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ただ風が
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1
23.風
振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も人生につますいて人は誰も夢破れ振り返るブラタナスの ... 振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐えきれず振り返る何かを求 ... 振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ振り返らずただ一人一歩づつ振り返らず泣かないで歩くん
2
11.風
振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ。人は誰も人生につまづいて人は誰も夢破れ振り返る。プラタナ ... 振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ。ちょっぴりさみしくて振り返ってもそこには ... 振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ。人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐え切れず振り返る振り
3
10.風
振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も人生につますいて人は誰も夢破れ振り返るブラタナスの ... 振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐えきれず振り返る何かを求 ... 振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ振り返らずただ一人一歩づつ振り返らず泣かないで歩くんだ-
4
24.やつらの足音のバラード
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れた流れたブロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ雲が流
5
5.やつらの足音のバラード
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れ流れたプロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ雲が流れ
6
1.春泥棒
ら雲の隙間に青が覗いた最近どうも暑いから
ただ風が
吹くのを待ってた木陰に座る何か頬に付く見上げれば頭上に咲いて散るはらり、僕らもう息も忘れて瞬きさえ億劫さぁ、今日さえ明日過去に変わるただ風を待つだから僕らもう声も
7
5.やつらの足音のバラード
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れ流れたブロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ雲が流れ
8
6.風
りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も人生につまづいて人は誰も夢破れ振りかえるプラタナス ... りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐えきれず振りかえる何かを ... りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけ振りかえらずただ一人一歩ずつ振りかえらず泣かないで歩くんだ ... りかえって
9
12.July1st7月1日
日流した涙の痛みを優しさに変えて頭上には
ただ風が
吹き雲の切れ間光射し寄せて返す波音に全て洗い流される永く永い探し物を見付けた気分さ明日晴れたら君に会いに行こうそうさ明日も明後日もずっとずっと一緒にいよう明日がも
10
1.夜の雨
中に夜の雨が降るふりむけばヒュルヒュルと
ただ風が
行き過ぎる最後まで幸せをやれずにごめんな…未練を濡らして夜の雨が降
11
1.風の未来
風が運ぶ未来へもう何もうしなうものはない
ただ風が
やさしく吹くだけひとは誰もがいのち揺らしながら愛を求めさまよい道を歩く何度でもはじめればいい生きるかぎり終わりはないさあ行こう光さす彼方青い空へ風が運ぶ未来へ雨は
12
2.風
りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も人生につまずいて人は誰も夢破れ振りかえるプラタナス ... りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も恋した切(せつ)なさに人は誰も耐(た)え切れず振り ... りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけ振りかえらずただ一人一歩ずつ振りかえらず泣かないで歩くんだ ... りかえってもそこ
13
5.やつらの足音のバラード
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れ流れたブロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ雲が流れ
