Mojim 歌詞

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1 4.飛ぶ鳥は TAL.4.飛ぶは 作詞 Aru. 作曲 Aru.ねえ一人だけでどこへ行くの?歩き出すきみ ... 続けているの遥か空にに乗り舞って飛ぶは鳴いていた過去を惜しむようにあの日誓った約束と胸に残った後悔をまた思い出して ... もとへ行くよ遥か空にに乗り舞って泣いていた過去を振り払うように日々を生きる命のことここから書き足し ... 足して行
2 2.Sail Away(Japanese ver.) ind out)頭上飛ぶたちはどこへと向かう(Go higher)繋いだロープを切れ帆を張り ... ロープを切れ帆を張りを受けたら Yeah Wide awake now Gotta have s
3 1.どぶねずみ feat. COBA5000 ぎ猫の耳を折りたたみ飛ぶより距離を稼ぐ動き排水設備縫い食い胃の痛み長い年月浅い眠り霧雨みたいな乾く奴がCOBAレッドワインとブルーチーズの夢を見てもスタンスはキープするマウスアスファルトの蓋の下のレアかぶりつくベストよりベター昔から大差ないさ咲いた花で飾るより種蒔く快感低空ライナー直線 ... ーティン計画通りはまず無理だがdo it...do th
4 1.Affection み込んであげたい乱すにのまれ迷った時も離れている時間でさえ繋がる心愛しく強くなるまだ見えぬ未来の為 ... っとそばにいる自由に飛ぶのように広がる世界を感じて焦らず進んで行こうよ誰も知らない明日へ不安で眠れな
5 1.二度寝 へ数十秒で月の裏へ順そうな御伽の世界にはもう二度と戻れやしない窮屈そうな遠くの未来へ集中力やノリと ... す我先なりふり構わず飛ぶ貶めて満足猿蟹はまだ憎しみ合ってる yeah枯れ木に花咲けと願うはじまりはじま ... へ数十秒で月の裏へ順そうな御伽の世界にはもう二度と戻れやしない窮屈そうな遠くの未来へ集中力やノリ

6 1.RULERS ゲリラ散らす羽たちが飛ぶの蹴った地面のようさ君にもあるんでしょう?キズツケタクナイモノあれが正義と悪の ... ゲリラ散らす羽たちが飛ぶの蹴った地面のようさ君にもあるんでしょう?キズツケタクナイモノあぁどうしようも ... 言すら邪魔なだけ追いだって振り向けば途端に向かい ... り向けば途端に向かい何千年時を重ねても
7 1.春待ち鳥よ… 岡ゆう子-春待ちよ…1.春待ちよ… 作詞 竹之内日海 作曲 岡千秋あなたあなたあなたわたし幸せを夢みたあの頃 ... に抱いてあなたの胸に飛ぶあなたと私は春待ちよあなたあなたあなたわたし愛だけを求めたあの日がなつかしい過ぎる月日冬も坂も越 ... おんな心命をかけて北向かいあなたと私は春待ちよあの時からあなただ
8 1.Forget-me-Not て歌うんだよ白い翼で飛ぶのようにこのメロディーは空を超え向かい ... ィーは空を超え向かいにも負けない心はあなたがくれた強さ忘れないよずっと遠くまで歩いて来たけれどまだ ... 残るでしょう白い翼で飛ぶのようにこのメロディーは空を超えたとえ誰かに忘れ去られてもあなたの中で永遠(
9 12.タイニーダンサー を掠めてずいぶん低く飛ぶもんだいつだって優しくありたいと願った感情が残酷なくらいに押し寄せてくるのさ my hometown ... 情が残酷なくらいに押し寄せてくるのさ my hometownに吹かれてこの街を踊る君は tiny dancer舞おうか ... dancer舞おうかたちの歌声が夕暮れの片隅で響いている疲れ切ったブランコがゆらりゆらり軋んでいる ... の奥までさらうような
10 1.真白な鳥~偲 鶴丸国永-真白な~偲1.真白な~偲 作詞 浅井さやか(One on One) 作曲 YOSHIZUMI真白 ... )うちつけてたづたづ飛ぶは鶴(たづ)何故ゆえに心もとないはてはて何を思い偲ぶ?飛(ひ)花(か)落葉( ... (らくよう)のさだめの果てもう帰らぬ季節同じ花は咲かぬ今はひとやすみ飛び立つ時を待
11 2.青い春と西の空 空かき混ぜるみたいに飛ぶの鳴き声聞こえてた汗ばんだTシャツ真ん中をつまんで ... ャツ真ん中をつまんで起こす電車に揺られてフラミンゴ色に染まる西の空とわたし宙舞う埃がキラキラ反射
12 5.みかんの故郷 (ふるさと)今頃は春が吹き白い花が咲く磯の香りの四国路(しこくじ)旅情瀬戸の島々ポンポン船が明日の ... ねたら波止場桟橋群れ飛ぶ伊方(いかた)瀬戸町(せとちょう)三崎の浜辺波がやさしく打ち寄せ返す夕焼けこ
