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たばこ屋 】 【 歌詞 】 共有 13筆相關歌詞

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1 7.ぽたり 底は擦りへったまま雨が降ると走れないままたばこ屋の屋根の下でずっとずっと雨宿りずっとずっと雨宿り食って寝て泣いて腹へってまた食ってまわってまた同じ所に戻って繰り返し繰り返し失敗も後悔ももう飽きたんだだから僕は泣
2 11.はーい!ただいま ろ海水浴したところガタガタ砂利道を抜けてたばこ屋を曲がったらクリーム色した四角い我が家車の音で母が顔出すまた少し小さくなった待ちくたびれたぶんの笑顔煮物のにおいを添えて玄関では孫にデレデレと父のお出迎え陽気に「
3 6.たばこ屋 のあくび6.たばこ屋作詞二宮悠作曲二宮悠五分前にはもう着いていたいつも待つのは嫌いな ... で謝って歩幅合わせてたばこ屋をあとに止まった時間は今じゃ僕を痛くする向こうへはるか見ていたのは何だっ ... いてもいくら遅れてもたばこ屋はただそこで今も僕を止まらせてただそこに立った僕をなぜか強くす
4 5.高円寺の渚ちゃん ゾンビーズ子高円寺のたばこ屋さんであの娘はマルボロメンソを買ってわらって逃げてった渚ちゃん君は今頃朝 ... うだよハニー高円寺にたばこ屋さんであの娘はマルボロメンソを買ってわらって逃げてった渚ちゃん君は今頃
5 10.マイホームタウン 僕でいられる場所自然に笑いがこぼれる場所たばこ屋のおばあちゃん僕に向かって「たばこは体に悪いよ。」って注意をした矛盾の一言に呆れたけれどちょっとポンっと背押されたようでその一言がうれしいマイホームタウンはマイペ

6 25.お墓通りあたり 乱暴な毎日にあきて思い出す事はなにもないたばこ屋はいつも角にあるね Ha-Ha-Ha Ha-Ha-Ha Ha-Ha-Ha Ha-Ha-Ha9月の雨あがりお墓通りですれちがった今の子なんだかとてもよく見えたんだけ
7 8.白い家 ター姉さんチーフ二人はいつも並んでいますたばこ屋の角をまがった所窓にはハンカチエプロンアップリケあの娘にこれを買ってやろうかな帝塚山3丁目の白い家路面電車が走ります姉さんリンゴスカスカ切ってます兄さん横でお皿洗
8 5.それでも まで抱いていたいのです川辺の街の工場の煙たばこ屋の壁が派手でしたね時計壊れてしまったなぜ強がる歩きました迷いも殺しましたそれでもまた足下見失ってあなたの事を想う少しだけ泣かせてくれませんか息が止まってしまいそう
9 4.消えていくもの 作詞吉田拓郎作曲吉田拓郎僕は角のたばこ屋サンが好きだった大した理由は無いけれど好きだったな毎日あそこを通って学校へ通った話をした事はないけど何となく気になるおバサンがいてお茶のみながらいつも笑ってた僕は
10 8.Going Home を等しく浸していた時には振り返るのもいいたばこ屋の古い公衆電話10円玉が落ちていく音を気にされながら励ます声目を見ながら話したくてたまには帰ろうかあの町にツバメも星空も僕より背が高かったあの町に心をうずめに帰ろ
11 6.君の好きな暑い夏 風に吹かれ終わる明日君に電話するよ駅前のたばこ屋からサラサラ朝に顔洗ってから一人じゃいられない夜さ小銭集めてカンビールソワソワ会いたい夜東の空赤く染めて急ぎ足でイソイソと西へ西へ西へ夜が逃げる君の好きな暑い夏が
12 17.君よ涙でふりかえれ 一人で踏みしめるさらば父母さらば友よこのたばこ屋の裏路地で母に叱られ泣いたこと父に連れられはじめての映画に行った時のこと少年時代の鮮やかな想い出達をふりきって出てゆく今朝の白い息さらば父母さらば友よ部屋に残した
13 1.白い家 ター姉さんチーフ二人はいつも並んでいますたばこ屋の角をまがった所窓にはハンカチエプロンアップリケあの娘にこれを買ってやろうかな帝塚山3丁目の白い家路面電車が走ります姉さんリンゴスカスカ切ってます兄さん横でお皿洗