【麦の】【歌詞】共有 117筆相關歌詞

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1 2.最後の酒 >作詞木村竜蔵作曲木村竜蔵グラスふたつに麦のソーダ割やけに氷がカラリ鳴く今夜でふたり最後とはあなたも口にはせずにゆらりゆらゆらりゆれる街の灯は酔いか涙か最後の酒よ恋から愛に変わらない人と知っていたはず初めから「

2 1.明日への手紙いますかこの道の先で覚えていますか揺れる麦の穂あの夕映え地平線続く空を探し続けていた明日を描こうともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日のように無邪気な目で寒い

3 6.トコナツ遊turing大黒摩季ん中ダラダラ火照る小麦の肌溶けた夏 taste good波間のBPM高め雲突き抜けてパッションフルー ... ん中ダラダラ火照る小麦の肌溶けた夏 taste goodサザンの香りとらららのメロディー風を見つめ太 ... ん中ダラダラ火照る小麦の肌溶けた夏 taste goo

4 7.明日への手紙ますか。この道の先で覚えていますか揺れる麦の穂あの夕映え地平線続く空を探し続けていた明日を描こうともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日のように無邪気な目で寒い

5 1.希望のうたもわたさない誰にも奪えない花の香りの中小麦の色の中うたが聞こえてくるよ希望のう

6 3.風のとおり道森の奥で生まれた風が見えない手さしのべて麦の穂フワリかすめあなたの髪をゆらして通りすぎてくはるかな地旅ゆく風道しるべひとりゆくあなたに送る髪のかざり森の奥で生まれた風がフワリかすめ消えていく森の奥で生まれた風が

7 5.愛すくちゃダメだな違うよ黄身って誤魔化して蕎麦の中の月見てるベイビーダーリン会いたいメイビーダーリン曖昧ベイビーダーリン会いたいような気がしないでもないいつもほらブスとか言って素直になれなくてちゃんと言えなかったご

8 14.スロウボートのゆくえ、とめどない寂寥の風が旗を翻していた。小麦の穂が鳴らした頼りないリズムで、ささやかに祝福をしよう――僕らの舟出を。涙の川をスロウボートは進む。愛が照らしているあの大きな街へ。限りあるストーリーから逃れようとして

9 4.ノンタイトルの巣張った戸棚を開けてカビ生えかけのライ麦のパンかばんに詰めてどこかへ行こうか君の知らない街道行くだけで台詞もなければ撮り直しもないワンシーンどのカメラにもこぼれた世界に台本も監督も何もないただの居場所のひとつ

10 1.約束手伸ばしそっと君を抱きしめあの頃僕ら青い麦の穂でいつか金色になる夢を語り明かしたなぜいま壊れるの信じあう心まで涙ふいて思い出して愛のこの歌つながっているよ会えなくっても海の夕陽越えて約束の君へつながっているよ会

11 13.おやじの唄たところで結局つも最後に戻りたくなるのは麦の香りと白い泡のあいつなのさもう一軒飲みに行こう一人であぁもう嫌になっちゃうよなこんな世界何のために存在してるのあぁそんな時もあるけどさまぁあ、いいじゃないって酒飲んで

12 7.風のとおり道見えない手さしのべて麦の穂フワリかすめあなたの髪をゆらして通りすぎてくはるかな地旅ゆく風道しるべひと ... 見えない手さしのべて麦の穂フワリかすめあなたの髪をゆらして通りすぎて

13 4.日曜の昼下がりと歌ってたいあなたとすごす日曜の昼下がり麦のポークパイハットに開襟シャツはおったら夏の風に誘われて甘いギター弾きだすのワイン片手にあなたと踊りたい青い芝生にサンダルぬぎすてて気の向くままにずっと歌ってたいあなた

14 11.明日への手紙いますかこの道の先で覚えていますか揺れる麦の穂あの夕映え地平線続く空を探し続けていた明日を描こうともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日のように無邪気な目で寒い

15 13.ひと粒の麦~Moment~ ntけれど決して諦めてはならないひと粒の麦の棺を担う人に伝えてよ悲しんではいけないとこの星の長い時の流れの中で百年など一瞬のことペシャワールの山の向こうの見果てぬ夢以外に伝えたいことは他にはあまり無い珈琲カップ

16 1.愛すくちゃダメだな違うよ黄身って誤魔化して蕎麦の中の月見てるベイビーダーリン会いたいメイビーダーリン曖昧ベイビーダーリン会いたいような気がしないでもないいつもほらブスとか言って素直になれなくてちゃんと言えなかったご