13 2.都落ち んだぜ海猫が鳴いたねでも泣くんだね心なし乾いたら別れの時間だぜ夏 ... たら別れの時間だぜ夏揉まれて貴方に浅い影さらり花咲くやあから引く頬にさざなみ、夜は海貴方は水際一人 ... れて鳴る音は向かい波飛ぶは遠くへ明日から向こうまで水に落ち流れやがて憂き貴方に焦がれる舟は海惜しみ書
14 5.寝ぼけた街に をそれぞれ胸に抱いての中へ飛び込むのさいくら探したって説明書なんてない名も知らない焦げ茶色した ... 知らない焦げ茶色したが行く分厚い雲を突き抜けて飛ぶよどこへ行く?その向こうに何が待っている少しだけ教えてくれよそこはどんなとこ ... 知らない焦げ茶色したが行く分厚い壁を突き抜けて飛ぶよどこへ行く?白いが海を
15 2.バードヘッドブルース え勝手に口から溢れるの歌ぶっ飛ぶことばっか考えてろバカ Oh Yeah足掻いてみた変わんなかった歩くしかなか ... 勝手に腹は鳴っているの歌メシ食うことばっか考えてろバカ Oh Yeah悩んでみた変わんなかった選ぶ ... かず飛ばず胸を張ってにさらす癒えない傷踵鳴らしてLet's Go ... してLet's Goの歌ぶっ飛ぶことばっか歌っとけバカ Oh Yeah明日
16 13.birds 木道気持ち良さそうに飛ぶを追いかけてこの丘を登れば広がる景色に朝日が溢れて心地いい ... 朝日が溢れて心地いいが吹く達たちのさえずりコーヒーの香りといつもより少し早く目覚めたから散歩にでも新しい ... 木道気持ち良さそうに飛ぶを追いかけてこの丘を登れば夢見た景色に笑顔が溢れて心地いい ... 笑顔が溢れて心地いい
17 3.ペンペン とりぼっちになろうがを味方にさぁ行けと思ったら真っ逆さまだ痛えあー痛えあれまぁだけどいいいつかは光 ... 当たり前のように空を飛ぶくちばしも羽も大差ないぜなのになぜ僕は飛べないのだろう一日考えたって分からない ... れんぞだけど飛べないはただのモブときたし見上げることも見飽きちまったぜなのに心寂しいのなぜだろ一
18 1.夏鳥の詩-サマーバード- 紅月-夏の詩 -サマーバード-1.夏の詩-サマーバード- 作詞 松井洋平 作曲 佐藤純一(fhana)薫る ... 一(fhana)薫る追いかけるように鮮やかな青切り裂き緑さす稜線を超えて何処へ向かって羽ばたくのか ... 駆け抜けていこうあののように無邪気な少年の儘高鳴ってるんだ始まった夏が余りに眩しくて ... た夏が余りに眩しくて光る空沸き立った
19 1.ペンペン とりぼっちになろうがを味方にさぁ行けと思ったら真っ逆さまだ痛えあー痛えあれまぁだけどいいいつかは光 ... 当たり前のように空を飛ぶくちばしも羽も大差ないぜなのになぜ僕は飛べないのだろう一日考えたって分からない ... れんぞだけど飛べないはただのモブときたし見上げることも見飽きちまったぜなのに心寂しいのなぜだろ一
20 1.飛ぶ鳥は ミテイノハナシ-飛ぶは1.飛ぶは 作詞 Aru. 作曲 Aru.ねえ一人だけでどこへ行くの?歩き出すきみ ... 続けているの遥か空にに乗り舞って飛ぶは鳴いていた過去を惜しむようにあの日誓った約束と胸に残った後悔をまた思い出して ... もとへ行くよ遥か空にに乗り舞って泣いていた過去を振り払うように日々を生きる命のこと

21 2.僕たちは空を見る そういうものらしい」に運ばれて来た潮の香りと波音は背伸びしても見えない海が近くにあるってことだねも ... 生きる目的だ僕たちはじゃない飛ぶための翼を持ってない一歩一歩自分の足で歩いて行くだけ星空の下だって暗闇だっ
22 5.カナリアの歌 りかかりました彼女はを連れて帰り傷の手当をしていつまでも可愛がった ... いつまでも可愛がった籠の片隅でカナリアは歌を歌った虹色の輝く声で彼女のために奏でていた Ah~ ... に奏でていた Ah~の歌をある時突然歌わなくなったカナリアを明るい窓辺に置いて彼女は言いました「歌 ... 方を忘れたならば外のの声を聞いて真似をすればいい
23 2.ずっとLOVE せた胸のloveも北の一息で晴天へ早変わり「下を向いていたら虹は見えないよ」君がくれた少しの勇気覚 ... を乗せてふわり浮かび飛ぶの様に羽ばたけば愛する君の手をつないで時が止まる交差点で瞳開けて始まるずっと
24 1.カナリアの歌 りかかりました彼女はを連れて帰り傷の手当をしていつまでも可愛がった ... いつまでも可愛がった籠の片隅でカナリアは歌を歌った虹色の輝く声で彼女のために奏でていた Ah~ ... に奏でていた Ah~の歌をある時突然歌わなくなったカナリアを明るい窓辺に置いて彼女は言いました「歌 ... 方を忘れたならば外のの声を聞いて真似をすればいい
25 1.スタートライン は君がいたから空高く飛ぶに憧れた届かないものだからって思ってた見上げる青空が眩しすぎて目もくらむほど遠 ... 優しかったどんな強いだって揺るがない負けないように信じる強さくれたのは君の声でした見上げた夜がほ
