【
鼻绪が
】 【
歌词
】 共有
66
笔相关歌词
专辑
( 页面连结 )
歌名
( 页面连结 )
( 部分歌词 )
1
1.清水次郎长外伝~お蝶
西村幸辅この世でひとつのめぐり逢い切れた
鼻绪が
縁をむすぶ荒くれ男の次郎长に苦労覚悟でついて行くおんな一途の命をかけるあれこんな夜中にどうしたんだい?ああ石松かまああがれやどうしたんだ実は亲分子分达のケンカ沙汰で
2
23.お蝶
西村幸辅この世でひとつのめぐり逢い切れた
鼻绪が
縁をむすぶ荒くれ男の次郎长に苦労覚悟でついて行くおんな一途の命をかけるあれこんな夜中にどうしたんだい?ああ石松かまああがれやどうしたんだ実は亲分子分达のケンカ沙汰で
3
10.大阪/大阪のてまり呗“いちでよいのは”(大阪府内各地)
服かたげてえっさっさえっさっさ小笹の道で
鼻绪が
切れてちょうど一贯つきまし
4
4.夜桜お七
七作词林あまり作曲三木たかし赤い
鼻绪が
ぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
5
9.夜桜お七
七作词林あまり作曲三木たかし赤い
鼻绪が
ぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆け出す指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
6
5.杏子屋娘
の音に、つられて家を出るひっかけた下駄の
鼻绪が
すり切れて、おまけに夕立に降られちゃ、もう拍子抜けさ取り缮った下駄を履き直して、どうにか、家を出る今年もまた、お见挂けできるだろか杏子屋娘は橙色した灯りに照らされて
7
9.电光石火、夏花火。
キるのさドンッとやったろうぜあははん!!
鼻绪が
切れてありゃりゃこりゃりゃけんけんぱキミとカランコロリンあぁ潮风トーキョー湾まんまる月夜にゃ手と手を繋いで踊りましょ小粋にブギー照れちゃえムーディーありったけ!!一
8
9.红の川
れて红の川下駄がからころ瀬音を消して赤い
鼻绪が
ぷつんと切れるあなた恋しや逢わなきゃつらいきっとふたりは笹舟小舟どこへ流れる红の川通り雨ならすぐ止むけれど来ぬか雨なら朝まで続くあなた恋しや逢わなきゃつらい秋のしぐ
9
9.夜桜お七
七作词林あまり作曲三木たかし赤い
鼻绪が
ぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
10
3.夜桜お七
七作词林あまり作曲三木たかし赤い
鼻绪が
ぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
11
12.日和下駄
水溜り日和下駄日和下駄おっとしまった赤い
鼻绪が
切れましたどうぞわたしにつかまって二人一绪にお诣りしましょお诣りしましょいえいえそれじゃはずかしい人目もあろうと言うものよどうぞわたしにかまわずに一と足お先へ行かし
12
2.大好きふるさと
今すぐかつぎたい祭りが终わり帰り道下駄の
鼻绪が
きれていたふるさとを思い出す谁でも持っている大好きふるさとやっぱりふるさとふるさとの空はいつでも晴れて子供の顷には长かったこの道は今短くて山は意外と小さく见えた市场
13
4.夜桜お七
七作词林あまり作曲三木たかし赤い
鼻绪が
ぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
14
6.くれない草纸
不动様のご縁日…皮肉だねぇ…切れた下駄の
鼻绪が
縁のはじめだなんて…粋で勇肌でちょっと悪っぽくってさあしゃくだけどそんなあんたに一目惚れだよ红をひと刷毛川面に散らし月も未练な十三夜恋慕深川こがれてみても意地が邪魔
15
6.解いた手
を解いた终わりの音重ねて隠す下駄の音さえ
鼻绪が
切れてこの痛みがあの夜満ち欠けた月を眺めていた最后まで笑えずに心を隠したあの夜交わした言叶の里侧が弱さで濡れたまま心を隠した优しくしたその倍优しくされたくて伤つけた
16
13.あさがお
今年の夏も庭に朝颜は咲いているでしょうか
鼻绪が
切れた夏祭りハンカチ裂いてすげ替えた妹は片足立ちをしてじっと待ってたあの夏の日氷イチゴと朝颜と家族そろった夏休み妹も私も嫁いでも忘れられないあの家があの夏はもう帰ら
17
8.夏が终わらないうちに
ないうちに浴衣に着替えて约束してた駅まで
鼻绪が
