【鳴子】【歌詞】共有 71筆相關歌詞

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1 11.secret base～君がくれたもの～(10 years after Ver.) .)本間芽衣子(茅野愛衣)·安城鳴子(戶松遙)·鶴見知利子(早見沙織)作詞町田紀彥作曲町田紀彥君と夏の終わり將來の夢大きな希望忘れない10年後の8月また出會えるのを信じて最高の思い出を…出會いはふっとし

2 2.よさこい鳴子踊り 2.よさこい鳴子踊り作詞武政英策作曲武政英策高知の城下へ来てみいやじんまもばんばもよ ... まもばんばもよう踊る鳴子両手によう踊るよう踊る土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うをみたよさこ ... まもばんばもよう踊る鳴子両手によう踊るよう踊る言うたちいかんちやおらんくの池にゃ潮吹く魚が泳ぎよるよ ... まもばんばもよう踊る鳴

3 5.鳴子峡日向岬～5.鳴子峡作詞かず翼作曲弦哲也風が風が風が風が鳴いてる鳴いている名残り涙の ... 鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたの写真を胸に抱き列車を降りれば秋がゆくひとり旅するおんなの姿どんなに ... 鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたが愛してくれたから女の幸せ知りました橋の上から名前を呼べば小さく木霊 ... 鳴いている名残り涙の鳴子

4 2.伊勢街道まつり唄北福来(ふくきた)るまつり唄なら伊勢街道鳴子(なるこ)振る手も熱くなる安濃津(あのつ)よさこい恋囃子(こいばやし)祭りのあとの寂しさにお神酒(みき)ひっかけ膝枕(ひざまくら)御縁(ごえん)とは(ソレ！)おつなも

5 1.鳴子峡おり-歌謡紀行20～鳴子峡～1.鳴子峡作詞かず翼作曲弦哲也風が風が風が風が鳴いてる鳴いている名残り涙の ... 鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたの写真を胸に抱き列車を降りれば秋がゆくひとり旅するおんなの姿どんなに ... 鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたが愛してくれたから女の幸せ知りました橋の上から名前を呼べば小さく木霊 ... 鳴いて

6 2.釧路湿原水森かおり-歌謡紀行20～鳴子峡～2.釧路湿原作詞木下龍太郎作曲弦哲也愛の暮しも月日が経てばどこかでボタンの掛け違い釧路湿原……荒野をめぐる迷い川別れたはずのあなたの胸にいつか心は

7 3.最上川水森かおり-歌謡紀行20～鳴子峡～3.最上川作詞伊藤薫作曲弦哲也あの人にもしも今すぐ逢えるならすべて捨てても構わない舟にゆられて最上川遠くかすんだ山の峰サヤサヤと風が舞うあなたへ帰

8 4.松島紀行水森かおり-歌謡紀行20～鳴子峡～4.松島紀行作詞たかたかし作曲弦哲也涙どんなに流してみても過ぎたあの日はかえらない別れるための旅なのに面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあ

9 5.愛のオルゴール水森かおり-歌謡紀行20～鳴子峡～5.愛のオルゴール作詞円香乃作曲なかまさや雨がパラつく夕暮れ道飛鳥山にはあの日と同じ桜が舞う白い手巻きのオルゴールはあなたがくれたたったひとつの想

10 6.ハートブレイク・ヨコハマ水森かおり-歌謡紀行20～鳴子峡～6.ハートブレイク・ヨコハマ作詞冬弓ちひろ作曲杉本眞人つらい時でも笑ってられるおまえが好きだと言ったあいつがいつだって悲しくさせたあの日はしゃいだ

11 7.高遠さくら路水森かおり-歌謡紀行20～鳴子峡～7.高遠さくら路作詞伊藤薫作曲弦哲也ほどいた糸なら結べるけれど切れたら元には戻らない花咲く高遠(たかとお)さくら路(みち)涙を捨てるひとり旅もしも