26 5.旅路 ない冬の朝枯れ木の間に乗る小がひらり飛ぶ頭上の空まだ掴めない未来歌っても歌っても船を漕ぐように歌っても離れない故郷
27 1.all done trick pony下の方行けど大衆に媚びてまな板で調理 I got money for work ... のゆとりとノリこそが飛ぶを落とす勢いとりま Don't worry落ちんな Home boy大胆になる ... ゃねえ急成長を遂げ屏から飛び出たトラさ Trust me I'm all doneマジでつまんねえ ... ゃねえ急成長を遂げ屏から飛び出たトラさ Trust me I'm all doneマジでつまんね
28 6.双子の鳥 録6.双子の 作詞 谷山浩子 作曲 谷山浩子から生まれた双子のがいた生まれた時から一緒に生きていた赤い実青い実ふたりで分けあって同じとき笑っ ... ずくまる夜は暗く長くから生まれた双子の飛ぶ真っ白な翼と透明な翼が重なりよりそい大空飛んでいく泣かないでぼくはいつもき
29 23.僕の宝物 閉じて耳をすます波とが寂しさ運ぶ一人ぼっち深呼吸迷い込んだ心の闇に流した涙が傷を癒す僕はここにいる ... 奥に住む魚空を自由に飛ぶ地を歩き歌う僕らみんな同じ星の上僕の声が君に届くといいな僕の君に届きますよう
30 7.いい夢 ん穏やかな日々は続きたちは欠伸を噛んで追いかけた春の行方後ろ髪を引かれるずっと待っていたかけがえの ... 時を待って思いのまま飛ぶよ長い夜が目を覚まして息を止めた空が白んでまた針を進めよう木漏れ日が頬にさわ ... 解けてどこへ行く春のに不意に目を奪われる君が惑っていたわずかな隙間に落ちてる恋にも似た高鳴りが聞こ ... 時を待って
31 1.寝ぼけた街に をそれぞれ胸に抱いての中へ飛び込むのさいくら探したって説明書なんてない名も知らない焦げ茶色した ... 知らない焦げ茶色したが行く分厚い雲を突き抜けて飛ぶよどこへ行く?その向こうに何が待っている少しだけ教えてくれよそこはどんなとこ ... 知らない焦げ茶色したが行く分厚い壁を突き抜けて飛ぶよどこへ行く?白いが海を
32 3.Jewel けた臆病な夏はぐれたの中で群れを離れたのようにただ不安な空を飛ぶ明日に伸びる影を追ってあああなたが大好きだった誰より大好きだった萎れた心だ
33 2.風が吹くとゆうことは 殺人事件2.が吹くとゆうことは 作詞 あべりょう 作曲 あべりょう太陽が海を温めて海が空気 ... の空気が上陸し昼は海が吹くヨットの待ち急に寒い前線雲が迫り稲光り裾野に雨を従え遠い雷の音から逃げた ... 遠い雷の音から逃げたが吹くとゆうことは気圧のスキマを埋めること雲は水と氷の粒が天に吹き上がること ... が天に吹き上が
34 1.僕的地 ときは出かけたくなるの目線で見たりして人の話を聞き逃したりして昨日も今日もおんなじようにしてそした ... こしてくれたらいいよでも棒でも人でもなんでもいい ... も人でもなんでもいい飛ぶか潜るか走るか歩くか目的地なしでいいよ目的がなくていいよ内容は問わないよ何か ... こしてくれたらいいよでも虫でも箸でも棒でも人でもなんで
35 3.島の娘の恋詩 つも思って毎日過ぎるに吹かれて揺れてる花よ私の想いは誰に咲く夜空一面輝く星といっしょに抱かれた島の ... し出し思い出し夜の島青い空ほど淋しくさせる青い海ほど悲しくさせる ... い海ほど悲しくさせるに流され漂う雲よ私の想いはどこに舞う打ち寄す波の音転がる小石いっしょに夢みた島 ... した夢を見たひとり島遠く行き交う外国船
36 1.いい夢 ん穏やかな日々は続きたちは欠伸を噛んで追いかけた春の行方後ろ髪を引かれるずっと待っていたかけがえの ... 時を待って思いのまま飛ぶよ長い夜が目を覚まして息を止めた空が白んでまた針を進めよう木漏れ日が頬にさわ ... 解けてどこへ行く春のに不意に目を奪われる君が惑っていたわずかな隙間に落ちてる恋にも似た高鳴りが聞こ ... 時を待って
37 1.smile smile ship Start! 君がいるんだよ歌えばの中ほら!ほら!呼ばれてるんだよ潮の香り吸いこんでみた希望と言う帆を揚げて s ... たらさっき追っかけたが帽子持ってく(返して~!)なんて自由に ... て~!)なんて自由に飛ぶのズルイズルイズルイ…カッコイイ汗が落ちると一緒に迷いも消えて勢いついたよも ... 君がいるんだよ歌えばの中ほら!ほら!呼ばれてるん
38 13.令和アイ・アイ節 アイ・アイ節を向かいほど大空高く翼広げて飛ぶは明日を目指して旅をする弱音をはいたら負けになる転びつまずき泣くことよりも夢
