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麻枝 + + きみ 】 【 歌詞 】 共有 37筆相關歌詞

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1 3.機械仕掛けの賛歌 けの賛歌作詞麻枝作曲麻枝胸は万感に震えて袖を壮大に揺らして橋は曲線形状をして桜は伝承を告げた鐘は褒章を ... え永劫歌え記憶の歌えきみと往来をああ命を通し鼓動を打ち大気を揺らせ炎を掲げて歯車が激しく回り煙りを上 ... しく回り煙りを上げてきみまでああ知らない日の遠い闇に灯りを点せ見知らぬ朝までばらばらになり鉄
2 1.Song to Fly Fly作詞麻枝作曲 ANANT-GARDE EYESこの空を飛びたいな ... Sこの空を飛びたいなきみが繰り返す口癖細い手を震わせて窓に伸ばした鳥たちは迷ってた空がずっと曇ってる ... こうこの空を飛びたいきみの癖が伝染った頃ぼくだけが出来ることそれに気づいたこの世のすべての祈りを叶え ... どんどんと離れてく今きみは何してる手を合わせ祈ってる背
3 1.夏凪ぎ .夏凪ぎ作詞麻枝作曲麻枝日差しが眩しくて一瞬目を閉じたそのまま眠ってた遙かな旅をして同じ海を見たいそれ ... い季節へと向かうけどきみはどこで笑ってる泣いてるんだ叫ぶけど届かないまだあの夏に居るんだ ... まだあの夏に居るんだきみがいいきみがいいって願うけど神様そんなの今更だよね星を追い越し花火が次から次へ
4 2.宝物になった日 なった日作詞麻枝作曲麻枝その指先で確かめてみて世界の形その美しさその目には今何が映っている生きる希望に ... い出をここから急いできみに届けに行くからずっと隠れてないで遊び疲れたらおいでひとりは寂しいそれは神
5 1.君という神話 いう神話作詞麻枝作曲麻枝きみと同じ世界を観るそれはどうか美しいか ... それはどうか美しいかきみと同じ時を刻むそれはどうか許されるか知らないままのほうがよかったことなんて山 ... 今音を立て開くそれはきみへと続く道眩しさに目覚めた朝は ... 眩しさに目覚めた朝はきみの足跡を追いかけたこの世界が終わる日にはあ

6 1.Never Let You Go! Go!作詞麻枝作曲麻枝 Go! Go! Go! Back! All Right! Wow! Wow! ... でいいそれだけに本気きみさえ置き去りにしてどこへ行こうか Go! Go! Go! Back! Al
7 6.Seasons Come Seasons Go s Go作詞麻枝作曲麻枝大人になるにつれ現実を知り夢を諦めざるをえなかったりもうなにをやっても楽しくな ... 寝るだけになっているきみすらも置き去りにしてああ時が流れてもああ今もここにあるひとの居場所奪ってでも ... ているだけなのかもなきみのため何もいとわずああだけどあまりあるああ生きてる情熱疲れる日もそりゃある
8 4.時を刻む唄 を刻む唄作詞麻枝作曲麻枝落ちていく砂時計ばかり見てるよさかさまにすればほらまた始まるよ刻んだだけ進む時 ... いつか僕も入れるかなきみだけが過ぎ去った坂の途中はあたたかな日だまりがいくつもできてた僕ひとりがここ ... 温かさを思い返してるきみだけをきみだけを好きでいたよ風で目が滲んで遠くなるよいつまでも覚
9 13.Blood Colour[日本語Ver.] er.]作詞麻枝作曲光収容緑色染まる風景隠れた日見つからない手首から落ちたおやかに流れる血のよ ... てくれまだ見ぬ世界へきみとふたりの首を射る熱い太陽隠れた日今はどこへいつもずるして生きてきたからかな ... ない風に乗りそのままきみを見つけにいきたいまだ見ぬ世界へたったひとり
