魔镜歌词网
魔镜歌词网 > 日韩歌手 > SUPER BEAVER > 361° > ×

SUPER BEAVER



歌词
专辑列表

SUPER BEAVER

×

作词:渋谷龙太
作曲:SUPER BEAVER

谁かが丁宁に用意してくれた
“个性”という名前の分厚い教科书には
恋人の选び方から ため息のつき方まで
全て 事细かに记されているそうで
その冒头、目次よりもっともっと前の冒头
そこには赤いバッテンで大々的に消された
“思考”“抵抗”の思いの通わなくなった 二つの意志

陈列されるや否や 左から顺々に消えて行くその教科书と
自らを主张するべく芯で 着火を待つ 火种

経験、覚えているのかい?
见るもの全てがそのまま そっくりそのまま正解だった景色と
全て许せると信じきった未来

鲜明、见るものに何色もの色が辉いていた あの顷の自分
対峙する准备が出来ているのならば一歩だけでいい
栅をとっぱらって踏み出してみて欲しい

そういやさっきの子も こないだ会ったあの子も
今しがたここに居たあの子もあの子も
みんな好みが同じようだったんだけど
そんな偶然って果たしてあるのだろうか
またあの教科书 疑いをなくした自身に示されたのは
不可抗力にも似た他人の意志
ひょうひょうと滑り込み あたかも常识だ、と言わんばかりに
その场で胡座をかく
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网

想像力の欠乏が呼び寄せた
暗闇にも似たシステマチックな构造は
歯车になる事を耽々と推奨

対抗、考えるという行动すら无駄と促す
“みんな”という不特定多数の常识
それらは知らず知らずに散布された危険因子

炎上、ふつふつと涌き上がる
それにそっと火をつけるのも自分自身
线引き、壁、隔たりを超えて
二本の足で立ってみせるのも自分

経験、覚えているのかい?
见るもの全てがそのまま
そっくりそのまま正解だった景色と
全て托せると信じきった未来

鲜明、见るものに何色もの色が
辉いていたあの顷の自分
対峙する准备が出来ているのならば一歩だけでいい
栅をとっぱらって踏み出してみて欲しい

その场でまごまごと踌躇した结果
経験したあの鲜明な景色は 対抗すら出来ず炎上
今 赤いバッテンの下の意思を尊重
胡座をかいた常识に抵抗