39 1.ひとりひとつ く姿さえまた美しいのはその瞳に海を写して遠い陸を目指し一途に ... 遠い陸を目指し一途に飛ぶはあてなどなく吹いているのになぜこの想いだけ胸に残るの月が昼の空に隠れるように ... く姿さえまた美しいのはその瞳に海を写して遠い陸を目指し一途に ... 遠い陸を目指し一途に飛ぶの人はその宿命に生きてゆくから悲しみも涙もまた美
40 4.螢 平 作曲 後藤裕亮都会のたちは低い空飛ぶわ悲しそうに君が言うそんな君が悲しかったノルウェー調の部屋宛のない手紙綴る言 ... 葉はススキに吹かれ秋と消える揺れる車窓で見た田舎の葬列白樺に囲まれた錆びたギターの音思い出したあ
41 6.白雲の如く(白雲節) いてゆける翼があれば飛ぶの如く自由に飛べたなら春も夏も今宵もあなたのその胸の中で愛を交わしたい愛しさが ... える愛しいその横顔がに吹かれてくに吹かれて
42 2.Free Bird lyカゴのなかの白いあの空を見上げては目が眩むほどの青に憧れていた羽を切られてしまわぬように狭い世 ... はずもなく高く飛べば飛ぶほどヒトリになるけれど眺めはどう?どうしたの?何を怖がってるの?涙でぼやけち ... ee Bird自由にを切って進め迷わずにふりかえらないで空の彼方へ Hello Hello He
43 1.FLAP! 立派になるんだよひなは羽ばたく大空へと!を操るなんて乗りこなすなんて出来るわけないと思ってた生まれ育ちなんて関係ないのだと笑い学び ... ばかりだよ春が咲くよを奏でていこう!誓った絆は一生物でしょ最高の仲間達溢れ出す思いは誰かのためにあ ... 大人になるんだよひなよ今こそ!空の真ん中それはどこだろう?わからない
44 1.Black Reverie Refact)雲間にが鳴く明けない静寂にひそんだロマネスクひと匙の So Magic Night眠 ... は一瞬でマスカレードと踊るはずが巻き起こる So Magic Night不思議なミラージュに飲み込 ... 白な翼が真っ逆さまに飛ぶ真っ黒に染まってその瞳の色になって月虹と革る世界現とユメの Chaos今合
45 8.ソウルメイト れる魚だった君は空を飛ぶ紅の羽衣星に涙するだったいつの時代も僕らは出会っている繰り返す'Hello!'永久に続く'I m ... そめの手足刹那に煌きに舞うこころに灯るたましいの色めざし僕らは踊るこの暗闇の中いつの時代も僕らは

46 3.Cocoon 曲 NAKO自由に空飛ぶのようになりたいと願い羽根のない僕は羨ましく見上げてた飛べる魔法もマントも何で ... ながら動けない僕は雨をただ耐え続けて「空は見上げるもの」そう自分に言い聞かせた繭の中で何度も自由
47 1.TV STAR 神童シミュレーション飛ぶ落とした大童チリツモヤクハイ守る人が家で笑うマスメディアジャック名誉あれ所詮波 ... 先駆けて咲いた備え有読んで流れて行き着いた先こそ至福さ裳抜け蝉悩むな才能我が身を明日へ気高き淑女
48 5.風と船 GILE5.と船 作詞 Dai Matsumoto 作曲 Dai Matsumoto空 ... oto空に飛んでった船はいつか萎んで降りてきてしまったその様を誰も知らない知られたくなかったのかな ... れたくなかったのかなに煽られてに啄まれてそんな理由があるかもしれない橋の上でぼんやりしてた僕はふと手を伸ばし ... としないでよひとりで飛ぶのも萎むのもいつだって僕は
49 9.無色 光って見える空を高く飛ぶのように海を跳ねる魚のように心いつも自由さ世間の ... 心いつも自由さ世間の潮他人の顔色それらに囚われずに現在(いま)僕にあるこの色を抱きしめていたいそ
50 4.風と共に 原石時代4.と共に 作詞 神部和夫 作曲 神部和夫はるか海こえ遠く離れ父母の住むふるさと去 ... か帰るその日までふくに想いよせる山河超えて道ははてぬめぐり会いたし永遠のいきづきいつか会えるその日 ... つか会えるその日まで飛ぶに我身たくす想いは絶えずふるさとへいつたちきれぬ過ぎし道のり永遠に求め我歩む ... のり永遠に求め我歩
51 8.mutant そ声で話してる黒い白痩せた豚巨大なネズミ歩く魚短い蛇怠け者のアリ物静かなオウム空 ... アリ物静かなオウム空飛ぶモグラそして僕僕のそばには誰もいなくなって冷たい ... もいなくなって冷たいとただ話を続けた白い人参熱いキャンディ四角いリンゴ朝のウオッカ柔らかいナイフ邪 ... だけの傘降る煙黒い白痩せた豚巨大なネズミ歩く魚短い
52 11.キャンディーブルー ーテンがめくれているを伝って届くはずのキミの合図を待ってる果てしなく空はキャンディブルー塗ったよう ... 薄眼の向こうに虹柄の飛ぶ嘘だとはねのけ気にしない素ぶりでいつも探していたよ眼を凝らして空っぽの僕に
