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古川慎



歌词
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古川慎

光の回廊

作词:こだまさおり
作曲:酒井拓也(Arte Refact)

闭ざされた回廊で…

梦想の波间を耽る はぐれた羊
怜れみを乞うことも叶わないまま
光を弄ぶ 逃げ场なき回廊で
悪戯に沈黙を守る运命(さだめ)

世界よ、いつの日にか
抱きしめてくれるだろうか(约束を…)
爱も知らぬこの惨めな魂さえ

ああ、光よ、希望よ 何故行ってしまうのか
救う価値も贳えぬ 己を呪っているばかりで
生まれた意味など 到底わかりようのない日々を
生かされ、そして死んだように…

Be silence
“焼かれるほどの苛烈さから目を背け”
In rosy
“また梦想に耽る蔷薇园で”
爱を知らぬrosy
“己の手から远く离れた人生”
独りきり
“ただ、独りきり”

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世界よ、いつの日にか
导いてくれるだろうか(约束を…)
梦见ていた等しく皆自由な空

ああ、誓いよ、绊よ 虚しい戯れでも
争いのない未来を 愿うだけじゃもう罪だろうか
祈りよ羽ばたけ 愚かな慰めだと知りながら
囚われ、そして生かされる…

“里切りの连锁を傍観者のように
取り上げられた人生を放浪者のように”
回廊にて…
“壊れゆく感情に千切られたのは手足か翼か
それとも繋がれた锁だったのか”
世界よ…
“ああ、逃げ込んだ梦想の中、人々はこんなにも自由だ
咲き夸る蔷薇色は赤でもなく、白でもなく、
生命の辉きで世界はこんなにも美しい
どうかここでだけは、どうか…”

ああ、光よ、希望よ 何故行ってしまうのか
救う価値も贳えぬ 己を呪っているばかりで
生まれた意味など 到底わかりようのない日々を
生かされ、そして杀されながら
囚われ、そして生かされ… In rosy
光けぶる回廊で