Mojim Lyrics

鳴き声が 】 【 Lyrics 65 lyrics related been found

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1 2.猫と風船 いな痛いな言葉にできず笑っていた空っぽの鳴き声が今日もまた消えてくズキズキ静かに傷を削って隠し事が上手くなってだらだら針を過ごして安定を待っている檻の中「いついつまでも側にいてよ」ってとても言える訳ない飲み込ん
2 1.ロスタイム でる遠くで聞こえてるサイレンウシガエルの鳴き声が歓声電信柱の寝息が幹線道路の欠伸がうたたねした自販機が静かに奏でる信号機の瞬き街灯の冴えた目が窓がこぼす営みがキラキラ照らしてる錆びついた看板胸を張るお役御免のポ
3 1.夏風物詩 記憶の波あの夜が夏の風物詩気づけばセミの鳴き声がする僕はそんな風に歌えない死んだらまた逢えたりするかなそれならそれも悪くないのかもね何でだろう泣きそうだ Oh君に逢いたい Ahどうして人は傷つけられても好きだと
4 9.HELLO HORIZON 解き明かすありったけの景色を探してる鳥の鳴き声が運んできた季節はなつかしい香りがした雨の日も見ようとしなければ何も見えないそんな簡単なことにも僕は気づけなくて傷つけてたあてもなく問いかけるよハローイエス踏み出し
5 4.入道雲 に見えた真夏の雲も形を変えて雨になる蝉の鳴き声が止む雨が止むのを待っている広場を行き交う人たちが<七日の終わり>を好き勝手に噂をする少しは慣れてくれたろうか暮らしの形は変わっていく近くに見えた人影を追いかけて今

6 1.HELLO HORIZON 解き明かすありったけの景色を探してる鳥の鳴き声が運んできた季節はなつかしい香りがした雨の日も見ようとしなければ何も見えないそんな簡単なことにも僕は気づけなくて傷つけてたあてもなく問いかけるよハローイエス踏み出し
7 5.朝日のようにさわやかに め進む Movin'on傷ついた鳥たちの鳴き声が響いてるもしかして悲しいの?目かくししてるよ嵐を巻き起こすいま星は輝く死んでいた時間たち取り戻すため進む Movin'on目覚めても何もかもできないわかってるがん
8 1.kaerimichi は少し酔っ払うのが早くなるねご機嫌な虫の鳴き声がねぇわかる?夜のBGM手を離して駆け出してみたら走るわたしを君はキャッチして2人かたまりになる息がまつ毛に降り注いだなら注いだなら…溢れ出す気持ちを伝えるべくしが
9 8.夢の先へ 楽かいといつもワクワクしながら行くよ鳥の鳴き声が僕のメロディー憧れ、追いかけ、今日もまた走る風よりも速く駆け抜けるよ夢の先へいつもドキドキしながら行くよみんなの足音が僕のビート憧れ、追いかけ、今日もまた飛ぶの雲
10 4.Lost st Lyricist 秦基博 Composer 秦基博ピタリと鳴き声が止んで短い夏が不意に終わった抜け殻みたいな僕だけが残ったあの日の輝きは二度と戻りはしないって誰かが言った潰れた羽ではもううまくは飛べない立ち止まる勇気もなくて暗闇
11 2.蜩 r> Lyricist 小池貞利 Composer 小池貞利いつかの蜩の鳴き声が遠ざかっていくあの日常も幻のように海の深くから陽を眺めるように朧げに浮かぶ歳月の波は容赦なく私を飲み込んであの街も木々も君も奪ってくまるで昔から無かったかのように
12 16.帰りたいよ-Live音源- で遊んだっけみんな楽しく笑ってるカラスの鳴き声が切なく耳に響く帰りたいよ帰りたいよ目を閉じればそこに懐かしい香りがする帰りたいよ帰りたいよ思い出ならすぐ逢いに行ける思い出からこの道は続