17 2.愛す(チプルソ Remix) くちゃダメだな違うよ黄身って誤魔化して蕎麦の中の月見てるグッバイさよならグッドTimeでした今夜でグッバイ別世界へ Yeah Yeahエンディングフラッシュバックハートブレイクかもなロンリーロンリーロンリーナイ

18 3.明日への手紙ますか。この道の先で覚えていますか揺れる麦の穂あの夕映え地平線続く空を探し続けていた明日を描こうともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日のように無邪気な目で寒い

19 4.麦の海に沈む果実 New Young City4.麦の海に沈む果実作詞管梓作曲管梓「最低」ってじゃれ合って、過ぎ去って安心して、 drifting falling drifting and falling and

20 3.美しき猪苗代のぞみ咲いた亀ヶ城跡の桜栄華を偲ぶ春よ蕎麦の花咲く季節湖面に咲いたアサザ遊覧船でめぐる猪苗代湖の夏よあなたにも見せたいなあぁ美しいこの町をあなたにも教えたいあぁ愛おしき猪苗代白い鳥居をくぐる土津(はにつ)神社の

21 2.望郷子連れ鴉連れ鴉作詞松岡弘一作曲水森英夫蕎麦の花咲く信州路この子をよろしく言われたら後には引けねえ義理がある友(だち)が遺した幼子(おさなご)を無事に古里帰しやす男が歌う望郷子連れ鴉(がらす)朝は七色槍ヶ岳泣かな

22 4.明日への手紙ますか。この道の先で覚えていますか揺れる麦の穂あの夕映え地平線続く空を探し続けていた明日を描こうともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日のように無邪気な目で寒い

23 10.明日への手紙いますかこの道の先で覚えていますか揺れる麦の穂あの夕映え地平線続く空を探し続けていた明日を描こうともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日のように無邪気な目で寒い

24 4.SUMMAH!! chがいいねとっておきの場所にもれなく小麦のベッピンな美女甘酸っぱいMalibuのLiqueur酔いしれ膨らますVision夏曲がかかったRadioつられて踊りだす陽炎皆この限られた時を色濃くする為にまたPat

25 6.P・A・N・T・I・E DNA性性とは言え馬鹿グルテンフリーな小麦の肌 Tにノーマルヒップハンガー重力以上自然とハングアウト腰下に履かせた羽毛布団めくるめくドラマは不毛でしょメルヘン求める女子に用無え全てを焦がす情熱にOh yeahダ

26 2.蕎麦月夜想い出は今も忘れぬ蕎麦の味仕事あがれば蕎麦を喰う辛いときにも蕎麦を喰うちょいと一杯やるときにゃ横丁の ... るのはなぜか優しい蕎麦の味白か黒かの分かれ道明日の我が身の迷い箸蕎麦に例えりゃそれもまた悩むことさえ ... の夜に胸に染みいる蕎麦の

27 11.明日への手紙ますか。この道の先で覚えていますか揺れる麦の穂あの夕映え地平線続く空を探し続けていた明日を描こうともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日のように無邪気な目で寒い

28 7.芸道一代がらもひばりの鳥は泣いて元気で青空のぼる麦の畑の小さな巣にはわたし見ているわたし見ている母がいる母がい

29 3.芸道一代がらもひばりの鳥は泣いて元気で青空のぼる麦の畑の小さな巣にはわたし見ているわたし見ている母がある母があ

30 11.飲みに行こういいけど角ソーダもいいけどここはやっぱり麦のお湯割がいいな酔ってしまえ楽しくいたいよ気分変えよう Hooオモロイ話題感情がちょっと肝臓がずっと安定しないけど注いであげるよどうせ帰ってもひとり明日もひとり今日をい

31 11.明日への手紙いますかこの道の先で覚えていますか揺れる麦の穂あの夕映え地平線続く空を探し続けていた明日を描こうともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日のように無邪気な目で寒い

32 5.このままこの電車に乗ってや、ど〜せアイツら寝てるしマイメンとお蕎麦のランチその後、立ち飲み武蔵小山あっ(°▽°)ここは前に来たとこだなぁ(^o^)vいずれアイツと来てみたいけど今日は友達で、まあ幸せ(*^.^*)レコーディング、堂々遅

33 1.明日への手紙ますか。この道の先で覚えていますか揺れる麦の穂あの夕映え地平線続く空を探し続けていた明日を描こうともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日のように無邪気な目で寒い