12 8.ひとり長良川水森かおり-歌謡紀行20～鳴子峡～8.ひとり長良川作詞伊藤薫作曲弦哲也空は晴れても心が寒いおんな一人のまよい旅郡上八幡遠囃子(とおばやし)面影だけを抱きしめて行けば水面(みなも)に

13 9.熊野古道水森かおり-歌謡紀行20～鳴子峡～9.熊野古道作詞木下龍太郎作曲弦哲也離れるほどに恋しさつのる心はなんてあまのじゃく列車を何度か乗り継いで熊野古道をひとり旅切れぬ未練に振り向けば足

14 10.大阪ひとりぼっち水森かおり-歌謡紀行20～鳴子峡～10.大阪ひとりぼっち作詞麻こよみ作曲徳久広司ネオンがきらめく道頓堀の川風沁みますこの胸にあなたの優しさ退屈なのと冷たく別れて来たけれど…ばかねば

15 11.哀愁土佐路水森かおり-歌謡紀行20～鳴子峡～11.哀愁土佐路作詞かず翼作曲四方章人別れ言葉を聞きたくなくて旅に逃(のが)れたこころの弱さ寄せる思い出黒潮しぶきふたりで歩いた年月(としつき)が

16 12.夜明駅水森かおり-歌謡紀行20～鳴子峡～12.夜明駅作詞朝倉翔作曲永井龍雲灯りの見えないこの恋に光がほしくて夜明駅あなたそこへは行けません…約束してた隠れ宿窓辺浴衣であなたは待てど途中下

17 13.美ら島めぐり水森かおり-歌謡紀行20～鳴子峡～13.美ら島めぐり作詞旦野いづみ作曲大谷明裕愛は時折嘘つきだから別れの言葉は私から思い出捨てる旅なのに南を選んだわたしです石垣島の海に降る星屑抱い

18 14.鳥取砂丘水森かおり-歌謡紀行20～鳴子峡～14.鳥取砂丘作詞木下龍太郎作曲弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひ

19 3.ヤイロチョウタマシイのその上で泣いて笑って幾千年人の世は祭り鳴子が運ぶ常しえの幸せ赤い血潮のまにまに命で踊れ！！(ヨイヤサノサノサノ) YO！最高！さあ！来い！ドンと生きよう舞い上がる心は今ヤイロチョウ！(ハッ) YO！最高！さあ

20 5.みちのく恋女ちゃこない未練を捨てよか北上川に北上川に鳴子こけしの泣かせ雨好きでいりゃこそ愚痴になる気まぐれでしょう浮気のことは許して愛して松島へ松島へ惚れたおんなの心意気背くおとこは不幸です酒田みなとで真っ赤な夕日仰げば尊

21 1.鳴子峡水森かおり-鳴子峡1.鳴子峡作詞かず翼作曲弦哲也風が風が風が風が鳴いてる鳴いている名残り涙の ... 鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたの写真を胸に抱き列車を降りれば秋がゆくひとり旅するおんなの姿どんなに ... 鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたが愛してくれたから女の幸せ知りました橋の上から名前を呼べば小さく木霊 ... 鳴いている名

22 2.秋保大滝水森かおり-鳴子峡2.秋保大滝作詞かず翼作曲弦哲也男の心が見えなくなって女の旅に涙を捨てる愛の終わりをわかっていてもさよならだけは言えなくて…秋保大滝響く水音にぬくも

23 3.牡鹿半島水森かおり-鳴子峡3.牡鹿半島作詞麻こよみ作曲弦哲也嘘ですあなたを忘れたなんて面影波に浮き沈み終わったはずの恋なのにあきらめ切れない女の心牡鹿半島十八成浜(くぐなりは

24 15.放浪記ても露地に蚊放り火焚くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みすじ明日は下谷か日暮里か一人一人重ねた放浪の破れ破れ畳を