53 2.令和アイ・アイ節 アイ・アイ節を向かいほど大空高く翼広げて飛ぶは明日を目指して旅をする弱音をはいたら負けになる転びつまずき泣くことよりも夢
54 9.Starting Over るいは僕らはあの空を飛ぶになるツマラナイ常識や誰かの言うコトなんかにまどわされはしないさどこまでも飛べ ... ートライン空駆ける夜は僕ら乗せ遠くはるかここじゃないどこかこの旅が僕らを強くする答えなんてまだ知ら ... ng Overどんなも追いにかえてたどりつけるように Yeahたとえば信じるんだ君はひとりじゃない自由
55 48.風の少女 ST」48.の少女 作詞 吉元由美 作曲 宮川彬良 ... 吉元由美 作曲 宮川彬良の色見たことがある?草原を吹いていく輝きを思いのまま ... いく輝きを思いのまま飛ぶのようにどこまでもどこまでも駆けていこうどんなことが私を待っていても大丈夫きっ ... なくとも明日きらめくを心に感じて目を閉じたらりんごの匂い耳をすましたら ... の匂い耳
56 11.みちしるべ の声が道しるべ一羽のが鳴いている名前のない空にわたしを探して優しさで編み続けたゆりかごで明日へいこ ... は静かに眠るよ色なきが呼んでいる希う故郷懐かしい香り遠く幼い記憶は陽だまりのようなぬくもり泡沫の夢 ... れた翼を羽ばたかせて飛ぶことをやめないと約束しようひとりじゃない願いはひとつだけあなたの幸せ優しさで ... たに巡り逢
57 19.花鳥風月 ST19.花月 作詞 SHOKICHI 作曲 COMMAND FREAKS・FAST ... る草木の上通り過ぎるの音見上げればSlow motionな雲と群れをなし ... onな雲と群れをなし飛ぶ達愛のカタチも自然のように様々で誰も誰もを止める権利ない邪魔しちゃいけない華や ... ことを想う心に映る花月美しくFu Fu Fu美しく儚く人は皆悲しいもので争うために生きるの? I
58 8.夢の先へ クワクしながら行くよの鳴き声が僕のメロディー憧れ、追いかけ、今日もまた走る ... かけ、今日もまた走るよりも速く駆け抜けるよ夢の先へいつもドキドキしながら行くよみんなの足音が僕のビ ... 追いかけ、今日もまた飛ぶの雲よりも高く突き抜けるよ夢の先へ怖いことなんて何もないと強がっていたのは
59 1.白紙の言葉 滴をぽとり落とす弾け飛ぶ斑点凡例の言葉気が付いたら傷ばかり余力なんてこれっぽっちも組み合わせては崩れ ... か巡り会えるように夜に揺れる君の前髪あの日々として輝いてるかな空箱に閉じ込められた ... 空箱に閉じ込められたのよう泣き喚く声が雨となって心を濡らす何にもないしとんでもないし愛してるけど本 ... か伝わりますように夜
60 11.播磨の渡り鳥 r>11.播磨の渡り 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫播磨灘から瀬戸内づたい噂追いかけ紅緒笠逢える ... 淡路島女ひといろ渡りだよ赤い蹴出しにほろりとからむ野菊いとしやいじらしや通す通さぬ通さぬ通す意地の ... ぬ通す意地の白帆も潮チョイトたたみたくなる伊予の月涙ひといろ渡り ... 予の月涙ひといろ渡りだよ恋の蛍は飛ぶ
61 1.Steady As She Goes s she goes強い強い吹き始めて僕らはいま動き出す雨ナイフの雨降り注いで僕らを笑うけど震えるこの手で ... s高く高く飛んでいたたちさえ身をひそめたつむじ深く深く呼吸した嵐の夜止まれないよまだたったひとつだけ君との約束守りたくて僕ら ... して折れない旗掲げて飛ぶ暗く濁った雲を裂いてただありのまま空に描くよ僕らの軌跡オオ
62 13.FLY We Can Fly向きなんてのは関係ねえさらに高く飛び立つNext Stage遠く見上げてたBi ... さとまだ見ぬ景色渡りみたく肩並べ仲間と望む最高の眺めおれは終われないカゴの中でなら飛び立てどこへだってCan Fly We Can Flyおれらに限界なんてねえ下がる話なら忘れてもっとCan Fly We Can Fly ... 下がる話なら忘れてもっとCan Fly We Can Fly向きなんてのは関係ねえさらに高
63 4.鳥と糸 まぼろし4.と糸 作詞 蒼山幸子 作曲 蒼山幸子窓を揺らしてる布は波のよう何ができるのかず ... 動けずに羽を閉じてたが吹くたび息を止めて帰りを待ってたけどか細い糸を繋ぎとめに今夜 ... い糸を繋ぎとめに今夜飛ぶよ地上を離れてく体は煽られて何も聞こえない闇を駆けていくだけどなぜか不思議な ... る場所なんてないからが変わってく季
64 4.かくれんぼ feat.雨天決行 ill.bell(RainyBlueBell) lace to be飛ぶ後を濁さず清らかに発つ上に待つ結末原っぱ峠吹き抜ければ頭たれる稲穂に諳んじるシンフォニーご覧この黄金 ... めた紅梅色ホライズンに舞ったサンセット寒波に耐え旱魃を越えキャンバスを赤に染め上げ天高く馬肥ゆる
