專輯名稱:憧れの彼方 約半年ぶりの4作目。ロック・バンドが次々と墜落していく中で生き残り組として中堅的ポジションってのが今の彼らじゃないのかな。その理由のひとつにパンクを経過してない普通っぽさがある。長閑なトラディショナルな人間味が一層溢れだした。