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HALO
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Save or Save as
Lyricist：加藤哉子
Composer：成本智美・近藤圭一(SUPA LOVE)
時が止まった様な気がした
帰り急ぐ人ごみの中
見覚えのあるシャツ 君の横顔
見つめたまま僕はここから動けない
肩までの長さに切った髪が風に揺れてる
前より綺麗になったね
Save or Save as
身勝手な僕から「さよなら」告げた
はずなのに ねぇ胸が苦しいよ
何度悔やんでも 二度とは戻れないこと
頭じゃわかってるけど
上書き保存できないから
Oh I still love… can't say anything.
Yeah 二人で夢見たeveryday
いつしかはぐれたeach way
思い出なんかにできない love & pain
離れててもすぐにわかった
君の視線を感じながら
話しかけられたら あの頃のように
「元気だった？」って笑う 私がいるはず
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傷つき傷つけあった日々さえもう
懐かしい痛みと 今は思えるの
Save or Save as
溢れそうな涙で「ありがとう」告げた
あの日の精一杯の強がりは
振り返ってみても 二度とは戻れないって
後悔させたかったの
上書き保存するために
Woo Woo ベルが鳴る 止まってた時が動きだす
何も言えずに 見つめる ドアの向こう
君の姿がだんだん見えなくなる
決して消えないログ 愛された記憶
時間は等しく流れる優しく
as time goes by そう伝えたい
幸せ祈り thank you
Save or Save as
それぞれの待つ人のもとへとゆく
電車の窓滲んでく雨も
君が改札を出る頃に止んでるのかな…
胸の奥のほうに そっと
名前をつけて保存したよ
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