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しばあみ
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ひとつの场所
作词:しばあみ 作曲:しばあみ
海岸沿い走るバスにゆられて 桜井の海へ 苍いパノラマ どれくらい心疲れてたんだろ 身体中沁みてく 光のシャワー
そっと今だけ抱きしめていよう そっと瞳を闭じてゆく道にはぐれたくなくて
いつだって仆たちはずっと ひとつの场所で 繋がってる 泣いても笑っててもきっと しょうがないなって 言ってくれてるんだろう
マイナスの块 风に溶けてく この场所に来ると また顽张れる 想い出すはいつも 仆に向く笑颜 今顷は谁と笑ってるんだろう
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 赤い灯台 いつもそこにいる 毎年夏には 日暮れまで戯れた季节
いつだって仆たちはずっと ひとつの场所で 繋がってる も一度名前を呼んで 无常な今を 纺いでゆけるように
かえらないひとよ 爱しいひとよ なるようになるんだよっていつも くすりと笑った
优しい风 頬なでる じんわり涙 吹いてくれた 一年一度でもいい 声が聴きたい 逢いたい
いつだって仆たちはずっと ひとつの场所で 繋がってる いつか君住む街へと 翔んでゆきたい 真っ白な翼(はね)広げ
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