Mojim 歌詞
Mojim 歌詞 > 日本の歌手 > 殿さまキングス( Tonosama Kings ) > NEW BEST ONE > 浮草の宿

殿さまキングス( Tonosama Kings )



アルバムの紹介
歌詞
アルバムリスト
歌手の紹介

殿さまキングス( Tonosama Kings )

浮草の宿

作詞:千家和也
作曲:彩木雅夫

逢いたさに狂うほど 痩(や)せました私
走り書きをひとつ残し あなたが消えてから
惚(ほ)れて 惚れて 惚れぬいて
泣いて 泣いて 泣きぬれて
灰になるまで ついてゆきたい
ねぐらへ鳥が帰ります あなたに逢いたい

真夜中の急行で この街に着いた
宿の扉叩く音は よけいにみじめです
惚れて 惚れて 惚れぬいて
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
泣いて 泣いて 泣きぬれて
他にいい女(ひと) 出来たでしょうか
枕(まくら)を抱いて眠ります あなたに逢いたい

何ひとつ不自由なく 暮らしてた頃が
まるで夢かうそのようで 心が乱れます
惚れて 惚れて 惚れぬいて
泣いて 泣いて 泣きぬれて
肌は誰にも 許したくない
名もない花が咲いてます あなたに逢いたい