25 2.雨の鳴子路契り2.雨の鳴子路作詞みやま清流作曲桧原さとしとめるあなたを振り切ってくるり背を向け ... 向け旅に出た雨の雨の鳴子路おんな傘ひとり行く身のせつなさよ泣いてみたって帰らぬものを美豆(みず)の小 ... は身を焦がす雨の雨の鳴子路遠灯り誰を偲んで灯るやら赤くぽつんと小黒ヶ崎(おぐろがさき)にせめて今夜は ... ではあの頃に雨の雨の鳴子

26 8.よさこいディスコ Party 講！？)鳴らせ鳴らせ鳴子節(Ha！)リズムに身を任せたらフロアひとつにして叫ぼうよさこいディスコPa ... 講！？)鳴らせ鳴らせ鳴子節(Ha！)リズムに身を任せたらフロアひとつにして叫ぼうよさこいディスコP

27 1.咲かせや咲かせっと踊れや踊れ晩まで鳴子鳴らせ花吹雪咲かせや咲かせ新しき春の日来たれ雪解けて土香れば蛙も鳴くげらげら ... っと踊れや踊れ晩まで鳴子鳴らせ花吹雪咲かせや咲かせ新しき春の日来たれさあさもっと祝えや祝え晩まで祭

28 14.放浪記 (かや)り火焚(た)くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団(ぶとん)疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みすじ明日は下谷(したや)か日暮里か―人一人重ね

29 5.きよしのよさこい鴎ちじゃつらかろう薩摩おろしがそよと吹きゃ鳴子踊りの祭りだよ波がどんと打つこの浜に来い来いよさこい来い来いよさこい来い来いよさこい来い来いよさこいよさこい鴎土佐の海原よー背に受けて纏(まとい)揺らせば血がたぎる俺

30 14.ヨッシャ来い！ば夢に燃えゆく蜃気楼鳴子鳴らして騒ぎまくれば心の花が空に舞う扇子あるなら風をくれ太鼓持つならさぁ叩け ... る風を切り裂き響くぜ鳴子みんな躍れば笑うぜ泣く子桃の春青の夏一歩踏み出しゃいろいろあるいつの間にや

31 2.はちきん祭り歌かげ)跳ねてきらめき娘鮎(こあゆ)が誘う鳴子踊りに濡れた肌窓の月にも恥じらいながら胸に抱かれりゃなおさら濡れるよさ恋よさ恋夜さり来い頑固武骨で女にゃ弱い龍馬気取りのいごっそうよさ恋よさ恋夜さり来いジャジャ馬はち

32 3.ひろしの故郷自慢ぜよずの花咲く季節のあとは土佐の高知も夏盛り鳴子を両手によさこい祭りぜよはぁ～あぁ～春の名物初ガツオ赤くて甘いフルーツトマト夏は涼しい屋形船四万十川に淀川天然鰻に鮎釣り手長海老はぁ～あぁ～秋は新高梨(にいたか)四方

33 2.土佐の恋唄まるよさこい祭りあの夜別れたはりまや橋で鳴子をひと振りまた三振りこころ知らずにはちきんなどと他人(ひと)が笑って指をさす逢えぬ辛さを唄で忘れるよさこい祭り浮かれ囃子におらんくの池じゃ潮吹く魚も躍り出す思い切ろう

34 6.放浪記 (かや)り火焚(た)くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団(ぶとん)疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みすじ明日は下谷(したや)か日暮里か―人一人重ね

35 2.フル・スピード・スピード今泉俊輔(鳥海浩輔)&鳴子章吉(福島潤)作詞ミズノゲンキ作曲睦月周平勝負の結末は二つに一つだから燃えてくる熱くなれるそんな力がココロに伝わる「気を使うな、スピードあげろ」「お前も遠慮いらんで！