34 2.美律子の河内音頭酒飲め音頭ホイ(イヤコラセ〜ドッコイセ)北の大地の麦の酒南沖縄泡盛よ西は伏見か灘の酒東お江戸へ浮かれ酒酒は飲め飲め日本の宝酒は夢水力水さぁさ皆さん飲んで飲んで飲んで飲んで(飲んで飲んで飲んで飲んで)飲んで歌って踊ろうじゃ

35 5.麦と兵隊戦友よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜(よ)の寒さ声を殺して黙々とかげを落して粛々と兵は徐州へ前線

36 12.紡ぐてる踏まれても踏まれても何度も立ち上がる麦のように強い願いはこうして今僕らの手元にたどり着いた巡る時代をくぐり抜け紡がれたこの糸で僕らはこの先どんな未来が織れるのだろう電車の窓から見えるなにげない日々の景色も長

37 56.今日は帰れない〜パルチザンの唄〜も春まで帰らなければ麦の畑に種をまくとき僕の骨だと思っておくれ ... の骨だと思っておくれ麦の穂になって戻った僕を胸に抱きしめてむかえておくれ Dzis do cieb

38 3.松浦潟ぢゃえーつはものの夢も名護屋(なごや)の麦の秋帆かけた船か遠凪(とほなぎ)かわたしゃチラリと一と目でも兎(と)にも松風さわさわとエエコノ鳴らした城ぢゃえ

39 2.麦の唄中島みゆき-問題集2.麦の唄作詞中島みゆき作曲中島みゆきなつかしい人々なつかしい風景その総てと離れてもあなたと歩きたい嵐吹く大地も嵐吹く時代も陽射しを見上げるようにあなたを見つめたい麦

40 9.明日への手紙いますかこの道の先で覚えていますか揺れる麦の穂あの夕映え地平線続く空を探し続けていた明日を描こうともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日のように無邪気な目で寒い

41 2.喜望峰望峰望みが持てたやる気が持てた春は素足で麦の芽踏んで秋は祭りでひと汗掻いてふるさとは悠久の明日を紡ぐお前と一緒に登れりゃいいな人生懸けたおとこの喜望峰ここまで来れたどうにか来れ

42 9.今日は帰れない～パルチザンの唄～も春まで帰らなければ麦の畑に種をまくとき僕の骨だと思っておくれ ... の骨だと思っておくれ麦の穂になって戻った僕を胸に抱きしめてむかえておくれ Dzis do cieb

43 14.心の家路ける子供たち夏の終りをおしんでいるように麦の草笛風の中響かせて母が待ってる窓辺に急ぐのかあゝ誰かにはぐれて心の家路をたどればそれは幼い頃の遠き想い出夏が過ぎて秋がきても呼び止める人はいない宵の明星竹ざおを肩にし

44 11.鐘日もどこかで風に揺れている名もない一粒の麦のように時の流れにも鉄の雨にも逆らわずにただ生きられたらめぐり逢ってここに生きているよ誰もが一人きりの旅人生まれた意味を互いに探し埋めようとしながら凹凸でせっかちな社会

45 6.グラキャビり降りてあくびと共に背伸びお疲れのオレに麦のご褒美‥⊇ Ha...リハの喧噪抜けて散策街一のアーケードチェーン店に負けるな老舗の商家スピーカーから見知らぬ流行歌ブレちゃいないかオレ達の芯は?忘れちゃいないさキミ

46 11.空耳ケーキ(Wonderful ver.) ay!毎日ふわふわ小麦の誘惑 Cake for you食べてね今夜は Tea for you星座のお ... ay!毎日わくわく小麦の冒険 Cake for you小さなしあわせ Tea for you大きな

47 7.シーサイドラバーズ続く燃える様に照りつける太陽火照る様な小麦の肌色カラフルなパラソルが並ぶ浜辺ではマーメイドが騒ぐロックオン瞳を奪われたままゾッコン少し距離を縮めたらオフショアに背中押され K・I・S・S・I・N・G逃げ水に揺ら

48 1.麦と兵隊戦友よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜の寒さ声を殺して黙々と影を落して粛(しゅく)々と兵は徐州へ前線

49 1.シーサイドラバーズ続く燃える様に照りつける太陽火照る様な小麦の肌色カラフルなパラソルが並ぶ浜辺ではマーメイドが騒ぐロックオン瞳を奪われたままゾッコン少し距離を縮めたらオフショアに背中押され K・I・S・S・I・N・G逃げ水に揺ら

