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MAMALAID RAG



歌詞
專輯列表

MAMALAID RAG

花火

作詞:田中拡邦
作曲:田中拡邦

自転車を漕いで ふたり観に行ったね
お祭りの花火 十七のあの夏
きみといるだけで 少し切なくて
はしゃぐ声たちが 夜に響いていた

触れたものはみな 永遠と思ってた
でもいつか消えることそれもわかっていた

夜空いっぱいの花火
ふたり見上げたね
まぶしい きらめきが
きみの顔染める
いま あの日に戻りたい

いまでも繋いだ きみの手の温度
ふと思い出すよ 雨の日の夜に
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
僕らしく生きる それができなくて
急かされるように 走り続けてきた

自分だけの夢を 手探りでさがしてた
あの頃のきみとまたもう一度語りたい

時がきみを変えて
僕は立ち止まる
あの夏のように
夜空見上げてる
今もきみを想ってる

夜空いっぱいの花火
ふたり見上げたね
まぶしい きらめきが
きみの顔染める
いま あの日に戻りたい