13 6.あなたが星になって あの人に会いたいと伝えて灼けるような蝉の鳴き声が聴こえる八月公園に響く笑い声にあなたの面影どこかに探してしまうあなたのいない今を私は生きているの外せない指輪見つめながら歩き出すためのあなたの言葉が欲しい愛される
14 13.朝日のようにさわやかに め進む Movin'on傷ついた鳥たちの鳴き声が響いてるもしかして悲しいの?目かくししてるよ嵐を巻き起こすいま星は輝く死んでいた時間たち取り戻すため進む Movin'on目覚めても何もかもできないわかってるがん
15 2.ほんの一瞬 夜今日は外に出てないわたまに聞こえる猫の鳴き声が鬱陶しく聞こえている蒸し暑い日が続いたから気がやられてしまったの勘違いばかり繰り返し馬鹿だからやっと気づいたのほんの一瞬先を迷ってしまった本当のことはよく知らない
16 4.ねこねこレスキュー隊 こえる声が聞こえる世界に捨てられたような鳴き声が聞こえる声が聞こえる駅の向こうから旅立ちの声
17 6.花火 feat.NIHA-C 'いつもよりやけに騒がしく聞こえるセミの鳴き声がRainボヤける見慣れた帰り道さえとっくに君は隣にいないのに寄り添ってよろけるもう少し...乗り切ればって束の間の休みを日々追いかける無愛想なコンビニ店員ゾロ目の
18 8.ヤシの木〜Sha la la〜 Let's sing it!ひぐらしの鳴き声が響いた海の日焼けの凛々しさ心地いい風でいっそう High君もまとめて Feel so nice日が沈む前僕を夢中に踊らせてくれる KTMusic(こっちおいで)声
19 5.儚い物語 た澄み切った瞳(め)をしてるどこかで蝉の鳴き声がふいに聴こえ始めた民家のその軒先でずっと待ち続ければまた君に会える気がしてたいつの日か恋と呼べないほど儚い物語始まるわけじゃないけど終わるはずもなかった願い叶うよ
20 2.刹那 バイク飛ばしたキリキリキリと死神のような鳴き声がする怖れを捨てたその刹那刹那強い光が見えた限界を超える力が運命を変えられるのならなんでもできるそんな気がしていたしていた実しやかに囁くこころ迷い抗い流れる涙今日も

21 4.君を忘れた は死んでいたしかしある日茂みから聞こえた鳴き声が少年の生き方を変えることになる茂る草の奥には傷ついた獣ではなく鼻血を垂れた人間鳴き声に聞こえたあの音は呼吸で鼻がピーピー鳴る現象天狗がここを出られないように人間も
22 9.Love Hunter ち抜いた I'm White Tiger鳴き声が抑え切れず溢れ出すよ…… You're Love Hunterやめないで僕のライフは尽きたけど I'm Black Panther肉球は牙を立てずそっと舐めて……
23 6.安曇野 > Lyricist 木下龍太郎 Composer 小川寛興雷鳥の涼しい鳴き声がかすかに聞こえてきそうな気がします時の流れも止まったような静かな町です安曇野明日はあなたに返事を持って一番列車で帰ります愛していると気がついたから教会によく似た美
24 2.スイミング Composer カネコアヤノじりじり夏の始まりセミの鳴き声が響く午後額に流れる汗と揺れる陽炎が不思議だね張り切って今年は水着を買った誰に見せるわけでもないのに水に飛び込むタイミング準備は出来てる鼻をつまんでいちにのさんでい
25 5.Love Hunter ち抜いた I'm White Tiger鳴き声が抑え切れず溢れ出すよ…… You're Love Hunterやめないで僕のライフは尽きたけど I'm Black Panther肉球は牙を立てずそっと舐めて……
26 8.明星 ンディングロール虫の鳴き声が聞こえてくる君がどんどん小さくなる消えてなくなるまで見送る空に流れてく雲 ... ープニングロール虫の鳴き声が聞こえてくる君がどんどん大きくなる君の声に耳をかたむけ僕はそばにいる小