65 13.りんどう 空花は咲く嘘のようにに揺られ雨に打たれて何処にいても枯れないように願い歌う祈りの詩底知れない深い谷 ... ち?見上げた青空空を飛ぶに乗って海を目指す魚になってここにいると呼ぶ声がする約束はしてないけどまたい
66 1.はじまれ してきみが連れてきたがきみを無限に誘いだす生まれ変わりの細胞が息するからだ塗り替える愛してやまない ... だまだ登ってゆく群れ飛ぶ追いかけてきみが歌うその空にきみは宇宙を描きだす待ちくたびれたサイレンが希望の ... たけきみが連れてきたがきみを無限に誘いだす生まれ変わりの細胞が息するからだ塗り替える愛してやまな
67 1.でんでん 奥田民生春の夜明けに飛ぶたちの羽音に目覚めてまた歩く夏の日差しに汗をかいて左の足出して右足出して秋の夕 ... を照らす凍てつく冬のをかわして左の足出して右足出して歌をうたって春夏秋冬東西南北ツノ出しヤリ出し
68 3.風の少女 江美都子3.の少女 作詞 吉元由美 作曲 宮川彬良 ... 吉元由美 作曲 宮川彬良の色見たことがある?草原を吹いていく輝きを思いのまま ... いく輝きを思いのまま飛ぶのようにどこまでもどこまでも駆けていこうどんなことが私を待っていても大丈夫きっ ... なくとも明日きらめくを心に感じて目を閉じたらりんごの匂い耳をすましたら ... の匂
69 4.「夢幻に消えた翼は砂上に歌う」 に溶けて消えた群れは飛ぶことを忘れ救いを求め哀れみで希望を売る商人偽る幻想に奪われていく砂上に揺れる ... 嘲笑い見せる名もなきの羽を描いた照りつけいく太陽に生きようと草木は形を変えて探していたオアシスを求 ... を求めて傷付いた羽はに揺らいで海を渡り辿り着いたこの地で奏でた声導いて砂上に歌う ... た声導いて砂上に歌う
70 2.能登は冬色 曲弦哲也雪が雪が海に飛ぶ波に波に夢が舞い散るあなた泣いていいですか切なくて切なくて切なくて能登は冬色 ... き)船が船が沖を行くが一羽揺れてるあなた私だめですか恋しくて恋しくて恋しくて能登は冬色九十九湾(つ ... 十九湾(つくもわん)が髪を梳(す)く涙涙頬で千切れるあなた抱いてくれますか会いたくて会いたくて会
71 3.海賊船 したら飛び乗れほら空飛ぶ海賊船乗り込んでから所定の位置につけないよ全然俺目立ちたがり甲板に上がりタオ ... ら動き出すでかい帆に溜め流れる景色目的地決めずただあの空へサンサン太陽モコモコした雲エメラルドの海 ... の前に周りで歌うの小たちモコモコ広がる雲の海クジラ・イルカ・アシカみんなノリな手をたたきさぁみん
72 4.Keep On Crying たこと意味を失くしたが吹いて進んでく船を見送り手を振る雨が降る空を ... 手を振る雨が降る空を飛ぶ渡りが日々を歌う Keep on crying話を聞いて Keep on cryi ... くように晴れ渡る空を飛ぶ渡りが日々を歌
73 1.雪恋華 が散る女の吹雪が乱れ飛ぶ心も躰も粉々にもっと抱いてとしがみつく戻りたい戻れない咲いても冷たい雪の華幸 ... さこの身引き裂く氷のか涙もちぎれる北の果て海がただ一羽うずく未練に呼びかける雪が散る散る恋が散る女の炎が舞い上がりこの指
74 3.孤独と自由 す限り砂埃舞う荒野さは呼ぶだろう西か東かどっちへ進もうか真っ青な空 ... へ進もうか真っ青な空飛ぶの群れただ見上げているよ孤独はきっと迷うあなたと肩寄せあって並び歩くだろうい
75 1.Wingbeats れたての空をみてた小飛ぶ雲間に予感が溢れ出した新しい ... 感が溢れ出した新しいがいま吹き抜けてく生きている眩しさを追いかけてその先へ羽ばたきは ... てその先へ羽ばたきはになり夢を運ぶどこまでも飛んでいこう高い壁を見上げていた越えたときに気付いたよ ... んなに広い空に新しいをさあいま起こそう時代さえ動かせる鮮や
76 9.Continues 作詞 星野源 作曲 星野源を走るわたちは呆れるほど高く羽ばたいてるんだ胸に浮かんだはらいそは笑えるほど鈍く輝いて ... だまだ進むさ僕等闇を飛ぶ命は続く日々のゲームは続く君が燃やす想いは次の何かを照らすんだ命は続く日々
77 19.バリバリ☆ヤンキーロード ンキーロード)花香りは鳴きは流れて月をみる男なら舟を出せ喧嘩(せいぎ)という名の海原へ分かんねぇ事ばっか ... ないなら(タイマン)飛ぶも声を上げるぜ(ヤンキーロード)出した舟数えたら褒められた数は超えるけど血が騒 ... ていけねぇから花香りは鳴きは流れて月をみる男なら舟を出せ喧嘩(せいぎ)という名の海原へ夜露死苦!!
