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矢野顕子



专辑介绍
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专辑名称:Soft Landing

昨年でソロデビュー40周年を迎えた矢野顕子が今年新たに生み出す、7年振り5作目となるピアノ弾き语りアルバム!

★矢野顕子7年ぶりとなるピアノ弾き语りアルバム。
これまでも共に名作弾き语りアルバムを作り出してきた盟友エンジニア、吉野金次を监修に迎えた、自身のライフワークといえる作品。
制作の过程を追った同名映画がリマスター上映され记忆にも新しい、弾き语りアルバム第一弾“SUPER FOLK SONG”から25年。唯一无二で常に先进的な音楽性を変わらず持ちながら、その演奏技术はさらに进化・深化。一曲の演奏にかける矢野のストイックさが表れたスリリングな一面と、同时に活动を重ねてきたことにより増してきた矢野本人と音楽に现れる余裕やあたたかみ、亲しみやすさの両面を感じることが出来るアルバム。

★配信にて先行リリースしたNHKドラマ“ブランケット・キャッツ”エンディングテーマの“Soft Landing”と、“SUPER FOLK SONG”の正统続编曲“SUPER FOLK SONG RETURNED”も収录。

★ドイツピアノ“ベヒシュタイン”に出会い、录音に使用した、キャリア史上初作品。
ベヒシュタインピアノはスタインウェイピアノなどと同等の歴史をもち、みずみずしく透明感ある响き、柔らかなタッチ、歌心にあふれた音を鸣らす、リストからルトスラフスキー、バーンスタイン、セシル・テイラー、ビートルズ、チック・コリアなどに爱用されていたピアノ。矢野はこれまでスタインウェイピアノなどを主に使用してきたが、エンジニアの吉野金次の提案により、今回の录音ではベヒシュタインピアノのC.Bechstein D-280 Ser. Nr. 193,749”を使用し、新しい音の获得を実现。音色の変化に加え、'ベヒシュタインピアノとの対话'によって演奏时のアレンジにも今までにないアプローチが生まれ、演奏者と楽器の呼応による作品への変化を感じることのできる、矢野とベヒシュタインの出会いによる音楽的奇迹を収めた。录音は最もベヒシュタインの录音に适すると国内外で评価の高い、神奈川県相模原市の“神奈川県立相模湖交流センター”のホールにて実施。レコーディング/ミックスも吉野金次を监修に迎え、シンプルだからこそ音の鸣り方ひとつひとつまでこだわり抜いた作品となった。