27 9.Tiara a moi 黙りこくった Main Street風の鳴き声が誰かを探すそっと限を閉じてみる心が叫ぶの「自由でいいはず」と憧れるのは幸せのPrologue遠い未来笑顔で満たすため新しいワンピースふんわりかぶって歩き始める O
28 11.思ひ出港町 Composer 幸樹潮の香りに誘われて黄昏波止場鴎の鳴き声が身に沁みる花の都に降り立ちて背水の陣あれから何年がたったろうか故郷に錦飾るまで弱音は吐かぬ契る思ひ出港町旅は道連れ世は情けさすらう身には一世一代の心意気泣いてくれ
29 11.回憶的港都 て黄昏波止場海潮的香味誘人的黃昏碼頭鴎の鳴き声が身に沁みる海鷗的叫聲感染著我花の都に降り立ちて背水の陣在花都發生的那件事あれから何年がたったろうか已經過了幾年了呢故郷に錦飾るまで弱音は吐かぬ在衣錦還鄉前絕不讓人
30 10.キミが居なければ く波の音(ね)は返す…蒸し暑い夜に…虫の鳴き声が…虚しく響いてる薄れてゆく景色の中キミの香り深く眠る…キミと過ごしてた想い出がめぐる抱きしめて眠る…二度と戻らないキミに逢いたくて星に願う夜またいつか…逢えますよ
31 6.帰りたいよ で遊んだっけみんな楽しく笑ってるカラスの鳴き声が切なく耳に響く帰りたいよ帰りたいよ目を閉じればそこに懐かしい香りがする帰りたいよ帰りたいよ思い出ならすぐ逢いに行ける思い出からこの道は続
32 2.Tiara a moi 黙りこくった Main Street風の鳴き声が誰かを探すそっと限を閉じてみる心が叫ぶの「自由でいいはず」と憧れるのは幸せのPrologue遠い未来笑顔で満たすため新しいワンピースふんわりかぶって歩き始める O
33 1.マーメイド け誰も知らない入江大海を目指す旅海ネコの鳴き声が遠のいたある夜に僕は夢に目覚めた永遠の命に僕は今手を伸ばす満ちる月恋するマーメイド奇跡の瞳に僕は今ためらった息を呑むその美しさ恋する気分であまりに無力で嵐の夜は続
34 5.セスナの空 めたあやふやな日々を一つ一つ重ねるセミの鳴き声がかすかに響いていくつかの思い出がそっと目を覚ます頃片目をなくした野良猫にも見えているのかな白い羽根のセスナがほら青空の中を淡く淡く彼方へ逃げ水が揺れてかげろうが揺
35 3.夢人 らけの靴を履いて飴玉一つ頬ばってみる虫の鳴き声がさらに孤独にさせる寂しい夜の魔法にかけられて探してく遠くまでって朝が迫ってるよ地球の裏にあるのなら気球に乗って追いかけよう怖くなって焦らないで行けるから凍えそうな
36 2.キミが居なければ く波の音(ね)は返す…蒸し暑い夜に…虫の鳴き声が…虚しく響いてる薄れてゆく景色の中キミの香り深く眠る…キミと過ごしてた想い出がめぐる抱きしめて眠る…二度と戻らないキミに逢いたくて星に願う夜またいつか…逢えますよ
37 27.ハレルヤ までに強い日それでも誰を呼ぶのかカラスの鳴き声がハレルヤハレルヤハレルヤハレルヤおとぎ話はもう終わってるはずなんだけど彼女はそれを信じようとはしないハレルヤハレルヤハレルヤハレルヤハレルヤハレルヤハレルヤハレル
38 1.蘇る夏 詞永井龍雲 Composer 永井龍雲夏空に響き渡る蝉の鳴き声が人の心打つのは命の儚(はかな)さのんべんだらり時の峡間(はざま)で当てもなく揺れて現実(いま)を生き抜く情熱もなく未来(あす)を憂えてる暗い倉庫の中で息を潜(ひそ
39 1.帰りたいよ で遊んだっけみんな楽しく笑ってるカラスの鳴き声が切なく耳に響く帰りたいよ帰りたいよ目を閉じればそこに懐かしい香りがする帰りたいよ帰りたいよ思い出ならすぐ逢いに行ける思い出からこの道は続
