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長谷川一郎
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放浪の唄
Lyricist:佐藤惣之助 Composer:古賀政男
船は港に 日は西に いつも日暮れにゃ 帰るのに 枯れた我が身 は 野に山に 何が恋しうて 寢るのやら
捨てた故鄉は 惜しまねど 風にさらされ 雨にぬれ 泣けどかえらぬ 青春の 熱い淚を 何としょう
路もあるけば 西東 いつも太陽は あるけれど 春は束の間 秋がくる 若い命の 悲しさよ
- Special thanks to lonnie888899 for sharing the lyric.
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