10 14.Scar on Face[日本語Ver.] er.]作詞麻枝作曲光収容劣性前髪が劣性また伸びた劣性切りにゆく劣性気もしないこの手で掴んだそ ... 性避けてたうずくまるきみの頬には傷が今も残ってそれを見るたびにどうしても逃げたくなる劣性何もが劣性歪 ... りの花と気高き強さをきみに贈るよひとりでも生きれるようそうさ立ち上がる ... ようそうさ立ち上がるきみの頬の傷がまる
11 16.Sinking Ships[日本語Ver.] er.]作詞麻枝作曲光収容あの宝島には何が隠されてるのそれを探しに出た海は狂ったように荒れ舟は ... まれた時からすべてはきみは何を求め海へ出るまた沈むだけあきらめなよもう分相応に生きていけばいいそれ
12 19.Vanishing Day[日本語Ver.] er.]作詞麻枝作曲光収容何かが破裂したようにそれは始まって飲み込んでいったまるで毎日パーティ ... ってたんだ銀が似合うきみに夜空をあげようとしたきみは大声上げ笑った歩いた僕はついてくのに必死になってたそれだけの日あざやかな赤 ... わり空も明るくなってきみは時計を見てそろそろ行かなきゃ僕は持ってと手を伸ばし空振りにそ
13 21.Adore[日本語Ver.] er.]作詞麻枝作曲光収容ひとりでもいいそう思う思い続けてきたんだ ... う思い続けてきたんだきみと会って何もかも変わってしまうまで人を好きになるなんて馬鹿らしいと思ってただ ... こに隠したの愛してたきみの頬のあざはにかむえくぼも愛してた誰かの匂いのする襟元も愛してたくだらないこ ... ひとりで居た愛してたきみがくわえたタ
14 22.Clouded Sky[日本語Ver.] er.]作詞麻枝作曲光収容さあ歌おう終わらない唄さあ目指そう ... らない唄さあ目指そうきみのそばさあ叩こうお互いの手をさあ踊ろう眠るまできっと知らなかった明日の行方さ ... 太陽顔出せそうすりゃきみも帰ってくるよさあ騒ごう何も気にせずさあ笑おう悲しみもいつもあたしはなくして ... すぐ雨が降りそうな日きみは突然消えてしまっ
15 6.Let's feel Good[日本語Ver.] er.]作詞麻枝作曲光収容虹が空にはかかって今日は遠くへ行けそう川を裸足で渡って早く越えよう丘 ... いつか思い出すだろうきみを好きだった頃の日々笑おう今日も変わりなく ... おう今日も変わりなくきみのそばそうしているあたしがいい寒い場所だなここはそうだったもう起きた後だ笑
16 1.楽園まで 楽園まで作詞麻枝作曲麻枝まだまだこの旅はきついものになるなんて ... ついものになるなんてきみに言うと後でまた叱られるんだそもそも生きることそれ自体が残酷でそんなこと誰だ ... って嫌ほど知ってるときみにはいつか見せたいものがあるそれだけはずっとこの胸にもう二度とは触れることな ... 遠く雲の向こうをただきみ
17 2.発熱デイズ 熱デイズ作詞麻枝作曲麻枝 I can do it! Once me there you! I can' ... った日が遠くなってくきみは今どこに居るんだろ喉も渇ききって声も届かないネットじゃ叩かれる I can ... いいんだある日の午後きみが残した大切なものをひとつずつ燃やしていった煙が染みて泣いた泣いたひたすらに ... いた泣いたひたすらにきみが本当にいなくなる
18 1.発熱デイズ 熱デイズ作詞麻枝作曲麻枝 I can do it! Once me there you! I can' ... った日が遠くなってくきみは今どこに居るんだろ喉も渇ききって声も届かないネットじゃ叩かれる I can ... いいんだある日の午後きみが残した大切なものをひとつずつ燃やしていった煙が染みて泣いた泣いたひたすらに ... いた泣いたひたすらにきみが本当にいなくなる