78 12.世界 を閉じずに待っているが止まらないようにひとつつながって、またドミノ倒し踊りながら転がっていく昨日の ... 奥で聞いている昨日のがいないからまぶたの裏に描いている月を水に沈めて、耳をすませてみるの水面を流れ ... み続けているようだ「飛ぶから、見てて」千枚の旗をはためかせて通りを行く秋空の下の過剰なパレードも君の ... 人で飛んで
79 10.みちしるべ の声が道しるべ一羽のが鳴いている名前のない空にわたしを探して優しさで編み続けたゆりかごで明日へいこ ... は静かに眠るよ色なきが呼んでいる希う故郷懐かしい香り遠く幼い記憶は陽だまりのようなぬくもり泡沫の夢 ... れた翼を羽ばたかせて飛ぶことをやめないと約束しようひとりじゃない願いはひとつだけあなたの幸せ優しさで ... たに巡り逢
80 2.僕は走り続ける ないと誓うんだ向かいに煽られてうつむいてしまう日もあるけど脇目も振らず無我夢中昨日の自分さえ置き去 ... もう恐れないから空を飛ぶはその先に何を見るかな広がる地平線その先には何があるかなまだ誰も知らない景色
81 13.四文銭 急げ地べた這ってこそ飛ぶ落とせ膝の小僧は未だにガキのまま右足と左足で競い合っているんだナニクソって言う ... て吐くんだ億千万の雨に殴られ億千万の花が散りそれでも一回きりの人生に命を懸けて命を描け相次ぐ解散休 ... て吐くんだ億千万の雨に殴られ億千万の花が散りそれでも一回きりの人生に命を懸けて命を描け泣いて覚えた ... て
82 2.Maiden Innocence き)を待つように胸のカゴの中もてあましていた情熱(おもい)何故?何故?こんなに求めてる私を呼ぶのは ... いまだ見ぬ未来へ強いあおられてなお飛ぶんだ Like a Little Bird零れて落ちた滴明日(あす)を育て
83 4.バードマン LAMODE.2~街泥棒~4.バードマン 作詞 あんにゅ 作曲 あんにゅ嫌われることを恐れ ... ージのトビラを閉めたのように羽をたたんでストライプ柄のフィルター越しに変わらない景色を睨んでいる「 ... のバードマン飛べないは今日も飛びたがり飛べる飛ぶことをやめた答えなんてない明日のトビラ開こう!バードマン胸張って羽広げて初
84 11.昨日の風 11.昨日の 作詞 一色徳保 作曲 一色徳保・つばきできるなら笑ってありふれた日常をその喜 ... 伸びた自分の影と空を飛ぶつまらない憧れ重ねたりして乾いた ... れ重ねたりして乾いたが胸吹き抜けて足りないものを探してしまういつかに言い訳してしまうけど ... 言い訳してしまうけどの向こうに何がある一人じゃ時々見えなくなるのは
85 6.ALBATROSS Huh俺は遠く高く飛ぶここの誰もが知らない世界へFly high干渉すんな俺の世界ウザったいAll ... ocean超えてゆくになろう Let's get it On On On翼広げ Run Run R ... ocean超えてゆくになろう Let's get it On On On翼広げ Run Run R ... じて生き抜いてこうぜに身を任せ飛び立て生き抜いてこうぜ自分信じ飛び立て遠く遠く空より誰より高く G ... ocean超えてゆく鳥(
86 4.響灘~Les Miserables~ ただ笑っていてね春の愛でない愛で愛されたいそれが従兄の愛ではないのあなたを好きになったわたしが嫌い ... は近くの悲しみですか泳ぎ魚飛ぶならそこがどこでも響灘あぁ響
87 3.花鳥風月 tar3.花月逞しく伸びる草木の上通り過ぎる ... る草木の上通り過ぎるの音見上げればSlow motionな雲と群れをなし ... onな雲と群れをなし飛ぶ達愛のカタチも自然のように様々で誰も誰もを止める権利ない邪魔しちゃいけない華や ... ことを想う心に映る花月美しくFu Fu Fu美しく儚く人は皆悲しいもので争うために生きるの? I
88 2.キミの翼へ 飼伸二こぼした涙ほらになり遠い空へと流れて行く一つの星は星座を結び夜空きらめきキミを照らすつまづき ... 見上げて描こう未来空飛ぶは羽根を休めて又飛び立つよに抱かれ叶うものだと夢を信じた幼い頃のキミがいつか大人になって初めて気づくで
