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八代亜紀( やしろ あき )
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夜汽車
作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし
悲しい目をした おんなの故郷は 小雪のちらつく 港町 思い出なんか 何もないけど 夜汽車の窓 雪灯り 泣いて泣いて 死ぬほど泣いて 涸れて 涸れて 涙も涸れて ぬくもり探せば あゝ ちぎれる指先 夜汽車に揺られて
過去から逃げ出す おんなの故郷は さびれた真冬の港町 となりの席に あなたがいたら もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 胸のふるえ 止まるのに 抱いて抱いて もう一度抱いて 寒い 寒い くちびる寒い ひざを抱えても あゝ ため息ついても 夜汽車に揺られて
幸せ忘れた おんなの故郷は 涙燃えてつく港町 ひきさく汽笛 すぎゆく明かり あなたの町 雪だろうか つもるつもる 未練がつもる 痛い 痛い 髪さえ痛い この身を捨てても あゝ この命を捨てても 夜汽車に揺られて
- Candy Sparker の歌詞訂正に感謝
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