50 11.帰郷う帰らない秋は秋は遠い遠い霧の中黄金色の麦の畑そよぐ風嗚呼……手を振る夕焼け嗚呼もう帰らない冬は冬は遠い遠い夜の中ともす灯り寄り添う二人窓の雪嗚呼……愛しいあなたは嗚呼もう帰らない帰ろう帰ろう嗚呼あの日に帰ろ

51 9.雨の日にはい表紙雨の日には開く物語岸辺に咲く花金色麦の海それは記憶つなぐ言葉拾い集めてた遠い森時を渡る舟浮かべて透きとおる葉陰めぐり会う人よ雲間の光を信じて生きている深い緑雨の色は優しい物語誰かが忘れたからっぽの鳥かごに

52 9.Solitude いるのか鏡にうつるセミヌード夏の記憶は小麦の肌にもしかして君は思っていたより意地悪かしらそろそろ君に電話したいの今夜どちらの片想い

53 18.私のうたはどこにあるのはどこにあるのひとりぼっちの泣けない娘が麦の穂かんでうたううたウウウ…私のうたを誰がつくってひとりぼっちの小さい娘が鏡をみつめてうたううたウウウ

54 5.竹山物語や節生まれ小湊旅から旅へ苦労門付け遠い春麦のひきわりふるまい飯に情け涙の落ちる夜風が舞う鳥が舞う命火揺れるよされよされと…よされ節人にゃ見えない心が見えるそれを頼りに風舞台撥を持つ手に息吹きかけてそっと温(ぬく

55 13.あさがお一也仕立ておろしの浴衣着てひと箸つけた冷麦の妹のつたない箸さばき思い出しますあの夏の日花火見つめる縁側でビール片手の父がいた傍らで寄り添う母の手はそっと団扇をあおいでたあの夏はもう帰らないあの夏はもう帰らない今

56 6.空耳ケーキ ay!毎日ふわふわ小麦の誘惑 Cake for you!食べてね今夜は Tea for you!星座 ... ay!毎日わくわく小麦の冒険 Cake for you!小さなしあわせ Tea for you!大

57 3.Surf Rider シュバカ騒ぎ賑やかすぜ皆様ギンギン冷えた麦のサイダーガンガン焼きまくるぜBBQグングン気温ヤル気上昇どこよりも熱いサマータイム波にも君にもノリノリたいのあちこーこー最高の気分ハイテンションっ!ギンギンギラギラの

58 23.麦と兵隊愛友よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜の寒さ声を殺して黙々と影を落して粛々と兵は徐州へ前線

59 3.KOSMOS bi Punka愛は麦の束のようにあなたを刈り取って裸でふるって殼を取り白く粉にして練り込んでしなや ... bi Punka愛は麦の束のようにあなたを刈り取って裸でふるって殼を取り白く粉にして練り込んでしなや ... bi Punka愛は麦の束のようにあなたを刈り取って裸でふるって殼を取り白く粉にして練り込んでしな

60 6.芸道一代がらもひばりの鳥は泣いて元気で青空のぼる麦の畑の小さな巣にはわたし見ているわたし見ている母がある母があ

61 2.風と麦とyeah! yeah! thday風が吹いて麦の頭揺れ動いて何かがいる青いしっぽ踏んづけたら夢みたいに走り去った今のは何?確 ... yeah!風が吹いて麦の頭揺れ動いて何かがいる黒い羽に赤い模様夢みたいにヒラヒラ消える虹を2つ通り

62 9.二人で駈けようそりと遠い風遠い風遠いこだまあまく流れる麦の香に胸の愁いがとけるまで……草に二人で転ぼうよそして聴こうよひっそりと遠い風遠い風遠いこだま丘を二人で駈けようよそして呼ぼうよもう一度青い雲青い雲青いこだま山の向こう

63 47.心の家路ける子供たち夏の終りをおしんでいるように麦の草笛風の中響かせて母が待ってる窓辺に急ぐのかあゝ誰かにはぐれて心の家路をたどればそれは幼い頃の遠き想い出夏が過ぎて秋がきても呼び止める人はいない宵の明星竹ざおを肩にし

64 5.麦と兵隊戦友よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜(よ)の寒さ声を殺して黙々とかげを落して粛々と兵は徐州へ前線