19 3.シンガーデイズ ーデイズ作詞麻枝作曲麻枝気づいたらもう嵐の中に佇んでいてひとりきりで寂しくて声も出せない明かりも見つけ ... んて言えばいいんだろきみをまだ好きだってことそれだけ過去へと戻り ... それだけ過去へと戻りきみとまたやり直してみたい今度は絶対 ... してみたい今度は絶対きみをひとりにはしない穏やかだった暮らしは激動
20 4.Keep on Burnin' nin'作詞麻枝作曲麻枝過酷な日々を歩いたね僕たちまだ傍観者息苦しいのは ... だ傍観者息苦しいのはきみだけじゃないそこ行くひともまだまだ数ある逆境とまだ見ぬ土地を目指してる石ころ ... そう内緒で持ってきたきみの写真ももう要らないやっていけそうだんだんと素直に笑えるすべも身についたよ

21 5.走れ 5.走れ作詞麻枝作曲麻枝多分これが最後のシーン映画ならエンドロール苦しい現実に終わりはない手を振って ... わりはない手を振ってきみは消えてくあたしは何も言えずに泣いてた頑張れ何か言わなきゃ走ってかなきゃ間に ... から叶えてこの願いをきみに追いつきたい絶対的な距離でもなんて残酷だずっと居なくなるなんて遠い夢の中
22 6.Dancin' on the Border rder作詞麻枝作曲麻枝「じゃあ終わりにしよ」なんてこと言いたくないってわかってるはずそれなら少し融通 ... 惨めさどんな神様よりきみのほうが頼もしいとはもう投げ出して逃げたりしないでそのぶん絶対遠回りになる
23 7.魅惑のビーム のビーム作詞麻枝作曲麻枝根っから人付き合い悪いほうだし友達少ないしけど ... だし友達少ないしけどきみを好きになってしまったなにをどうすりャいいかわかんないこうなりャ必殺の技を繰 ... き起こる本当に通じたきみがそばに来て「隣に座ってもいいですか」あたしは全力で頷くでも ... たしは全力で頷くでもきみはスマホば
24 8.Hand with Blood lood作詞麻枝作曲麻枝どうして僕はここで傷つけ合っているのか忘れてしまったよただ生き抜くためだけに涙 ... が微笑むこともしないきみは鏡も見ないで汚れた顔のままで立ち去っていった後屋根から屋根へと飛び跳ねてた ... 跳ねてた無邪気すぎるきみはいないどこへ帰るのか血で濡れた手収めずっと抱きしめて欲しかったあの人に明
25 9.楽園まで 楽園まで作詞麻枝作曲麻枝まだまだこの旅はきついものになるなんて ... ついものになるなんてきみに言うと後でまた叱られるんだそもそも生きることそれ自体が残酷でそんなこと誰だ ... って嫌ほど知ってるときみにはいつか見せたいものがあるそれだけはずっとこの胸にもう二度とは触れることな ... 遠く雲の向こうをただきみ
26 10.旅人 0.旅人作詞麻枝作曲麻枝柔らかな季節の中でひとり眠ってた ... の中でひとり眠ってたきみがそばに居てくれた頃の夢を見てたなにが変わり始めたのだろう移りゆく時にそんな ... 自分を蔑んで少しだけきみを思ってさあ行こう緑なす丘を今越えよう新しい季節が僕のそばを駆け抜けて踏みし ... す丘を今越えようまたきみと巡り会う
27 11.Bravely You(How-Low-Hello Ver.) er.)作詞麻枝作曲麻枝崩れて終わる世界無慈悲に告げる ... る世界無慈悲に告げるきみはひとり何を聴いてた僕は遠い夢を見てたなにをえらびとるなにをあきらめるきめよ ... 卑怯だったずっと僕はきみはいつも向こう見ずだったまえにすすむのかここでやめるのかきめようとしてるぼく ... 勇気を得れたいつからきみを見る目が変わ
