Mojim Lyrics

【 黄昏の窓 】 【 Lyrics 】 18 lyrics related been found

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1 9.ほほえみ ほほえみ Lyricist 佐野史郎 Composer 佐野史郎黄昏の窓辺よりそう二人傾けるグラスにまなざしを落とす滲む血の色わずかな渋味苦い煙にかすかな希望戻らぬ時を手繰りよせひろがる香りに乗せて漂うほほえみ目覚めのテーブル揺れるレ
2 2.裏窓 >2.裏窓 Lyricist 松井五郎 Composer 幸耕平黄昏の窓辺ふと灯る明かりがあなたは幸せだとそうただ告げるようで僕には選べる道はなかったさよならはもう言わなくていい夢は覚めたときに心だけに残れば髪梳かす姿引き留めたあの夜
3 5.ひとりぐらし いていました気休めみたいに言う'大丈夫'黄昏の窓際に寄り添えば広いグラウンドが見える部屋ですはしゃぐような子どもたちの笑い声心地よく思ったりしてなんとかかんとか過ごしています一人で生きていけるなんて思っていまし
4 18.IT'S ALWAYS YOU 訳詞亜蘭知子 Composer J.Van Heusen黄昏の窓に映る幻想いを乱すのは It's always you…時間(とき)を掠(かす)め飛ぶ軽業師のように恋を操るのは It's always you…蜜より甘い氷のく
5 12.思い出のダイアリー ー Lyricist こはまかずえ Composer 桧原さとし黄昏の窓辺でめくる日記帳閉ざされた私の恋が蘇るあの頃のあなたの声がしたようで振り向けばひとつの長い影法師あれから何年経ったのかしら電話番号も忘れているのに胸があの痛み覚え

6 1.抱かれ迷子 に盗られた笑顔おまえのものとも一度見せて黄昏の窓に涙あふれてそばにいたいの哀しいけれど想い出をなぞり涙あふれて胸に刺さった幸せの破片(かけら)真夜中にひとり涙あふれて夢の続きが終わらぬように淋しさに揺れて涙あふ
7 2.思い出のダイアリー ー Lyricist こはまかずえ Composer 桧原さとし黄昏の窓辺でめくる日記帳閉ざされた私の恋が蘇るあの頃のあなたの声がしたようで振り向けばひとつの長い影法師あれから何年経ったのかしら電話番号も忘れているのに胸があの痛み覚え
8 2.君を慕いて あの女(ひと)の花の唇あの時の濡れた瞳よ黄昏の窓にもたれて恋しさに一人身をやく夢に見る優し面影夢覚めて残るまぼろし春の夜を語り明かした初恋の君はいずこに短きは恋の歳月果なきは胸の悩みよ流れゆく雲を見つめてほろほ
9 7.夢なかば 俺の人生夢なかば光が見えるきっとこの先に黄昏の窓辺に点る灯りの下で待つ人がいる一緒に歩んだ歳月が今まぶたの裏を横切るやみくもにあがくことより明日を見つめていま一度五十歩百歩の背比べよりも勇気を片手に踏み出そうい
10 2.君を慕いて あの女(ひと)の花の唇あの時の濡れた瞳よ黄昏の窓にもたれて恋しさに一人身をやく夢に見る優し面影夢覚めて残るまぼろし春の夜を語り明かした初恋の君はいずこに短きは恋の歳月果なきは胸の悩みよ流れゆく雲を見つめてほろほ
11 6.夢なかば 俺の人生夢なかば光が見えるきっとこの先に黄昏の窓辺に点る灯りの下で待つ人がいる一緒に歩んだ歳月が今まぶたの裏を横切るやみくもにあがくことより明日を見つめていま一度五十歩百歩の背比べよりも勇気を片手に踏み出そうい
12 11.君を慕いて あの女(ひと)の花の唇あの時の濡れた瞳よ黄昏の窓にもたれて恋しさに一人身をやく夢に見る優し面影夢覚めて残るまぼろし春の夜を語り明かした初恋の君はいずこに短きは恋の歳月果なきは胸の悩みよ流れゆく雲を見つめてほろほ
13 1.君を慕いて あの女(ひと)の花の唇あの時の濡れた瞳よ黄昏の窓にもたれて恋しさに一人身をやく夢に見る優し面影夢覚めて残るまぼろし春の夜を語り明かした初恋の君はいずこに短きは恋の歳月果なきは胸の悩みよ流れゆく雲を見つめてほろほ
14 2.君を慕いて あの女(ひと)の花の唇あの時の濡れた瞳よ黄昏の窓にもたれて恋しさに一人身をやく夢に見る優し面影夢覚めて残るまぼろし春の夜を語り明かした初恋の君はいずこに短きは恋の歳月果なきは胸の悩みよ流れゆく雲を見つめてほろほ
15 6.君を慕いて あの女(ひと)の花の唇あの時の濡れた瞳よ黄昏の窓にもたれて恋しさに一人身をやく夢に見る優し面影夢覚めて残るまぼろし春の夜を語り明かした初恋の君はいずこに短きは恋の歳月果なきは胸の悩みよ流れゆく雲を見つめてほろほ
16 7.君を慕いて あの女(ひと)の花の唇あの時の濡れた瞳よ黄昏の窓にもたれて恋しさに一人身をやく夢に見る優し面影夢覚めて残るまぼろし春の夜を語り明かした初恋の君はいずこに短きは恋の歳月果なきは胸の悩みよ流れゆく雲を見つめてほろほ
17 4.君を慕いて あの女(ひと)の花の唇あの時の濡れた瞳よ黄昏の窓にもたれて恋しさに一人身をやく夢に見る優し面影夢覚めて残るまぼろし春の夜を語り明かした初恋の君はいずこに短きは恋の歳月果なきは胸の悩みよ流れゆく雲を見つめてほろほ
18 11.君を慕いて あの女(ひと)の花の唇あの時の濡れた瞳よ黄昏の窓にもたれて恋しさに一人身をやく夢に見る優し面影夢覚めて残るまぼろし春の夜を語り明かした初恋の君はいずこに短きは恋の歳月果なきは胸の悩みよ流れゆく雲を見つめてほろほ