擦れて“イテッ!”ってなるけど今日は我慢だねいつもと违う姿に少し见とれた何だか照れて上手く目が合わせられないよ人混みで君とはぐれそうになってしまっても夏祭りワクワク
18
4.夜桜お七
七作词林あまり作曲三木たかし赤い
鼻绪が
ぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆け出す指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
19
13.ほおずき
にまわれと二人祈っていたのにきみの下駄の
鼻绪が
切れたひとごみにまかれて切れた仆の肩にすがりうつむいたきみはおびえるように涙をこぼした走马灯に照らされて仆はほおずきをかんで风铃の呗に合わせてきみが団扇でそっと风を
20
42.ほおずき
にまわれと二人祈っていたのにきみの下駄の
鼻绪が
切れたひとごみにまかれて切れた仆の肩にすがりうつむいたきみはおびえるように涙をこぼした走马灯に照らされて仆はほおずきをかんで风铃の呗に合わせてきみが団扇でそっと风を
21
5.夜桜お七
七作词林あまり作曲三木たかし赤い
鼻绪が
ぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆け出す指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
22
5.少年记
年记作词吉田旺作曲中村泰士下駄の
鼻绪が
切れたとき白いハンカチ八重歯で裂いてだまってすげてくれたヒトあゝくれたヒトおねえさん〜はつ恋屋敷町そのあとぼくはオトナになりました三月一日花ぐもりでした风邪で早引き
23
4.夜桜お七
七作词林あまり作曲三木たかし赤い
鼻绪が
ぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
24
17.夜桜お七
七作词林あまり作曲三木たかし赤い
鼻绪が
ぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
25
13.ひとり夏祭り
たが好きなままわたし女になりました下駄の
鼻绪が
切れかけてあなたの腕につかまった肩がふれ合うそのたびに私ひとりがほほ染めた縁日风铃夏祭り今でもあなたを想い出し热くなりますこの胸が浴衣红帯下駄ばきで祭り人ごみ歩きま
26
15.大好きふるさと
今すぐかつぎたい祭りが终わり帰り道下駄の
鼻绪が
きれていたふるさとを思い出す谁でも持っている大好きふるさとやっぱりふるさとふるさとの空はいつでも晴れて子供の顷には长かったこの道は今短くて山は意外と小さく见えた市场
27
8.神楽坂ごよみ
っておいてと千鸟足芸者新道敷石道で切れた
鼻绪が
縁となりエー妙な仲…春のはじめの神楽坂意地はあっても踊りに足りないそれが悔しい芸の虫ほおずき市でも覗いてみるかポツリ隣りでつぶやいたエー渋いひと…夏のまつりの神楽坂
28
27.Love is on line
か女の振りかなすれ违ったなら振り向いてね
鼻绪が
切れたら叫ぶんだよ仆の袖を千切って结べばいいだろう Love is on line love is on line光る朝の访れを待とう Love is on lin
29
6.あさがお
今年の夏も庭に朝颜は咲いているでしょうか
鼻绪が
切れた夏祭りハンカチ裂いてすげ替えた妹は片足立ちをしてじっと待ってたあの夏の日氷イチゴと朝颜と家族そろった夏休み妹も私も嫁いでも忘れられないあの家があの夏はもう帰ら
30
12.夜桜お七
七作词林あまり作曲三木たかし赤い
鼻绪が
ぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
31
12.梦物语[ライブ・バージョン]
いるあなた五月雨濡らす夜のこと赤い下駄の
鼻绪が
切れて困ってる私の前にあなたがあらわれたのどうしたの大丈夫ですか仆がなおしてあげようさあ仆の肩につかまっていなさいあとでうちまで送ってあげようやっと话せたあなたの颜
32
1.夜桜お七
七作词林あまり作曲三木たかし赤い
鼻绪が
ぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
33
6.夜桜お七
七作词林あまり作曲三木たかし赤い
鼻绪が
ぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
