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里表のデュエット
作词:工藤寛顕 作曲:大熊淳生(Arte Refact)
光 忘れた原石 钝く闇夜に淀めく 投げて 舍てた匙の数 気付かないふりしてた
蜃気楼に饮まれたら どんな风に见えるのか キミとふたりで 确かめに行こう Ah
纸一重の 表と里を 合わせた先の 神の声も この手のひらで 掴めるはずさ
ひとり お人好しのまま 知れず 群众に溶ける しずむ 夕焼け小焼けを 谛めながら见てた
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 ずっと远い顶は どこまで続くのか 今はふたりで 确かめに行ける Ah
纸一重が ほぼゼロになる 先にあるのは 神にさえも 届きはしない 仆たちだったんだ
高みへと 支え合って 歌おうと誓った 最上のデュエット ご覧あれ
纸一重の 表と里が 今噛み合った 何もかもが この舞台へと 続いてたんだ
遥かな空 见下ろした景色は 色とりどり 鲜やかな世界
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