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はちみつぱい
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薬屋さん
Lyricist:鈴木慶一 Composer:鈴木慶一
紫陽花の花が 六月の雨に濡れているよ だから 窓を開けて だから 窓を開けて 薬瓶から零れ落ちる 悲しい雨垂れ 一粒 あいつの噂 忘れるさ
朝顔の花が 七月の朝に揺れているよ だから 手を伸ばして Find more lyrics at ※ Mojim.com だから 手を伸ばして テニス・コートが燃えている朝に 陽気に唄う 伊太利の唄
薬屋さんよ 胸の痛みを運んでおくれ さもないと薬箱が風に舞う
長椅子に凭れ 八月の声を聞く頃ともなると ただ 齢をとるばかりで ただ 齢をとるばかりで
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