34
12.夜桜お七
七作词林あまり作曲三木たかし赤い
鼻绪が
ぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
35
7.雪・月・花
であなたを爱したい运命の里の不幸せ下駄の
鼻绪が
切れたって素足であなたにあなたについてゆく新雪のように真っ白な心で爱したい苍月(つき)のように远くても百里の道でも通い女(づま)ひと夜を映す水镜口红(べに)が折れた
36
8.夜桜お七
七作词林あまり作曲三木たかし赤い
鼻绪が
ぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
37
11.Love is on line
か女の振りかなすれ违ったなら振り向いてね
鼻绪が
切れたら叫ぶんだよ仆の袖を千切って结べばいいだろう Love is on line love is on line光る朝の访れを待とう Love is on lin
38
10.くれない草纸
不动様のご縁日…皮肉だねぇ…切れた下駄の
鼻绪が
縁のはじめだなんて…粋で勇肌でちょっと悪っぽくってさあしゃくだけどそんなあんたに一目惚れだよ红をひと刷毛川面に散らし月も未练な十三夜恋慕深川こがれてみても意地が邪魔
39
6.夜桜お七
七作词林あまり作曲三木たかし赤い
鼻绪が
ぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
40
2.くれない草纸
不动様のご縁日…皮肉だねぇ…切れた下駄の
鼻绪が
縁のはじめだなんて…粋で勇肌でちょっと悪っぽくってさあしゃくだけどそんなあんたに一目惚れだよ红をひと刷毛川面に散らし月も未练な十三夜恋慕深川こがれてみても意地が邪魔
41
10.日和下駄
水溜り日和下駄日和下駄おっとしまった赤い
鼻绪が
切れましたどうぞわたしにつかまって二人一绪にお诣りしましょお诣りしましょいえいえそれじゃはずかしい人目もあろうと言うものよどうぞわたしにかまわずに一と足お先へ行かし
42
18.ほおずき
にまわれと二人祈っていたのにきみの下駄の
鼻绪が
切れたひとごみにまかれて切れた仆の肩にすがりうつむいたきみはおびえるように涙をこぼした走马灯に照らされて仆はほおずきをかんで风铃の呗に合わせてきみが団扇でそっと风を
43
11.日和下駄
水溜り日和下駄日和下駄おっとしまった赤い
鼻绪が
切れましたどうぞわたしにつかまって二人一绪にお诣りしましょお诣りしましょいえいえそれじゃはずかしい人目もあろうと言うものよどうぞわたしにかまわずに一と足お先へ行かし
44
2.お祭りの夜
もう涙ひとりでお祭りの人ごみを逃れて红い
鼻绪が
なぜかうらめしくてあの人あの町に行っちゃうなんて今日はじめてきかされたの远い笛太鼓恋人同志なんてまだいえない二人だけれどいつしか心に决めていた人だった线香花火がなぜ
45
7.ほおずき
にまわれと二人祈っていたのにきみの下駄の
鼻绪が
切れたひとごみにまかれて切れた仆の肩にすがりうつむいたきみはおびえるように涙をこぼした走马灯に照らされて仆はほおずきをかんで风铃の呗に合わせてきみが団扇でそっと风を
46
1.ほおずき
にまわれと二人祈っていたのにきみの下駄の
鼻绪が
切れたひとごみにまかれて切れた仆の肩にすがりうつむいたきみはおびえるように涙をこぼした走马灯に照らされて仆はほおずきをかんで风铃の呗に合わせてきみが団扇でそっと风を
47
15.夜桜お七
七作词林あまり作曲三木たかし赤い
鼻绪が
ぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
48
4.日和下駄
水溜り日和下駄日和下駄おっとしまった赤い
鼻绪が
切れましたどうぞわたしにつかまって二人一绪にお诣りしましょお诣りしましょいえいえそれじゃはずかしい人目もあろうと言うものよどうぞわたしにかまわずに一と足お先へ行かし
49
2.雪・月・花
であなたを爱したい运命の里の不幸せ下駄の
鼻绪が
切れたって素足であなたにあなたについてゆく新雪のように真っ白な心で爱したい苍月(つき)のように远くても百里の道でも通い女(づま)ひと夜を映す水镜口红(べに)が折れた
50
4.日和下駄
水溜り日和下駄日和下駄おっとしまった赤い
鼻绪が
切れましたどうぞわたしにつかまって二人一绪にお诣りしましょお诣りしましょいえいえそれじゃはずかしい人目もあろうと言うものよどうぞわたしにかまわずに一と足お先へ行かし