89 3.「夢幻に消えた翼は砂上に歌う」 に溶けて消えた群れは飛ぶことを忘れ救いを求め哀れみで希望を売る商人偽る幻想に奪われていく砂上に揺れる ... 嘲笑い見せる名もなきの羽を描いた照りつけいく太陽に生きようと草木は形を変えて探していたオアシスを求 ... を求めて傷付いた羽はに揺らいで海を渡り辿り着いたこの地で奏でた声導いて砂上に歌う ... た声導いて砂上に歌う
90 1.雪炎岬 み)鉛色した雲が張るが身を切る禄剛崎(ろっこうさき)愛のきずなも想い出さえも岩に砕かれ波に散る涙凍 ... あ吹きあげる空を舞い飛ぶよ待っているよと伝えてよ命命寒々禄剛崎なぜに運命(さだめ)は別れるためにあなた ... が雪がああ吹きあげるが身を切る禄剛崎明日の行方も分からぬままにひとりさ迷う日本海涙凍らせ夢を
91 9.仕舞支度 無しでも結局、そんなにだらしなく後悔したり怠けたり「ま、いっか」なんて君と笑いながら人生を終えてゆ ... 放して身辺の整理を'飛ぶあとをにごさず'って分かっちゃいるけどでも結局、物欲は止まらない無駄遣いばかり ... ないでも結局、そんなにだらしなく生きるのもまた幸せなのかも家族に迷惑掛けぬよう仕舞支度をしなくては ... 無し
92 10.Dragonfly 俺はもっと翔べる!疾く孤高く巧緻く魅力強く耽美しく!」世界の涯だって何処だって行ける何度だって墜落 ... 戀をしているだけ羣で飛ぶや器用に生きる猿を妬みの目で見た昨日にサヨナラ誰にも真似など為せない出来ない程 ... の無限に青空に戀してに期待して地平に光を見て翔
93 3.ふたつの羽 して振り向けば無数のが僕の背中を押してくれてたの繋いでいたいものはそんなに選べなくてねぇ君の手握っ ... っとたどり着けるんだ飛ぶのが苦手なたちもだから行く決めたんだ見えない明日への空を上手く飛べなくても広がる空に一
94 2.旅立ちの風 2.旅立ちの 作詞 大原ゆい子 作曲 大原ゆい子 ... ゆい子 作曲 大原ゆい子が強く吹き始めては膨らみかけた芽を揺らす少し伸びた髪の毛がくすぐる頬もう一度な ... 眩しさに気付くよ空を飛ぶは知りたいことなど全て教えてはくれない歩き出すその先で見つけてみせるの履き慣れ ... ないこの瞬間に吹いたはきっと私を明日への新しい道を探
95 1.みちしるべ の声が道しるべ一羽のが鳴いている名前のない空にわたしを探して優しさで編み続けたゆりかごで明日へいこ ... は静かに眠るよ色なきが呼んでいる希う故郷懐かしい香り遠く幼い記憶は陽だまりのようなぬくもり泡沫の夢 ... れた翼を羽ばたかせて飛ぶことをやめないと約束しようひとりじゃない願いはひとつだけあなたの幸せ優しさで ... たに巡り逢
96 6.海鳥哀歌 ベスト6.海哀歌 作詞 かず翼 作曲 新井利昌もしも私が死んだなら白い翼の ... が死んだなら白い翼のになりあなたの故郷(ふるさと)北国の夜明けの海を ... )北国の夜明けの海を飛ぶでしょうあぁ男には女の愛が届かない尽しても尽しても届かないあなた恋しと啼いて ... 啼いている私哀しい海よ砂に吸われる水のよに恋はいつしか消えていたあな
97 1.飛燕 と灰を前に嘆いていたのように飛んでいくあの雲に憧れて慰めも追いつかない一人きり空の果て傷に傷を重ね ... それが羽になるずっとが吹いていたあの頃から変わらぬまま君のためならば何処へでも行こう空を駆けて美し ... に夢を灯し渦を巻いて飛ぶの姿を倣えばいいずっと羽ばたいていた未来へ向かう旅路の中道の正しさは ... 旅路の中道の
98 1.僕は走り続ける ないと誓うんだ向かいに煽られてうつむいてしまう日もあるけど脇目も振らず無我夢中昨日の自分さえ置き去 ... もう恐れないから空を飛ぶはその先に何を見るかな広がる地平線その先には何があるかなまだ誰も知らない景色
99 10.うたの木 とりどりの実をつけての合図で唄うメロディの木国境線のない空を ... の木国境線のない空を飛ぶこの世界はどこまで続くのこぼれた涙に映る幼い日の君の笑顔海を見下ろし雲の上ま ... えて飛んで来た一羽のが疲れて眠る大丈夫ここでおやす
100 5.水彩銀河のクロニクル 世界流星に変えた火の空想絵皿の街並み何色を足して今日を描こう闇夜に踊る星屑の雨小天体にあぶれた涙オ ... くれたようにふわふわに乗り春まで寝過ごしてどこ見ているの何しているの氷上のパレードを越えサンシェー ... を越えサンシェードで飛ぶ白雲建て込む塔を吹き抜ける夜想夢の溢れる泉へ行こう左頬のリネアを辿ろう指折

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