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黄花
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1.重陽
念記思憶都帶著屍體的氣味也因為你獻上這束
黄花
送你就地割捨無底怨氣要是再重遇你明明同樣五官但是你經已死慢慢我將重陽放棄誰人又要整日去想你如傷心非節目失戀非節日再不用記下雨的九月孤身一個人亦不等
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1.Introduction夢のおわりの菊の花- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」-
尾(シュウビ)の蜉蝣(カゲロウ)も見送る
黄花
(コウカ)可惜(アタラ)可惜夜(アタラヨ)消えるま
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1.夢のおわりの菊の花
の握り二人静も息を呑む終尾の蜉蝣も見送る
黄花
可惜可惜夜消えるまで La La La La La La La La La愛はかしまし炎も千歳 La La La藍はかぐわし血の緋染夢の終わりの果ての果て廻り輪りの火
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1.夢のおわりの菊の花
の握り二人静も息を呑む終尾の蜉蝣も見送る
黄花
可惜可惜夜消えるまで La La La La La La La La La愛はかしまし炎も千歳 La La La藍はかぐわし血の緋染夢の終わりの果ての果て廻り輪りの火
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1.望郷佐渡おけさ
いではく作曲新倉武海を渡った西風に揺れる
黄花
(きばな)は佐渡の島慣れぬ都会の小部屋の暮らし夜毎(よごと)夢見るふるさとは風の匂いとおけさ節ハアー佐渡へ(ハアリャサ)佐渡へと草木もなびくヨ(ハアリャアリャアリャサ
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2.人恋さんさ
が居ないわたしの身代わりセンダイハギです
黄花
(きばな)が枯れずに届いたらさんさ時雨で祝いた
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9.おけさ海峡
せめて夢でも逢いたいよ風が震える佐渡海峡
黄花
かんぞう咲く頃にきっと帰ると言った人いつにいつになったらその胸で泣いて甘える夜が来る海に名を呼ぶ佐渡海峡紺の絣(かすり)に菅笠(すげがさ)で送り迎えのたらい舟女女心も
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9.おけさ海峡
せめて夢でも逢いたいよ風が震える佐渡海峡
黄花
かんぞう咲く頃にきっと帰ると言った人いつにいつになったらその胸で泣いて甘える夜が来る海に名を呼ぶ佐渡海峡紺の絣(かすり)に菅笠(すげがさ)で送り迎えのたらい舟女女心も
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1.人恋さんさ
が居ないわたしの身代わりセンダイハギです
黄花
(きばな)が枯れずに届いたらさんさ時雨で祝いた
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7.おけさ海峡
せめて夢でも逢いたいよ風が震える佐渡海峡
黄花
かんぞう咲く頃にきっと帰ると言った人いつにいつになったらその胸で泣いて甘える夜が来る海に名を呼ぶ佐渡海峡紺の絣(かすり)に菅笠(すげがさ)で送り迎えのたらい舟女女心も
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1.おけさ海峡
せめて夢でも逢いたいよ風が震える佐渡海峡
黄花
かんぞう咲く頃にきっと帰ると言った人いつにいつになったらその胸で泣いて甘える夜が来る海に名を呼ぶ佐渡海峡紺の絣(かすり)に菅笠(すげがさ)で送り迎えのたらい舟女女心も
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1.おけさ海峡
せめて夢でも逢いたいよ風が震える佐渡海峡
黄花
かんぞう咲く頃にきっと帰ると言った人いつにいつになったらその胸で泣いて甘える夜が来る海に名を呼ぶ佐渡海峡紺の絣(かすり)に菅笠(すげがさ)で送り迎えのたらい舟女女心も
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2.おけさ海峡
せめて夢でも逢いたいよ風が震える佐渡海峡
黄花
かんぞう咲く頃にきっと帰ると言った人いつにいつになったらその胸で泣いて甘える夜が来る海に名を呼ぶ佐渡海峡紺の絣(かすり)に菅笠(すげがさ)で送り迎えのたらい舟女女心も
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18.涙の小花
高橋掬太郎作曲上原げんと雨の降る夜の紅花
黄花
何を嘆くか肩よせて儚い恋に身をやつす女かなしや涙の小花むりに笑えばなおなお辛い別れ小径の曲り角諦めながら泣きながら女かなしや又呼ぶその名逢えぬ君故しあわせ祈る雨の夜ふ