひとつ明日(あす)へ流れる浪花
78 3.大阪夜雨 をそっと願掛け法善寺好きなお方を慕う身はにごり水でもりんと咲く雨も知ってる大阪夜雨ネオン浮かべる淀んだ川も同じ流れはそこにない過去を忘れてもう一度生きてゆこうと決めた日の夢の架け橋繋ぎ橋思い出します大阪夜雨分か
79 14.堂島しぐれ 私にも離れても忘れない命かさねた人やからにごり川にも明日は来る夜明け待つのよ堂島しぐ
80 9.しぐれ川 くもりあれば生きて行けるとほほえむおまえにごり川でもいつの日か陽光(ひかり)きらめく海に出る死ぬも生きるもふたりと決めた恋のさだめが指さすままにゆれて流れるあゝしぐれ
81 5.人生旅行記 なって真っ暗闇、近くに光トンネル抜けた…にごり色の雨が七色に変わっていく心にかかる虹と夢のつづきを…冷たいレールと列車で旅のつづきを…心にかかる虹と夢のつづきを…夢のつづきを
82 3.度胸人生 の道を行く義理の為ならこの命捨てる運命のにごり水酒と女にゃ目がない俺も濡れてすがれば涙がほろり度胸人生ないてくれるな夜の風命張っての生きざまも可愛いあいつがいるかぎり何処で嵐の呼ぶ声きけど男一文字後には退けぬ度
83 39.白鷺の城 の城五畳城楼挿晩霞瓦紋時見刻桐花風は巷のにごりをけしていろはの門を吹き上げる八重に七重にめぐらす壁もいかで隠さん白鷺の城水は青葉の茂みを流れあげ葉の蝶の影を負うここに詩あり盃あげてなみだ浮かばん白鷺の
84 16.津軽恋女 く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む
85 2.ふたりづれ づれ浮いて沈んでその底みればきらめく川のにごり水冷たく曲がった噂さえ笑顔ひとつで支えてくれた惚れて惚れられてありがとうこの命夢とお前のためにある苦労ばかりのその手をさすりゃささくれ指のあたたかさ目と目が互いの風
86 6.大阪夜雨 をそっと願掛け法善寺好きなお方を慕う身はにごり水でもりんと咲く雨も知ってる大阪夜雨ネオン浮かべる淀んだ川も同じ流れはそこにない過去を忘れてもう一度生きてゆこうと決めた日の夢の架け橋繋ぎ橋思い出します大阪夜雨分か
87 2.津軽恋女 く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む
88 7.暦川 なつかしい耳馴れた故里(くに)のなまりでにごり酒友と呑みたいああ月日浮かべて想い出の中へ流れる暦川あの山に鶸(ひわ)は群れて啼きあの川に鮎は泳ぐのか若い日の夢を捜しに幻の汽車に乗りたいああ月日浮かべて想い出の中
89 15.大阪つばめ たとえかなわぬ夢でいい両手合わせる法善寺にごり水でも青空うつす越えてゆけますあなたがいればふたりとびたい春の空大阪つばめつたい歩きのとまり木は浮いて流れて北新
90 16.津軽恋女 く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む
91 7.浮舟(うきふね)の宿 この世の外であなた過ごす浮舟ぬれる花の宿にごり川でも碧々といつか輝く海へ着く今のあなたで私はいいのつなぐこの手がある限り情けで結ぶ運命の糸よ浮舟けむる雨の
92 5.堂島しぐれ 私にも離れても忘れない命かさねた人やからにごり川にも明日は来る夜明け待つのよ堂島しぐ
93 13.Key of Life られたんだぜ気持ち表すの簡単じゃねぇけどにごりなく思ういつもありがとう思い重ね合って高め合っていつも同じもの眺めたってそれでも訪れる別れだってそれすら運命だって受け入れる至って身勝手それでもわかってくれる誰かが
94 2.堂島しぐれ 私にも離れても忘れない命かさねた人やからにごり川にも明日は来る夜明け待つのよ堂島しぐ
95 2.大阪夜雨 をそっと願掛け法善寺好きなお方を慕う身はにごり水でもりんと咲く雨も知ってる大阪夜雨ネオン浮かべる淀んだ川も同じ流れはそこにない過去を忘れてもう一度生きてゆこうと決めた日の夢の架け橋繋ぎ橋思い出します大阪夜雨分か
96 13.酒よさけさけ いとしいものよ島崎藤村詩に書いた信州千曲にごり酒若山牧水歌に書く歯にしみとおるはひとり酒おまえを愛しているよいずれはふたり祝い酒ふらふらとはしご酒寝酒に地酒でむかえ酒やけ酒追い酒茶わん酒酒よさけさけこの酔いごこ
97 5.人生旅行記 Shibuya O-East20061228 なって真っ暗闇、近くに光トンネル抜けた…にごり色の雨が七色に変わってく心にかかる虹と夢のつづきを…冷たいレールと列車で旅のつづきを…心にかかる虹と夢のつづきを…夢のつづきを…夢のつづきを…うをぉぉぉぉい!!!(
98 10.津軽恋女 く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む
99 16.一葉記 出せぬ出せぬ言葉を綴る文字現世(うきよ)にごり絵心の筆に涙にじませ紅をさす恋の陽だまり切り通し明治は遠くなりにけり大正も……そして昭和も人の真実と釣瓶の井戸は汲めば汲むほど底知れず帯の結び目鏡に映し女らしさをと
100 19.北海まつり船 船蟹の甲羅になみなみ注いでまわし飲みするにごり酒拳かみしめ舳先にたてば見えるはずない赤提灯に瞼燃やして男の男のまつり船野付水道東へ抜けていつか真冬のどまん中意地で巻くんだ底引き網を板子一枚油断はできぬ度胸いのち

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