36 7.みちのく鳴子 7.みちのく鳴子作詞麻こよみ作曲影山時則あなたと旅した思い出たどり終わりにしますこの ... 涙をまた誘うみちのく鳴子女の未練どうぞ流して江合川(えあいがわ)知らずにいました別れが来るとぷつりと ... かただひとりみちのく鳴子あたなの名前呼べど答えぬ宿灯り離れてなおさら逢いたさつのるこの手に残るぬくも ... しい湯の香りみちのく鳴子(

37 1.四国旅情旅よ龍馬見ていた黒潮は土佐の高知の心意気鳴子を鳴らして夏の夜清き流れの四万十はたずねて良かった四国の旅よ愛媛松山城下町坊ちゃんゆかりの道後の湯赤い夕焼け瀬戸内もつつんでくれる伊予の国たずねて良かった四国の旅よ讃

38 2.LOVE FRIENDS れになにを歌うの？」鳴子「私は構いませんよ、お金の歌なら」蔵王「俺も女のためならいいぜ」箱根「なんで ... ない。ね、煙ちゃん」鳴子「お金の歌でしょう」蔵王「いいや、女の歌だ」 ... 「いいや、女の歌だ」鳴子「おーかーね」蔵王「おーんーなーだ」箱根「決まりっすね！じゃあ…いち、に、

39 1.みちのく鳴子葵かを里-みちのく鳴子1.みちのく鳴子作詞麻こよみ作曲影山時則あなたと旅した思い出たどり終わりにしますこの ... 涙をまた誘うみちのく鳴子女の未練どうぞ流して江合川(えあいがわ)知らずにいました別れが来るとぷつりと ... かただひとりみちのく鳴子あたなの名前呼べど答えぬ宿灯り離れてなおさら逢いたさつのるこの手に残るぬくも ... し

40 1.ソーラン祭り節うみ)よ豊年万作(まんさく)だ父なる大地鳴子(なるこ)ならしてさあ踊れドンといこうか祝い酒ヤーレンソーラン元気よくヤーレンソーラン手拍子を……祭りだ(ソレ)皆来い(ソレ)おんなソーラン(サーサーサーサー)祭り節

41 1.ヨッシャ来い！ば夢に燃えゆく蜃気楼鳴子鳴らして騒ぎまくれば心の花が空に舞う扇子あるなら風をくれ太鼓持つならさぁ叩け ... る風を切り裂き響くぜ鳴子みんな躍れば笑うぜ泣く子桃の春青の夏一歩踏み出しゃいろいろあるいつの間にや

42 13.みちのく鯉次郎ちのく鯉次郎月の月山(がっさん)いで湯の鳴子(なるこ)キラリ光るは最上川どうせ帰れぬ故郷の空にゃ明日(あす)も落葉とふたりづれ「ちょいとお待ちよお若ぇの…」男みちのく鯉次

43 2.よさこいソーラン女節ソーラン)ヤーレン・ソーランよさこい祭り鳴子(なるこ)両手でかき鳴らせ北の大地の女節にしん来たかと鴎に問えばわたしゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエンヤーサーノドッコイショヤン衆ゆずりのョー度胸と意地がおんな心に

44 5.よさこい時雨てば涙の雨が降るあなた恋しいよさこい時雨鳴子(なるこ)鳴らせど心は寒い恋の夢漕ぐ人もない待って待たされあなたを呼べば灯(あか)りちらちら桂浜(かつらはま)月も隠れるよさこい時雨浮世涙を集めたような瀬音(せおと)

45 23.みちのく鯉次郎ちのく鯉次郎月の月山(がっさん)いで湯の鳴子(なるこ)キラリ光るは最上川どうせ帰れぬ故郷の空にゃ明日(あす)も落葉とふたりづれ「ちょいとお待ちよお若ぇの…」男みちのく鯉次

46 4.よさこい時雨てば涙の雨が降るあなた恋しいよさこい時雨鳴子(なるこ)鳴らせど心は寒い恋の夢漕ぐ人もない待って待たされあなたを呼べば灯(あか)りちらちら桂浜(かつらはま)月も隠れるよさこい時雨浮世涙を集めたような瀬音(せおと)

