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東京カランコロン
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線と線
作詞:いちろー 作曲:東京カランコロン
好きだったはずなのに、 気付いたらイヤミばかり見つけては吐きだしてしまった 好きだったはずなのに、 嫌いな所ばかり見つけては気になって…バカだ
君と奥多摩行きたかったんだった バスで歌でも歌いながら 笑っちゃうくらいしょーもない思い出作りたかった そんな僕は今泣いてんだけどさ
僕らはきっと線と線 遠い場所から近付いて、交わって いずれはきっと通り過ぎ もう交わることはない、 ないのかなぁ、ないんだろうな
嫌だったはずなのに、 いつでも君にばっかり、ワガママ押し付けてしまった
嫌だったはずなのに、 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 いつでも笑顔ばっかり、本当は無理してたよなぁ…バカだ
都電荒川線、一緒に乗ったんだった 小さな遊園地を目指しながら 泣いちゃうくらい大事な思い出あったんだった 写真の君はまだ笑ってんだけどさ
僕らは今日も点と点 近い場所でも繋ぐ糸、見つからず あの日もそっと通り過ぎ 声をかけることはない なかったなぁ、なんでだろうな
言葉にすると陳腐過ぎて言えなかったことが 今になって一番大事、 そんなことに気付いた、僕らは きっと線と線 遠い場所から近付いて、交わって いずれはきっと通り過ぎ もう前に進みだした 違うかなぁ、違わないんだろうな
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