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いつもの見慣れた 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 3.幸せのカタチ~I think this is Love~ 前のように他愛いない話で笑い合った放課後いつもの見慣れた景色退屈な毎日持て余してここじゃない何処かに憧れたりしたけれどあなたに伝えたいねぇ思いだしていつも側にあった幸せをそう何気ない日常でもきっとそれが幸せのカ
2 9.魔法使っちゃった ウンザリやっとね地元の駅でドアが開いたらいつもの見慣れた景色が違って見えたんだ今日は少しゆっくり歩いてこ確かめたい帰りたい場所が今どこにあるのか荷物だけ置いてるわけじゃない私の街ドンキもないお城もない各駅しか止
3 16.オモローネバーノウズ なって思った飛んで行くそれに手を伸ばせばいつもの見慣れた君が「もう大人何年目よ?」って笑う笑いのツボがズレてしまった君の胸元を休憩場に運んだ蝶「誕生日プレゼントのペンダントかよ!?」って笑ってやろうと思ったら相
4 8.ダーリン。 r>作詞藤原聡作曲藤原聡ここに来るまではいつもの見慣れたあの景色だ街並みに混ざる君目を閉じうつむく君でも特等席はいつもちゃんと用意されていて僕は座るたびにいつも胸が高鳴る日々の憂鬱が言葉になって裾を引きずってし
5 3.「東京」 歩いてきたわけじゃないけどたどり着くのはいつもの見慣れた場所今まで手にした幸せより、無くした物の方がずいぶん多かったけれどそれにもいつしか馴れてしまった...東京よ傷ついて彷徨っていたんだ風もない誰も居ないこの

6 12.世田谷ラブストーリー 時間は24時20分まで階段上って見渡せばいつもの見慣れた風景でついさっきまでこの街に君がいたのかあぁ君がいたのか今度は君を追いかけてもう今日はここにいなよってちゃんと言うからまた遊びに来てよもう終電に間に合うよ
7 13.オモローネバーノウズ なって思った飛んで行くそれに手を伸ばせばいつもの見慣れた君が「もう大人何年目よ?」って笑う笑いのツボがズレてしまった君の胸元を休憩場に運んだ蝶「誕生日プレゼントのペンダントかよ!?」って笑ってやろうと思ったら相
8 12.世界の終わり でも既に遅く終わりもう二度目は無く例えばいつもの見慣れたこの道もどこまでも行けば見知らぬ街につく世界の終わりを決めるのは誰でもなく自分自身の中の自分自身のはず Hey hey hey Let's do it H
9 6.夏の光 鐘の音だふと、泣き顔と笑い顔は入り交じるいつもの見慣れた街角が知らない何処かに見えてくる終わりの始まりのような黄ばんだ雲が光っている手厚い祝福のように悪魔の囁きのよう
10 7.Deja vu 覚めたらまるで昨日見た夢と同じようここはいつもの見慣れた部屋の中何かが違うの誰かがここへ来て時計を止めたあなたを待ってたの私を見つめていて昼も夜もあなたと夢の中世界でいちばんしあわせな恋人でいたいのに瞬きをした
11 4.フランジ はここに立ってる周りを見渡せばそこはもういつもの見慣れた道の真中夢を見ていたの?あぁいっそこのままここに居る夢を見ていようあぁきっと今僕は目覚めてるような夢を見てるよ子供の頃の帰り道のように周りを気にして歩く見
12 22.記憶のカケラ いる変わらない明日を…冷たく感じる帰り道いつもの見慣れた街並みだけど優しく心を照らすような月明かりが寂しくて一人じゃ探せないまま迷い続けてきっと繰り返しあなたは何を求めてる見えない夜明けを探してた舞い落ちるよう
13 3.バラード に濡れた夜の街は心を癒やすには冷たすぎていつもの見慣れた町並もなぜか透きとおって見えてくる想い出だけを置き去りにして出ていったお前を追いかけて追いかけて街へ出たわけじゃない窓のすみに息を吐いてお前の名前指で書け
14 1.M・A・T・S・U・R・I-Meet Your Match! も軽くてんてけてん祭ばやしが高鳴る胸打ついつもの見慣れた景色さえ煌びやかにからから風車陽炎影法師始めようかお手並み拝見新参者にゃ厳しいかい一か八か目指すは勝利のみ流れる汗そのままどこからでもかかってきなさい情け