28 1.Boys be Smile / 目覚めた朝にはきみが隣に1.Boys be Smile作詞 ... mile作詞麻枝作曲麻枝ひとりじゃ寂しいだから手を繋いだんだっけそれじゃいつまでも子供のままだどうし
29 2.目覚めた朝にはきみが隣に / 目覚めた朝にはきみが隣に2.目覚めた朝にはきみが隣に作詞麻枝作曲麻枝塁を回る頃ボールは浅いフライそれを見てふと立ち止まるどうしてあとひとつヒットが ... 1点でもこんなに遠いきみもそうだろ?打席に立てるかなでも僕は知るこれからのお話を ... 知るこれからのお話をきみも同じぐらい強くなる旅だよでも闇は否応
30 1.一番の宝物~Yui final ver.~ ING LiSA作詞麻枝作曲麻枝顔を合わしたら喧嘩してばかりそれもいい思い出だった ... れもいい思い出だったきみが教えてくれたんだもう恐くないどんな不自由でも幸せは掴めるだからひとりでもゆ ... もゆくよ例え辛くてもきみと見た夢は必ず持ってくよきみとがよかったほかの誰でもないでも目覚めた朝 ... もないでも目覚めた朝
31 2.Storm Song ING LiSA作詞麻枝作曲麻枝朝の日差し目が潰れそうやる気はまだ起きないそれでもね支度しなきゃいけない誰もが ... があるんだただひとりきみにいてほしい知ってるよあたしのことみんな悪く言ってるんだ上等じゃないまとめて ... った雨に濡れたままできみと見ていたそんな日の記憶がぼんやりと滲んでいく ... ぼんやりと滲んでいく
32 5.Hot Meal(Another'Thousand Enemies') G marina作詞麻枝作曲麻枝ふらふらなまま家路を辿って冷たい部屋に転がり込むよその端っこで眠りに落ちていこ ... らずにさあさおかえりきみはもう大丈夫温かな夕飯が迎えてくれるそういうこと気づかずに生きてきたんでし
33 6.Last Song G marina作詞麻枝作曲麻枝 Ah少しの間待ってくれないか Ahどこかで呼ぶ声がするんだ「いつかは大スター ... てるソルジャーそんなきみにもこの雲を割いて光が射すよう歌ってあげるから錆びついた弦を叩きつけ「いつか ... いたソルジャーそんなきみには降らせよう心の大地に雨をいつの日か黄金(こがね)の花を咲かせて風に揺れる ... いてほ
34 2.時を刻む唄 を刻む唄作詞麻枝作曲麻枝落ちていく砂時計ばかり見てるよさかさまにすればほらまた始まるよ刻んだだけ進む時 ... いつか僕も入れるかなきみだけが過ぎ去った坂の途中はあたたかな日だまりがいくつもできてた僕ひとりがここ ... 温かさを思い返してるきみだけをきみだけを好きでいたよ風で目が滲んで遠くなるよいつまでも覚
35 8.Bravely You You作詞麻枝作曲麻枝崩れて終わる世界無慈悲に告げる ... る世界無慈悲に告げるきみはひとり何を聴いてた僕は遠い夢を見てたなにをえらびとるなにをあきらめるきめよ ... 卑怯だったずっと僕はきみはいつも向こう見ずだったまえにすすむのかここでやめるのかきめようとしてるぼく ... 勇気を得れたいつからきみを見る目が変わ
36 1.一番の宝物(Original Version) ion)作詞麻枝作曲麻枝裾が濡れたなら乾くの待てばいい水音をたてて跳ねた ... い水音をたてて跳ねたきみが教えてくれたんだもう恐くない握っていてくれたこの手を離さなきゃだめだひと
37 3.時を刻む唄 千夜(関口理咲)作詞麻枝作曲麻枝落ちていく砂時計ばかり見てるよさかさまにすればほらまた始まるよ刻んだだけ進む時 ... いつか僕も入れるかなきみだけが過ぎ去った坂の途中はあたたかな日だまりがいくつもできてた僕ひとりがここ ... 温かさを思い返してるきみだけをきみだけを好きでいたよ風で目が滲んで遠くなるよいつまでも