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大塚純子



歌詞
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大塚純子

HIP BOYの悲劇

作詞:大塚純子
作曲:伊秩弘将
編曲:奈良部匠平

ある日突然私が スキンヘッドにしてみたところで
まるで気づきもしない 君はそーゆーひと

酔っ払った時にだけ 思わせ振りに電話してきたり
毎晩夢に出てくるの いいかげん やめてよね

人の弱みにつけこんで キスなんかしちゃって
いつも唇の端っこで笑ってる

たとえばそう 女に刺されて死ぬタイプ
その気になって 遊ばれてるのは君の方
なんておめでたいね だけどそこがステキ

気まぐれなデートの誘いも 呼べばきっと私が来ると
思ってる そうでしょ? 君はそーゆーひと

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好きだよなんていった言葉 本気になんかしてないよ
札束でビンタされるより最低!

行く末は 女に刺されて死ぬタイプ
いい気になって 最後に泣くのは君の方
なんて哀れなひと だけどなぜかステキ

彼女いっぱいいることも 前から知ってたし
ほかの娘のなまえ 呼ばれたってぜんぜん平気

たとえばそう 女に刺されて死ぬタイプ
その気になって 遊ばれてるのは君の方
なんておめでたいね

行く末は 女に刺されて死ぬタイプ
いい気になって 最後に泣くのは君の方
なんて哀れなひと だけどなぜかステキ
ステキ