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大塚浩太朗
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裏町未練酒
作詞:大久保よしお 作曲:岡千秋
人生つまずいて 世間に泣かされた 楽な暮らしの 一つもやれなかった 一度は捨てた 夢なのに 今さら何で 想い出す 灯りが揺れる 酒場の片隅で ひとり 飲んでる 裏町未練酒
どんなに辛くとも 涙を堪えて来た そんな仕草を 気付いて遣れず終まい 今ごろ誰と 暮らしてる 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 しあわせならば それでいい 背中で泣いて こころで詫びながら おとこ 手酌の 裏町未練酒
小雨に立ち尽くす よく似た後ろ影 忘れられずに いまでも名残(なごり)の雨 転んで起きて 傷ついて 運命(さだめ)の風が 身に沁みる 暖簾(のれん)をくぐる 馴染みの居酒屋で ひとり 飲んでる 裏町未練酒
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