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柴田浩之



歌詞
專輯列表

柴田浩之

貧乳狂詩曲

作詞:枯堂夏子
作曲:岡素世

模様のない 服を
着てると いつも
どっちが 前なのか
わからない

うつ伏せの まんまで
寝ている方が
肩甲骨の 分だけ
盛り上がる

蚊に 刺されちゃった
ときのほうが まだ
腫れるもんだけどな

バンドエイド ふたつで
ブラジャーに なる

男湯に 居たって
気づかれない

注射の 痕だって
ちょっとは 膨れる
ツベルクリン反応なら
陰性だね

だけど だけど ボク
ホントの 気持ちを
告白しちゃうとね

貧乳 微乳 ドキドキしちゃうのさ
ホントは
貧乳 微乳 よだれが出ちゃうのさ
ぐししっし

巨乳なんて どこがいいのか
タダの 肉の塊
悲しいほど 平らな
オソマツな胸 好きだよ

胸を 大きくする
通販グッズ
隙間 ありすぎて
吸い付かない

更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
マッサージだってした
体操もした
青ヒゲ薬局
行ってもみた

お百度 踏んで
滝に 打たれて
絵馬にも 描いたよ

ダーウィンも 驚く
進化なのかな
哺乳類とは もう
思えない

一流の 大工が
カンナ かけても
そこまでは まっ平らに
削れない

だけど だけど ボク
いつでも ひそかに
見守っているのさ

貧乳 微乳 クラクラしちゃうのさ
ぐひひっひ
貧乳 微乳 ムラムラきちゃうのさ
うひょひょっひょ

大平原に 抱かれながら
地平の果て 夢見る
「平らなものフェチ」かも
魚なら 平目好きさ

貧乳 微乳
ホントは 萌え萌えさ
うししっし
ペチャパイ 素胸(ソムネ)
まな板 滑走路
どひゃひゃっひゃ

のしイカに 関東平野
ベニヤ板に 下敷き
スケート場  焼き海苔
たまらんぜ たたみいわし