魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > suzumoku > ベランダの煙草 > ベランダの煙草

suzumoku



專輯介紹
歌詞
專輯列表

suzumoku

ベランダの煙草

作詞:suzumoku
作曲:suzumoku

久しぶりの煙草に頭がくらくら ベランダで一人黄昏時の中
電線の隙間に絡み付いた雲が 低気圧の風を待ちくたびれている

君の気ままさに微笑んでた日々は 映画のようなセピア色の記憶
最後に告げられた「さよならバイバイ」思い出の品々と灰皿に捨てようか

細長い白い筒に 閉じ込められた煙を

空に放してやろう「さよならバイバイ」きっと君は今日もこの煙のように
身軽だからそのままバイバイ あの雲よりもっと自由になれるさ

「二度と会いたくない」「思い出したくもない」
強がりをぶつけても本音はどうだか…
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
後悔を吐き出して未練を吐き出して 気が早い三日月に横顔を重ねる

フィルタの隅々まで 詰め込まれた煙を

空に返してやろう「さよならバイバイ」どうせ俺は今日もこの灰のように
重たいからそのままバイバイ 地べたに張っ付いて歩いて行くのさ

わざとらしく咳き込んで ロックンロールを貧って
汗水鼻水涙混じり 誰のせいだ? 俺のせいだ!

空に向かって叫ぼう「さよならバイバイ」きっと君は今日もこの煙のように
綺麗だからそのままバイバイ あの雲よりもっと自由になれるさ
そうさだから「さよならバイバイ」どうせ俺は今日もこの灰のように
汚いからそのままバイバイ 地べたに張っ付いて歩いて行くのさ