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神部冬馬
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夢みるくじら
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空飛ぶくじら
神部冬馬
歌詞
アルバムリスト
神部冬馬
空飛ぶくじら
作詞:江戸門弾鉄
作曲:多羅尾伴内
街角にぼくはひとり
ぽつんと佇ずみ
ビルとビルの隙間の
空を見てたら
空飛ぶくじらが
ぼくを見ながら
灰色の街を空を
横切っていくんです
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
そこでぼくはふと
きみのことを思い出して
急ぎ足の通りを
渡るところ
空飛ぶくじらが
ぼくを見ながら
灰色の街の空を
横切っていくんです
神部冬馬
夢みるくじら
トラックス
1.
夢みるくじら
2.
初恋雪
3.
風をあつめて
4.
夢のつづき
5.
いつまでも
6.
夏空に輝け
7.
僕だけの行進曲
8.
空飛ぶくじら
(
修正
)
神部冬馬
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ぶどう畑で恋をして
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夏空に輝け
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初恋雪
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風をあつめて
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夢みるくじら
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僕だけの行進曲
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夢のつづき
神部冬馬
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夢みるくじら
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暫存
い星を
らぬ命
飲み乾した
殺して
寄せ 歩く
この街は れて
ほどかないで
全てを 響かせて
僕 コーヒー 海
普通にして
よろしい
街の灯りが
夢か
Party Feel Like いつも
フランチャイズ
この胸に 穴
B 頑張ろ B う
ふたりがまだ
青すぎる空 目
センセーショナル