魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > カタソビ > 尖ったままの心

カタソビ



歌詞
專輯列表

カタソビ

尖ったままの心

作詞:Aira
作曲:Fumina

平等という言葉が嫌いです
上とか下とか位置が決まるから
理不尽な世界で生きてます
期待なんて捨てなきゃ誰のことも愛せやしないよ
出る杭見れば容赦なく叩き悦に浸って笑ってたいんでしょ?
誰かのセオリー刺さって痛いよ
あたしの価値を縛るカルマ
こんなのウンザリだ
鈍色の街並み 涙で揺れる明かり
走って逃げて どこまでいけるの?
尖ったままの心で放つ言葉
ナイフより切れ味抜群で扱えそうもないや
不平等という言葉が嫌いです
見返りが欲しくなる性格です
大人になればなるほどに
口にしたって伝わらない事だらけだよね
責任とれよ 責任ってなんだよ
人になんでも担げないでよ
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
タバコの煙と吐き出すカオス
表面張力保てなくて涙が伝い落ちる夜
孤独空虚侘しさ
握ったままのナイフの
矛先は自分に向けるしかないよ
傷つけない様 生きるのに容赦なく傷まみれ
こんなのあんまりじゃないか
優しい嘘重ねて出来た傷が膿んでゆく
尖ったままの心治す暇もない
「ふざけなんな アンタの
サンドバッグじゃないんだよ」
今にも大声で叫びたい
鈍色の街並み 涙で揺れる明かり
走って逃げて どこまでいけるの?
尖ったままの心で 放つ言葉
ナイフより切れ味抜群で
扱えそうもないや
扱えないよ