51
7.夜桜お七
七作词林あまり作曲三木たかし赤い
鼻绪が
ぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
52
49.夜桜お七
七作词林あまり作曲三木たかし赤い
鼻绪が
ぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
53
10.なむまいだあ
ンマイダーオシマイダー・・・)エー下駄の
鼻绪が
プツンと切れたからすかあかあ歌ってるヨーホイホイ(ナンマイダーオシマイダー)おさらばだけが人生さ三十六计逃げるが胜ち逃げろや逃げろナンマイダーこれからどうする何にも
54
18.雪・月・花
であなたを爱したい运命の里の不幸せ下駄の
鼻绪が
切れたって素足であなたにあなたについてゆく新雪のように真っ白な心で爱したい苍月(つき)のように远くても百里の道でも通い女(づま)ひと夜を映す水镜口红(べに)が折れた
55
13.ひとり夏祭り
たが好きなままわたし女になりました下駄の
鼻绪が
切れかけてあなたの腕につかまった肩がふれ合うそのたびに私ひとりがほほ染めた縁日风铃夏祭り今でもあなたを想い出し热くなりますこの胸が浴衣红帯下駄ばきで祭り人ごみ歩きま
56
6.雪・月・花
であなたを爱したい运命の里の不幸せ下駄の
鼻绪が
切れたって素足であなたにあなたについてゆく新雪のように真っ白な心で爱したい苍月(つき)のように远くても百里の道でも通い女(づま)ひと夜を映す水镜口红(べに)が折れた
57
6.日和下駄
水溜り日和下駄日和下駄おっとしまった赤い
鼻绪が
切れましたどうぞわたしにつかまって二人一绪にお诣りしましょお诣りしましょいえいえそれじゃはずかしい人目もあろうと言うものよどうぞわたしにかまわずに一と足お先へ行かし
58
11.日和下駄
水溜り日和下駄日和下駄おっとしまった赤い
鼻绪が
切れましたどうぞわたしにつかまって二人一绪にお诣りしましょお诣りしましょいえいえそれじゃはずかしい人目もあろうと言うものよどうぞわたしにかまわずに一と足お先へ行かし
59
3.雪・月・花
であなたを爱したい运命の里の不幸せ下駄の
鼻绪が
切れたって素足であなたにあなたについてゆく新雪のように真っ白な心で爱したい苍月(つき)のように远くても百里の道でも通い女(づま)ひと夜を映す水镜口红(べに)が折れた
60
4.日和下駄
水溜り日和下駄日和下駄おっとしまった赤い
鼻绪が
切れましたどうぞわたしにつかまって二人一绪にお诣りしましょお诣りしましょいえいえそれじゃはずかしい人目もあろうと言うものよどうぞわたしにかまわずに一と足お先へ行かし
61
7.ほおずき
にまわれと二人祈っていたのにきみの下駄の
鼻绪が
切れたひとごみにまかれて切れた仆の肩にすがりうつむいたきみはおびえるように涙をこぼした走马灯に照らされて仆はほおずきをかんで风铃の呗に合わせてきみが団扇でそっと风を
62
3.ほおずき
にまわれと二人祈っていたのにきみの下駄の
鼻绪が
切れたひとごみにまかれて切れた仆の肩にすがりうつむいたきみはおびえるように涙をこぼした走马灯に照らされて仆はほおずきをかんで风铃の呗に合わせてきみが団扇でそっと风を
63
1.夜桜お七
七作词林あまり作曲三木たかし赤い
鼻绪が
ぷつりと切れたすげてくれる手ありゃしない置いてけ堀をけとばして駆けだす指に血がにじむさくらさくらいつまで待っても来ぬひとと死んだひととはおなじことさくらさくらはな吹
64
1.仏灭
美浴衣の君が自慢でいつも祭り连れ出したね
鼻绪が
切れて転んで泣き出す君をおぶったよ境内の木の阴で告げられたさよならに思い出を絵马に书き纳めたね蝉时雨の中かき消されてく仆のつぶやき君の言い訳八月の空が见えないくらい
65
2.代用品时代
下駄履きで昨日の休みにゃハイキング帰りに
鼻绪が
切れたけどちょっとすげればすぐ履ける靴にゃ出来まいこの真似はどうだい代用品时代代用品时代会社帰りのにわか雨スフは弱いと言うけれどぐっしょり濡れても大丈夫水に弱いはス
66
2.千年花火
のとあの夏の海鸣りにただ知りました下駄の
鼻绪が
ふと切れるよに秋から冬へと季も変わる花火の后に残る静けさどんな言叶なら埋まりましょう桔梗(ききょう)秋桜(コスモス)に月草の苍(つきくさのあお)いまも水彩の笔がなぞ