40 4.花火 終わりお日さまがキラキラ海に咲いてる蝉の鳴き声が少年たちの汗に変わりはじめて覚えた唄になる夕暮れの風は少し優しくて忘れかけてた思い出に手を伸ばし始める真夏の花火はあの日の僕を連れて確かなものがなかった時代へ走っ
41 2.enjoy 頃忘れはしない!僕は夏が大好き!夏の虫の鳴き声が…僕の胸を刺激する…灼熱のビルの隙間抜けて楽しもう!太陽の日差し浴びて嫌な事は全て忘れて楽しい思い出を作ろう最高にenjoyなlifeでGo!太陽の日差し浴びて嫌
42 21.Answer で遠い想いカナリアの鳴き声が聞こえる蒼い時代イナズマの出会い迷いワガママで淡い想いプラチナの Bri ... で遠い想いカナリアの鳴き声が聞こえる蒼い時代イナズマの出会い迷いワガママで淡い想いプラチナの日々が
43 11.バード・ランド・シンディー めてたバード・ランド・シンディーあの娘の鳴き声がグルーブ・マスターナポリのキラー・ブルーズに首ったけバード・ランド・シンディー音なんかなくてもいつでもあの娘は流れる長い手足で踊ったバード・ランド・シンディーベジ
44 6.アンニュイ気分! ドの中で嫌い好き嫌い好き!食後の満足気な鳴き声が足に絡み付くのそんなことより早く行かないと! ring ring morning鳴り出す機械音嫌い好き嫌いアンニュイ気分鏡の前で嫌い好き嫌い好き! ring ri
45 8.ワン!ダフル・チョコレート Lyricist 除村武志 Composer 除村武志ワンと吠える犬の鳴き声が聞こえたらワンモアチャンスもう一度最初からスタート突然に交差点で訪れるドラマ振り返れば良かったねでもどうにもこうにもすぐ言葉探すあきらめず急がずにチョコレートを作

46 27.ANSWER で遠い想いカナリアの鳴き声が聞こえる蒼い時代イナズマの出会い迷いワガママで淡い想いプラチナの Bri ... で遠い想いカナリアの鳴き声が聞こえる蒼い時代イナズマの出会い迷いワガママで淡い想いプラチナの日々が
47 6.セスナの空 めたあやふやな日々を一つ一つ重ねるセミの鳴き声がかすかに響いていくつかの思い出がそっと目を覚ます頃片目をなくした野良猫にも見えているのかな白い羽根のセスナがほら青空の中を淡く淡く彼方へ逃げ水が揺れてかげろうが揺
48 13.15の夏 いつか大空へと胸を張って叫んでやるせみの鳴き声が聞こえる私もここで早く鳴きたいんだ汗もかいてホントの力を試してみたいんだ15の夏形を変えて行く白い雲いつのまに膝までのびた夏の草誰も予想つかないよ動き始めた夢無力
49 6.ANSWER で遠い想いカナリアの鳴き声が聞こえる蒼い時代イナズマの出会い迷いワガママで淡い想いプラチナの Bri ... で遠い想いカナリアの鳴き声が聞こえる蒼い時代イナズマの出会い迷いワガママで淡い想いプラチナの日々が
50 2.ハレルヤ までに強い日それでも誰を呼ぶのかカラスの鳴き声がハレルヤハレルヤハレルヤハレルヤおとぎ話はもう終わってるはずなんだけど彼女はそれを信じようとはしないハレルヤハレルヤハレルヤハレルヤハレルヤハレルヤハレルヤハレル
51 1.Answer で遠い想いカナリアの鳴き声が聞こえる蒼い時代イナズマの出会い迷いワガママで淡い想いプラチナの Bri ... で遠い想いカナリアの鳴き声が聞こえる蒼い時代イナズマの出会い迷いワガママで淡い想いプラチナの日々が
52 14.安曇野 > Lyricist 木下龍太郎 Composer 小川寛興雷鳥の涼しい鳴き声がかすかに聞こえてきそうな気がします時の流れも止まったような静かな町です安曇野明日はあなたに返事を持って一番列車で帰ります愛していると気がついたから教会によく似た美
