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ヒロネちゃん
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ワンダーテンダー
作词：ヒロネちゃん
作曲：ヒロネちゃん
悲しみは懐中电灯で照らして
色褪せた意味のない爱で爱して
四六时中爱してるなんて嘘をついてごめんね
シュークリーム食べて待っている
気を抜けば泣いちゃいそうになっちゃって
気の抜けたサイダー饮んでうるおって
ありふれて见えていたこの地球仪も
アルミニウムで光って见えるでしょ
もうばいばい！
何万光年 むかしのはなし 想像できないでしょう？
最初っから わたしは爱してた
きみのために うまれてきたみたい
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大切は电光石火でかばって
颜あげて 泣いてないで笑って
はじめから逃げていくようなしあわせは さようなら
何万光年 むかしのはなし 想像できないでしょう？
何万回も わたしは考えてた
なんのためにうまれてきたのだろう
もう限界！
何万光年 むかしのはなし 想像できないでしょう？
最初っから わたしは爱してた
きみのために うまれてきた
何万光年 むかしのはなし 想像できないでしょう？
何万回も わたしは爱してた
きみのために うまれてきたみたい
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