14
3.終わりなき物語
しるべに歩き出すんだ見渡しても誰もいない
ただ風が
吹いてるだけでも確かに聴こえてるあたたかい聲背中で感じてる想い君を守ってくれるよだから振り向かずにいけるまっすぐに進め今始まる胸の合図(シグナル)果てしなき物語へ
15
5.やつらの足音のバラード
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れ流れたプロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ雲が流れ
16
6.END OF HEAVEN
と神も悪魔も消えたこの地球(ほし)の上に
ただ風が
駆け抜けていく I live… imbrued in blood the eyes希望(ひかり)と絶望(かげ)越えて何度でも mythical end What
17
2.END OF HEAVEN
と神も悪魔も消えたこの地球(ほし)の上に
ただ風が
駆け抜けていく I live… imbrued in blood the eyes希望(ひかり)と絶望(かげ)越えて何度でも mythical end What
18
3.風
りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も人生につまづいて人は誰も夢破れ振りかえるプラタナス ... りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐えきれず振りかえる何かを ... りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけ振りかえらずただ一人一歩ずつ振りかえらず泣かないで歩くんだ ... りかえって
19
11.サクリファイス
赦してサクリファイスならば相応しいならば
ただ風が
鳴るようにただ雨が泣くようにただ明日を待つようにただ未だここにあるように今が過ぎてゆくように今はまだ燃えるような燃えるような存在
20
7.春
ぶやいたあなたの声はもう聴こえないんだね
ただ風が
揺れるだけ胸に手をあてて確かめるそれはきっと小さなともしび涙こぼれてつらいときにもぬくもりはまだここにあるさくらがまた咲くあなたがいないのにいつかまたこのすべてを
21
7.風
りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人はだれも人生につまずいて人はだれも夢破れ振りかえるプラタ ... りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐え切れず振りかえる何かを ... りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけ振りかえらずただ一人一歩ずつ振りかえらず泣かないで歩くんだ ... りかえって
22
9.JEEP
り背中に人間(ひと)が遠ざかり俺の前には
ただ風が
吹いているフロントガラスの向こうからやっと太陽が昇った俺はできたばかりの唄をカーステレオから流した深く息をすいこみそいつを吐き出したら昨日までのざわめきが笑い始め
23
12.やつらの足音のバラード
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れた流れたプロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ雲が流
24
3.風
りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も人生につまづいて人は誰も夢破れ振りかえるプラタナス ... りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐えきれず振りかえる何かを ... りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけ振りかえらずただ一人一歩ずつ振りかえらず泣かないで歩くんだ ... りかえって
25
8.彼女の唄
す花霞む玉串、ゆらりいつもと同じ場所に、
ただ風が
抜ける日が溜まる窓辺に、眠る言葉にも上手く出来ないから、ただ胸が痛い「安らかに眠る頬に、せめてもの温もりを」こぼれ落ちる記憶を紡いで繋ぎ止めてるね帰る場所をいつい
26
2.幻化微風(Itsuka Kaze Ni Naruhi)
去ってだけどずっとずっと此処にいてあげる
ただ風が
吹いてい
27
11.シーサイドモーテル
のか目を覚ましてそろそろ行かなきゃ十月、
ただ風が
冷たくて秋が終わっていく思い出など僕は何一つ持っちゃいないけど寂しい日は時が経つほどに体侵していく「だから何だ、それがどうした」と空元気でも笑ってやる生きたくない
28
2.July1st
日流した涙の痛みを優しさに変えて頭上には
ただ風が
吹き雲の切れ間光射し寄せて返す波音に全て洗い流される永く永い探し物を見付けた気分さ明日晴れたら君に会いに行こうそうさ明日も明後日もずっとずっと一緒にいよう明日がも
29
5.桜ヶ丘
った幼い頃に父親の手に引かれて歩いた道は
ただ風が
吹いている何だか急に心は切なくなって若い日のようにときめき探しているよ今まで幾つ嘘を重ねてきたの同じ思いに気づいたよあの頃の面影を見て桜ヶ丘まで歩いてみたよ夢の途
30