53 7.15の夏 いつか大空へと胸を張って叫んでやるせみの鳴き声が聞こえる私もここで早く鳴きたいんだ汗もかいてホントの力を試してみたいんだ15の夏形を変えて行く白い雲いつのまに膝までのびた夏の草誰も予想つかないよ動き始めた夢無力
54 12.カナリヤ 薄い緑の爪を眺めていると肉色に染められた鳴き声がする。常に束縛が私を襲う喉を潰して絞り出す声を軋む体は強く、痛みだし何故だか異常な程、膨張してる。常に束縛が私を襲う喉を潰して絞り出す声をふさぎ込む過食症のカナリ
55 14.バード・ランド・シンディー めてたバード・ランド・シンディーあの娘の鳴き声がグルーブ・マスターナポリのキラー・ブルーズに首ったけバード・ランド・シンディー音なんかなくてもいつでもあの娘は流れる長い手足で踊ったバード・ランド・シンディーベジ
56 9.ひぐらし 気づいても最後まで言えなかったひぐらしの鳴き声が聞こえてくる教室くすぶる思いも大人になってこんなにも笑えるの「あれからどうしていたの?」昔と同じ右隣り日に焼けたあなたの腕がまぶしげに前をゆく記念写真のときも二人
57 8.蘇る夏 詞永井龍雲 Composer 永井龍雲夏空に響き渡る蝉の鳴き声が人の心打つのは命の儚(はかな)さのんべんだらり時の峡間(はざま)で当てもなく揺れて現実(いま)を生き抜く情熱もなく未来(あす)を憂えてる暗い倉庫の中で息を潜(ひそ
58 7.ひぐらし 気づいても最後まで言えなかったひぐらしの鳴き声が聞こえてくる教室くすぶる思いも大人になってこんなにも笑えるの「あれからどうしていたの?」昔と同じ右隣り日に焼けたあなたの腕がまぶしげに前をゆく記念写真のときも二人
59 9.こんな風の日には い捨てねこみないふりして遠回りしてもあの鳴き声が耳からはなれない近い未来もほおづえをついてる約束のない週末の天使のようにみあげてごらんもう一度ひとりきり今日より明日を愛せるように出会ったこと恋したことぐうぜんじ
60 9.ここに地終わり海始まる 笑んだ十六夜の月光り背中を照らした海猫の鳴き声が夜の終わり告げているなぜ君は許してくれるのなぜ君は僕と生きてゆくのここで地が終わって海始まる君は海二人の愛はここに流れる静かに瞼閉じてつげを濡らした「幸せになろう
61 1.日本海'88 よひさ Composer 吉幾三窓の…外は日本海細い風の鳴き声が今夜も背中にああ聴こえるよ悲しいくらいにあなたが好きで悲しいくらいにあなたが嫌い想い出なんていらないがお酒を飲む癖がああなおらない窓の…外は日本海あした雪になるの
62 14.「君に逢いに行くときの歌2~プチゲンカ編~」 は成立いたしません(怒)てか、キミの犬の鳴き声がうるさくて何を言っているのか○×▲□…「あらそうですかじゃサヨナラ…お元気で…」ぶちっキミに逢いにいきます。自転車を飛びしてキミに逢いにいきます。キミに逢いにいき
63 3.すずらん たんだそれは奇麗な虹色をしていたすずめの鳴き声がきこえる僕は身体中雨に打たれる何故こういう人なのだろう誰か、早く殺してくれよすずらん揺れている雨は強くなるその中で僕はひたすら叫んだ風の音を聴いて、光を裁いて、僕
64 1.イェソドの月 に罠に浅ましく抗え誰を信じる?うみねこの鳴き声がひびいたさぁ宴を始めましょうここからは逃がさないその真実はもうとうに海に沈めた過去未来の ParadigM愛して憎んだ SpiraL最後に嗤うのは?それは誰かが創
65 4.ガラス玉 うなその瞳眩しくて目をそらしたあぁ…蝉の鳴き声があぁ…かき消した言葉何のため誰のためどこへ行く?歩き出す理由を探していたかき消したその声が答えなの?知らないままは怖いでも知ってしまう方が怖いビルの隙間から見えた