47 6.よさこい時雨てば涙の雨が降るあなた恋しいよさこい時雨鳴子(なるこ)鳴らせど心は寒い恋の夢漕ぐ人もない待って待たされあなたを呼べば灯(あか)りちらちら桂浜(かつらはま)月も隠れるよさこい時雨浮世涙を集めたような瀬音(せおと)

48 1.放浪記 (かや)り火焚(た)くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団(ぶとん)疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みすじ明日は下谷(したや)か日暮里か―人一人重ね

49 2.よさこい時雨てば涙の雨が降るあなた恋しいよさこい時雨鳴子(なるこ)鳴らせど心は寒い恋の夢漕ぐ人もない待って待たされあなたを呼べば灯(あか)りちらちら桂浜(かつらはま)月も隠れるよさこい時雨浮世涙を集めたような瀬音(せおと)

50 20.温泉小唄す顔も晴れてうれしい新婚旅行熱海山中阿蘇鳴子チョイト草津浅虫東山社長部長もお風呂の中じゃ気がねいらずの団体旅行川治湯河原四方有馬チョイト伊東飯坂蒲郡旅のプランも一泊二日たまにゃ家庭のサービス旅行別府白浜那須鉛チ

51 1.よさこい時雨てば涙の雨が降るあなた恋しいよさこい時雨鳴子(なるこ)鳴らせど心は寒い恋の夢漕ぐ人もない待って待たされあなたを呼べば灯(あか)りちらちら桂浜(かつらはま)月も隠れるよさこい時雨浮世涙を集めたような瀬音(せおと)

52 1.よさこい時雨てば涙の雨が降るあなた恋しいよさこい時雨鳴子(なるこ)鳴らせど心は寒い恋の夢漕ぐ人もない待って待たされあなたを呼べば灯(あか)りちらちら桂浜(かつらはま)月も隠れるよさこい時雨浮世涙を集めたような瀬音(せおと)

53 24.よさこい鳴子踊り(須賀道子) br>24.よさこい鳴子踊り(須賀道子)補作詩星野哲郎作詞紺野あずさ作曲岡千秋よさこい土佐来 ... 特上二度惚れしたぜと鳴子(なるこ)をならせば答える代(か)わりに袖(そで)をふるヨッチョレヨッチョレ ... お城(しろ)を見れば鳴子のこだまがはねかえるヨッチョレヨッチョレヨッチョレヨッチョレヨッチョレヨ—龍 ... 滿点二度惚れしたかと鳴子をならせ

54 1.北の恋祭りよさこいソーランああ燃え上がれねじり鉢巻鳴子を振れば汗を飛ばして踊り出す惚れた女にはりまや橋で買ったかんざし髪に挿すヤーレンソーランヨサコイソーランヨサコイソーランヨサコイハイハイ年に一度の晴れ舞台よさこいソー

55 1.北の恋祭りよさこいソーランああ燃え上がれねじり鉢巻鳴子を振れば汗を飛ばして踊り出す惚れた女にはりまや橋で買ったかんざし髪に挿すヤーレンソーランヨサコイソーランヨサコイソーランヨサコイハイハイ年に一度の晴れ舞台よさこいソー

56 4.放浪記ても露地に蚊放り火焚くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みすじ明日は下谷か日暮里か一人一人重ねた放浪の破れ破れ畳を

57 2.放浪記ても露地に蚊放り火焚くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みすじ明日は下谷か日暮里か一人一人重ねた放浪の破れ破れ畳を

58 13.放浪記ても露地に蚊放り火焚くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みすじ明日は下谷か日暮里か一人一人重ねた放浪の破れ破れ畳を

59 18.みちのくの女晃川の瀬音が身に沁みる湯の香懐かし温泉町鳴子作並秋保峡(あきうきょう)燃えた情けの仮の宿ああ忘られぬみちのくの女日暮れ寂しい山間にゆれる湯けむり恋運命蔵王赤倉上の山春に背いて散る花にああ風が哭くみちのくの夜肩に