1.花かんむり
まぎれてあなたはやってきた誰にもナイショ
ただ風が
騒いだきょうは一日なにして遊ぼう?子供の目をしてあなたは私が歌うのを聞きに来る強くて誰もが怖がる王様塔の上に住んでる Ah木陰に咲いた私の宝石編んであげましょこの
31
15.陽だまり
て来た日々をどれだけ振り返ってもそこには
ただ風が
歌ってるだけ宛名一つない手紙を海へ投げる日々をどれだけ繰り返してもそこにはただ波が寄せては返すだけ穏やかにたおやかに為す術も無く毎日は続く少しずつ分かってきた僕ら
32
24.やつらの足音のバラード
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生れた雲が流れ時が流れた流れたブロントザウルスが滅びイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ雲が流れた
33
5.風
振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も人生につまづいて人は誰も夢やぶれ振り返るプラタナス ... 振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐え切れず振り返る何かを求 ... 振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ振り返らずただ一人一歩ずつ振り返らず泣かないで歩くんだ何か ... 振り返って
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10.Interlude~やつらの足音のバラード~
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いていたなんにもないなんにもないまったくなんにもない育った育った星が育った愛をひとつ暗い地球にあずけたここにはきみがいてそして僕がおとずれたなんにもない大地で今
35
11.陽だまり
て来た日々をどれだけ振り返ってもそこには
ただ風が
歌ってるだけ宛名一つない手紙を海へ投げる日々をどれだけ繰り返してもそこにはただ波が寄せては返すだけ穏やかにたおやかに為す術も無く毎日は続く少しずつ分かってきた僕ら
36
8.Soul music
き出して陽の当たる場所を探してるそこでは
ただ風が
吹いてる波が絶えず押し寄せている黒くも白くも青くもないそんな音楽が響いてる懐かしい様なほろ苦い様なそんなフレーズがこの体を動かしているそれは光り僕を照らしていたそ
37
8.やつらの足音のバラード
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れ流れたプロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ雲が流れ
38
3.青空
思っていたいつも抱き合えば温もりがあった
ただ風が
過ぎて季節が変わって君を忘れる日が来ることよりこの悲しみとこの苦しみと生きていく今だってそう明日も同じ気持ちでいつも…いつも…いつもいつまでもそばにいると思ってい
39
3.バビロン天使の詩
'って'あきらめな'って僕には聞こえない
ただ風が
騒いでじっとしてらんない今日も探してるんだ僕にもっと似合うシンプルスカイ風と君を呼んでここじゃない世界へ逃げよう雲が邪魔したって怯まないぜ吹き飛ばしてみせる熱くて
40
7.やつらの足音のバラード
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れた流れたブロントザウルスが滅びイグアノドンが栄えたなんにもない大空にただ雲が流れた
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7.やつらの足音のバラード
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れ流れたブロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ雲が流れ
42
8.やつらの足音のバラード
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れた流れたブロントザウルスが滅びイグアノドンが栄えたなんにもない大空にただ雲が流れた
43
2.アラ皮
々芽のひとつもなく泉も涸れ獣の影さえなく
ただ風が
通り疲れ頽れふと目を上げれば黄金の幼き牡鹿あなたは父の仇いつかと同じ声が響くでも屍と化した国を再び甦らせるのはあなたをおいては誰もいない永遠のわたしのこの血肉で国
44
3.HIGHER STAGE
世界が見えるの行こう
ただ風が
呼ぶ方へ心の奧じゃいつでも脅えてるんだよねぇ弱い自分を許せる事出來たなら ... 世界が見えるの行こう
ただ風が
呼ぶ方へいま君が呼ぶ方
45
15.PEKINGESE
ズだれもいない広場に
ただ風が
吹いてるうまくいかない思い通りにも最初だけさ薬はもう効かない目を閉じても ... ズだれもいない広場に
ただ風が
吹いてるずっと僕のそばにいてくれたペキニーズやっと少しずつ僕は僕に近づい ... ズだれもいない広場に
ただ風が
吹いてるずっと僕のそばにいてくれたペキニーズここには全てがあるのに何も
46
5.風