65 38.赤毛の女の子ちゃった赤毛の赤毛の女の子ある昼の下がり麦の穂くわえてた誰れも知らないふり雲をながめてた赤毛の赤毛の女の子庭の木の下で風に吹かれてた誰れも仲間にいれなかったからにれの木の下でいつもないていた赤毛の赤毛の女の子枯

66 7.伊那の勘太郎は咲かずに終わったけれど咲いているだろ蕎麦の花伊那が恋しい伊那が恋しい…勘太

67 6.あさがお一也仕立ておろしの浴衣着てひと箸つけた冷麦の妹のつたない箸さばき思い出しますあの夏の日花火見つめる縁側でビール片手の父がいた傍らで寄り添う母の手はそっと団扇をあおいでたあの夏はもう帰らないあの夏はもう帰らない今

68 25.山と川のある町ちの花のコーラスああ古い世界よさようなら麦の香りを夜明けの風をぐっと吸い込み飛んでゆく生れたばかりの赤とんぼ地平はるかに夢を探してああ古い世界よさようなら古いなやみは川面に捨てて今日の若さを讃えようあかるく腕組

69 16.麦と兵隊愛友よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜の寒さ声を殺して黙々と影を落として粛々(しゅくしゅく)と兵は徐州へ前線

70 4.芸道一代がらもひばりの鳥は泣いて元気で青空のぼる麦の畑の小さな巣にはわたし見ているわたし見ている母がある母があ

71 10.伊那の勘太郎は咲かずに終わったけれど咲いているだろ蕎麦の花伊那が恋しい伊那が恋しい…勘太

72 22.芸道一代がらもひばりの鳥は泣いて元気で青空のぼる麦の畑の小さな巣にはわたし見ているわたし見ている母がある母があ

73 40.赤毛の女の子ちゃった赤毛の赤毛の女の子ある昼の下がり麦の穂くわえてた誰れも知らないふり雲をながめてた赤毛の赤毛の女の子庭の木の下で風に吹かれてた誰れも仲間にいれなかったからにれの木の下でいつもないていた赤毛の赤毛の女の子枯

74 5.麦と兵隊愛友よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の高さよ夜の寒さ声を殺して黙々とかげを落して粛々と兵は徐州へ前線

75 6.芸道一代がらもひばりの鳥は泣いて元気で青空のぼる麦の畑の小さな巣にはわたし見ているわたし見ている母がある母があ

76 10.麦と兵隊戦友よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜(よ)の寒さ声を殺して黙々とかげを落して粛々と兵は徐州へ前線

77 30.芸道一代がらもひばりの鳥は泣いて元気で青空のぼる麦の畑の小さな巣にはわたし見ているわたし見ている母がある母があ

78 7.芸道一代がらもひばりの鳥は泣いて元気で青空のぼる麦の畑の小さな巣にはわたし見ているわたし見ている母がある母があ

79 3.ハチのムサシは死んだのさシは死んだのさ畑の日だまり土の上遠い山奥麦の穂がキラキラゆれてる午後でしたハチのムサシは向こう見ず真赤に燃えてるお日様に試合をいどんで負けたのさ焼かれて落ちて死んだのさハチのムサシは死んだのさお日様仰いで死んだ

80 8.ハチのムサシは死んだのさシは死んだのさ畑の日だまり土の上遠い山奥麦の穂がギラギラゆれてる午後でしたハチのムサシは向こうみず真赤に燃えてるお日様に試合をいどんで負けたのさ焼かれて落ちて死んだのさハチのムサシは死んだのさお日様仰いで死んだ

81 6.小麦色のラブソングげる花歌いきれない小麦の色したラブソングたなびく雲さらさら髪通せんぼはじける花びら奏で合うのは小 ... 花びら奏で合うのは小麦の色したラブソング誰もが持つ真っ赤なハート見えてくるよきっと…沖に霞む恋心くり ... 砂浜なぞり描くのは小麦の色したラブソングとまどうままビーチサンダル歩き出すつづく足跡意味を知るまで小 ... 足跡意味を知る

82 13.風のとおり道(Voicing Edit) 森の奥で生まれた風が見えない手さしのべて麦の穂フワリかすめあなたの髪をゆらして通りすぎてくはるかな地旅ゆく風道しるべひとりゆくあなたに送る髪のかざり森の奥で生まれた風が原っぱにひとり立つ楡の木フワリかすめ消えて