60 20.よさこい・ワンダーランドいふるさとは陽気な happy town鳴子を両手にいなせにきめたらさんごのかんざしはりまや橋でよさこい祭りオ・レ！ Sun Sun Sun Shineモヤモヤが晴れるまで踊り明かそうよさこいふるさとは元気な

61 1.皿鉢一代もキラリと包丁さばき俺の出番だドンと来い鳴子踊りがああ夢ばやし祝い酒降る南国土佐の腕を競った仲間じゃないか皿鉢一代男の誇り波も吼えるか浦戸湾月も誉れのああ高知

62 5.secret base～君がくれたもの～(10 years after Ver.) .)本間芽衣子(茅野愛衣)・安城鳴子(戸松遥)・鶴見知利子(早見沙織)作詞町田紀彦作曲町田紀彦君と夏の終わり将来の夢大きな希望忘れない10年後の8月また出会えるのを信じて最高の思い出を…出会いはふっとし

63 69.H・A・N・A・B・I～君がいた夏～夏～本間芽衣子(茅野愛衣)・安城鳴子(戸松遥)・鶴見知利子(早見沙織)作詞町田紀彦作曲町田紀彦君がいた夏夜空に咲く向日葵見て儚く散り孤独な星だけが涙ぐんだ目に映る姿今頬(ほほ)をつたわったあの夏を忘れな

64 3.MOTER MAN山形新幹線つばさ方面4番線陸羽東線奥の細道湯けむりライン鳴子温泉古川方面は5番線ですまもなく終点新庄に到着ですお忘れ物ございませんでしょうか？お手回り品もう一度よくご確認ください本日も山形新幹線つばさ号をご利用くださいましてあ

65 1.浪速のスピードマンスピードマン鳴子章吉(福島潤)作詞大隅知宇作曲石田寛朗 Wow Wow Wow Wow Wo ... やどや見さらせワイが鳴子章吉や!ド派手に行くで!自分自身のため友達のため今日も一番やで!! Wow

66 2.最速最強の称号速最強の称号鳴子章吉(福島潤)・田所迅(伊藤健太郎)作詞大隅知宇作曲大隅知宇オッサン!そのデ ... って…!ワイの名前は鳴子章吉や!うるせー!へらず口を叩くな!もっとセンパイ尊敬しろよ!ほんま度量の

67 5.誰より派手な男より派手な男鳴子章吉(福島潤)作詞ミズノゲンキ作曲設楽哲也新しい世代の幕が上がる瞬間やせめぎ ... いつくでいらっしゃい鳴子劇場第二幕へどうぞまたとない緊張感の中驚け！ピンチこそおいしい最高の状況信

68 9.HYPNO PNO柏葉琴乃(村川梨衣)、守田鳴子(小澤亜李)、篠原美笛(高橋李依)、神楽鈴奈(田中美海)作詞 RegaSound作曲宮一雄介・姜藝利・RegaSound Ahあてなく泣いている欠けた心は檻の中で理由

69 1.鳴子流「株で儲ける方程式」介-暫存1.鳴子流「株で儲ける方程式」鳴子硫黄(白井悠介)作詞 hotaru作曲園田健太郎今日からさあ始めましょう貯

70 2.Sync a Think r>2.Sync a Think鳴子硫黄(白井悠介)&蔵王立(増田俊樹)作詞 hotaru作曲菅大輔なにかを感じたんだふと被る仕草に必然に君と目が合ったお前は気づいてたゴールは違ってても同じ燃える瞳に何

71 1.ヨッチョレ演歌はじけて華になるせめて一夜の花火のように鳴子両手にひと暴れ(ソレ)ヨッチョレヨッチョレヨッチョレヨヨッチョレヨッチョレヨッチョレヨ土佐の高知の夏は熱いぜよ腹の臓までひっくりかえし踊る時には踊るものそんなおまんが