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相沢友子



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相沢友子

四月の雪

作詞:相沢友子
作曲:清岡千穂
編曲:松浦晃久

バスを降りてしばらく
降り出した雪に気づかなかった
あてにならない道標
今度は 会えないかもしれない
白く白く君の住む街は白く
汚れてしまった優しさは洗われる
上着を持たない人の流れは
どこかに置いてきた憧れを想い
四月の雪は 散った桜の花びらの
隙間をそっと埋めていく

泣くことはないからと
明るい夜は呼びかけていた
冷たくなった指先から
温もりがすり抜けていっても
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
白く白く君の住む街は白く
汚れないうちに思い出を閉じこめて
風に舞う淡い切なさに
ただ どこかに置いてきた憧れを想い
四月の雪は 散った桜の花びらの
隙間にそっと落ちてくる

上着を持たない人の流れは
どこかに置いてきた憧れを想い
四月の雪は 散った桜の花びらの
隙間をそっと埋めていく

風に舞う淡い切なさに
ただ どこかに置いてきた憧れを想い
四月の雪は 散った桜の花びらの
隙間にそっと落ちてくる