83 6.芸道一代がらもひばりの鳥は泣いて元気で青空のぼる麦の畑の小さな巣にはわたし見ているわたし見ている母がある母があ

84 1.空耳ケーキ ay！毎日ふわふわ小麦の誘惑 Cake for you！食べてね今夜は Tea for you！星座 ... ay！毎日わくわく小麦の冒険 Cake for you！小さなしあわせ Tea for you！大

85 3.麦と兵隊進む兵の歩みの頼もしさ往けど進めど麦また麦の波の深さよ夜の寒さ声を殺して黙々と影を落して粛々(しゅくしゅく)と兵は徐州へ前線

86 5.芸道一代がらもひばりの鳥は泣いて元気で青空のぼる麦の畑の小さな巣にはわたし見ているわたし見ている母がある母があ

87 10.麦と兵隊戦友よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜(よ)の寒さ声を殺して黙々とかげを落して粛々と兵は徐州へ前線

88 23.アゲハ〜これからの君と僕のうた〜て我がための真実追い掛けろ秋の黄金色の小麦のように君は満たされてく悔いの残らぬ昨日があれば君の目指した彼方見えるはず息が詰まる程胸を焦がしたら留まることを知らない前しか見ぬ馬鹿であれめぐる季節とかめくるめく時の

89 8.伊那の勘太郎は咲かずに終わったけれど咲いているだろ蕎麦の花伊那が恋しい伊那が恋しい…勘太

90 2.伊那の勘太郎は咲かずに終わったけれど咲いているだろ蕎麦の花伊那が恋しい伊那が恋しい…勘太

91 36.芸道一代がらもひばりの鳥は泣いて元気で青空のぼる麦の畑の小さな巣にはわたし見ているわたし見ている母がある母があ

92 3.冬が来た！冬が近づいてくるのね時が経つのは早いわ小麦の肌はとっくに情けない水着の痕も消えたわ二人踏んだゲレンデの雪一年経ったら違うね雪と汗が重なりあった切なすぎるこのメモリー星降る空を見上げたら瞳に雫あの日のテープを探し

93 4.サラダ通りで会いましょうどんな昨日も踏み締めてる足跡残して金色小麦の大地には優しい匂い溢れて止まりかけた胸のネジを巻き直してくれるからそっと見上げてごらん季節の中にいるサラダ通りは今年も鮮やかに雨を乗り越えて一番似合う自分の色をきっと

94 5.ハチのムサシは死んだのさシは死んだのさ畑の日だまり土の上遠い山奥麦の穂がキラキラゆれてる午後でしたハチのムサシは向こう見ず真赤に燃えてるお日様に試合をいどんで負けたのさ焼かれて落ちて死んだのさハチのムサシは死んだのさお日様仰いで死んだ

95 2.ハチのムサシは死んだのさシは死んだのさ畑の日だまり土の上遠い山奥麦の穂がキラキラゆれてる午後でしたハチのムサシは向こう見ず真赤に燃えてるお日様に試合をいどんで負けたのさ焼かれて落ちて死んだのさハチのムサシは死んだのさお日様仰いで死んだ

96 7.麦と兵隊愛友よ来て見よあの雲を行けど進めど麦また麦の波の深さよ夜の寒さ声を殺して黙々と影を落として粛々(しゅくしゅく)と兵は徐州へ前線

97 2.サラダ通りで会いましょうどんな昨日も踏み締めてる足跡残して金色小麦の大地には優しい匂い溢れて止まりかけた胸のネジを巻き直してくれるからそっと見上げてごらん季節の中にいるサラダ通りは今年も鮮やかに雨を乗り越えて一番似合う自分の色をきっと

98 1.サラダ通りで会いましょうどんな昨日も踏み締めてる足跡残して金色小麦の大地には優しい匂い溢れて止まりかけた胸のネジを巻き直してくれるからそっと見上げてごらん季節の中にいるサラダ通りは今年も鮮やかに雨を乗り越えて一番似合う自分の色をきっと

99 14.裸馬よし裸馬にまたがったお前の身區は乾いた小麦の匂い黒髪は草の匂いこんなにもやさしいお前が他人なんてこんなにもやさしいお前が他人なんてああまた帰ってゆく旅なのかかがり火の暖かさでお前を抱けばいちめんの黒い闇いちめん

100 38.Count up'00s ポロリ僕らは死ぬまでここにいる70's小麦のパンとしょっぱいクジラ食べてデパートでジーンズねだる僕らは死ぬまでここにいる静寂な緑の森に水車回りつづけ天と地に両手を合わせ踊っていても生きてゆけるさ果てしない宇宙の