魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > 和泉元彌 > SIGNAL

和泉元彌



歌詞
專輯列表

和泉元彌

SIGNAL

作詞:石井竜也
作曲:石井竜也

その夜5度目にかけた電話は
君の部屋に鳴りつづけてた
開けられた窓の闇の中で 煙草の火が揺れる
殴られた頬の熱さを抱きしめ
自分の愚かさにあきれて
なぜ「サヨナラ」と言えてしまったのかを 悔やんでる
夢にまで見る女(ひと)だったのに 恋は残酷だね
その髪も瞳も肌の白さも
胸に熱く感じてるはずなのに

愉快な日々を過ごしていたのは
ただ一人俺だけだった
その陰で泣いてた君がいたなんて
気付かないで

日差しをさえぎるような仕草で
いつも眩しげな目をしてた
それが心の痛みを隠す SIGNALだったのか
不確かな愛を求めることが
君には耐えられなかった
ただ夢しか見えなくなってた 俺が馬鹿だね
「君は人である前に女」 それを忘れていたみたい
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
不安は愛を見失わせて
迷い 嘘をついて傷つくもの

愉快な日々を過ごしていたのは
ただ一人俺だけだった
その陰で泣いてた君がいたなんて
気付かないで

戸惑いながら 口づけをした日々 oh no no
抱き合いながら 瞳の奥を探る baby

「愛してるか」と聞けば「好きよ」
と言う oh no no
君の煙草の数が増えていたあの頃
歌のようにはいかないね 恋はうつろう風

灯りを消した部屋の窓には もう愛は咲かないのか
受話器を耳に軽くあてながら
外をぼんやり眺めてため息
君のmansionの前のtelephone-box
曇るglassの向こうには
いつもと変わらぬ街の灯りと
二人のSIGNAL 心のSIGNAL