- 歌词
- 专辑列表
眩晕SIREN
-
夕立ち
作词：京寺
作曲：オオサワレイ・眩晕SIREN
人通りをさけて暗がりを歩く 袖幕の里で息を潜めてる
取り缮う表面上と里腹な本音は 千切れそうな自制の悲鸣だ
此処で手招きをして踊る舞台に 宙吊りのままで揺れる影も
これで终わりにしよう 自问自答と手切れを望むも叶わず
立ち止まる事を恐れて 逸る気持ちの后ろ泣く谁か取り残されている
夕立ち晒しの人形(ひとがた)を 拾う者などいない
面影も远くで さよなら 别れを告げている
もう取り戻せない所で 眺めているだけ
思想が违うなら欠陥か
安直だって言ってんだ
谁に言うでもなく零す
取り缮う表面上と里腹な本音が
そこを代われよと叫んだ
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
伤付けるから伤付けていいよ
忘れてくから忘れてもいいよ
その痛みに优劣をつける事の何が
意味を持つのだろう
ただ今は同じ思いならと愿う
立ち止まる事を恐れて
逸る気持ちの后ろ
泣く谁か 取り残されている
夕立ち晒しの悲しみを
拾う者などいない
面影も远くでさよなら
别れを告げて ほら
取り戻せない事を叹いて、また
-
|
