魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > スキマスイッチ > ナユタとフカシギ > 双星プロローグ

スキマスイッチ



專輯介紹
歌詞
專輯列表
歌手介紹

スキマスイッチ

双星プロローグ

作詞:スキマスイッチ
作曲:スキマスイッチ

出会いはとある紹介で抱いた印象といえば
ナイスとは言えなくって 散々なものだったみたいだ

お互いに夢描いて上京をしたものの
まだ別々の道を歩いていた

踏み込まれぬよう心にラッピング
会話も物事の輪郭をなぞるばかり すれ違うことすらない感じで

縛られたくないんだ 面倒だ ほっといてくれ!って
うざったい 嫌って 交わろうとしないギャンブラーと
賢く生きたいんだ モットーは一石三鳥のフリーター
そんな二人のラブストーリー

その日は頭数を揃える要員として参加
ゲームなんかもして共通の話題も知った

だがしかしこの都会で暮らす田舎もんにとっちゃ
知り合いができてよかったくらいに思っていた

きっかけはミュージック 意外な急接近
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
夜通し 盛り上がる日が続く
しばらくすると 同じ部屋で過ごすようになっていた

それでも決めていた ギャンブラーはこれっきりって
さっと ふっと 姿くらます作戦だ
何かが違うって 理想を追いすぎては
またチャンスを逃してしまう

時に人は気まぐれ 心変わり フリーターにロックオン
いきなり会いたくなったなんて 甘い言葉
こうしてストーリーは加速していく

運命のいたずら 惹きあった 二人がほら
やっと ギュッと 人生の手を握り合った
世界は広がってきらめいた 誰よりも輝く星を目指して

幸せは無限大 最高に 痛快なんだ
もしかして これって案外相当無敵だ!?
絶妙なバランスと安心感
まさに二星間のラグランジュポイントとも言える

エピローグはまだまだ、必要ない