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河島英五( かわしま えいご )
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通り雨
過ぎた日々の尊さを どうあらわせばいいだろう 君は全て嘘だったと ぼくの言葉に耳ふさぐけど この雨がやむまで そばにいてもいいかい 別れの夜に通り雨が降る さあもう涙おふき
優しさばかり求めあい おとなになれずに傷ついた 街をつつむ雨の匂い かえらぬ日々の重さ抱きしめる この雨がやむまで そばにいてもいいかい ぼくなりに生きてきたんだ もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com さあもう顔をあげて
この世に一度生きてゆく 愛がなければ淋しいね 雨の後の風に吹かれ 歩いて行く君に幸せを この雨がやむまで そばにいてもいいかい ふたりが少し若すぎただけさ さあもう涙をおふき
憎しみも愛も 雨に流れて行く 生きていればいつか逢えるさ さあもう涙をおふき
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