振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も人生につまづいて人は誰も夢やぶれ振り返るプラタナス ... 振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐え切れず振り返る何かを求 ... 振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ振り返らずただ一人一歩ずつ振り返らず泣かないで歩くんだ何か ... 振り返って
47
3.桜ヶ丘
った幼い頃に父親の手に引かれて歩いた道は
ただ風が
吹いている何だか急に心は切なくなって若い日のようにときめき探しているよ今まで幾つ嘘を重ねてきたの同じ思いに気づいたよあの頃の面影を見て桜ヶ丘まで歩いてみたよ夢の途
48
11.July1st(7月1日)
淚水的痛優しさに變えて/化作溫柔頭上には
ただ風が
吹き/頭上只有風吹過雲の切れ間光射し/陽光照射雲縫間寄せて返す波音に/一陣陣的波濤聲全て洗い流される/洗刷一切的所有永く永い探し物を/感覺就像是找到了見付けた氣分
49
14.やつらの足音のバラード
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れた流れたブロントザウルスが滅びイグアノドンが栄えたなんにもない大空にただ雲が流れた
50
4.アマヤドカリとキリギリス
の?まだ風は雲をさらっていないというのに
ただ風が
去ってしまう度僕の心は宙を舞って涙がこぼれ落ちてしまうんだけれどねぇみんな行ってしまうの?まだ夕立は上がっていないというのにでも僕は知ってしまうよ今僕が歩き出さな
51
17.JEEP
り背中に人間(ひと)が遠ざかり俺の前には
ただ風が
吹いているフロントガラスの向こうからやっと太陽が昇った俺はできたばかりの唄をカーステレオから流した深く息をすいこみそいつを吐き出したら昨日までのざわめきが笑い始め
52
63.風
りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も人生につまづいて人は誰も夢破れ振りかえるプラタナス ... りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐えきれず振りかえる何かを ... りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけ振りかえらずただ一人一歩ずつ振りかえらず泣かないで歩くんだ ... りかえって
53
1.金色のライオン
た地上に立ち空に牙を剥く吠えても吠えても
ただ風が
たて髪を揺さぶるだけかい!!若き魂を震わせて立ち向かう勇気を呼べ!高鳴る鼓動を叩いたら情熱の尻尾に火をつけろ!! SAHLALA…SHALALA…金色のライオン
54
1.いつか風になる日
去ってだけどずっとずっと此処にいてあげる
ただ風が
吹いてい
55
3.やつらの足音のバラード
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れ流れたプロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ雲が流れ
56
4.いつか風になる日
去ってだけどずっとずっと此処にいてあげる
ただ風が
吹いてい
57
1.幻化微風(いつか風になる日)
去ってだけどずっとずっと此処にいてあげる
ただ風が
吹いてい
58
10.July1st
日流した涙の痛みを優しさに変えて頭上には
ただ風が
吹き雲の切れ間光射し寄せて返す波音に全て洗い流される永く永い探し物を見付けた気分さ明日晴れたら君に会いに行こうそうさ明日も明後日もずっとずっと一緒にいよう明日がも
59
5.やつらの足音のバラード
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れた流れたブロントザウルスが滅びイグアノドンが栄えたなんにもない大空にただ雲が流れた
60
5.やつらの足音のバラード
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れ流れたプロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ雲が流れ
61
13.やつらの足音のバラード(ゲスト:市川実和子)
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れ流れたブロントザウルスが滅びイグアノドンが栄えたなんにもない大空にただ雲が流れた山
62
2.7月1日(July1St)
日流した淚の痛みを優しさに變えて頭上には
ただ風が
吹き雲の切れ間光射し寄せて返す波音に全て洗い流される永く永い探し物を見付けた氣分さ明日晴れたら君に會いに行こうそうさ明日も明後日もずっとずっと一緒にいよう明日がも
63
16.JEEP
が遠ざかり背中に人間が遠ざかり俺の前には
ただ風が
吹いているフロントガラスの向こうからやっと太陽が昇った俺はできたばかりの唄をカーステレオから流した深く息をすいこみそいつを吐き出したら昨日までのざわめきが笑い始め
64
2.果実
星砕け散ってあとには
ただ風が
俺たちのこの髪が風になびけばいい街のはずれへ知らない場所へ沈みかけた太陽 ... 星砕け散ってあとには
ただ風が
俺たちのこの髪が風になびけばいいだれかが忘れていた花をつんで行こう夏の
65
9.何もない部屋
い部屋の窓に移り変わる季節の風が吹いてた
ただ風が
吹いて
66
7.JEEP
が遠ざかり背中に人間が遠ざかり俺の前には
ただ風が
吹いているフロントガラスの向こうからやっと太陽が昇った俺はできたばかりの唄をカーステレオから流した深く息をすいこみそいつを吐き出したら昨日までのざわめきが笑い始め
67
1.やつらの足音のバラード
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れた流れたブロントザウルスが滅びイグアノドンが栄えたなんにもない大空にただ雲が流れた
68
4.やつらの足音のバラード
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生れた雲が流れ時が流れた流れたブロントザウルスが滅びイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ雲が流れた
69
6.此処じゃない何処かへ
急かされる気がした何かになれる約束もなく
ただ風が
吹くようにころがりだしたのさ此処じゃない何処かへ此処じゃない何処かへ此処じゃない何処かへ此処じゃない何処かへ此処じゃない何処かへ此処じゃない何処かへ此処じゃない何
70
2.風
けばきっとわかり合えるはず都会が眠る夜は
ただ風が
吹くだけ今は風になりたいあの日の空を渡ろういつかたどりつけるまで君と風を感じた
71
11.JEEP
町が遠ざかり背中に人が遠ざかり俺の前には
ただ風が
吹いているフロントガラスの向こうからやっと太陽が昇った俺はできたばかりの唄をカーステレオから流した深く息をすいこみそいつを吐き出したら昨日までのざわめきが笑い始め
72
1.風
振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も人生につまずいて人は誰も夢やぶれ振り返るプラタナス ... 振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐えきれず振り返る何かを求 ... 振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ振り返らずただ一人一歩ずつ振り返らず泣かないで歩くん
73
15.風
りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけひとはだれも人生につまづいてひとはだれも夢やぶれふりかえる ... りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけひとはだれも恋をしたせつなさにひとはだれもたえきれずふりか ... りかえってもそこには
ただ風が
吹いているだけふりかえらずただ一人一歩ずつふりかえらず泣かないで歩くんだ ... りかえって
74
17.冬の日の子守歌
ない青い鳥も謳わない
ただ風が
ふくの紅いバラはもう咲かない青い鳥も謳わない ... ない青い鳥も謳わない
ただ風が
ふくの冬の日の浜辺に十字架をたてよう憶いで色をした幼い日のためにふたた
75
10.ショコラ
う冬の道振り返っても
ただ風が
吹いているだけそうねこの悲しみはやがて永遠に消えない思い出になってそして ... う冬の道振り返っても
ただ風が
吹いているだけ柔らかい日差しのなかでホットチョコレートを飲もうか長い夢
76
32.やつらの足音のバラード
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いていたなんにもないなんにもないまったくなんにもない育った育った星が育った愛をひとつ暗い地球にあずけたここにはきみがいてそして僕がおとずれたなんにもない大地で今
77
46.やつらの足音のバラード
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れた流れたブロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもない大空にただ雲が流
78
2.やつらの足音のバラード
がありそして朝が訪れたなんにもない大地に
ただ風が
吹いてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた雲が流れ時が流れ流れたブロントザウルスが滅びイグアノドンが栄えたなんにもない大空にただ雲が流れた山
79
2.風
振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も人生につまづいて人は誰も夢やぶれ振り返るプラタナス ... 振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐え切れず振り返る何かを求 ... 振り返ってもそこには
ただ風が
吹いているだけ振り返らずただ一人一歩ずつ振り返らず泣かないで歩くんだ何か ... 振り返って
80
1.インフィニティ
の旅立ちをきめたあの日あたしたちの前には
ただ風が
吹いてたね伝えたい気持ちほどコトバ途切れ途切れで何も言えないままいつもホントは不安で明日がもしも見えてしまえば人は夢を描くこともなく生きるでしょうサヨナラを抱きし
81
1.Birthday Morning
もりつぶやく暇も無く
ただ風が
吹くバス停通り君がささやく「もう無駄だよ」ときっと何ひとつ変わらないんだ ... もりつぶやく暇も無く
ただ風が
吹くバス停通り君がささやく「もう無駄だよ」ときっと今までと変わらないん